JPS6063058A - 空気浄化器兼衛生害虫殺虫器 - Google Patents

空気浄化器兼衛生害虫殺虫器

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Publication number
JPS6063058A
JPS6063058A JP58170914A JP17091483A JPS6063058A JP S6063058 A JPS6063058 A JP S6063058A JP 58170914 A JP58170914 A JP 58170914A JP 17091483 A JP17091483 A JP 17091483A JP S6063058 A JPS6063058 A JP S6063058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sterilizer
air purifying
harmful insect
sanitary
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP58170914A
Other languages
English (en)
Inventor
塩田 栄子
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Electrostatic Separation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 タバコの害は説明するまでもなくすでに凹界的に広く知
られていることであり、タバコの害でもつとも重要な点
はタバコの直接喫煙者に対する害のみでなく間接喫煙者
に対する害である。
タバコを吸はない人であっても喫煙者が近くにいる場合
には副流煙の高い方性濃度により、喫煙者より以上の害
を受けることがある。 このタバコの煙等の空気の汚れ
を除去する装置。
生活様式が進歩すると共に土の無いアスファルト9コン
クリートでさえぎられた生活環境となり、人工の空調、
人工繊維により空気中の陰イオンを消費することが多く
なっている。
都市部における大気汚染は微粒子の増加はらとより陰イ
オンを大量に減少させてしまう。
人間は毎日g、oooリットルの空気を吸つ“ζ生きて
おり、同時にその中に含まれる微粒子や陽イオンにさら
された空気を吸っているわけである。
人体内の陰イオンが減少すると体調に色々と悪い変化を
生づ′る理由は、人体は無数の細胞から形成されており
、その一つ、一つの細胞は細胞膜で包まれていて、細胞
はその膜を通して栄養を吸収したり、老虐物を排出した
りして生ている。
この細胞は外側が陽イオン、内側が陰イオンの電子を帯
び、陰イオンが少なくなり陽イオンが多くなると栄養分
の吸収は老廃物の排出が田作になる現象が起き、その現
象が新陳代謝を悪くシ、生理機能の衰えの原因になる。
 この陰イオンの発生装置。
ゴキブリ、ハエ、力等の衛生害虫がいかに人間の生活j
IW境を芯くするかはいまさらいうまでもない。
これ等の衛生害虫を人畜無害に死滅させる装置。
さらに現代の生活環境を良くするものに悪臭の除去、食
品の腐敗やカビの防出を目的とした、脱臭、殺菌がある
これ等のすべては特に人工の空調でさえきられた現代の
生活にはなくてはならね必需装置ばかりである。
本発明のものはこれ等のすべてを満足する装置を提供す
るにある。
次い7:′図によってその作用と効果とを説明する。
図は本発明の装置の断1rii図であって、ファン7に
より装置内に空気fiil+を作る。
空気の吸入口には大きなほこりをこの部分で取るプレフ
ィルタ−1を取付け、その次段にスチールウールを金網
にてサンドイッチして作った、陰イオンの発生′電極2
を数句け、これを高圧ブロック3IJ=リマイナス高圧
を印加することで、この電極2より陰イオンを発生する
さらにその後に殺菌燈4を有し、これにより殺菌、カビ
の防止、さらに脱臭の作用をする。
次いでジクロルビニルリン酸ジメチル(DDVI)) 
5により衛生害虫を殺虫する。
(DDVP) 5はハエ、力、コキブリなどに対する殺
虫力が高く、速効的であり(DDVP) 5は蒸気圧が
いちじるしく高く、このガス体がハエ、力、ゴキブリ等
の衛生害虫に対して呼吸渚として作用するが、(DDV
P) 5は安全性が高く人畜には無害である。
さらに安定化二酸化塩素(clo2) 6により脱臭、
殺菌をする。
安定化二酸化塩素(clo2) 6は非限定殺菌剤で普
通の塩素の2・3倍という強力な酸化剤であり、同時に
不快な味や悪臭を除去するもので、又毒性のないことも
証明されている。
このように空気を清浄し、さらに陰イオンを添加、殺菌
、脱臭その上殺虫効果を持たせそれ等の相乗効果を有す
るエアーを室内に吐出するものである。
種々説明せるごとく本発明のものは現代生活には必需装
置である
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、装置の断面図
である1はプレフィルタ−2は陰イオン発生電極 3は
高圧ブロック4は殺菌燈 5はジクロルビニルリン酸ジ
メチル(DDVP) 6は安定化二酸化塩素(clo2
) 7はファン。 特許出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレフィタ−1の次段に、高圧ブロック3よりマイナス
    高圧を印如せるスチールウールを金網にてサンドイッチ
    してほる陰イオン発生電極2を取付け、さらにその後に
    殺菌灯4、ジクロルビニルリン酸ジメチル(1)DVP
    ) 5、安定化二酸化塩素C1026、を取付けた内部
    をファン7により空気流を作り、室内にそれ等の相乗効
    果をもたらすようになしたる、空気浄化器兼衛生害虫殺
    虫器。
JP58170914A 1983-09-16 1983-09-16 空気浄化器兼衛生害虫殺虫器 Pending JPS6063058A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61191782U (ja) * 1985-05-20 1986-11-28
JPH0956798A (ja) * 1995-08-24 1997-03-04 Eiko Shioda 空気浄化装置
US6484438B2 (en) * 2000-10-04 2002-11-26 Sumitomo Chemical Company, Limited Pest control device and volatile substance holder for use in same

Cited By (4)

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