JPS6060566A - 双電力方向用電子式電力量計 - Google Patents

双電力方向用電子式電力量計

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JPS6060566A
JPS6060566A JP59171384A JP17138484A JPS6060566A JP S6060566 A JPS6060566 A JP S6060566A JP 59171384 A JP59171384 A JP 59171384A JP 17138484 A JP17138484 A JP 17138484A JP S6060566 A JPS6060566 A JP S6060566A
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JP
Japan
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current
multiplier
power
hour meter
secondary winding
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Pending
Application number
JP59171384A
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English (en)
Inventor
ギユンター、シユタインミユラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Publication date
Application filed by Siemens Schuckertwerke AG, Siemens AG filed Critical Siemens Schuckertwerke AG
Publication of JPS6060566A publication Critical patent/JPS6060566A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R21/00Arrangements for measuring electric power or power factor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r発明の属する技術分野〕 この発明は電流・電圧乗算器と、その後段に接続され電
力方向に対して分離された計数器を備えた量子化回路と
、電力方向弁別器とを備え、最大電力な画定力方向につ
いて区別して決定する収電力方向用電子式電力量計に関
する。
〔従来技術とその問題点〕
この種の電子式電力量計は例えば定期刊行誌「テクニッ
シェスメッセ(Technisches Messen
)aim J 1978年、 11号、4o7ないし4
11頁1こより公知である。これに記載の方式にょる電
子式電力量計は高い精度をもつが、その適用範囲の下限
は例えば1%までであり、これより小電流の領域では例
えば該電力量計に年月されている積算増幅器のオフセッ
ト1圧に起因して測定誤差が著しく増加する。
反型力方向用の゛電力量計では、両方向の最大電力が著
しく相違することが多い。例えば原子力発電所は通常運
転状態において一方向iこ大笹刀を供給する。事故に際
しては発電所は自家用層カを送電網力Sら逆に取り入れ
るが、そのdカは供給亀カにくらべC極く僅かなもので
ある。
〔発明の目的〕
この発明は、冒頭記載の4子式1℃カ量計な0画定方力
回の最大゛電力が著しく4祠違する場合でも。
正確な測定がでさるように’741j2することを目的
とする。
r発明の要点〕 本発明によれば上記の目的は、電力方向弁別器により操
作される切換可能な入力信号配分器を乗算器の電流入力
端に接続し、小なる方の最大電力を決定すべき電力方向
に対しては乗算器の電流入力端への入力信号を増大さぜ
るようにすることにより達成される。
乗算器の電流入力端への入力信号を増大させることによ
り、例えばオフセット電圧と因子測定誤差が減少される
。入力信号配分器の切換え操作は、もともと計数器の切
換え用に必要な′電力方向弁別器により簡単に行なうこ
とができる。もちろん、特定の電力方向に対する入力信
号を増大させると、電力量計の計数器の表示値につき対
策を講する必要は生じるか、これも増大率か10のべき
乗であるときには特に簡単になる。この場合には10進
数の表示の小数点なこれに応じて単にずらせることでよ
いからである。
電子式成力せ計の乗算器への電流入力のため前段の変流
器を用いる場合には、入力信号分配器のために該変流器
の二次巻線にタップを設けることができ、2個の可制御
スイッチを設けて、tfl’(スイッチが一方側lこお
いてはそれぞれ二次巻線の一端とタップとに、他方側に
