JPS6061453A - 回転運動制御装置 - Google Patents

回転運動制御装置

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JPS6061453A
JPS6061453A JP59066604A JP6660484A JPS6061453A JP S6061453 A JPS6061453 A JP S6061453A JP 59066604 A JP59066604 A JP 59066604A JP 6660484 A JP6660484 A JP 6660484A JP S6061453 A JPS6061453 A JP S6061453A
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signal
tension
pressure
control
sensing
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JP59066604A
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エドウイン・ジエイ・モンタルボ・ジユニア
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H23/00Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
    • B65H23/04Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
    • B65H23/18Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
    • B65H23/182Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
    • B65H23/1825Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations and controlling web tension

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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、感圧電気変換器が、シート材料のロールに対
し、巻戻しの際K、ロールの直径が減少1″′るにつれ
て、ほほ一定の表面速度ならびにほぼ一定のウェブ張力
を与える装1をの回転運動を調節する電気機椋的フィー
ドバック制御回路、ならびに機構へ結合される。シート
材料の巻戻しロール、あるいはウェブで使用さ」1、る
型式の装{:′10回転運動?:flill仰ー邊一る
4’.’, 1fjに関する。
ウェブ形式の紙、フィルム、箔および他の側斜の製造、
および加工における各種の作業は、ウェブ+{料のロー
ルの巻上げ、巻戻し、および杓巻上げを営んでいる。一
定の作37条件の維持は、巻戻し、および−7++巻上
げの間、ウェブの表面速度、およびウェブ!ij・、力
を一定に保つことが必歎である。
ロールの狗径がミ11.少ずるにつれて、表面♂;工度
、ならびにウエフ藁』(力を一定に船待するために、ウ
ェブ{、」料が巻回されている心の駆動速度は、絶えず
増加させる必・要がある。ロールの質量は減少する。
したがって、・ハ7」−げ仔ン、あるいは、巻戻しわ゛
もの心に幻する駆d;υは、拐料の表面≧1}度を一定
にイ呆持しながら、一定の水準に側斜の張力を伊持する
ためl・ルク出力を減少し、かつ速度を増加すイ)何か
の手段な性徴とする。
化」二げ工程の間、ウエブオ・1科の速度、および張力
をjII’l iLilする装1屹、および/あるいは
方式は、米r+:l J:”p弓’C A′rfA T
 A Q 11 0 ’I 芸子し!H云六れてtq7
’+−IE’il転用能な軸の角速度を変化するブレー
キ、およびクラッチ装置は、米国特許第436へ884
号に開示される。
本範囲拡張器は、モンクルボ( M.ontalvo 
)ブレーキ,あるいは、クラッチのようなブレーキ、あ
るいはクラッチと、空気式、あるいは、電気式にしても
よいウェブ張力制fi+装置との間の中間部(インタフ
ェース)としてnlらく装置である。
この範囲拡張器の目的は、ウェブ月別のロールな加工し
ながら、ブレーキのシリンダ,あるいは11・1λ囲を
自動的、および徐々に、ター/オフ(tu.rnoff
 )するものである。中心巻上げ1るクラッチの場合で
は、この範囲拡張器は、シリンダ、あるいは、範囲をタ
ーンオフ( turn off )する。この拡張器は
、巻戻しブレーキ操作、あるいは、再巻上げクラッチ操
作の間著しく広い範囲の作業灸件内の働らく変換加工装
置を可能にする。しブ、一層(つて、今−?著しく軽い
材料、ならびに小さ℃・心で巷いた大きいウエブ詞料ロ
ールを一層容易に加工することができる。
極端に広い範囲の用途では、範囲の低(・端におけるシ
リンダの低い空気圧が、問題に7する。この範囲拡張器
は、この問題を解決する。
本発明の範囲拡張器が従来の熱戻し張力制fiI装置で
使用される場合、本質的に、ウェブ張力の正確な制御に
用いられる1つのブレーキ/くラド、オ6よび最適fl
rll併1+ )liΣ間内に、張力制御ノ(ラドを維
持する基本張力を供給するのに、使用される1つ、ある
いは枡りの他のパッドがある。
電子制組1手段は、基本ライン張力を制御する摩らパッ
ドシリンダの空気圧を設定する電動オフ11粋IJ圧力
Fl艶器を使用する。
木兄り」によると、インジアナ州ミシガン、シティ−の
ドワイアー。インストルメンツ6インコーボレツド(D
wyer Instruments、 Inc、 )に
よって、「photohelic jの商徐で差圧計の
ような、圧力変挨器は、張力制御シ擦ノ(ラドのンリン
ク゛の空気圧の感知と表示の両方を行なうために使用す
ることができる。このル1(の変換装置は、2つの調節
可能1よ設定点をもっている。これらの設定点(↓、6
