JPS6059794A - 半導体レーザー用の安定化装置 - Google Patents
半導体レーザー用の安定化装置Info
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- JPS6059794A JPS6059794A JP59171687A JP17168784A JPS6059794A JP S6059794 A JPS6059794 A JP S6059794A JP 59171687 A JP59171687 A JP 59171687A JP 17168784 A JP17168784 A JP 17168784A JP S6059794 A JPS6059794 A JP S6059794A
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- H01S5/10—Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4256—Details of housings
- G02B6/4257—Details of housings having a supporting carrier or a mounting substrate or a mounting plate
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- H01S5/065—Mode locking; Mode suppression; Mode selection ; Self pulsating
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- H01S5/0654—Single longitudinal mode emission
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーザーの背面側に外部レフレクタを有ずろ
半導体レーザー用の安定化装置に関する。
半導体レーザー用の安定化装置に関する。
従来の技術
光′h(g技術においては単一モ−ド系が一層重要にな
って来た。この場合解決されるべきでありかつマルチモ
ー1ξ系では一層大きな障害を伴っている問題点には、
レーザースペクトルと光導波体の分散との相互作用に起
因する好ましくない効果が属する。このような効果に対
する有効な手段の1つは外部レフレクタを使用すること
である。
って来た。この場合解決されるべきでありかつマルチモ
ー1ξ系では一層大きな障害を伴っている問題点には、
レーザースペクトルと光導波体の分散との相互作用に起
因する好ましくない効果が属する。このような効果に対
する有効な手段の1つは外部レフレクタを使用すること
である。
この種の手段に関しては、例えばElectroniL
etterS ” 1981年11月26日発行、第1
7巻、第24号、931〜932頁及びI −182年
12月9日発行、第18巻、第26号 ] (] !1
2〜1094頁が挙げられる。これらに記載さll!l
た経験によれば、外部レフレクタの位置はレーザーは単
一モード駆動で作動するように可調整されねばならない
。このための尺度としては、単一モーP駆動でピークに
達するレーザーの出力が利用される。このために特に熱
的長さ変化によって作用する調整装置及びそれに配属さ
れろ制御回路が開発された。
etterS ” 1981年11月26日発行、第1
7巻、第24号、931〜932頁及びI −182年
12月9日発行、第18巻、第26号 ] (] !1
2〜1094頁が挙げられる。これらに記載さll!l
た経験によれば、外部レフレクタの位置はレーザーは単
一モード駆動で作動するように可調整されねばならない
。このための尺度としては、単一モーP駆動でピークに
達するレーザーの出力が利用される。このために特に熱
的長さ変化によって作用する調整装置及びそれに配属さ
れろ制御回路が開発された。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、上記形式の安定化装置、特に安定な、
単一モードの光発振器において使用するだめの安定化装
置の、簡単かつ廉価に製作され、操作しやすくかつ故障
の生じない構造を提供することであった。
単一モードの光発振器において使用するだめの安定化装
置の、簡単かつ廉価に製作され、操作しやすくかつ故障
の生じない構造を提供することであった。
問題点を解決するための手段
前記課題は、本発明により、レフレクタとして、レーザ
ー3に面した端面に中空反射鏡2を有する]軸線方向で
可動に保持された鏡体1と、該鏡体】の保持装置として
のばね締付は体4とを有し、該ばね締伺は体がレーザー
3を支持ずろ熱降下ブロック5に接触して軸線方向に