おいては測定抵抗を備えた乗算器の電流入力端に共通に
接続されるようにする。この構成では、変流器の測定抵
抗が乗算器の電流入力端に直接連結されるので、各スイ
ッチの内部抵抗が変化しても測定結果が影響されない利
点がある。
本発明の特に有利な実施態様においては、入力信号配分
器がそれぞれ可制御スイッチを介して変流器の二次巻線
に接続された2個の測定抵抗により構成され、該可制御
スイッチと測定抵抗との各接続点がそれぞれ他の可制御
スイッチを介して乗算器の電流入力端に接続される。こ
の回路構成においても、スイッチの内部抵抗は測定結果
に関係する電圧降下を生じないので、該内部抵抗が測定
結果に影響を与えることがない。またスイッチを4個必
要とするが、そのかわり変流器二次巻線にタップは不存
である。
本発明の異なる実施態様においては、入力信号配分器は
一方が可制御スイ、ッチを介して他方が直接に変流器二
次巻線にそれぞれ接続された2個の測定抵抗により荷電
され、該測定抵抗の各端子がぞれぞれ他の可1tii制
御スイッチ乞介して乗算器の電流入力端に接続さ、れる
。この構成では311のスイッチで2個のダミー抵抗を
切り換え接続できる。
l−かし、測定抵抗の一方に直列挿入されたスイッチの
内部抵抗のために2個の測定抵抗の電流配分が影響され
るので、該直列スイッチの内部抵抗の変化が僅かではあ
るが測定結果に影響を与えつる。
不発明のさらに異なる実施態様においては、入力信号分
割器は、一方が可制御スイッチを介して他方が直接に変
流器の二次巻組に接続された2個の測定抵抗9こより構
成され、乗算器の電流入力端は変流器の二次巻線の一端
に直接結合される。この+17成では、切換のためにス
イッチを1個必要とするに’1−きないが、該スイッチ
の内部抵抗が2個の測定抵抗の並列回路lこ影呑するの
で、該内部抵抗が変動すると測定結果が影響を受けうる
もう一つの異なる本発明の実施態様では、入力信号分割
器を直列接続された2個の測定抵抗で構成して、これを
変流器二次巻線に接続する。そして該測定抵抗の一方に
可制御スイッチを並列に接続するとともに、乗算器の電
流入力端を変流器二次巻線の一端に直結する。この方式
でもスイッチの内部抵抗がダミー抵抗の一方の電圧降下
に影響するので測定誤差を生じつる。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例を図を参照しながらさらに詳細に説明す
る。
第1図に本発明による収電力方向用電子式電力量計のブ
ロック結線図が示されている。この図において、測定電
流は変流器7により電子回路に適した小さな値に変成さ
れて電力量計に導かれる。
該変流器として、前掲の定期刊行誌「テクニッシエスメ
ッセ(i″ecinisches Messen ) 
atm J 1978年、11号、408頁記載のよう
に例えば誤差が電子的に補償される直線性にすぐれたも
のを使用することができる。該変流器7の二次巻線7b
の一端は後述する入力信号配分器8を介して乗算器1の
電流入力端lこ接続される。また乗算器1の電圧入力端
Jこは、同様に電子回路に適した値に整合された測定電
圧が入力される。そして該乗算器1の後段に、主として
積分器2aと比較器2bとで構成された量子化回路2か
接続され、該回路2によって電力に比例した乗算器1の
出力がこれに比例した周波数に変換される。
量子化回路の後段に2個7の計数器4,5が測定力方向
に対し分離して設けられ、各表示器はその時の電力方向
に応じて切換スイッチ3によりそのいずれか一方が量子
化回路に接続される。また、該切換スイッチ3を操作す
るために′電力方向弁別器6か設けられ、該弁別器6に
は積分器2aから信号が入力される。
上記の回路構成は前掲の文献[テクニッシエスメッセa
tm J 1978年、11号、407頁ないし411
頁に詳述されていて公知である。
この発明の上記の公知の装置との相違点は、入力信号配
分器8が切換可能でかつ電力方向弁別器6により制御さ
れることにある。そして所定最大電流が小さい方の電力
方向が弁別されたとき、乗算器1の入力電流が増大され
る。これによって、量子化回路2に使用されている演算
増幅器0)メ′フセット電圧に起因する誤差がこれに応
じ゛C縮小される。たたし、入力信号配分器を切り換え
ると、これに応じて計数器4また5について2例えば表
示盤の乗率について対策が必要となる。しかしこの場合
、乗率を例えば10倍にすれば、表示−1,40)小数
点の位置をずらすたけでよいから、’N Xtがとくに
簡単になる。
第2図から第6図には人力信号配分器σ)各種σ)実施
例が示されている。
第2図に示された人力信号配分器の実施例では、変流器
7の二次巻線7bにタップ7Cが設(すらitでいる。
二次巻;@7bの一端とクツツブ7Cとは、それぞれス
イッチ8eまたは8fを介してmll 5R抵抗8aの
一端ならびに乗算器1o> rt電流入力端接続される
。測定抵抗8aの他端は二次巻線7 b O)他端に結