長力制御パッドに対して所望の繰作範囲を規定するため
使用することができる。張力fiii制御圧力が上方限
界を超えるとぎ、本説明の制御器へ信号を送り、制征1
圧が範囲外にはみ出し、高い側にあることを指示する。
この条件が発生した事実は、この装置の試験から観察可
能となり、その装置、では、実際圧力を指示する中央指
泪は、その圧力の上方限界を指示する限界指針と一致、
あるいはその右側になるだろう。
?ll (iFli器が、その情祁を受ける場合、基本
ライン張力を供給するシリンダの空気圧を、除々に減少
することが進むだろう。この制御作用は、ウニプライン
が運動していない場合、自動的に禁止されるだろう。′ 一ウェブ駆動装置は、ラインが運動しているときはいつ
でも、絶縁され、かつ通常には、開放接続をもたらり−
ことができる。もしラインが静止している場合、基本ラ
イン抑圧パッドと張力制御シリンダの張力の圧力との間
の相互作用がない。したがって、基本ラインシリンダの
通常の空気圧な維持する準Φ1hをしlx、いでライン
が停止される場合、1[:j御器が適当な範囲内に張力
制御シリンダを維持′″J−るため基本ライン圧を変更
しようと、無駄に努めiy++ける可能性がある。その
結果、基本ライン圧をその限界へもたらす。また、この
ためラインを11始動するとぎ、大きい張力誤差を引き
起す。その際、この誤差は制御器が適当な値へ、基本ラ
イン圧を回復するように、十分な時間を与えられるまで
、できる限り好ましくない結果と共に、持h′1′、す
る。
その作用は、張力制御シリンダの圧力が、下方設定点限
界111針の圧力に対して、中央指針の移動によって示
されるように、下方設定点点設定以下に下降するとき、
正確に同じである。この場合では、jllli御作用は
、D1望作業fI11!1囲内へシリンダの制御圧をも
たらすように基本ライン圧設定を、増力11すべきであ
4)。
ライン圧が変更されるとぎはいつでも、張力制御装置は
、対応する変化と応答し、その制御設定hp−+r ^
−−? i!1r−11L ML 1d=−’d”’プ
、−集太うイン用において、大きい変化が発生するなら
ば、これらの変化は、ウェブの張力が、一定値に維持さ
れるべき場合、制御圧の対応する太ぎい変化によって調
和される。この釉の変化は、張力を正確に調整するよう
に、張力調整器の能力に制限を五″Uすることができる
。張力制御装置との、不肖な干渉を回避するため、′t
@:子制御器は、圧力を変更できる最大速度への内蔵拘
束手段で、設計される。この最大速度(i(4,は、制
引1器で取りつけられるダイヤルから、KH,、i節可
能である。範囲のこの調設は一度に小さい増分だけ調整
電動機を移動し、また間隔の間の時間増分を調節するこ
とによって達成される。
これに加えて、基本ライン圧を供給する空気導憤で、オ
リフィス弁、および小さい溜を使用するのが好ましい。
このような装置は、制御器から独立して、圧力変化の速
さを限定する。
基本ライン圧が、すみやかな連動から拘束されるという
事実は、ウニプラインが運動して〜・るとき、張力調整
装置が最早や、その張力をずみヤかに制御させるように
使用することができな(・、ということを意味している
本発明によれば、この問題を解決する2つの基本的、あ
るいは主要な実施例がある。
概して石えば、第1基本実施例は、ラインが、ロール変
更をするため止められる場合、基本ライン圧を自動的に
プリセットするように、第2圧力変換器を使用できるも
のではある。これを行なうため、ロール変更が行なわれ
るとき、制御1装置へ、個分が伝達されるがそのオペレ
ータは、変換器でf、y定される上方、および下限界点
が、ロールの直径、およびDr訣ウェブ張力に適当して
いることを確トぴする必呪2がある。
一般的に1コえば、第2主要実施例は、ロール変更が行
なわれた後に巻戻し、工程を再始動した場合、弔)二重
のように、フ゛レーキ、あるいはクラッチを使用でさ、
またすべてのシリンダヘラニブ張力制仙)9気圧を切換
える1つに、上の電磁弁を使用できる。
同時に、電子制御器は、差圧計開閉器が、二次張力fl
+iJ 911圧との圧力同等性があることを指示し終
るまで、−次基本ライン張力空気圧を増加するよう始動
するだろう。
これらの圧力が等しくなった後、この装置は、通常の巻
戻し、作業に対する一拡張範囲モードへ、自バ′b的に
切り換えられる。
本〜ら明は、感圧電気変換2Kが、シート材料のロール
に対して、このロールのIn径が、減少するにつれて、
はぼ一定の表面速度、ならびにウェブ張力を与える装置
の回転運動を調節するため、電気桧械フィードバック制
御回路、および機構へ結合されている。シート材料の巻
戻しロール、あるいはウェブで使用される型式の装置の
回転運動を制約する装置に関する。
その感圧電気変換器は、移動するウェブの張力をM、知
し、かつ上記張力に応答して入力Tjt気信号を発生す
る、少なくとも1つの装置である。
この変換器の正しい働らきに対する必須4z件として、
移動するウェブと速度と、およびブレーキドラム、ある
いはシリンダの空気圧との間の正しい関係を測定する必
要がある。一度この相関関係が、公知のり:l!I・)
的手法により、確定されると、そのとぎは、この装置1
qの巻戻し作条のすべてに亘って使用されるI’jl”
−、?4の下方、および上方ウェブ張力および速度水準
に対応する変換装置での上方、および下方圧力下界点を
設定することができるっ第1基本実施例では、2つの感
圧電気変換器があり、各々の装置でウェブに治った、異
なる位置で移動するウェブ張力を感知している。そのと
き、各装置は、別々の人力電気イt7号を発生ずるだろ
う。
それから、これら2つの入力電気信号は、電子制御手段
によって受信され、この手段が電気機械が、フィードバ
ック制御回路、および機’t7’¥の部分であり、その
部分によつ−C、ウェブにほぼ一定の表面タト度、なら
びに張力を与える装置40回転運動をi!’1fiii
さセるようにする。本実施例では、2つの感知装置it
の同時使用に基づく二重感知および調節組合わせ装置が
ある。
′を工子′lIi制御手段は、2つの制fIi1i開閉
器をもっている。この二3’q Af≦知絹合せ装置を
