JPS6060501A - 計測装置 - Google Patents
計測装置Info
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- JPS6060501A JPS6060501A JP59170989A JP17098984A JPS6060501A JP S6060501 A JPS6060501 A JP S6060501A JP 59170989 A JP59170989 A JP 59170989A JP 17098984 A JP17098984 A JP 17098984A JP S6060501 A JPS6060501 A JP S6060501A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- pellet
- network
- arms
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/001—Constructional details of gauge heads
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/28—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、計測装置に係り、特に、ペレッ1へや管もし
くはパイプのような物体の物理的寸法を計測する装置に
係る。
くはパイプのような物体の物理的寸法を計測する装置に
係る。
従来の技術
原子燃料ピンに使用される正円筒ペレッ1〜の寸法及び
形状を検出する装置が本出願人の英国特許第2,027
’、903号に開示されている。この既存の装置におい
ては、ペレットの移動路の長手方向に延びていてこの移
動路に対して斜めに配置されたキャパシタ電極間の傾斜
面をペレットがころがり落ちるようにし、キャパシタ電
極間の電界が、傾斜面をころがり落ちるペレットに、そ
の回転軸に沿った種々の点で交差するようにする。
形状を検出する装置が本出願人の英国特許第2,027
’、903号に開示されている。この既存の装置におい
ては、ペレットの移動路の長手方向に延びていてこの移
動路に対して斜めに配置されたキャパシタ電極間の傾斜
面をペレットがころがり落ちるようにし、キャパシタ電
極間の電界が、傾斜面をころがり落ちるペレットに、そ
の回転軸に沿った種々の点で交差するようにする。
傾斜面をころがり落ちるペレットの移動によって生じる
キャパシタの誘電率の変化を検出し、このような変化を
、既知の寸法及び形状の基準物体により生じる誘電率の
変化と比較して、ペレットの寸法及び形状に関する情報
を得るような手段が設けられている。キャパシタ電極は
、便利にも、平行なワイヤで形成される。この既存の装
置は、正確で且つ信頼性の高い測定を行なえるが、傾斜
面上にたまった塵やその他の異物がペレットの適切なこ
ろがりを妨げると共に、不当に変形したペレットは傾斜
面を所望通りにころがり落ちることができない。
キャパシタの誘電率の変化を検出し、このような変化を
、既知の寸法及び形状の基準物体により生じる誘電率の
変化と比較して、ペレットの寸法及び形状に関する情報
を得るような手段が設けられている。キャパシタ電極は
、便利にも、平行なワイヤで形成される。この既存の装
置は、正確で且つ信頼性の高い測定を行なえるが、傾斜
面上にたまった塵やその他の異物がペレットの適切なこ
ろがりを妨げると共に、不当に変形したペレットは傾斜
面を所望通りにころがり落ちることができない。
この既存の装置においては、ペレットがキャパシタ電極
間をころがることによってペレットの完全な周囲方向走
査が達成される。ペレットが傾斜面をころがり落ちる時
の上記欠点を回避するために、ペレット移動路の周囲に
複数対の電極が配置されたキャパシタヘッド間でペレッ
トを個々に軸方向に移動し、そして、これら電極対を順
次に電子的に走査する手段を設けることにより、上記の
場合と構成を逆にして、同じ効果を得るようにされてい
る。換言すれば、ペレットに対して電界を回転させ、ペ
レットの寸法及び形状に関する情報が得られている。
− 燃料ペレットの寸法のような物理的パラメータを容量性
トランスジューサによって測定する装置について開示し
た本出願人の英国特許第1,340.703号及び第1
,517,364号を参考としてここに取り上げる。上
記の1−ランスジューサは、4本のアームを有する4端
子電気回路網に接続された2個のキャパシタと、久方イ