対して垂直な面内に可動に固定されていることによりブ
リイ決される。
ー3に面した端面に中空反射鏡2を有する]軸線方向で
可動に保持された鏡体1と、該鏡体】の保持装置として
のばね締付は体4とを有し、該ばね締伺は体がレーザー
3を支持ずろ熱降下ブロック5に接触して軸線方向に
対して垂直な面内に可動に固定されていることによりブ
リイ決される。
作用
本発明にとって重要なことは、レフレクタの初期の調整
後に作動中に継続的調整を必要としない、従って自動調
節可能な部月及υ;機構並びに検出器及び相応する制御
回路のための回路を省略することができることである。
後に作動中に継続的調整を必要としない、従って自動調
節可能な部月及υ;機構並びに検出器及び相応する制御
回路のための回路を省略することができることである。
レフレクタの調整、すなわち軸線方向に対して垂直な面
内でばね締伺は体を移動させることによる位置決め、鏡
体をその軸線方向の案内面を有する保持装置内での移動
による軸線での間隔の調整は、対象、すなわちレーザー
の光放出スポット、及び力・ζ−される反射像の観察(
顕微鏡)により行なわれる。それにより反射光出力に対
して最適状態が調整される。このレフレクタの調整後に
、レーザーが2つの隣接したモー ド間て゛2゛ヤンプ
しうるような事態が生じると、そのスペクトルはレーザ
ーの温度を変化させることにより幾分かシフトさせられ
る。レーザーのための温度制御装置はいずれにぜよ存在
するものてあり、従ってそれと付加的な費用は結び伺か
ない。1つだけのモードの安定な放出のための温度範囲
は、例えば株式会社日立製のレーザー”I(LP540
0 ”では約±16′Cである。従って、安定な単一モ
ード駆動の調整は比較的容易である。
内でばね締伺は体を移動させることによる位置決め、鏡
体をその軸線方向の案内面を有する保持装置内での移動
による軸線での間隔の調整は、対象、すなわちレーザー
の光放出スポット、及び力・ζ−される反射像の観察(
顕微鏡)により行なわれる。それにより反射光出力に対
して最適状態が調整される。このレフレクタの調整後に
、レーザーが2つの隣接したモー ド間て゛2゛ヤンプ
しうるような事態が生じると、そのスペクトルはレーザ
ーの温度を変化させることにより幾分かシフトさせられ
る。レーザーのための温度制御装置はいずれにぜよ存在
するものてあり、従ってそれと付加的な費用は結び伺か
ない。1つだけのモードの安定な放出のための温度範囲
は、例えば株式会社日立製のレーザー”I(LP540
0 ”では約±16′Cである。従って、安定な単一モ
ード駆動の調整は比較的容易である。
本発明の有利な実施態様では、鏡体は円筒形である。3
角形又は多角形を有する鏡体は製作が困短であるが、そ
れに対して特別の回動防雨装置を必要としない。上記実
施態様では有利には回動防止のために、鏡体に固定され
、ばね締付は体内を案内された部利が設けられるべきで
ある。
角形又は多角形を有する鏡体は製作が困短であるが、そ
れに対して特別の回動防雨装置を必要としない。上記実
施態様では有利には回動防止のために、鏡体に固定され
、ばね締付は体内を案内された部利が設けられるべきで
ある。
本発明の特に有利な実施態様は、鏡体に円fに)状ピン
を有し、該−ンのレーザーに而した端面に中空反射鏡が
押込まれている。レーザーの近14部分のイ1”て量的
寸法は、最小化のため(であらゆy;、 iJ」化性か
利用されるべき程((小さい。この場合、他面操作性は
無視されろべきてない。この、1:ツに鏡体は小さずぎ
ろべきてないが、ビンは安定化装置の空間的に制限され
た範囲内で極めて?il;、 (:構成されているべき
である。この構成はまた製作技術的に大きな困対(を伴
うことなく可能である。端面に中空反射鏡を押込むこと
は作業法として自体公知である。しかしながら、この場
合本発明の実施態様の利点は、中空反射鏡のために、後
で又は先に鏡体に固定しなければならない特殊な拐料か
ら成る特殊な構成部拐を使用しない点にある。本発明の
実施態様では、中空反射鏡並υ・に場合により円f、5
)状ビンを含む鏡体全体を一体片から形成することがで
きる。
を有し、該−ンのレーザーに而した端面に中空反射鏡が
押込まれている。レーザーの近14部分のイ1”て量的
寸法は、最小化のため(であらゆy;、 iJ」化性か
利用されるべき程((小さい。この場合、他面操作性は
無視されろべきてない。この、1:ツに鏡体は小さずぎ
ろべきてないが、ビンは安定化装置の空間的に制限され
た範囲内で極めて?il;、 (:構成されているべき
である。この構成はまた製作技術的に大きな困対(を伴
うことなく可能である。端面に中空反射鏡を押込むこと
は作業法として自体公知である。しかしながら、この場
合本発明の実施態様の利点は、中空反射鏡のために、後
で又は先に鏡体に固定しなければならない特殊な拐料か
ら成る特殊な構成部拐を使用しない点にある。本発明の