使用したい場合には、それらの2つの制御1)11閉器
は、開放位置に置かれている。この二重装置は、基本ラ
インシリンダ、および精密同調二次シリンダ内の空気圧
を制御する、極めて精密にして正確な方法をもたらす、
長所かある。
別の基本実施例では、2つの制御開閉器の一方か目1鎖
される一方、2つの制御Fj!lj閉器の他方が、IV
iI放したままである。これは主要操作、すなわちfi
 kしサイクルである。このため2つの感圧電気変換装
置の一方を遮断し、t[7子制紳手段へπも気的に接続
される唯一の変換装置しか残さず、また電子制御手段に
対する、入力(if号を発生する。この単独の感知実施
例は、2つの変換装置の一方を修理できるか、あるいは
心壁に応じて取り替えることができ、イω理と取り替え
の間、装置を停止する必歇かないという長所がある。な
ぜならば、他の操作可能な変換器か、装置内の圧力を、
測定できないからである。
別の実施例では、他の制御Dil f#]器は、第1制
御15iq閉器7、開放したままにしている間、閉鎖さ
れる。これは、新規の満巻の利料ロールが巻き台で、イ
でき戻しされるように置かれるときはいつでも、初期を
・ぎ戻し、始動基本ライン条件を制御するためである。
このため2つの感圧電気変換装はの他方を遮断し、電子
制御手段へ電気的に接続される、単独の変換装置だけ残
し、電子制御手段に対する入力信号を発生する。この単
独感知実施例は、基本ライン回転連動手段が、ロール材
料を父換する間、止められているとぎはいつでも、上記
手段の張力を、自動的にプリセットするという長所をも
っている。巻き台で巻戻しされるように新規満巻の材料
ロールが置かれるときはいてでも、使用される初期巻戻
し始動−次、あるいは基本ジインイぞ件をil制御する
なを別の、あるいは主要実施例がある。本来流側では、
電子側(f111手段へ接続される第1’ii1.U弁
および開閉器、?lL子制御手段へ後膜される第2゛I
[Lイ戯弁、および開閉器、および第1および第2′亀
磁弁を介して圧力を測定し、かつ電子制御手段へ伝達さ
れる電気人力信号を発生する差圧計、およびし旧′Aj
器がある。この電子制御手段は、これらの弁を介し、な
らびにこの装置すべてに亘つた圧力が等しくなるまで、
第1、および第2電磁弁を開放させ、また開放したまま
にしておく。
次の本発明の実施例を絡付図面についてB11述する。
紀1図では、規格の定速又流電動機にすることができる
モータ(図示されず)を使用して、シート材料のウェブ
3へ巻き台2のシート材料のロー/l/1を巻き戻すこ
とができる。巻き台2は、−次、あるいは基本ラインの
回転運動手段である。したがって第1図のウェブ3は、
台のまわりおよびローラR1,R2およびR3のまわり
に移動する。
巷き台2内にウェブの一次基本ライン張力を制御するた
め第1流体作動手段、あるいは摩擦パッドシリンダ5か
ら成る巻戻し張力制御手段4がある。この流体装置は、
空気あるいは空気圧装置が好ましい。しかしながら、使
用される巻き台装置の型式に適していることが判明する
ときはいつでも赦体圧装置を使用することもできる。第
1図でも示されるように、ウェブの基本ライン張力の制
御を比較的高い精度で行なうために巻き台2内に1つ上
の張力制御手段を設けてもよい。
第2 v)L体作動手段は、流体作動摩擦パッドシリン
ダ7を含み、ローラR2内のブレーキドラム8へW I
)’Lされているウェブ張力W・■整手段6である。
手段6は、移動ウェブ3の張力に対する二次、あるいは
精密同調型式の制御を行なう。
場合によっては、電気ブレーキのような電気的作ルb手
段か流体作q7hブレーキの代りに使用することができ
る。このg、気ブレーキは、宿1気的に制御される検数
のレオスタットを使用して作動させることができる。
第1感知手段は、巻き台2の一次基本ライン回転逢切手
段内にあるウェブの張力を感知する。手段9は、基本ラ
イン張力制御摩擦パッドシリンダ5のシリンダのを気圧
を感知しかつ着水する空気′ 正変換手段である。手段
9は、低い空気圧限界で設定される左側限界指針10お
よび高い空気圧限界で設定される右(1111限界指針
11を有する空気差圧引である。限界指針10および1
10間で移動pj’ fii5、またこれらの両限界指
針10と11との両1111に対し移動可能な圧力指示
指針12もある。読み取られる圧力シリンダ圧は、スケ
ール13で示される。つまみ制御装置14は、左側、あ
るいは低い圧力限界指針10を設定あるいはrJai1
節するため使用される。つまみ制御装置15は、右側、
あるいは高い圧力限界指針11を設定あるいは調節する
ため使用される。
手段9は、空気導管16によって基本ライン回転運動手
段張力制御摩擦パッド手段へ接続されている。手段9は
、管16の適当な空気圧を測定することによってウェブ
張力を感知する。これらの変数の間の関係は、管16の
高いイと気圧は、シリンダ5の賜い空気圧があるという
ことを意味するような正比例の関係であり、換言すれば
シリンダ5のブレーキシューがこのシリンダのブレーキ
ドラムに対して一層緊密に押圧され、ウェブの大きい張
力を発生することを意味している。逆に官16の低い空
気圧は、シリンダ5の低い空気圧があることを意味し、
換言すれば、シリンダ5のブレーキシューがこのシリン
ダのブレーキドラムに対して一層低い緊密さで押圧され
るか、あるいは全然押圧されず、したがってウェブの6
力を減少させる。
このようにしてこの)]331手段は、ウェブ3の基本
ライン張カイ感知し、対応する空気圧が高い劣・気圧の
右側限界指針J1よりも大きい場合のみ、負の第1人力
′「1モ気仙号を発生する。これに反して、対応するを
気圧が低い突気圧の左側限界指針10より低い場合には
、そのとぎ正の第1人力電気化号を%生する。若し空気
圧が高いおよび似い限界内にある場合、そのときにはε
r51人力電気仙号を発生しブよい。この第1電気イd
刊は、市、気リード線17を経て市1子制御手段18へ
伝達される。
第2感知十段9Aは、ウェブ張カニ次活!l整手段6内
のウェブのす1(力を感知する。手段9Aは、計器手段
9に同等なを気圧変換計器である。このため、手段9A