ンピーダンスがこの回路網の2つのアームを形成するよ
うな2個の電荷増11]器とを備えている。2個のキャ
パシタは、ペレットに対し直径方向に対向した位置に配
置される。
間をころがることによってペレットの完全な周囲方向走
査が達成される。ペレットが傾斜面をころがり落ちる時
の上記欠点を回避するために、ペレット移動路の周囲に
複数対の電極が配置されたキャパシタヘッド間でペレッ
トを個々に軸方向に移動し、そして、これら電極対を順
次に電子的に走査する手段を設けることにより、上記の
場合と構成を逆にして、同じ効果を得るようにされてい
る。換言すれば、ペレットに対して電界を回転させ、ペ
レットの寸法及び形状に関する情報が得られている。
− 燃料ペレットの寸法のような物理的パラメータを容量性
トランスジューサによって測定する装置について開示し
た本出願人の英国特許第1,340.703号及び第1
,517,364号を参考としてここに取り上げる。上
記の1−ランスジューサは、4本のアームを有する4端
子電気回路網に接続された2個のキャパシタと、久方イ
ンピーダンスがこの回路網の2つのアームを形成するよ
うな2個の電荷増11]器とを備えている。2個のキャ
パシタは、ペレットに対し直径方向に対向した位置に配
置される。
本発明は、ペレット又は管の穴のような物体の全長に沿
って周囲方向に走査を行なうように、上記英国特許第1
,340,703号及び第1゜517.364号に開示
された構成を更に拡張するものである。
って周囲方向に走査を行なうように、上記英国特許第1
,340,703号及び第1゜517.364号に開示
された構成を更に拡張するものである。
発明の構成
本発明によれば、物体の物理的寸法を計測する装置は、
4本のアームより成る電気回路網と、この回路網の2本
のアームを各々形成する容量性トランスジューサ及び基
準キャパシタと、この回路網の他の2本のアームを形成
する2個の電荷増巾器と、上記1−ランスジューサ及び
基準キャパシタに交流のキャリア入力信号を与える手段
と、上記2個の電荷増lJ器の出力の差に基づいた信号
を得る手段と、計測されている物体の寸法変化を表わす
出力を与えるように上記差に基づいた信号を復調する手
段とを具備し、そして、上記トランスジューサは、直径
方向に配置されたキャパシタ対を形成する電極と、上記
回路網の上記1つのアームに上記キャパシタ対を接続す
る手段と、上記トランスジューサと物体とを相対的に軸
方向に変位するように上記トランスジューサを物体と同
軸的に配置する手段とを備えている。
4本のアームより成る電気回路網と、この回路網の2本
のアームを各々形成する容量性トランスジューサ及び基
準キャパシタと、この回路網の他の2本のアームを形成
する2個の電荷増巾器と、上記1−ランスジューサ及び
基準キャパシタに交流のキャリア入力信号を与える手段
と、上記2個の電荷増lJ器の出力の差に基づいた信号
を得る手段と、計測されている物体の寸法変化を表わす
出力を与えるように上記差に基づいた信号を復調する手
段とを具備し、そして、上記トランスジューサは、直径
方向に配置されたキャパシタ対を形成する電極と、上記
回路網の上記1つのアームに上記キャパシタ対を接続す
る手段と、上記トランスジューサと物体とを相対的に軸
方向に変位するように上記トランスジューサを物体と同
軸的に配置する手段とを備えている。
以下、添付図面を参照し、本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
実施例
第1図に示した容量性トランスジューサは、原子燃料ペ
レッ1−1のような物体の外径を測定するように互いに
直径方向に対向して配F(された2つの可変キャパシタ
を備えている。各々の01変キヤパシタは、アーススク
リーン4て分1η1tされた電極(プレート)2及び3
を備えている。電極2は、共通端子Aに接続され、交流
のキャリア信号が供給される。電極3は、各々の端子B
及びCに接続される。各可変キャパシタのキャパシタン
スは、英国特許第1.34−0.703号に開示された
ように、これらキャパシタ間に配置されるベレン1−の
直径の関数である。
レッ1−1のような物体の外径を測定するように互いに
直径方向に対向して配F(された2つの可変キャパシタ
を備えている。各々の01変キヤパシタは、アーススク
リーン4て分1η1tされた電極(プレート)2及び3
を備えている。電極2は、共通端子Aに接続され、交流
のキャリア信号が供給される。電極3は、各々の端子B
及びCに接続される。各可変キャパシタのキャパシタン