実施態様では、中空反射鏡並υ・に場合により円f、5
)状ビンを含む鏡体全体を一体片から形成することがで
きる。
更に、本発明の実施態様にとつ−Cは、中空反射鏡の形
状が重要である。このためには、レーザーがその光線を
約30°の鋭角を有するローブに放射するように2慮す
べきである。レーザーの放射面は円形ではないので、ロ
ーブも回転対体ではない。それにもかかわらず、回転対
称形の鏡面で全く十分であることが判明した。本発明の
有利な実施態様は球状の中空反射鏡を有する。このため
には中空反射鏡を押込むためのラムとしても球が必要で
あるにずぎす、代雑な成形体は不必要である。
状が重要である。このためには、レーザーがその光線を
約30°の鋭角を有するローブに放射するように2慮す
べきである。レーザーの放射面は円形ではないので、ロ
ーブも回転対体ではない。それにもかかわらず、回転対
称形の鏡面で全く十分であることが判明した。本発明の
有利な実施態様は球状の中空反射鏡を有する。このため
には中空反射鏡を押込むためのラムとしても球が必要で
あるにずぎす、代雑な成形体は不必要である。
この関係において、中空反射鏡はいかなる大きさを有す
るべきであるかという問題について簡単に説明する。曲
率半径が小さくなく)程、当然レーザーとレフレクタと
の間の距離は’t:’;i < igる。このような短
い距離は所望の効果にとって好適である。これに関して
冒頭に記載した公知技術水準では60〜200μn〕の
値が単げられろ。
るべきであるかという問題について簡単に説明する。曲
率半径が小さくなく)程、当然レーザーとレフレクタと
の間の距離は’t:’;i < igる。このような短
い距離は所望の効果にとって好適である。これに関して
冒頭に記載した公知技術水準では60〜200μn〕の
値が単げられろ。
製作技術」二の理由から、小さずぎる間隔及び曲率半径
は好ましくない。本発明の実施態様では、500μn〕
で十分であることが判明した。できるだけ大量の光レー
ザーの後方の放射面に戻すことは、恐く全く予測され得
なかったことである3、それにより、鏡の品質に極端な
要求を課する必要はない。更にかつ同じ意図から、レフ
レクタは無条件に完全な中空反射鏡から形成されろべき
てな′い、すなわち中空反射鏡セグメントでも十分であ
ることが判明した。また、全部の放射光を捕捉しかつて
きるだけ完全に反射させる必要もない。
は好ましくない。本発明の実施態様では、500μn〕
で十分であることが判明した。できるだけ大量の光レー
ザーの後方の放射面に戻すことは、恐く全く予測され得
なかったことである3、それにより、鏡の品質に極端な
要求を課する必要はない。更にかつ同じ意図から、レフ
レクタは無条件に完全な中空反射鏡から形成されろべき
てな′い、すなわち中空反射鏡セグメントでも十分であ
ることが判明した。また、全部の放射光を捕捉しかつて
きるだけ完全に反射させる必要もない。
このことは別の実施態様においては以下のようにして実
施される。突起が下側で平らにされ−こおりかつその端
面に中空反射鏡のセグメントが存在する。該突起はピン
又は同種のものの長さの一部分又はその全部を取ること
ができろ。
施される。突起が下側で平らにされ−こおりかつその端
面に中空反射鏡のセグメントが存在する。該突起はピン
又は同種のものの長さの一部分又はその全部を取ること
ができろ。
下面を平らにすることは、曲率半径が大きい場合でもレ
ーザーとレフレクタとの必要な間隔をイ!Iることを可
能にずろ。ずなわち、しばしば市販のレーザーはザブマ
ウント又は熱降下ブロックに数句りらAしる。その場合
には上記手段を講じなければその寸法により、極端には
大きくない曲率半径を有するレフレクタを必要な間隔で
数句けることができなくなる。
ーザーとレフレクタとの必要な間隔をイ!Iることを可
能にずろ。ずなわち、しばしば市販のレーザーはザブマ
ウント又は熱降下ブロックに数句りらAしる。その場合
には上記手段を講じなければその寸法により、極端には
大きくない曲率半径を有するレフレクタを必要な間隔で
数句けることができなくなる。
本発明の実施態様では、鏡体の背面側に機械的に操作さ
れる調節部拐が設けられていてもよい。これは鏡体を調
整する際に1軸線方向の移動を起すために役立つ。この
ためには例えば袋ねじ孔が設けられているべきである。
れる調節部拐が設けられていてもよい。これは鏡体を調
整する際に1軸線方向の移動を起すために役立つ。この
ためには例えば袋ねじ孔が設けられているべきである。
本発明の実施態様においては、ばね綿(t +=]体は
熱降下ブロックの材料と少なくとも類似した熱的特性を
有ずろ材料から製作するのが有利である。両ブロックと
も温度変化及びそれと結び刊いた膨張率は、応力及び鏡
体の調整変化を回避するために、はぼ同じ範囲にあるべ
きである。
