JPS606366Y2 - エンジンボンネツトの構造 - Google Patents

エンジンボンネツトの構造

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JPS606366Y2
JPS606366Y2 JP4799979U JP4799979U JPS606366Y2 JP S606366 Y2 JPS606366 Y2 JP S606366Y2 JP 4799979 U JP4799979 U JP 4799979U JP 4799979 U JP4799979 U JP 4799979U JP S606366 Y2 JPS606366 Y2 JP S606366Y2
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JP
Japan
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frame
grill
frames
outer frame
side frame
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JP4799979U
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JPS55147942U (ja
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勇 山西
厳一 舟橋
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、エンジンボンネットの構造に関する。
周知のように例えば農用トラクタではエンジンを外包す
るためのボンネット前端にヘッドランプとかフロントグ
リルを構成するのであり、この場合ボンネットの本体側
に対し脱着可能としたグリル外枠を用意し、その上段に
大きく開口したセット口に吸気用グリルを脱着式に備え
るものであり、ヘッドランプについては、上段を除いて
1つの板面を形成する外枠下段に対し脱着自在とされる
のである。
又外枠下段の丁度ヘッドランプ間に対応する個所にはそ
の板面を吸気用の補助グリルとして活用するため多数の
吸気口を一体的に形成する。
こうしたものでは、グリル外枠自体について云えば1つ
の広い板材から形成されたものであるためコストを下げ
るにも一定の限界があり、例えば上段のセット口を開設
した場合打抜かれた部分は板取りとしてロスとなってい
たものである。
又、このように全体を同時に絞り出す型式のものでは、
これを底形するのに可成りの動力を要し、しかも想定通
りの製品を量産することが難かしい等の問題があった。
この考案は上記問題を解消するために工夫されたもので
あり、その目的とする処は、グリル外枠が安価で強度的
に優れかつ精度のよいものとして得られ、しかもこの外
枠に対しランプ体などが能率的に組み付けられ又分解に
際しても至便なようにしたエンジンボンネットの構造を
提供するにあり、従ってその特徴とする処は、ボンネッ
トの端部にグリル外枠が脱着自在に備えられ1、該グリ
ル外枠に吸気用グリルを取付けるためのセット口と、左
右のランプ体を1枚のセット板に配備したものを取付け
るための他のセット口とが開設されたものにおいて、グ
リル外枠が左右一対の側枠と、各側枠の上下端と中途部
とをそれぞれ連結する直線形状の上・下段枠及び中段枠
とで形成され、各側枠はその上下端と中途部とに上・下
段枠及び中段枠との連結部が内向きに突出して一体形成
され、該連結部の突出寸法が、各側枠が略直線状のE字
形状となるべく短寸とされた点にある。
以下、これを図示した一例によって説明する。
第1図に示すものは農用トラクタについての一例であり
、トラクタの機体には図示省略したが前部にエンジンを
搭載し、このエンジンの前部に1つのフレームを張り出
すと共に、同フレームを介して前輪1及びバンパーウェ
イト2を装備しである。
一方ボンネット3はエンジンを外包するために備わり、
ここでは側面り型をなすサイドボンネット4を左右に一
対固設し、これら両者間の上部に側方開放型の開閉蓋5
を備え、こうして安全カバー6と共に凹型カバ一体を形
威しである。
又、前端には、上部固定板7を渡設しである。
これに対しフロントのグリルは、第2図以下にも示すよ
うにグリル外枠8の下端に突設された2本の下部ピン9
,9が丁度前記バンパーウェイト2に形威された2個の
孔2a、2a内に挿入された形とされる一方、上端には
内面にナツト10を固着した上部取付舌片11が後向き
に突設されこれが上記固定板7の裏面とボルト止めされ
ることによって脱着自在に取り付けられている。
グリル外枠8は左右一対の側枠8d、8dと、各側枠8
d、8dの上下端と中途部とを連結する直線形状の上・
下段枠8b、8c及び中段枠8aとで形成されている。
ここで、その連結は溶接によって行なわれている。
これにより上下にセット口12.13が開口される。
ここで、各側枠8d、8dはその上下端と中途部とに上
・下段枠8b、8cと中段枠8aとの連結部が内向きに
突出して一体形成され、該連結部の突出寸法は、各側枠
8d、8dが略直線状のE字形状となるべく短寸とされ
ている。
これにより、各枠8a、8b。8c、8dは帯長状の原
板から材料ロスが少なく安価に成形できる。
またその形状も直線に近いために成形の無理も少なく精
度よく製造できる。
しかも、側枠8ct8cは内向きに突出した連結部を介
して上・下段枠8b、8c及び中段枠8aと連結される
ので1、強度上優れたものとなっている。
すなわち、連結部を介さずに側枠8c、8c内面と上・
下段枠8b、8c及び中段枠8aとの外端面とを直接連
結すると、その連結部分がコーナ一部となるので応力が
集中する。
これに対し上記のように側枠8c、8cから内向きに突
出して一体形成された連結部を介して連結すると、応力
が集中するコーナ一部は連結部が一体底形された部分と
なり、強度的に劣る連結部分には応力が集中せずに好ま
しいものである。
尚、接続には、再分解可能な構造を採用することがある
一方前記外枠8の上段に設けたセット口12には、背面
又は前面から吸気用グリルGが脱着自在にセットされて
おり、この場合グリルGの枠部14底部に突設した2本
のセットピン15.15が、中段枠8aに対応して突設