スは、英国特許第1.34−0.703号に開示された
ように、これらキャパシタ間に配置されるベレン1−の
直径の関数である。
第2図の回路図は、英国特許第1,517゜364号に
開示されたものと同様である。
開示されたものと同様である。
第1図のトランスジューサ構成体は、破線で囲まれた回
路部分を形成する。l−ランスジューサは、4端子回路
網の1つのアームに接続され、一定キャパシタンスの基
準キャパシタが回路網の別のアームに接続される。これ
ら2つのアームは、回路網の他の2つのアームを構成す
る各々の電荷増巾器に接続される。電荷増巾器の出力は
、差動槽[1]器へ接続され、そして差動槽111器の
出力信号は、英国特許第1.51.7,364号に開示
されたように増巾され復調される。
路部分を形成する。l−ランスジューサは、4端子回路
網の1つのアームに接続され、一定キャパシタンスの基
準キャパシタが回路網の別のアームに接続される。これ
ら2つのアームは、回路網の他の2つのアームを構成す
る各々の電荷増巾器に接続される。電荷増巾器の出力は
、差動槽[1]器へ接続され、そして差動槽111器の
出力信号は、英国特許第1.51.7,364号に開示
されたように増巾され復調される。
トランスジューサの可変キャパシタは、1ヘランスジユ
ーサの出力としてそれらの容量の和が得られるように並
列に接続される。基準キャパシタは、測定されるペレッ
1−の公称直径値を表わすように選択される。最初に校
正を行なうために、既知の直径の標準ベレン1へ又は他
の手段を1−ランスジューサに通すことができる。
ーサの出力としてそれらの容量の和が得られるように並
列に接続される。基準キャパシタは、測定されるペレッ
1−の公称直径値を表わすように選択される。最初に校
正を行なうために、既知の直径の標準ベレン1へ又は他
の手段を1−ランスジューサに通すことができる。
第2図の回路の作動中に、ペレットの直径を測定するた
め、発振器により、20 K Hzの交流キャリア信号
を基準キャパシタ及びトランスジューサ構成体に供給す
ることができる。トランスジューサに含まれたキャパシ
タの電極は、各々、アースされたペレットに対して直接
的なキャパシタンスを有し、トランスジューサのアクセ
プタ電極に対して漏れキャパシタンスを有している。1
〜ランスジユ一サ構成体及び基準キャパシタからの出力
は、電荷増巾器へ送られ、そしてこれら電荷槽[(1器
の出力を受け取る差動増巾器の出力は、増11及び復調
された後、管の穴もしくはロンドの測定値となる。
め、発振器により、20 K Hzの交流キャリア信号
を基準キャパシタ及びトランスジューサ構成体に供給す
ることができる。トランスジューサに含まれたキャパシ
タの電極は、各々、アースされたペレットに対して直接
的なキャパシタンスを有し、トランスジューサのアクセ
プタ電極に対して漏れキャパシタンスを有している。1
〜ランスジユ一サ構成体及び基準キャパシタからの出力
は、電荷増巾器へ送られ、そしてこれら電荷槽[(1器
の出力を受け取る差動増巾器の出力は、増11及び復調
された後、管の穴もしくはロンドの測定値となる。
上記の構成では、個々の直径は測定できるが、ペレッ1
−の長さに沿って周囲方向に走査を行なってペレソl−
表面の質をH4測することはできない。
−の長さに沿って周囲方向に走査を行なってペレソl−
表面の質をH4測することはできない。
これは、第3a図及び第3b図に示す1〜ランスジユ一
サ構成体を第5.6及び7図の装置に用いることによっ
て達成できる。
サ構成体を第5.6及び7図の装置に用いることによっ
て達成できる。
第3a図及び第3b図を説明すれば、1〜ランスジユー
サは、環状プレートの形態の発振プレー1−10と、半
径方向に延びる個々のワイヤ12のリングとを備えてい
る。これらワイヤは、共通平面内に配置され且つプレー
ト10と同軸的である。
サは、環状プレートの形態の発振プレー1−10と、半
径方向に延びる個々のワイヤ12のリングとを備えてい
る。これらワイヤは、共通平面内に配置され且つプレー
ト10と同軸的である。
ワイヤ12とプレート10との間には環状のアーススク
リーン14が配置されている。プレート10は、第1図
の電極2に対応し、交流のキャリア信号が供給される。
リーン14が配置されている。プレート10は、第1図
の電極2に対応し、交流のキャリア信号が供給される。
直径方向に対向したワイヤ12の対は、第1図の電極3
に対応し、スイッチ装置を経て適当な電荷増巾器へ接続
さJLる。第4図は、ワイヤ12と電荷増巾器との間の
スイッチ構成及び接続を示している。直径方向に対向し