熱降下ブロックの材料と少なくとも類似した熱的特性を
有ずろ材料から製作するのが有利である。両ブロックと
も温度変化及びそれと結び刊いた膨張率は、応力及び鏡
体の調整変化を回避するために、はぼ同じ範囲にあるべ
きである。
この種の材料は一般にまた、保持フランジのばね応力の
ために必要とされる必要な機械的特性を有する。他面、
ばね舌状片のフラップ及び締伺けねじ又は同種のものが
設けられていてもよ(1゜ 最後にまた、本発明の実施態様においては、ばね締付は
体が、鏡体の保持フランジと、レーザーを支持する熱降
下ブロックないしはサブマウントとの間の大きな間隔を
形成する拡大された脚部を有しているのが重要かつ有利
である。
ために必要とされる必要な機械的特性を有する。他面、
ばね舌状片のフラップ及び締伺けねじ又は同種のものが
設けられていてもよ(1゜ 最後にまた、本発明の実施態様においては、ばね締付は
体が、鏡体の保持フランジと、レーザーを支持する熱降
下ブロックないしはサブマウントとの間の大きな間隔を
形成する拡大された脚部を有しているのが重要かつ有利
である。
この機構は、鏡体の調整の際の取扱い及び観4(イ〈簡
−j(にすz、。
−j(にすz、。
実施例
(ゲ;〕1の12i示の実施例により本発明の詳細な説
明ずろ、。
明ずろ、。
第1図に示した安定な単一モード光発振器の1’;II
J告にオ6いては、市販のレーザー3を使用ずろことか
てきろ。この場合、レーザー3は場合に1:リザゾマウ
ントの介在下にいずれにせよ熱降[ブロック5十に固定
されている。レーザー3に電流を供給するために、同様
に既に絶縁体14に弾性部月15、例えば全条片が数個
けられている0、チー・ぐを有する光導波体1Gをレー
ザー、うの前方放射面上に調整することができる結合装
置は、埋jイしやすくするために、この図面では省略さ
れている。この秒の装置は同様に市販されており、かつ
それにより本発明が理解しやすくなるものでもないので
、図示及び詳細な説明の必要はないと思われる。
J告にオ6いては、市販のレーザー3を使用ずろことか
てきろ。この場合、レーザー3は場合に1:リザゾマウ
ントの介在下にいずれにせよ熱降[ブロック5十に固定
されている。レーザー3に電流を供給するために、同様
に既に絶縁体14に弾性部月15、例えば全条片が数個
けられている0、チー・ぐを有する光導波体1Gをレー
ザー、うの前方放射面上に調整することができる結合装
置は、埋jイしやすくするために、この図面では省略さ
れている。この秒の装置は同様に市販されており、かつ
それにより本発明が理解しやすくなるものでもないので
、図示及び詳細な説明の必要はないと思われる。
レーザー30安定化装置は鏡体1を有し、該鏡体のレー
ザー3の背面側の中空反射鏡2はレーザーの該背面で枚
射するillに対して正確(、で調鮮[可能であるべき
である。図示の実施例(ぐおげ4・ように、との場合不
発り(]ては1.3つの立体座標軸において必要な移動
からまず反射したレーザー画像の調整は、レーザー、3
の長手軸線0τ合致するように行なわれるべきであると
いうことから出発ずろ。との際ンーザー:3/中空反射
鏡20間隔は上記長手軸線」二を鏡体1に移動さぜろこ
とにより調整されろ。軸方向に対して重直な面内での移
動は、熱降下ブロック5を貫通して十分な遊びをもって
貫通孔内な案内されかつばわ締伺は体・1の袋ねじ孔内
に係合するねじ・J?ルト13を幾分か弛めかっばね締
伺は体4を熱降下ブロック5に対して往復運動させるこ
とにより実施することができる。レーザー 3の反射像
が長手軸線に当った時点で、ねじ7」?ルト13を固く
締伺ける。次いで、鏡体1の長手方向移動を鏡体1の背
面に設けられた調節部没(図示せず)を用いて行なう。
ザー3の背面側の中空反射鏡2はレーザーの該背面で枚
射するillに対して正確(、で調鮮[可能であるべき
である。図示の実施例(ぐおげ4・ように、との場合不
発り(]ては1.3つの立体座標軸において必要な移動
からまず反射したレーザー画像の調整は、レーザー、3
の長手軸線0τ合致するように行なわれるべきであると
いうことから出発ずろ。との際ンーザー:3/中空反射
鏡20間隔は上記長手軸線」二を鏡体1に移動さぜろこ
とにより調整されろ。軸方向に対して重直な面内での移
動は、熱降下ブロック5を貫通して十分な遊びをもって
貫通孔内な案内されかつばわ締伺は体・1の袋ねじ孔内
に係合するねじ・J?ルト13を幾分か弛めかっばね締
伺は体4を熱降下ブロック5に対して往復運動させるこ
とにより実施することができる。レーザー 3の反射像
が長手軸線に当った時点で、ねじ7」?ルト13を固く
締伺ける。次いで、鏡体1の長手方向移動を鏡体1の背
面に設けられた調節部没(図示せず)を用いて行なう。
鏡体Jが円筒状に構成されている場合には、鏡体1内で
半径方向で固定されかつ例えば鏡体Jのためθ?元来の