の各棟のセ4成部品は、計器手段9の上述の説明に退却
して香号づけおよび説1明される。
しかしながら、必要に応じて泪器9Aの各わ■の特Cス
か、れ照数字に”A1を追加することを除いて、バ1器
9の対応する%徴を参照して述べられる。したがってた
とえば、左側限界指針]、OAは、計器9Aの低い空気
圧で設定さ−れるその1i−1針である。
手段9Aは、空気導管19によってウェブ張力閣翔輩す
段1i11側J摩擦パッドもシリンダ7へ括続されてい
る。手段9Aは、導管19の適当な空気圧を測定スるこ
とによってウェブ張力を感知する。
手段9Aが手段9と絹み合わせて使用すべき場合、その
とき導管弁40は、手段9Aからおよび空気導管19が
ら空気導管19Aをしゃ断するように閉鎖される。した
がって、手段9Aは、空気導償19Aの空気圧な測定で
きない。
これらの変数の間の関係は、正比例の関係であり、した
がって導管19の高い空気圧は、シリンダ7に高い空気
圧があるということを意味し、換言すれば、ブレーキド
ラム8のブレーキシューがウェブの大きい張力を発生す
るこのブレーキドラムに対して一層密接に押圧されるこ
とを意味する。
逆に低い空気圧は、シリンダ7に低い空気圧があること
を意味し、すなわち、ブレーキドラム8のブレーキシュ
ーがウェブの低い張力を発生するこのブレーキドラムに
対してより少ない密接さで押圧されるか、あるいは全然
押圧されず、ウェブの張力を減少させる。
したがってこの第2手段9Aは、ウェブ3が調整手段6
を通過して進むとき、このウェブの二次ライン張力を感
知する。若し対応する空気圧が高い突気圧の右側限界指
針11Aよりも大きい場合、そのときには負の第2人力
電気化号が発声される。
これに反して、対応する空気圧が低い空気圧の左側限界
指針10Aより低い場合、そのときには正の24G2人
力電気個月がツ11生される。この第2電り、(FW号
は、1U気リード線20を経て電子制御手段18へ伝達
される。若し空気圧が高℃・および低℃・両1只界内に
あるならば、そのときには第2′F5;気信号が発生さ
れブエい。
′Iに子制御手段18は、第1感知手段9から第1人力
電気1n月を受け、および/あるいは第2感知手段9A
から第1出力電気伯号を受ける。この第1人力電気93
号に応答して、卓子制御手段は、第1出力電気伯号を発
生する。この第2人力電気化号に応答して、電子fli
ll側1手段は、第2出力電気信号を発生する。留意す
べきことに、手段18で受けられる正の入力信号が手段
18によって発生すべき正の出力信号を発生させる一方
、手段18で受けられる負の入力信号が手段18によっ
て発生すぺぎ負の出力信号を発生させる点である。
これらの出力信号に応答する手段は、空気流体流圧調整
器あるいはポンプ22へ結合される@動様21を含んで
いる。この応答手段は、第1流体作動手段5を作動する
第1出力伯号へ応答する。
加うるに、この応答手段は、第2流体作動手段7を作動
する第2出力化号へ応答する。これらの流体作動手段は
、回転運動手段をnh・」節するように制御され、シー
ト桐料が巻き戻され、したがってロールから引き出され
、そのときロールのIb径が減少するにつれて、このシ
ート材料に対するほぼ一定の表面速度ならびにウェブ張
力を与えるようにするO kL子制御器18が第1人力電気化号を受けるときばい
つでも、発生される第1出力電気信号は、リード線23
を経て゛屯即J様21を回転し続けるように伝達される
。同時に、別の出力信号がリード粉24を経て伝達され
、通常閉頌される第1調整弁25をυ(1放する。交流
電動機21は、ポンプ22へ結合されている出力軸26
をもっている。
%ir nh機21がこのように回転され続けられる場
合、ポンプ22は、若し電子制御器からの第1出力信号
が正1よらば、ベースライン空気圧を増加するように、
導管27の空気圧を増加するため現在開放している弁2
5を介して空気を追加させることができる。他のあるい
は第2調整弁29は、導管30を介し゛にの装置へ空気
を追加できないように開鎖したますである。
しかしながら、第1出力化号が負ならば、又流電向J%
”: 21は、反対方向に回転するように制御される。
この’i’lt 帥+2&の出力軸は、反対方向に回転
し、ポンプ22をしてベースライン空気圧を減少させる
ように導管27の空気圧を減少するため開放弁を介して
空気を抽出させる。
空気がこの装置へ追加、あるいはこの装置から抽出され
るときはいつでも、空気は、併結導管28を介して流れ
る。− 電動機21は、導管27におけると同じである導管16
の空気が十分増加したので、指針12が図示される位置
に対し低い限界指針10を通過して時計方向に移動して
しまうか、あるいは十分減少したので、指針12が図示
される位置に対し限界指針11を通過して反時計方向に
それぞれ移動してしまうまで、作動し続ける。したがっ
て、指針12が指針10と11との間にあるとき、感知
手段9によって出力信号を発生しない。電動機21は、
停止しまた第1弁25は締めて閉鎖される。なぜならば
、電子制御器18から出力信号がないからである。
電子制御器18が第2人力信−弓を受けるとき、発生さ
れる第2出力電気信号は、リード線23を介して伝達さ
れ電動機21を回転し続ける。しかしながら、これらの
動作条件の下に、同時に別の出力信号は、リード線引を
経て伝達され、通常閉匈〕されるt++ 2 yv+ 
整弁29を開放する。電動機21か回転し絖けられる場
合、ポンプ22は、電子側神器からの第2出力信号が正
である場合、シリンダ7の二次ライン空気圧を増加する
ように、導管30の空気圧を増加するため現在開放して
いる弁29を介して空気を追加させることができる。第
1調整弁25は導管27を介してこの装置へ空気を追加
できないように閉鎖したままである。
しかしながら、第2出力信号が負である場合、交流電動
機21は、反対方向に回転するように制御され、ポンプ
22をしてシリンダ7の二次ライン空気圧を減少するよ
うに、導管30の空気圧を減少するため開放弁29を介
して空気を抽出させる。
電動(1i< 21は、導、管30の圧力と同じである
導音19の空気圧が十分増加し、したがって指針12A
が図示される位置に対して下方限界指針10Aを通過し