たワイヤ対は、測定さるべきペレットがトランスジュー
サを経て一定速度で軸方向に移動される時に、順次に走
査され、こねにより、ペレットの表面形状に関する情報
を得ることができる。電極12は、便利にも、エナメル
被覆された銅線である。
に対応し、スイッチ装置を経て適当な電荷増巾器へ接続
さJLる。第4図は、ワイヤ12と電荷増巾器との間の
スイッチ構成及び接続を示している。直径方向に対向し
たワイヤ対は、測定さるべきペレットがトランスジュー
サを経て一定速度で軸方向に移動される時に、順次に走
査され、こねにより、ペレットの表面形状に関する情報
を得ることができる。電極12は、便利にも、エナメル
被覆された銅線である。
第5.6及び7図は、上記形式の1−ランスジューサを
経てペレットを順次に供給する装置の概略図である。
経てペレットを順次に供給する装置の概略図である。
基台20は、その両端間に延びる中央支持体21を支持
している。この支持体21は、スライドプレート22を
支持し、このプレートは、キャリアプレート24の下に
配置されてこれに固定されたローラジャーナル組立体2
3と協働する。キヤリアブレート24の一方の側縁にあ
るラック25は、ステップモータ27により駆動される
ピニオン26と協働し、ステップモータ27は、支持体
28によって基台20に取り付けられる。従って、ステ
ップモータを作動すると、基台20に対してキャリアプ
レートが前後に移動する。
している。この支持体21は、スライドプレート22を
支持し、このプレートは、キャリアプレート24の下に
配置されてこれに固定されたローラジャーナル組立体2
3と協働する。キヤリアブレート24の一方の側縁にあ
るラック25は、ステップモータ27により駆動される
ピニオン26と協働し、ステップモータ27は、支持体
28によって基台20に取り付けられる。従って、ステ
ップモータを作動すると、基台20に対してキャリアプ
レートが前後に移動する。
トランスジューサを含むヘッド組立体30は。
基台20に取り付けられ、このヘッドの支持体は、キャ
リアプレート24に設けられた細長い開口を経て延びて
いる。ヘッド組立体の穴と整列してペレットを導入及び
配置する構成体は、ヘッド組立体の一端に取り付けられ
る。この構成体は、外部カバープレー1へ33を有する
ブロック32を含んでいる。このブロックに設けられた
スロワ1〜34は、ペレット1を受け入れる。プレート
33のシュート35を経てこのスロットに入れられたペ
レットは、ブツシュ棒36によりスロットの盲端に向か
って連続的に押しやられる。ブツシュ捧36は、上記ス
ロット内でスライド可能であり、レバー37に取り付け
られている。レバー37は、その一端に接続されたバネ
40により軸38に対して枢軸回転される。レバーの反
対端は、ローラ41を支持し、このローラは、キャリア
プレート24に設けられたカムトラック42と協働する
。ペレットを受け入れる7字溝を有するブロックの形態
の整列アンビル43がスロワ1〜の盲端に配置されてお
り、アンビルの位置は、ネジ44によって調整できる。
リアプレート24に設けられた細長い開口を経て延びて
いる。ヘッド組立体の穴と整列してペレットを導入及び
配置する構成体は、ヘッド組立体の一端に取り付けられ
る。この構成体は、外部カバープレー1へ33を有する
ブロック32を含んでいる。このブロックに設けられた
スロワ1〜34は、ペレット1を受け入れる。プレート
33のシュート35を経てこのスロットに入れられたペ
レットは、ブツシュ棒36によりスロットの盲端に向か
って連続的に押しやられる。ブツシュ捧36は、上記ス
ロット内でスライド可能であり、レバー37に取り付け
られている。レバー37は、その一端に接続されたバネ
40により軸38に対して枢軸回転される。レバーの反
対端は、ローラ41を支持し、このローラは、キャリア
プレート24に設けられたカムトラック42と協働する
。ペレットを受け入れる7字溝を有するブロックの形態
の整列アンビル43がスロワ1〜の盲端に配置されてお
り、アンビルの位置は、ネジ44によって調整できる。
アンビルは、7字溝にペレットが保持された状態で、ペ
レットの軸がヘッド組立体の穴゛の軸と一致するように
配置される。アンビルは取り外し及び交換可能であり、
7字溝の寸法及び角度は、測定さるべきペレットによっ
て決定される。
レットの軸がヘッド組立体の穴゛の軸と一致するように
配置される。アンビルは取り外し及び交換可能であり、
7字溝の寸法及び角度は、測定さるべきペレットによっ
て決定される。
