JPS59118467U - 比翼布のついた寝具の掛衿 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例でイは本体を長方形とした裏
面図で、口は本体の下辺を円弧形にした裏面図−第２図
は本考案の比翼部の要部拡大図で一イは比翼部を示し、
口は縫目による仕切りの縫い方を示す。第３図は本考案
の掛衿本体と比翼布が続いた布を屏風折りした実施例の
要部拡大図。第４図は本考案の掛衿本体と比翼布をスラ
イドファスナーで取付けた実施例の要部拡大図。第５図
は本考案の他の実施例の裏面図で、イは掛衿本体の左右
側辺に比翼布を１個づつ設けた裏面図で、口は同左右側
辺全長に一連の比翼布を縫着して設けた裏面図。第６図
は、掛衿本体を第１図口のような形状として、飾り安全
ピンでふとんに装着した使用図。第７図は、本考案の使
用応用例図。第８図は、本考案の使用例図。第９図は、
同使用例図。 第１０図は、同使用例図。 １は本体、ＩＡは本体の表、ＩＢは本体の裏、２：３は
本体の横方向、辺の端部、４：５は本体の縦方向辺の端
部、６は比翼布、７は折返しヘム、８は枠部、９は枠と
枠の間隙、１０はオープンファスナー、１１は本体１の
端部４又は５に設けた　　　′比翼布でとりらけ具１３
１個分がとりつけられた広さのもの、１２は本体１の端
部４又は５に設けた比翼布で一連のもの、１３は掛衿を
本体にとり一つけるのに用いる安全ピン、１４は寝具、
１４Ａは寝具の表面、１４Ｂは寝具の裏面、Ｅ−Ｆ線は
掛衿の折返り線（寝具の表裏になる）、１５は比翼布の
短手方向の側辺、１６は比翼布の長手方向側辺、１７は
比翼布の内側辺、Ｗは屏風折り。 ・」 １ ＩＣ１ ＼＼ゝ３ ・　　　　　　　゛　＼ （ｉ”−ｉｌ　　　　　　　　　　　　　　１ｉ　　Ｉ
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Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）寝具の衿部分を被いうる任意の形状を形成した掛
   衿本体は、寝具の上辺と開方向辺の、少（とも一方の布
   端には比翼布が設けてあり、その比翼布は寝具に取付け
   る安全ピンを被う巾を有する一連の細長い布であって、
   該比翼布の内側辺の全長は掛衿本体に縫い付けてあり、
   掛衿本体と比翼布を重ねた状態で前記安全ピンに応じた
   広さに縫目で仕切った枠部を適数個設けたことを特徴と
   する比翼布のついた寝具の掛衿。
2. （２）比翼布が掛衿本体から続いた布を屏風折り眸した
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の比翼布のついた寝
   具の掛衿。
3. （３）比翼布の内側辺と掛衿本体との間にオープンファ
   スナーを装着した実用新案登録請求の範囲第１項又は第
   ２項記載の比翼布のついた寝具の掛衿。
4. （４）掛衿本体の左右両側辺の中間に単体の比翼布を縫
   着して枠部を形成した実用新案登録請求の範囲第１項又
   は第２項又は第３項記載の比翼布のついた寝具の掛衿。
5. （５）掛衿本体の左右両側辺に一連の比翼布を設け、縫
   目で仕切った枠部を形した実用新案登録請求の範囲第１
   項又は第２項又は第３項記載の比翼布のついた寝具の掛
   衿。
6. （６）比翼布の枠部内に安全ピンを添付した実用新案登
   録請求の範囲第１項又は第２項又は第３項又は第４項又
   は第５項記載の比翼布のついた寝具の掛衿。