て時計方向に移動してしまうか、あるいは十分減少し、
したがって指針12Aが図示される位置に対して上方限
界指針11Aを通過して反時四土方向に移動し終るまで
、作動し続ける。
したがって電動機21は停止しまた第2調整弁29は締
められて閉鎖される。なぜならば電子制御器18からの
出力信畳がないからである。
上述の2つの状況は、感知手段9が第1人力信号を発生
しつつあるか、あるいは感知手段9Aが第2人力信号を
発生しつつある場合であるが、しかし感知手段9Aが入
力信号を発生しつつありながら同時に感知手段9が入力
信号を発生しつつある場合ではない。二重の入力信号を
同時に発生しつつあるこれらの条件の下に、2つの別の
変形がpJ能である。
第1変形例では、両人力信号は、同じ位相であり、すな
わち、両方が正あるいは両方が負である。
したがって、もし両人力lij号が正であるならば、そ
のときには電子側πf11器からの両川カイh号は正と
なるだろう。電1iI1機21は、開放弁25を介して
導管27の空気圧を増加させるように一方の方向に調整
器22を回転させるように付勢され、また開放弁29を
介して導管の空気圧を同時に増加させるようにル・・1
整器22を回転させるために付勢される。これに反して
、両人カイ3号が負であるならば、そのどぎには電子制
御器からの両出力(i号は、負になる。′111.1i
JJ 機21は、反対方向に調整器22を回転させるた
めに伺勢され、そのため開放弁25を介して導管27の
9気圧を減少させるようにし、またb11放弁29を介
して導管30の空気圧を同時に減少させるように調整器
22を回転させるために付勢される。
上述の第2変形例では、感知手段9からの一方の入カイ
’a ”rは、他方の感知手段9Aからの入力(ij号
から見て位相が反対である。したがって、一方の入力1
」号は、正となりまた他方の入力信号は、負になる。こ
れらの栄件の下で、電子制御器によって発生される出力
(F(号は、それぞれ互いに位相が180°偏位し、し
たがって両川力信号が電動機21に到帰する時間までに
相殺される。したがって′1:Lルカ44笈21はイ」
1卆できない。
電子fiil」111器は、分類段階的手段、あるいは
回路を含み、この回路がこれらの矛盾する入力信号な介
して分類し、したがって感知手段9あるいは感知手段9
Aからの信号に対し上位の優先順位を割り当てる。この
優先順位は−、この装置のオペレータによって予じめ決
定され、また−n!?i<1”と符号づけされた制御ボ
タン[1j閉器32あるいは1通路2′1と符号づげさ
れた制御ボタン開閉器33を押圧することによって制御
器180制梱1決定へプログラムとして組み込まれる。
通路1が感知手段9AfJ−らの入力信号に対応する一
方、通路2が感知手段9からの入力信号に対応する。
例として、ボタン32が押圧されるとするならば、その
とぎ、たとえ各信号の位相が互いに反対であったとして
も、感知手段9Aからの入力信号は、感知手段9かもの
入力信号以上に優先が与えられ、またこれを支配する。
これに反してボタン33が押圧されるとするならば、そ
のとぎには、たとえ各信号の位相が互に反対であったと
しても。
感知手段9からの入力信号は、感知手段9Aからの入力
信号以上に優先が与えられ、またこれを支配する。
電子制御器18は、内蔵した破壊安全な機r程をもって
おり、そのためボタン習1閉器3′2あるいは33の一
方を、常に係合させねばならぬか、あるいは他の場合片
方のボタンが係合され7.cゆればこの装置を始動でき
ないかあるいは作動するのを停止する。さらに、電子制
御器18は、両ボタン開閉器32と33とが同時に係合
できな℃・ように設計されている。このためもし片方の
ボタン開閉器が係合されるように押圧されると、そのと
きには他方のボタント1」閉器は、係合外れとなるよう
にポンと上昇する。
さらに第1図の装置は、流体流圧調整ポンプ22と関係
なく 1)ir、体圧変化速度を限定するため空気予備
器、M 1’lJタンク、溜り35を制御するオリフィ
ス弁34を含んでいる。溜り35からの空気は空気比導
管27へ接続されることによって全装置Il)を合流す
る。
前述のように、基本ラインが変化されるとぎはいつでも
、電子制御装置は、対応する変化で応答し、それの制御
設定値にウェブ弓艮力を維持する。
太きいずみやかな変化が基本ライン圧で発生するならば
、それらの変化は、ウェブ張力を維持すべき場合、制御
圧のすみやかな大きい変化を対応させることによって対
等にされねばならぬ。この種の変化は、ウェブ張力を正
確にn(,1整するため調整器の能力へ限定を課するこ
とができる。張力制御装置との干渉を防止するため、電
子制御器は、空襲、圧を変更することができる最大速度
に関する内蔵限定部で構成することができる。この最大
速度値は、制御器18で取りつげられるダイヤル手段3
6から量1〕節可能になる。この範囲の調節は、一度に
小さい増分だけ調節電動機21を移動し、また増分の間
の時間間隔を調節することによって達成される。
上述の第1実施例では、感知手段9に組み合わせる感知
手段9への同時使用に基づく二重感知および調節組み合
わせがある。この二重装置は、基本ラインシリンダ5内
およびKtl同1i11’4シリンダ7内の空気圧を制
御する極めて精密かつ正確な方法をもたらす長所がある
′電子制御器18は、主オン、オフ開閉器37をもって
いる。同時に働らぎなする手段9と9Aとの二重感知組
み合わせ装置uを使用したいときはいつでも第1制御開
III器38、および第2制御開閉器39は、それぞれ
第1図で示されるような開放位1陀で1llj持される
別の実施例では、主作動、あるいは巻戻しザイクルの間
、第1制御開閉器38はR]鎖され、また第2制O1)
開閉器39は開放されている。第2制御1?l r、i
ll器39はじ;1放の−1:虫でいる。このため電子
制御器18から第1感知手段9を遮断し、この電子11
i1j御器へ第2感知手段9Aだけ電気的に423続し
て残している。この点においてボタン32を押圧する必
孜があるので、第2感知手段9Aからの入力信号は、優
勢になる。
また、空気導管19Aと手段9人を接続するため空気砲