ヘッド組立体を通ったペレットを受け入れるようにヘッ
ド組立体の反対端には放出シュート45が配置されてい
る。
ド組立体の反対端には放出シュート45が配置されてい
る。
ペレットは、一対の整列したプランジャー46.47に
よりアンビルからヘッド組立体を経て放出シュートへと
押され、プランジャー46.47は、キャリアプレート
24の両端において支持体50にスライド可能にジャー
ナル軸受された各々のシリンダ48.49内で伸縮自在
にスライド移動できる。各々のプランジャーは、各々の
固定ストッパ部材52.53を支持する。第6図には、
プランジャーが、ペレット1を把持してヘッド組立体を
経て押し出そうとする位置で示されている。
よりアンビルからヘッド組立体を経て放出シュートへと
押され、プランジャー46.47は、キャリアプレート
24の両端において支持体50にスライド可能にジャー
ナル軸受された各々のシリンダ48.49内で伸縮自在
にスライド移動できる。各々のプランジャーは、各々の
固定ストッパ部材52.53を支持する。第6図には、
プランジャーが、ペレット1を把持してヘッド組立体を
経て押し出そうとする位置で示されている。
この位置では、右側のプランジャー47のストッパ53
が放出シュートに衝接し、ストッパは、プランジャー4
7の自由端がペレット供給ブロック32のプロット34
に入り込んで障害を及ぼすことがないようにプランジャ
ーに配置される。同様に、左側のプランジャーに設けら
れていてペレット供給ブロックのカバープレートと協働
するストッパ52は、プランジャー46の自由端が放出
シュート45へ延び込まないように配置される。バネ5
4は、プランジャーの端をペレッ1〜の端と常時確実な
係合状態に押しつけ、ペレットを把持して、ヘッド組立
体を経てペレットを送るようにする。ペレットが放出シ
ュートに達すると、キャリアプレートは、支持体がシリ
ンダ49の端にある更に別の固定ストッパ55に接触し
た状態で右へ動き続ける。この移動により、ペレットは
放出シュートに落下することができる。キャリアプレー
トが戻り移動する際には、プランジャーの端がベレット
受は入れステーションへ戻る。この時間中には、ペレッ
トがヘットを通過する間にペレットに対して行なった走
査の結果をコンピュータ手段によって分析することがで
きる。このようなコンピュータ手段は、シュート45に
沿ってペレット放出路に設けられたゲートを作動するよ
うに接続することができ、これにより、最初の校正に使
用された標準体により決定された許容裕度範囲内に入ら
ないペレットを選・別することができる。既知の直径の
標準ペレットを校正に使用するのとは別に、プランジャ
ーが標準体として使用される。従って、プランジャー4
6は、標準体に合致する直径になるように正確に加工さ
れ、このプランジャー自体を、これがトランスジューサ
を通過する間に走査して、校正に使用することができる
。更に。
が放出シュートに衝接し、ストッパは、プランジャー4
7の自由端がペレット供給ブロック32のプロット34
に入り込んで障害を及ぼすことがないようにプランジャ
ーに配置される。同様に、左側のプランジャーに設けら
れていてペレット供給ブロックのカバープレートと協働
するストッパ52は、プランジャー46の自由端が放出
シュート45へ延び込まないように配置される。バネ5
4は、プランジャーの端をペレッ1〜の端と常時確実な
係合状態に押しつけ、ペレットを把持して、ヘッド組立
体を経てペレットを送るようにする。ペレットが放出シ
ュートに達すると、キャリアプレートは、支持体がシリ
ンダ49の端にある更に別の固定ストッパ55に接触し
た状態で右へ動き続ける。この移動により、ペレットは
放出シュートに落下することができる。キャリアプレー
トが戻り移動する際には、プランジャーの端がベレット
受は入れステーションへ戻る。この時間中には、ペレッ
トがヘットを通過する間にペレットに対して行なった走
査の結果をコンピュータ手段によって分析することがで
きる。このようなコンピュータ手段は、シュート45に
沿ってペレット放出路に設けられたゲートを作動するよ
うに接続することができ、これにより、最初の校正に使
用された標準体により決定された許容裕度範囲内に入ら
ないペレットを選・別することができる。既知の直径の
標準ペレットを校正に使用するのとは別に、プランジャ
ーが標準体として使用される。従って、プランジャー4
6は、標準体に合致する直径になるように正確に加工さ
れ、このプランジャー自体を、これがトランスジューサ
を通過する間に走査して、校正に使用することができる