保持クシノゾ11のばね間隙内で縦方向運動だけを許容
するビ′ン6を回動運動防止のため(で設けるべきて゛
ある。
半径方向で固定されかつ例えば鏡体Jのためθ?元来の
保持クシノゾ11のばね間隙内で縦方向運動だけを許容
するビ′ン6を回動運動防止のため(で設けるべきて゛
ある。
この手段は、中空反射鏡2に向って案内されたビン7が
非対称的に、特に平らにされた突起8を有するように形
成されている、本発明の実施態様のためには特に重要で
ある。該平坦化は安定化装置の当該領域におけろ所要ス
ペースを減少させるために役立ちかつ正確に突起8の下
側に存在すべきである。中空反射鏡は、この場合にはよ
り大きな曲率半径をもって構成されていてもよい球]n
jの1つのセグメントだけから成る。また、この領域に
おける所要スペースを考慮して、保持フランジ11と熱
降下ブロック5ないしく・まサブマウント12との間の
大きな間隔を形成するために、ばね締伺は体4は拡開さ
れた脚部9を有するように構成されていてもよい。
非対称的に、特に平らにされた突起8を有するように形
成されている、本発明の実施態様のためには特に重要で
ある。該平坦化は安定化装置の当該領域におけろ所要ス
ペースを減少させるために役立ちかつ正確に突起8の下
側に存在すべきである。中空反射鏡は、この場合にはよ
り大きな曲率半径をもって構成されていてもよい球]n
jの1つのセグメントだけから成る。また、この領域に
おける所要スペースを考慮して、保持フランジ11と熱
降下ブロック5ないしく・まサブマウント12との間の
大きな間隔を形成するために、ばね締伺は体4は拡開さ
れた脚部9を有するように構成されていてもよい。
ば、ね締+]け体・1と熱降下ブロック5とはその他の
点では熱的に相互に絶縁されていない。更に、これらは
調整状態をK、ff、持ずろため(J、少なくとも類似
した熱特性を有する、すなわちQ ?’fi動がほぼ同
じ範囲て行なわれるN/l’ J」かも成っているべき
である。
点では熱的に相互に絶縁されていない。更に、これらは
調整状態をK、ff、持ずろため(J、少なくとも類似
した熱特性を有する、すなわちQ ?’fi動がほぼ同
じ範囲て行なわれるN/l’ J」かも成っているべき
である。
第2図には、安定な単一モー15光発振器のレーザー、
単一モードLWL及びレフレクタの成分が略示されてい
る。
単一モードLWL及びレフレクタの成分が略示されてい
る。
レフレクタはレーザーの単一モー ド特性を著しく改良
する。レフレクタを有しないレーザーでは、レーザース
ペクトルの小さな障害に至適化されたファイノく一結合
でもレーザースペクトルに影響する。しかしながら、前
記のレフレクタを使用すると直ちに、レーザーの単一モ
ー ド特性はファイバー結合によってもはや悪影響を受
けにくなる。
する。レフレクタを有しないレーザーでは、レーザース
ペクトルの小さな障害に至適化されたファイノく一結合
でもレーザースペクトルに影響する。しかしながら、前
記のレフレクタを使用すると直ちに、レーザーの単一モ
ー ド特性はファイバー結合によってもはや悪影響を受
けにくなる。
この個々の作用の度合を明らかにするため(へ:、結合
された光導波体もまたレフレクタも有しない絶縁された
レーザーの動作点の選択によって良好なスペクトルが示
されている。唯一のきわ立ったスペクトル線のそばに、
そA1に隣接して数(t’:iの4Wめて小ごなきわ立
ったスペクトル線か偵’(1−tji# eれろ(Cず
ぎない。
された光導波体もまたレフレクタも有しない絶縁された
レーザーの動作点の選択によって良好なスペクトルが示
されている。唯一のきわ立ったスペクトル線のそばに、
そA1に隣接して数(t’:iの4Wめて小ごなきわ立
ったスペクトル線か偵’(1−tji# eれろ(Cず
ぎない。
i′: /l I/lは、う種類のレーザー/T、WL
間隔に関して(・ずれの場合にも2つの著しくきわ立っ
たスペクトル線とそのそばの別の幾分か弱いスペク)・
ル線を示す1.更に、きわ立ったター3りトル線はノ、
い)←波長にター]して程度の差こそあれかなり一力又
は他方向にシフトされている。
間隔に関して(・ずれの場合にも2つの著しくきわ立っ
たスペクトル線とそのそばの別の幾分か弱いスペク)・
ル線を示す1.更に、きわ立ったター3りトル線はノ、
い)←波長にター]して程度の差こそあれかなり一力又
は他方向にシフトされている。
最後に、第5図にはレフレクタによる外的安定化装置を
有するレーザーのスペクトルが対数で示されている。そ
の場合、きわ立ったスペクトル線のそばに現われる全て
のものは、該スペクトル線に対して1%以下である。し
かも、第;う図のスペクトルに比較し′不約10倍の改
良が達成されている。
有するレーザーのスペクトルが対数で示されている。そ
の場合、きわ立ったスペクトル線のそばに現われる全て
のものは、該スペクトル線に対して1%以下である。し