・2管19Aの導管弁40を開放することも必快である
。そのとき第2感知手段9Aは、シリンダ7へ接続され
る空気導管19、およびシリンダ5Aへ接続される空気
導管19A双方において圧力を測定し、この手段がこの
装置全体に亘った平均圧の読みを得るため、シリンダ5
へ接続されている。上述のように−、測定圧の平均が下
方限界10A1あるいは上方限界11Aを外ずれるとき
はいつでも制御器18に対して入力信号を伝達する。第
1制御開閉器38を閉鎖することは、電子制御器18か
らリード線23を経て、電動機21へのみならず、また
リードm24と31とを経て、第1と第2双方の調整弁
25と29とへ何等かの出力信号を伝達させ、そのため
両弁25と29とを開放させるようにする。このため路
感手段9Aによって測定される平均圧が下方と上方限界
10Aと11A内になるように改変されるまで、ポンプ
22をして、空気導管27と30とに対し、同時に空を
追加するか、あるいは空気導管27と30とから同時に
空気を抽出させることができる。一度平均測定圧がこれ
らのプリセット限界に戻されると、手段9Aによって入
力信号を発生せず、また制御器18は最早や出力信号を
供給しない。したがって電動機21は回転せず、かつ弁
25と29とはギれぞれの通常閉鎖状態へ戻る。
シート行別のウェブ3が巻き台2から巻き戻された後、
巻き台からロールの心を除去し、かつシート側石の新規
なロールと1120−ル心とを変換する必ガがある。こ
れらの除去と交換工程は、一時的に空気JE感知手段を
乱すかも知れない。何等か可能性のある空気圧変動を補
償するように制御装置を円節するために、材料ロールを
変更している間、第1制御開閉器39は開放され、また
そのとき第2制御開閉器39は閉鎖されている。
第1制御開h1器38が開放のままでいる間、第2制づ
il開閉器39の閉鎖は、制御器18から第2感知手段
9Aを遮断し、またこの制御器に対して感知手段9を接
続する。この点において、ボタン33を押圧する必4k
があるので、感知手段9からの入力信号は優勢になる。
導管弁40を閉鎖することも必要となる。
本人流側では、1方限界10および上方限界11は、満
巻の新ロール劇料を巻き戻すときはいつでも、初期巻き
戻し始動基ライン榮件にとって最適水準である適当な空
気圧限界水準に等しいそれぞれの各圧力水準で設定され
る。第2制御【:1閉器39を閉鎖することは、を動板
21に対し”〔リード線23を経て、制御器から何等か
の出力信号を伝達させ、また同様に弁25をii、IJ
 11するためにのみリード線24を経て伝達される。
このため、感知手段9によって測定される圧力が巻き戻
しの初期始動の間、それぞれ適当なプリセットした下方
および上方限界10と11内にあるように改変されるま
で、ポンプ22をして空気導管27に対して空気を追加
するか、あるいは空気導管27がら空気を抽出させるこ
とができる。一度測定圧がこれらの始動限界内に戻され
ると1手段9によって入力信号を発生せず、また制御器
18は、)σ早ヤ出力化号を供給しない。したがって電
動機21は回転せず、また弁25はその通常■j鎖状態
へ戻る。
一度巻戻し操作が適当に遂行されると、開閉器39は開
放される。両開閉器38と39とが目下開放されている
から、制御装置は、上述のように同時に右゛L能する手
段9と9Aとをもつ二重感知装U(へ戻る。そのとぎボ
タン32、あるいは33は、上述のようにどちらの入力
信号を優先すべきかにしたかつて押圧することができる
。第1感知手段9の下方限界lOおよび上方眼界11も
正常の巻戻し条件の1使用すべき適当な圧力水準に対し
てリセットされる。
へり2図で示される制御装置は、第1図で示される制V
+11装置に似ている。第2図に示されるすべての特徴
は、”2001の追加数字をもつ参照数字をもっている
。第1図の制御装置の部材に類似の部利が第21シ1の
検討において参照される必要のある場合、そのときには
、第1図の参照数字へ追加数字1200”を追加するこ
とを除いて、第2図において同じ参照数字を使用する。
第2図に示される主侠な第2実施例では、出力信号へ応
答する手段、すなわち流体流圧調整空気ポンプ222に
対して導管227を経て後転;される第1電磁弁250
がある。弁250は第2流体作動手段、あるいはシリン
ダ250へも接続されている。第1開閉器251は、リ
ード線252によって電子制御器218へ接続されてい
る。開閉器251は、電子制御器からの第3出カ13号
に応答して、第1電磁弁を開i1することによってこの
弁を制御する。
第1 ’ki磁弁250へ導管254を介して接続され
、かつ導管弁240を含む4管219Aを介して、第2
流体作動手段207へ接続される第2′亀磁弁253も
ある。電子制御器218ヘリード線256によって接続
される第2開閉器255である。開閉器255は、電子
制御器からの第4出方信号に応答して、第2電磁弁25
3をGel閉することによってこの弁を制御する。
差圧計11j跨j器257は、第1および第2電磁弁を
介して圧力を測定するためのものである。差圧iF開閉
器は、導管227を介してポンプ222によって発生さ
れる空気圧と同じである2J1. ’l’ 258の圧
力を測定することによってこれを行なう。スイッチ25
8は、導管弁240が開放している導管219と219
Aとの空気圧と同じである導管2590H二カをもij
!I+定する。そのときこの圧力邦は、リード線260
を介して電子制御器へ伝速される第3電気情号へ変換さ
れる。
第2図では、制御開閉器238、および239が開放さ
れるときはいつでも、両感知手段209および209A
は二重感知手段として机能し、またiI管弁240は閉
鎖される。開閉器238が閉鎖され、かつ11j閉器2
39が開放されているときはいつでも、」二連のように
遮断される感知手段209での主要巻戻しサイクルの間
である。この居合トド管弁240は開放される。
しかしながら、開閉器238が開放し、また開1別器2
39が閉鎖される場合、そのときには両島知手l″V、
209および209Aは、’l’fi、子制(ill 
器218から3!3°も断される。ロールIN料を変更
