JPS6059488B2 - 空気浄化熱回収装置 - Google Patents
空気浄化熱回収装置Info
- Publication number
- JPS6059488B2 JPS6059488B2 JP51118501A JP11850176A JPS6059488B2 JP S6059488 B2 JPS6059488 B2 JP S6059488B2 JP 51118501 A JP51118501 A JP 51118501A JP 11850176 A JP11850176 A JP 11850176A JP S6059488 B2 JPS6059488 B2 JP S6059488B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- condensed water
- exhaust
- duct
- building
- Prior art date
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- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建物内の空調を行う場合、建物内よりの排気お
よび建物内への取入れ外気の浄化と、空調装置の熱回収
を行う空気浄化熱回収装置に関するものである。
よび建物内への取入れ外気の浄化と、空調装置の熱回収
を行う空気浄化熱回収装置に関するものである。
空気清浄器(エアワッシャー)は空気中に含まれる塵埃
を洗浄し、加湿、減湿、冷却を行えるのて空気調和の機
器としてよく使用されていた。
を洗浄し、加湿、減湿、冷却を行えるのて空気調和の機
器としてよく使用されていた。
しカル空気洗浄器は大きなスペースをとるなどの理由か
ら最近ではビルの空調には稀にしか使われなくなつた。
ところで学術的には認められないにしろ空気が水に接触
されることによつてマイナスイオンが発生し、このイオ
ンが人体に有益であるという説もあり、事実最近の亜硫
酸ガス、大気浮遊じんあいによる汚染された外気を浄化
するには水て洗浄するのが有利てある。
ら最近ではビルの空調には稀にしか使われなくなつた。
ところで学術的には認められないにしろ空気が水に接触
されることによつてマイナスイオンが発生し、このイオ
ンが人体に有益であるという説もあり、事実最近の亜硫
酸ガス、大気浮遊じんあいによる汚染された外気を浄化
するには水て洗浄するのが有利てある。
一方このような水で空気を洗浄する装置を噴水に内蔵し
て設けたり、あるいは屋上に設けれはスペースを特にと
ることもない。
て設けたり、あるいは屋上に設けれはスペースを特にと
ることもない。
本発明は現在は空気の浄化に余り用いられてない空気洗
浄器の原理により空気を水で洗浄する装置を前記のよう
にスペースをとらない場所に設けることにより、効率の
よい空気洗浄と併せて熱エネルギーの効果的な回収を図
ることを目的としたものてある。すなわち本発明は以下
詳述するように建物内の空気調和に用いる冷凍機1の凝
縮水を導き散水する凝縮水配管と、建物内に外気を導入
する外気取・入口8、24aと、建物内より排気を排出
する排気吐出口4a、23aとを屋外に一体に設け、前
記凝縮水配管から散水された凝縮水が前記外気および排
気と気液接触することにより取入れ外気および排気を清
浄化することにもスペースをとらな一い熱効率のよい空
気浄化および熱回収を促進する装置を提供しようとする
ものてある。
浄器の原理により空気を水で洗浄する装置を前記のよう
にスペースをとらない場所に設けることにより、効率の
よい空気洗浄と併せて熱エネルギーの効果的な回収を図
ることを目的としたものてある。すなわち本発明は以下
詳述するように建物内の空気調和に用いる冷凍機1の凝
縮水を導き散水する凝縮水配管と、建物内に外気を導入
する外気取・入口8、24aと、建物内より排気を排出
する排気吐出口4a、23aとを屋外に一体に設け、前
記凝縮水配管から散水された凝縮水が前記外気および排
気と気液接触することにより取入れ外気および排気を清
浄化することにもスペースをとらな一い熱効率のよい空
気浄化および熱回収を促進する装置を提供しようとする
ものてある。
以下図面に記載された本発明装置の実施例について説明
する。
する。
1第1図は本発明装置を設置した建物の縦断面図である
。
。
一般事務所ビルに設置された本装置の夏期の冷房サイク
ルより考えると、建物空調用の冷凍機1の凝縮器2より
出る冷却水(凝縮水)の配管3は排気ダクト4内に配設
されて、排気と熱交換を行ないながら空気洗浄器5aを
構成する噴水5に至る。噴水5て凝縮水は大気と熱交換
を行ないさらに冷却されて噴水池6へ落ちる。このとき
凝縮水は噴水の水盤より落下するが、水は排気ダクト4
の排気吐出口aに沿つて膜状に落ち、排気と凝縮水は気
液の直接接触により熱交換と同時に排気は洗浄され屋外
へ放出される。水は一旦仕切板7に落下するが、仕切板
7は噴水より外方に向つて傾斜がついているためその傾