かも、第;う図のスペクトルに比較し′不約10倍の改
良が達成されている。
第】図は安定化装置を有する半導体レーザー発振器の構
造を示す斜視図、第2図は前面に結合された光導体と、
背面にレフレクタとを有するレーザーの原理図、第3図
は絶縁されたレーザーで形成される典型的レーザースペ
クトル4・−示ず図、第4図(主第3図と直接的に比較
するために、;3不重類の異なったし チー/ファイ・
ぐ間隔に関して背面側のレフレクタを有しな(・レーザ
ー/ファイ・S−結合におけろ3つのレーザ7 ヘクl
−ルを示す図(上記の11つの全てのスペクトル画像は
相互に基準波長に対して示さAtでいる)及び第5図は
第1図及び第2図による装置に関するレーーヂースペク
トルを対数で示す図で゛ある。 1・・鏡体、2・・中空反射鏡、3 ・レーザー、4・
・・ばね締付は体、5・・熱降下ブロック、6・・部A
3.7・・・tン、8 ・突起、9−脚部、10・間隔
、]1・・保持クランプ、12・・ザブマウント 第1頁の続き 0発 明 者 ロタール・キュラー ドイツ連邦共和国
ベイク 16 0発 明 者 クラウス・ペータース ドイツ連邦共和
国ベラニー @発明者 ゲルハルト・ヴエンケ ドイツ連邦共和国へ
63アー
造を示す斜視図、第2図は前面に結合された光導体と、
背面にレフレクタとを有するレーザーの原理図、第3図
は絶縁されたレーザーで形成される典型的レーザースペ
クトル4・−示ず図、第4図(主第3図と直接的に比較
するために、;3不重類の異なったし チー/ファイ・
ぐ間隔に関して背面側のレフレクタを有しな(・レーザ
ー/ファイ・S−結合におけろ3つのレーザ7 ヘクl
−ルを示す図(上記の11つの全てのスペクトル画像は
相互に基準波長に対して示さAtでいる)及び第5図は
第1図及び第2図による装置に関するレーーヂースペク
トルを対数で示す図で゛ある。 1・・鏡体、2・・中空反射鏡、3 ・レーザー、4・
・・ばね締付は体、5・・熱降下ブロック、6・・部A
3.7・・・tン、8 ・突起、9−脚部、10・間隔
、]1・・保持クランプ、12・・ザブマウント 第1頁の続き 0発 明 者 ロタール・キュラー ドイツ連邦共和国
ベイク 16 0発 明 者 クラウス・ペータース ドイツ連邦共和
国ベラニー @発明者 ゲルハルト・ヴエンケ ドイツ連邦共和国へ
63アー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レーザーの背面側に外部レフレクタを有する半導体
レーザー用の安定化装置において、レフレクタとして、
レーザー(3)に而した端面に中空反射鏡(2)を有す
る軸線方向で可動に保持された鏡体(]、 )と、該鏡
体(J、)の保持装置としてのばね締イ」け体(7I)
とを有し、該ばね締付は体がレーザー(3)を支持する
熱降下ブロック(5)に軸線方向に対して垂直な面内な
可動に固定されることを!1々・徴とする、半導体レー
ザー用の安定化装置。 2 円筒状鏡体(1)を有する、特許請求の範囲第1項
記載の装@。 ;う 鏡体(1)の回動を防止するために、鏡体(1)
に固定され、ばね締付は体(4つ内を案内された部拐(
6)を有する、特許請求の範囲第2項記載の装置。 1 鏡体(1)に円筒状ビン(7)が設げら4じごおり
、該ピンのレーザー(:3)に面した昂:而(CI’l
:1空反射鏡(2ニルが埋込まれている、特1;′1u
1いkの範囲第1項から第3項まてのいずれか+ IJ
’jに記載の装置。 5 球状中空反射鏡(2)を有する、特許請求の範囲第
1項から第4項までのいずれかlJJ′iに記載の装置
。 6 下側が平らにされた突起(8)を有し、該突起が端
面に中空反射鏡(2)のセグノン)・を有する、特許請
求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載の
装置。 7 鏡体(1)の背面側に機械的に操作さJtろ調節部
材を有する、特許請求の範囲第1項から第6項までのい
ずれか1項に記載の装置。 8 ばね締付は体(4)が、熱降下ブロック(5)の材
料と少なくとも類似した熱特性を有ずイ)材料から成る
、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項
に記載の装置。 9 ばね締付は体(4)が、鏡体(1)の保持クラ7ノ
(11)と、レーザ−(、う)を支持する熱降下ブロッ
ク(5)ないしはサブマウント(12)との間の大きな
間隔を形成する拡大された脚部(9)を有する、特許請
求の範囲第1項から第8項までのいずれか]Jfiに記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3330434A DE3330434A1 (de) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | Stabilisationseinrichtung fuer einen halbleiter-laser |