。更に。
走査の結果を用いて、ペレットの形を整える装置を制御
し、ペレットの形状の変化を製造中に自動旬に補償する
ことができる。
し、ペレットの形状の変化を製造中に自動旬に補償する
ことができる。
ペレットの円筒表面を開側するのに加えて、ヘッドは、
ペレットの端がその長手方向軸に対して直角であること
を確かめるようにペレットの端を計測することもできる
。
ペレットの端がその長手方向軸に対して直角であること
を確かめるようにペレットの端を計測することもできる
。
この装置は、容量性トランスジューサを含むヘッド組立
体を経て別々の間隔で個々にペレッI・を送ることによ
り自動的且つ連続的に機能するように構成される。
体を経て別々の間隔で個々にペレッI・を送ることによ
り自動的且つ連続的に機能するように構成される。
第8図は、パイプ及び管の穴を計測する装置を示してい
る。この装置は、i〜ランスジューサ組立体60と、ス
ピンドル64に取り付けられた接続ボックス62とを備
え、スピンドル64は、トランスジューサ組立体60を
越えて延びていてヘッド66で終っている。圧縮及び伸
張可能な花弁型もしくは提灯型の部材68が1〜ランス
ジユ一ザ組立体60の一端に固定され、スピンドル64
に対してスライド可能なブッシング70までスピンドル
64のまわりに延びている。ヘッド66とブッシング7
0との間でスピンドルのまわりに配置されているバネ7
2は、ブッシング7oをトランスジューサ組立体60に
向かう方向に押しやり、部材68を伸ばす。接続ボック
ス62と、スピンドルに対してスライド可能な更に別の
ブッシング76との間にも、同様の部材74が配置され
ている。ブッシング76は、これとトランスジューサ組
立体60との間でスピンドルのまわりに配置されたバネ
78によって接続ボックス62に向がって押しやられて
部材74を伸ばす。
る。この装置は、i〜ランスジューサ組立体60と、ス
ピンドル64に取り付けられた接続ボックス62とを備
え、スピンドル64は、トランスジューサ組立体60を
越えて延びていてヘッド66で終っている。圧縮及び伸
張可能な花弁型もしくは提灯型の部材68が1〜ランス
ジユ一ザ組立体60の一端に固定され、スピンドル64
に対してスライド可能なブッシング70までスピンドル
64のまわりに延びている。ヘッド66とブッシング7
0との間でスピンドルのまわりに配置されているバネ7
2は、ブッシング7oをトランスジューサ組立体60に
向かう方向に押しやり、部材68を伸ばす。接続ボック
ス62と、スピンドルに対してスライド可能な更に別の
ブッシング76との間にも、同様の部材74が配置され
ている。ブッシング76は、これとトランスジューサ組
立体60との間でスピンドルのまわりに配置されたバネ
78によって接続ボックス62に向がって押しやられて
部材74を伸ばす。
トランスジューサ組立体60は、前記したように、発振
プレートと、半径方向走査電極のリングとを備えており
、プレートとこれら電極との間にはアーススクリーンが
配置される。又、トランスジューサ組立体は、アースス
クリーンによって発振プレートから分離された相互に垂
直な一対の電極も含むことができる。種々の電極に対す
るケーブル接続部は、接続ボックスからスピンドル64
を経て延びる。
プレートと、半径方向走査電極のリングとを備えており
、プレートとこれら電極との間にはアーススクリーンが
配置される。又、トランスジューサ組立体は、アースス
クリーンによって発振プレートから分離された相互に垂
直な一対の電極も含むことができる。種々の電極に対す
るケーブル接続部は、接続ボックスからスピンドル64
を経て延びる。
第8図の装置は、管又はパイプ内にプローブとして挿入
され、トランスジューサ組立体は、これが走査さるべき
部材内にある点以外は、ペレット走査実施例の場合と同
様に機能する。トランスジューサ組立体は、部材68及
び74によって管又はパイプ内の中心に同軸的に配置さ
れ、部材68及び74は、バネ72及び78によって管
又はパイプの壁と常時係合状態にされる。部材68及び
74は、トランスジューサ組立体にパイプ又は管内の中
心に配置させ、この組立体をパイプ又は管の穴に沿って
軸方向に動かすことができる。部材68及び74は、管
又はパイプの壁に沿ってほとんど摩擦抵抗がないように
容易にスライド移動できる材料で形成される。これには
プラスチック材料が適しており、ナイロンがその一例で
ある。
され、トランスジューサ組立体は、これが走査さるべき
部材内にある点以外は、ペレット走査実施例の場合と同
