JPS6060964U - 毛皮布団 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る毛皮布団の第１の実施例の斜視図
、第２図は第１図の正面図、第３図は第１図および第２
図に示したヘム加工部の断面図、第４図は中綿の正面図
、第５図は本考案に係る毛皮布団の第２実施例の斜視図
、第６図は第５図の正面図、第７図は第５図の毛皮布団
を裏返した斜視図である。 １・・・毛皮製表地、２・・・布地製裏地、３・・・ヘ
ムテープ、４・・・開口、１０・・・中綿、１２・・・
スライドファスナー、１３・・・脇生地。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　毛皮製表地と、布地製裏地と、前記毛皮製表地と布
   地製裏地により形成された空間に詰められた中綿とから
   なる毛皮布団において、前記毛皮製表地と布地製裏地と
   をヘム加工により連結しており、該ヘム加工部の下方の
   布地製裏地に、ヘム加工部とほぼ平行して尾皮布団の長
   手方向に延在した中綿出し入れ用開口を形成し、該開口
   にファスナーを取付けたことを特徴とする毛皮布団。 ２　前記毛皮製表地と布地製裏地とを１つのヘム加工部
   により直接に縫合して仕上でいる実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の毛皮布団。 ３　前記布地製裏地のへｌ、加工部の直ぐ下方に、ヘム
   加工部とほぼ平行して毛皮布団の長手方向に延在した中
   綿出し入れ用開口を形成している実用新案登録請求の範
   囲第２項記載の毛皮布団。 ４　ヘム加工部が上下２個所あり、該２箇所のヘム加工
   部が所定幅の脇生地を挟んで平行しており、上側のヘム
   加工部により前記毛皮製表地と脇生地とを縫合しており
   、下側のヘム加工部により脇生地と布地製裏地とを縫合
   して仕上でいる実用新案登録請求の範囲第１項記載の毛
   皮布団。 ５　前記ファスナーが毛皮布団の底面に位置する布地製
   裏地に取着されており、該ファスナーが上蓋材である実
   用新案登録請求の範囲第４項記載の毛皮布団。