DE3330434.3 | 1983-08-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6059794A true JPS6059794A (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=6207256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59171687A Pending JPS6059794A (ja) | 1983-08-19 | 1984-08-20 | 半導体レーザー用の安定化装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0140820A3 (ja) |
JP (1) | JPS6059794A (ja) |
DE (1) | DE3330434A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0274090A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-03-14 | Amp Inc | 光結合構造体 |
JPH02177601A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-07-10 | Asahi Glass Co Ltd | 自動車用窓ガラス |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4761788A (en) * | 1985-10-28 | 1988-08-02 | American Telephone And Telegraph Company | Stripline mount for semiconductor lasers |
EP0308603A1 (de) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Dynamisch einmodiger Lasersender |
DE3917388C1 (ja) * | 1989-05-29 | 1990-11-29 | Rainer 8000 Muenchen De Thiessen | |
DE3943470A1 (de) * | 1989-05-29 | 1990-12-13 | Rainer Thiessen | Gegenstands-naeherungs und troepfchendetektor |
US5699463A (en) * | 1995-06-28 | 1997-12-16 | Hewlett-Packard Company | Mechanical fiber optic switch |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2222668A1 (de) * | 1972-05-09 | 1973-11-22 | Deutsche Bundespost | Justiervorrichtung fuer laserspiegel |
-
1983
- 1983-08-19 DE DE3330434A patent/DE3330434A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-08-17 EP EP84730088A patent/EP0140820A3/de not_active Withdrawn
- 1984-08-20 JP JP59171687A patent/JPS6059794A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0274090A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-03-14 | Amp Inc | 光結合構造体 |
JPH02177601A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-07-10 | Asahi Glass Co Ltd | 自動車用窓ガラス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0140820A2 (de) | 1985-05-08 |
EP0140820A3 (de) | 1986-04-16 |
DE3330434A1 (de) | 1985-03-07 |
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