様に機能する。トランスジューサ組立体は、部材68及
び74によって管又はパイプ内の中心に同軸的に配置さ
れ、部材68及び74は、バネ72及び78によって管
又はパイプの壁と常時係合状態にされる。部材68及び
74は、トランスジューサ組立体にパイプ又は管内の中
心に配置させ、この組立体をパイプ又は管の穴に沿って
軸方向に動かすことができる。部材68及び74は、管
又はパイプの壁に沿ってほとんど摩擦抵抗がないように
容易にスライド移動できる材料で形成される。これには
プラスチック材料が適しており、ナイロンがその一例で
ある。
第1図は、アーススクリーンで分離された一対のプレー
トを含む容量性トランスジユーザを示す図、 第2図は、直径を測定するトランスジューサを組み込ん
だ回路を示す図、 第3a図及び第3b図は、本発明の装置に用いるトラン
スジューサの各々側面図及び端面図、第4図は、直径方
向に対向したi−ランスジューサ対を電荷増IJ器に順
次に接続するスイッチ装置を示す図、 第5図は、物体を計測する装置の第1実施例を示す図。 第6図は、第5図の装置の縦断面図、 第7図は、第5図のB−B線に沿った断面図、そして
− 第8図は、計測装置の第2の実施例を示す図である。 1・・・原子燃料ペレット 2.3・・・電極 4・・・アーススクリーン 10・・・発振プレート 12・・・ワイヤ 14・・・アーススクリーン 20・・・基台 21・・・支持体 22・・・スライドプレート 23・・・ローラジャーナル組立体 24・・・キャリアプレート 25・・・ラック 26・・・ピニオン27・・・ステ
ップモータ 30・・・ヘッド組立体 32・・・ブロック 33・・・カバープレート 34・・・スロット 35・・・シュート 36・・・ブツシュ棒 37・・・レバー43・・・整
列アンビル 45・・・放出シュート 46.47・・・プランジャー 48.49・・・シリンダ 52.53・・・ストップ部材
トを含む容量性トランスジユーザを示す図、 第2図は、直径を測定するトランスジューサを組み込ん
だ回路を示す図、 第3a図及び第3b図は、本発明の装置に用いるトラン
スジューサの各々側面図及び端面図、第4図は、直径方
向に対向したi−ランスジューサ対を電荷増IJ器に順
次に接続するスイッチ装置を示す図、 第5図は、物体を計測する装置の第1実施例を示す図。 第6図は、第5図の装置の縦断面図、 第7図は、第5図のB−B線に沿った断面図、そして
− 第8図は、計測装置の第2の実施例を示す図である。 1・・・原子燃料ペレット 2.3・・・電極 4・・・アーススクリーン 10・・・発振プレート 12・・・ワイヤ 14・・・アーススクリーン 20・・・基台 21・・・支持体 22・・・スライドプレート 23・・・ローラジャーナル組立体 24・・・キャリアプレート 25・・・ラック 26・・・ピニオン27・・・ステ
ップモータ 30・・・ヘッド組立体 32・・・ブロック 33・・・カバープレート 34・・・スロット 35・・・シュート 36・・・ブツシュ棒 37・・・レバー43・・・整
列アンビル 45・・・放出シュート 46.47・・・プランジャー 48.49・・・シリンダ 52.53・・・ストップ部材
Claims (1)
- 1.4本のアームより成る電気回路網と、この回路網の
2本のアームを各々形成する容量性トランスジューサ及
び基準キャパシタと、この回路網の他の2本のアームを
形成する2個の電荷増rlJ器と、上記トランスジュー
サ及び基準キャパシタに交流のキャリア入力信号を与え
る手段と、」二記2個の電荷増巾器の出力の差に基づい
た信号を得る手段と、計測されている物体の寸法変化を
表わす出力を与えるように上記差に基づいた信号を復調
する手段とを具備した物体の物理的寸法を計測する装置
において、上記トランスジューサ(10,12,14)
は、直径方向に配置されたキャパシタ対を形成する電極
(12)と、上記回路網の上記1つのアームに上記キャ
パシタ対を接続する手段と、上記トランスジューサと物
体とを相対的に軸方向に変位するように上記トランスジ
ューサを物体と同軸的に配置する手段とを備えたことを
特徴とする計測装置。 2、上記物体(1)を配置すると共に上記トランスジュ
ーサを通り越して物体を移動する手段を更に備えた特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 3、物体を配置すると共にこれを移動する上記手段は、
物体(1)をその両端間で解除可能に保持する一対のプ
ランジャー(46,47)を含む特許請求の範囲第2項