ばれる。この回路構成において、電力方向弁別器6が最
大電流が小さい方の電力方向を弁別すると、ただぢにス
イッチ8eが開放されるとともにスイッチ8fが投入さ
れる。その結果、変流器7の一次電流値に変化がなくて
も、変流器7の二次電流、したがって測定抵抗8 a 
(7)電圧降下量が増大する。このとき、電子式スイッ
チ8eおよび8fの内部抵抗は測定抵抗8aの電圧降下
量に実用上影響を与えることはない。変流器7が電子的
に誤差を補償されている場合には特にそうである。
第3図に示された他の構成では、2個の迎1定抵抗8a
と8bとがそれぞれスイッチ8g、8hを介して変流器
の二次巻線7bに接続される。測定抵抗8aとスイッチ
8gとの接続点および測定抵抗8bとスイッチ8hとの
接続点がそれぞれスイ。
チ8に、8iを介して乗算器1の電流入力端にむすばれ
る。この回路構成では、ダミー抵抗8aまたは8bはそ
れぞれそれにつながれたスイッチ8g。
8kまたは8h、8iが投入されるときに回路に接続さ
れる。そl−で、最大電力が小さい方の電力方向に対し
ては、抵抗値が大きい方の抵抗が回路に投入される。第
3図の回路においても、スイッチ8gないし8にの各内
部抵抗か測定抵抗8aないし8b中の電圧降下、従って
測定結果に影響を及ぼすことはない。
第4図に示された実施例においては、第1の測定抵抗8
aが直接に、$2の測定抵抗8bはスイッチ8hを介し
て二次巻線7bに接続され、それぞれスイッチ8に、8
iを介して乗算器lの電流入力端に結ばれる。両スイ、
チ8i、8hが閉じているとき、両抵抗8a、8bの並
列回路が作用する。
最大電流が小さい方の′電力方向に際しては、スイッチ
81と811とが開路されるとともにスイッチ8kが閉
路される。その結果、ダミー抵抗8aだけが作用するの
で、乗算器1に入力される′電圧降下が高くなる。しか
し、この第4図に示された実施例では、スイッチ8hの
内部抵抗が測定抵抗8a。
8bの並列回路の電圧降下に影響するので、測定結果が
影響されつる。とくに、スイッチ8hに内部抵抗値Rg
hが比較的高く、しかもばらつきがかなり大きな電子式
スイッチを使用する場合には、測定誤差を無視できなく
なることがある。各抵抗値を例えば。
”8 a ” 10 ICΩ、II−LBl)==1に
Ω、 FL8h=50Ω±20%と仮定して電圧降下量
を計算すると、電子式スイッチ131+の内部抵抗1(
8hのばらつきに起因する測定誤差は±0.1%となる
第5図に示された冥施例においても、第1の測定抵抗8
aが直接に、第2の測定抵抗8bがスイ、チ8hを介し
て変流器の二次巻線7bに接続される。しかし、この場
合には、二次巻線7bは乗算器lの電流入力端に直結さ
れている。スイッチ81+が投入されると、面測定抵抗
8a、8bは並列回路を構成するので電圧降下量は減少
する。この回路構成では、スイッチ8hの内部抵抗のば
らつきにもとづく測定誤差は前例より大きくなる。各部
の抵抗値が前例と同一の場合に誤差は±0.86%であ
る。
第6図に示された実施例においては、二次巻線7bに2
111の測定抵抗8a、8bの直列回路が結合され、そ
の一方の抵抗8bにスイッチ8tが並列接続されている
。そして、二次巻線7bは乗算器lの電流入力端に直結
される。この場合には、最大電流が小さい方の′電力方
向に対して電圧降下を増大するためにスイッチ8tが開
路される。谷部の抵抗値を第4図の実施例と同一に仮定
すると、スイッチ8tに起因する測定誤差は±0.95
%となる。
上記の本発明による諸実−施例により達しられる結果を
総合して、小電力領域におけるα子式屯力量計の測定誤
差が簡単な方法で減少できることが明らかである。二次
巻線の中間り、シフCと2 %ulのスイッチ8 e 
、 8 ’;fとを用いるか、タップなl−変流器と4
個のスイッチ8g〜8にとを用いJ’Lは、誤差が生じ
ることはない。またスイッチ数をより少なくできるが、
この際にはスイッチの内部1代抗とその1差に関係して
測定誤差が増すことは、暁1寸られず、電子式スイッチ
を用いた場合には測定11″、差が無視t7得なくなる
こともある。
なお、上記の6実7+m例のイR成はいずれも羊相で示
されているが、谷側の入力回路ヲ乗算器IY含めてそれ
ぞft3組設ければ、3相電力量計が溝成できることは
もちろんである。ただしこの場合、積分器2aは3相加
算器としても機能することができる。
〔発明の効果〕
この発明によ3tば、’iJf子式′屯刀(計の泉算器
の前段に切り挾え可能な入力信号配分器を設け、該配分
器を心力方向弁別器によって切り換え制御して、311
」定電力が小さい、い合にa力遺計債算増幅器のオフセ
ット電圧等が測定精度に及ぼす影響を低下さぜるので、
例えば原子力発心所の供給電力と事故時の自家用受電電
力のように最大゛屯流が著しく変動する双方向の電力を