している間、および初期始動免件の間、感知手段209
および209への代りにflj磁弁250および253
、および73圧ロl開閉器257が使用される。この場
合。
2浮′H1240は[;:1放している。
開1)4器257は、導管258および259の圧力を
測定する。もし圧力が異なる場合、そのときには第3人
力信号がリード線260を終て制制器218へ伝達され
る。制御器218は、リード線252を経て第3出力信
号を送り、第1電磁弁をI■]放するため通常閉鎖され
る開閉器251を開放する。また第1出力信号が電動機
221を回転し続けるように送られかつ第2出カイ1号
が弁225を開放し、そのためポンプ222をして導管
227の空気圧を増加させるようにする。同時に、第4
出力信号がリード線256を経て制御器218から送ら
れ第2電磁弁253を開放するように通常閉鎖の開閉器
255を111放する。
上述のように、事情によっては、基本ライン圧が拘束さ
れる皇実は、ずみやかな運動からウェブラインが移動し
ていくとき、ウェブ張力調整装置が最早やウェブ張力を
ずみやかに制御させるよう使用することができないこと
を意味する。
第2図の実施例は、ロール変更の後操作が遅延される場
合、公知のようにブレーキを使用する必扱かあり、すべ
てのシリンダに対し張力制御穿気圧を切り換える電磁弁
250および253を備えている。
同時に、制御器218は、差圧計開閉器257が6管2
59.219および219Aのウェブ張力制御圧との同
等性を指示するよで、6管258および227の基本ラ
イン張力空気圧を増加するため始動する。
これらの圧力が等しくなる揚台、差圧計開閉器257は
、最早や制御器218に対して、′第3人力信号を発生
しない。この点において、制御器218が最早や何等の
出力信号を発生しないので、電動機221は停止し、弁
225は閉鎖し、開閉器251は閉鎖され、第211L
磁弁253を閉銭する。
制御hj開閉器39は、新規ロール材料による初期始動
が完成されたから、再び開放することができる。
制御開閉器218が同様開放しているから、雨感知手段
209および209Aは、再び制御器218へ接続され
、また二重感知手段として働らくことができる。それか
ら導管弁240は、閉鎖しなければならない。ボタン開
閉器232あるいは233は、上述のように、係合しな
ければならぬ。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による第1制御ll装置の概略図、第
2図は、本発明による第2制御装置の概略図である。 1・・・シート材料ロール、2・・・巻き台、3・・・
ウェブ、4・・・張力制御手段、5・・・摩擦バットシ
リンダ、6・・・ウェブ張力調整手段、7・・・流体作
動摩擦パッドシリンダ、8・・・ブレーキドラム、9.
9A・・・感知手段。 特許出願人 ニドウィン、ジエイ。 センタルボ。ジュニア 代理人 押田良/A岨、:制

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 シート月料のウェブの加工ロールにおいて使用さ
    れる型式の装置の回転運動を制御する装置に」dいて、 上記装fi′lt:に夕・]シて回転シj(動をもたら
    す手段、上記回転遅動手段をl)!J節する流体作動手
    段、上記回転運動手段内で上記ウェブの張力を感知し、
    かつ上記9J++力に応答して入力電気信号を発生ずる
    手萩、 上記感知手段から上記入力’itε気信号を受信し、」
    −記入力’l’jj’、気化号に応答して出力′1j気
    (BT号を発生ずる〕一段、および、 」1記シート第1料に対してほぼ一定の表面速度ならび
    にほぼ一定のウェブ張力な褐えるため上記回転連動′I
    一段をRRJ節1−るように上記流体作動手段を作動1
    −る」二記出力化号へ応答する手段から成ることをt[
    ¥徴とする装ぼ、。 2、上記出力信号へ応答する上記手段が流体流圧調整ポ
    ンプへ結合される′tに動機から成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、 さらに上記出力信号へ応答する上記手段へ接続さ
    れかつ上記流体作動手段へ接続される第1電磁弁、およ
    び上記a;11電磁弁を制御する上記電子制御手段へ&
    続される第1開閉器よりなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の装置。 4、 さらに上記第1 ′j:1M磁弁へ接〔1:され
    かつ上記流体作動手段へ接k)1;される第2電磁弁、
    および上記第2 ’N’w磁弁を制御する上記電子?t
    +lJ御手段へ接続される第2開閉器より成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装置。 5 さらに上記第1電磁弁および上記第2電磁弁を介す
    る圧力を測定しかつ′電子制御器へ送信される別の入力
    信号を発生ずる差圧=i−開閉器から成ることを特徴と
    する特許請求のH11λ囲第4項に記載の装置i:lj
    ’ 。 6、 さらにシート材料のウェブの加工ロールで使用さ
    れる型式の装置の回転運動を制御する装置において、 上記装rイ、に対する回転運動をもたらす手段、上記回
    転運動子ii−が基本ライン回転運動手段および第2回
    転遊動手段を含んでおり、 上記基本ライン回転運]fb手段を調節する第1流体作
    動手段、 」1記第2回転運動手段を調節する第2流体作ii?I
    1手段、 上記基本ライン回転運動手段内で上記ウェブの張力を感
    知しかつ上記張力に応答して第1人力↑七丁。 り、信号を56生ずる第1手段、 」二記第2回転jηf動手段内で上記ウェブの張力をに
    °゛、知しかつ上記IJ、13力に応答して第1出力電
    気信号を発生1−る第2手段、 上記雨感知手段から上記第1出力電気信号、および上記
    第2人力知、気(f:+”3を受信し、および上記第1
    人力1L気(i4号に応答して第1出力電気信号を発生