に記載の装置。 4、少なくとも一方のプランジャー(46)は、更に、
校正用の標準体を構成する特許請求の範囲第3項に記載
の装置。 5、上記トランスジューサ(60)は、管の穴内に挿入
できるプローブを備え、このプローブは、トランスジュ
ーサを穴内でセンタリングする手段を備えている特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 6、上記センタリング手段は、管の穴とのスライド係合
状態を維持するように半径方向列方に弾力で押し付けら
れる提灯型の部材(68,74)を備えた特許請求の範
囲第5項に記載の装置。 7、直径方向に配置されたキャパシタ(12)の対を上
記回路網のアームに4項次に接続するスイッチ手段を備
えた特許請求の範囲の前記各項いずれかに記載の装置。 8、実質的に添付図面に図示して、これを参照して説明
した物体の物理的寸法を計測する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8322002 | 1983-08-16 | ||
GB838322002A GB8322002D0 (en) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | Gauging apparatus |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6060501A true JPS6060501A (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=10547356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59170989A Pending JPS6060501A (ja) | 1983-08-16 | 1984-08-16 | 計測装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4658254A (ja) |
EP (1) | EP0146202B1 (ja) |
JP (1) | JPS6060501A (ja) |
DE (1) | DE3473038D1 (ja) |
GB (2) | GB8322002D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010122116A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 静電容量型距離センサ及び静電容量センサを備えた車高測定装置 |
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- 1983-08-16 GB GB838322002A patent/GB8322002D0/en active Pending
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- 1984-08-13 EP EP84305490A patent/EP0146202B1/en not_active Expired
- 1984-08-13 US US06/640,105 patent/US4658254A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-13 DE DE8484305490T patent/DE3473038D1/de not_active Expired
- 1984-08-14 GB GB08420611A patent/GB2145231B/en not_active Expired
- 1984-08-16 JP JP59170989A patent/JPS6060501A/ja active Pending
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GB2145231B (en) | 1987-04-08 |
GB2145231A (en) | 1985-03-20 |
EP0146202B1 (en) | 1988-07-27 |
EP0146202A1 (en) | 1985-06-26 |
DE3473038D1 (en) | 1988-09-01 |
GB8420611D0 (en) | 1984-09-19 |
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