された下部突片16.16に挿立されると共に、同枠部
14の上端辺に突設されたボス状舌片17,17が、上
段枠8cに突設された上部突片18,18に当てられボ
ルト止めされた形とされている。
このグリルGは、四辺形の枠部14に一体樹脂成形され
たグリル片19・・・・・・を縦向きに備えこれが左右
に多数列設されることによってその相互間に縦長状の吸
気口20・・・・・・を貫設したものであって、個々の
グリル片19は、前向きにやや細くされた金型枠状の横
断面とされ、その選択された個所には、後向きにグリル
片19よりも突出した綱取付ボス21が一体形成されて
いる。
これと共に前記枠部14の下部枠上面は傾斜面22を有
し、これは異物をここまで掻き降ろした際にこれらを内
方ではなく前方へとスムーズに排するものとして機能す
る。
こうしてグリルGの内側に防塵用網状体23が張設され
るわけであるが、同網状体23自身は、上下を一部屈曲
させた面体として形威されこの面体に多数の通孔24を
貫設したパンチングメタルとして形成されている。
これは通常の網によっても可能であり、こうしてボス2
1に形威の孔を介して背方からタッピングネジ25を螺
合することで取付けられている。
この状態は、グリル片19の内方に一定寸法離れた関係
とされると共に下端(上端も含む)を背当て片26に当
てかった形とし、こうしてグリルGの内側方に網状体2
3が備えられている。
一方下段のセット口13には、左右のランプ体27.2
8とこれら中央の補助グリル29とをセット板30に備
えた形で1セツトとして取り付けられている。
まず、セット板30は、中央の長孔を吸気通口31.3
1として形威し、その両脇にランプ体27.28をセッ
トするための貫通口32.32を備えるものである。
又、補助グリル29は、外ケース33内にパンチングメ
タル製の補助網状体34を張設して形成され、こうして
図示の如く3者29. 27. 28を取着したセット
板30がその両脇の取着片35.35を介してグリル外
枠14に取付くわけであり、これに対応すべく同外枠1
4背部に曲成状の取着受片36,36を備えつけである
こうしてセット口13には、左右のランプ体27.28
と補助グリル29とが前方突出した形でセットされる。
尚、補助グリル29はセット板30に一体形成すること
がある。
本考案によれば、グリル外枠が左右一対の側枠と、各側
枠の上下端と中途部とをそれぞれ連結する直線形状の上
・下段枠及び中段枠とで形成され、各側枠はその上下端
と中途部とに上・下段枠及び中段枠との連結部が内向き
に突出して一体形成され、該連結部の突出寸法が、各側
枠が略直線状の8字形状となるべく短寸とされている。
これにより、吸気用グリルやランプ体を能率よく取付け
るためのセット口を備えたグリル外枠を、側枠、上・下
段枠、中段枠をそれぞれ布長状の原板から成形して連結
するので、従来合ように外枠を一体に成形したものに比
べてセット口部分の材料ロスがなくなりコストを低減で
きる。
また、各粋の形状は直線に近いために成形の無理も少な
く精度よく製造できる。
しかも、側枠は内向きに突出した連結部を介して上・下
段枠及び中段枠と連結されるので、その連結部分はコー
ナ一部となることがなく、応力が集中するコーナ一部は
連結部が一体成形された部分なので、強度的に劣る連結
部分に応力が集中せず好ましいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一例を示すトラクタ前部の斜視外観
図、第2図はその正面図、第3図はその■−■線断面図
、第4図は第2図IV−IV線断面図、第5図は第2図
■−V線断面図、第6図は第2図Vl−VI線断面図、
第7図はフロントグリルの分解斜視図である。 3・・・・・・エンジンボンネット、23・・・・・・
防塵用網状体、G・・・・・・吸気用グリル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボンネットの端部にグリル外枠が脱着自在に備えられ、
    該グリルの外枠に吸気用グリルを取付けるためのセット
    口と、左右のランプ体を1枚のセット板に配備したもの
    を取付けるための他のセット口とが開設されたものにお
    いて、グリル外枠が左右一対の側枠と、各側枠の上下端
    と中途部とをそれぞれ連結する直線形状の上・下段枠及
    び中段枠とで形成され、各側枠はその上下端と中途部と
    に上・下段枠及び中段枠との連結部が内向きに突出して
    一体形成され、該連結部の突出寸法が、各側枠が略直線
    状のE字形状となるべく短寸とされたことを特徴とする
    エンジンボンネットの構造。
JP4799979U 1979-04-10 1979-04-10 エンジンボンネツトの構造 Expired JPS606366Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4799979U JPS606366Y2 (ja) 1979-04-10 1979-04-10 エンジンボンネツトの構造

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JP4799979U JPS606366Y2 (ja) 1979-04-10 1979-04-10 エンジンボンネツトの構造

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Publication Number Publication Date
JPS55147942U JPS55147942U (ja) 1980-10-24
JPS606366Y2 true JPS606366Y2 (ja) 1985-02-28

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ID=28930895

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JP4799979U Expired JPS606366Y2 (ja) 1979-04-10 1979-04-10 エンジンボンネツトの構造

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