    しかつ上記a12人力γ11:気信号に応答して第2出
    力電気化号を発生する電子制御手段、上記シート第4料
    に対してほぼ一定の表面速度ならびにクエプ張力を供給
    するため上記回転運動手段を調節するように上記流体作
    動手段を作動する上記出力信号−・応答する手段から成
    ることを特徴とする装置。 7、」二記出力化号へ応答する上記手段が流体流圧*1
    1御ポンプへ結合される電動機から成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項に記載の装置。 8、上記ポンプが上記第1出力信号へ応答し、かつ上記
    第1流体作動手段へ接続される第1”調整弁、および上
    記第2出力信号へ応答し、かつ上記第2流体作動手段へ
    接続される、第2調整弁から成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第7項に記載の装置、t 。 9、 さらに該流体かし圧調整器から独立して、流体圧
    袈化の速度を限定するオリフィス弁、および溜から成る
    ことを特徴とする特Ii/f請求の範囲第6埃に記載の
    装置。 10、上記応答手段が、上記第1流体作動手段を作゛動
    する、上記第1出力信号へ応答することを特徴とする特
    許請求の範囲第6項に記載の装置。 11、上記応答手段が、上記第2流体作動手段を作動す
    る、上記第2出力信号へ応答することを、11寺付くと
    する1行1;請求の11へ間第6項に記載の装置。 12、さらに、上記第1感知手段、および上記第2感知
    手段からの、矛盾する入力信号を介して分郭1し、かつ
    、これらの人力信号の1つに、最高の優先を削り当てる
    分類段階的手段から成ることを、11¥徴とする特許請
    求の範囲第6項に記載の装置っ13、さらに、上記電子
    制御手段が第1制御手段が、第1制御開閉器、および第
    2制徂1開閉器から成ることン特徴とする/l’かに゛
    「請求の範囲第8項に記載、の装置。 14、上記εiミル制御開閉器が開放され、かつ第2?
    ii制御υii ’A−1器が開放され、したがって、
    上記第1感知手段が二1!f、感知組脅せ手段として、
    同時に上記第2 A11.’:知手段と共に働らくこと
    を特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の装置。 15、上記第1ηi制御開閉器が閉鎖され、かつ上記第
    2 i1j’l MI I’3rJ閉器が開放され、し
    たがって、上記第1感知手段が、上i己電子制御器から
    、遮断され、したがって、上記第2感知手段がこの装置
    の主操作に巻戻し、サイクルの間使用するため、上記電
    子制御器へ接続され、また、したがって、上記電子fi
    j制御器が、上記第1 H”J整弁、および上記第2調
    整弁の両方へ、同じ出力信号を伝達することを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項に記載の装置。 16、上記第1制御開閉器が、開njされ、また上記第
    2制御開閉器が閉鎖され、したがって上記第2e、知手
    段が、上記電子制御器から遮断され、したがって上記第
    1感知手段が上記電子制御器へ接続され、 そのため、基本ライン回転運動手段が、ロール乳臭のた
    め停止されるときはいつでも、基本ライン回転運動手段
    の張力を自動的に、プリセットさせるようにする、 ことを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の装置
    。 17、さらに上記出カイぎ号へ応答する上記手段へ接続
    され、かつ上記第1流体作動手段へ接続される、第1電
    磁弁および上記第1電磁弁な制御する上記l:」7子制
    御手「、°−接続される、第1開閉器から成ることを7
    持笹とゴるl侍許請求の範囲第6項に記載の装置。 1& さらに、」二記第1電磁弁−\接続され、かつ上
    記gn 27+’f、体作動手段へJKi% #−たさ
    れる第2電磁弁、および11 fjL’+第2 ’j’
    ij、磁弁を制御する上記電子制御手段へ」2・2糾さ
    れる第2111セ1器より成ることを特徴とする特許 19、さらに、上記第1電磁弁、および上記第2旬,磁
    弁を介づる圧力を測定し、かつ該Tl’子制を11器へ
    通信される、別の入力信号を発生する差圧計開[)1器
    から成ることを特徴とする特許請求の範囲涼18項に記
    載の装置。 20 さらに、上記霜5子jlill御手段が、空気圧
    を変更できろ最大坪度を1+.1節する、ダイヤル手段
    からノJ′y.ることを”r′??iYとする特r+’
    l’ 請求の範囲第6項に記Y代の・馬tVj, 、、
    。 21 シートイΔ料のウェブの加工1コールで{5JJ
    lれる型式の6)装置の回転運動を制伯1する装置にお
    いて、 上記装置に対して、回転運動をもたらす手段、上記回転
    運動手段を五1]節ずる、電タ、的作動手段、上記回転
    運動手段内でJ上記ウエブの張力を感知し、かつ上記張
    力に応答して、入力電気信号を発生する手段、 上記感知手段から、手記入力11Σ気化号を受信し、ま
    た上記入力電気信号に応答して、出力電気信号を発生す
    る電子制御手段、および、 上記シ一ト側斜如対し、ほほ一定の表面速度、/.cら
    びにウェブ張力を与えるように、上記回転運動手段なル
    ”・1節するため、上記電気的作動手段を作動する、上
    記出力電気信号へ応答する手段から成ることを特徴とす
    る装置。
JP59066604A 1983-09-15 1984-04-03 回転運動制御装置 Pending JPS6061453A (ja)

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