1台の電子式電力量計主要構成部で正確に測定すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子式′邂力量計の主要部のブロ
ック結線図、第2図ないし第6図は第1図の電力量計に
使用される入力信号配分器の各種の4nなる実施例を示
す結線図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)電流・電圧乗算器と、その後段に接続され電力方向
    に対して分離された計数器を備えた量子化回路と、電力
    方向弁別器とを備え、最大電力を両型力方向について区
    別して決定する電力量計において、電力方向弁別器によ
    り操作される切換可能な入力信号配分器が乗算器の電流
    入力端の前段に接続され、7ノ\なる方の最大電力を決
    定する電力方向に対して乗算器の電流入力端への入力信
    号が増大されることを特徴とする収電力方向用電子式電
    力量計。 2、特許請求の範囲第1項記載の電力量計において、乗
    算器への電流入力のために変流器が用いられ、入力信号
    配分器のため該変流器の二次巻線にタップが設けられる
    とともに2個の可制御スイッチが備えられ、該スイッチ
    が一方側においてはそれぞれ二次巻績の一端とタップと
    に、他方側においては測定抵抗を備えた乗算器の電流入
    力端に共通に接続されたことを特徴とする双臥力方向用
    電子式電力量計。 3)特許請求の範囲砒1項記載の電力量計にちいて、乗
    算器への電流入力のために変流器が用いられ、入力信号
    配分器がそれぞれ可制御スイッチを介して変流器の二次
    巻線に接続された2個の測定抵抗により構成され、該可
    制御スイッチと測定抵抗との各接続点がそれぞれ他の可
    制御スイッチを介して乗算器の電流入力端に接続された
    ことを特徴とする収電力方向用電子式電力量計。 4)特許請求の範囲第1項記載の電力量計において、乗
    算器への電流入力のために変流器が用いられ、入力信号
    配分器が一方が可制御スイッチを介して他方が直接に変
    流器の二次巻線にそれぞれ接続された2個の測定抵抗に
    より構成され、該測定抵抗の各端子がそれぞれ他の可制
    衡スイッチを介して乗算器の電流入力端に接続されたこ
    とを特徴とする収電力方向用電子式電力量計。 5)特許請求の範囲第1項記載の電子式電力量計におい
    て、乗算器への電流入力のために変流器か用いられ、入
    力信号配分器が一方が可制御スイ。 チを介して他方が直接に変流器の二次巻線に接続された
    2個の611]定抵抗により構成され、乗算器の電流入
    力端が変流器の二次巻線の一端に直結されたことを特徴
    とする収電力方向用電子式電力量計。 6)特許請求の範囲第1項記載の電子式電力量計におい
    て、乗算器への電流入力のために変流器が用いられ、入
    力信号配分器が変流器二次巻線に接続された直列接続の
    2個の測定抵抗により構成され、かつ該測定抵抗の一方
    に可制御スイッチが並列に接続されるとともに乗算器の
    電流入力端が変流器の二次巻線に結合されたことを特徴
    とする収電力方向用電子式電力量計。
JP59171384A 1983-08-17 1984-08-17 双電力方向用電子式電力量計 Pending JPS6060566A (ja)

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DE3329737.1 1983-08-17
DE19833329737 DE3329737A1 (de) 1983-08-17 1983-08-17 Elektronischer elektrizitaetszaehler fuer zwei energierichtungen

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JPS6060566A true JPS6060566A (ja) 1985-04-08

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DE (1) DE3329737A1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH063383A (ja) * 1992-06-18 1994-01-11 Nippon Denki Keiki Kenteishiyo 電子式電力量計

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JP3726584B2 (ja) * 1999-09-16 2005-12-14 セイコーエプソン株式会社 電源回路および電気光学装置

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