斜に沿つて水は落下し、仕切板7の末端で再び新鮮空気
取入口8に沿つて膜状に落下する。このとき建物内に吸
引される外気と落下する凝縮水とは気液の直接接触によ
り熱交換され、凝縮水はさらに冷却され、導入される外
気は凝縮水により洗浄される。すなわち導入される外気
中に含まれる亜硫酸ガスや大気浮遊じんあいが洗浄除去
されることになる。噴水下部のガラI川3を有する外気
取入口8より導入される外気はダクト9を経て建物内空
一気調和器10へ至るが、新鮮空気取入れダクト9の内
部には排気ダクト4が配設されているのでこの間に取入
れ外気と排気の熱交換が行なわれ熱回収により熱エネル
ギーの有効利用が図られる。
ルより考えると、建物空調用の冷凍機1の凝縮器2より
出る冷却水(凝縮水)の配管3は排気ダクト4内に配設
されて、排気と熱交換を行ないながら空気洗浄器5aを
構成する噴水5に至る。噴水5て凝縮水は大気と熱交換
を行ないさらに冷却されて噴水池6へ落ちる。このとき
凝縮水は噴水の水盤より落下するが、水は排気ダクト4
の排気吐出口aに沿つて膜状に落ち、排気と凝縮水は気
液の直接接触により熱交換と同時に排気は洗浄され屋外
へ放出される。水は一旦仕切板7に落下するが、仕切板
7は噴水より外方に向つて傾斜がついているためその傾
斜に沿つて水は落下し、仕切板7の末端で再び新鮮空気
取入口8に沿つて膜状に落下する。このとき建物内に吸
引される外気と落下する凝縮水とは気液の直接接触によ
り熱交換され、凝縮水はさらに冷却され、導入される外
気は凝縮水により洗浄される。すなわち導入される外気
中に含まれる亜硫酸ガスや大気浮遊じんあいが洗浄除去
されることになる。噴水下部のガラI川3を有する外気
取入口8より導入される外気はダクト9を経て建物内空
一気調和器10へ至るが、新鮮空気取入れダクト9の内
部には排気ダクト4が配設されているのでこの間に取入
れ外気と排気の熱交換が行なわれ熱回収により熱エネル
ギーの有効利用が図られる。
冷凍機1が運転されないときでも噴水5が作動しなけれ
ばならないので水の循環回路にバイパスを設け、弁11
を閉め弁12を開けは水は冷凍機1を経由しないて噴水
を継続する。
ばならないので水の循環回路にバイパスを設け、弁11
を閉め弁12を開けは水は冷凍機1を経由しないて噴水
を継続する。
2第2図は本発明に他の実施例を示し、建物のI屋上に
空気洗浄器19を設けた場合てある。
空気洗浄器19を設けた場合てある。
この場合は冷凍機1、凝縮器2、空気調和器10、ファ
ン15、循環ポンプ18は建物の最上階に設置される。
そして排気ダクト4は最下階から屋上に貫通されており
、導入空気はファン・15により各階の供給ダクト16
を経て空調空間17に供給される。排気は排気グクト4
により屋上の空気洗浄器19に入り、排気吐出口23a
の空気洗浄用充填物23をくS゛り抜けて外気中に放出
される。
ン15、循環ポンプ18は建物の最上階に設置される。
そして排気ダクト4は最下階から屋上に貫通されており
、導入空気はファン・15により各階の供給ダクト16
を経て空調空間17に供給される。排気は排気グクト4
により屋上の空気洗浄器19に入り、排気吐出口23a
の空気洗浄用充填物23をくS゛り抜けて外気中に放出
される。
また取入れ外気は外気取入口24aの空気洗浄用充填物
24をくS゛り抜けて新鮮空気ダクト9に入り空気調和
器10に至る。一方散水孔付水槽21内の凝縮水はその
底面の散水孔21aから空気洗浄用充填物24をくS゛
り抜け水槽22に入り、水槽22から循環ポンプ18に
より凝縮器2に入り、冷凍機1を冷却し、絞り弁11を
経て凝縮水配管3に入り、散水管20に入る。
24をくS゛り抜けて新鮮空気ダクト9に入り空気調和
器10に至る。一方散水孔付水槽21内の凝縮水はその
底面の散水孔21aから空気洗浄用充填物24をくS゛
り抜け水槽22に入り、水槽22から循環ポンプ18に
より凝縮器2に入り、冷凍機1を冷却し、絞り弁11を
経て凝縮水配管3に入り、散水管20に入る。
散水管20の散水孔20aから凝縮水は空気洗浄用充填
物23をくS゛り抜け、散水孔付水槽21に戻り、以下
同様の循環行程を繰り返す。したがつて排気は空気洗浄
用充填物23において散水孔20aより散水される凝縮
水により浄化され、取入れ外気は空気洗浄用充填物24
により浄化される。絞り弁11,12の動作は前記実施
例の場合と同様である。本発明装置は以上のような構成
を有するのてその作用効果を要約すれば次の通りである
。5取入れ外気、排気とも冷凍機1の凝縮水により洗浄
されるので建物内外の空気汚染が防止される。
物23をくS゛り抜け、散水孔付水槽21に戻り、以下
同様の循環行程を繰り返す。したがつて排気は空気洗浄
用充填物23において散水孔20aより散水される凝縮
水により浄化され、取入れ外気は空気洗浄用充填物24
により浄化される。絞り弁11,12の動作は前記実施
例の場合と同様である。本発明装置は以上のような構成
を有するのてその作用効果を要約すれば次の通りである
。5取入れ外気、排気とも冷凍機1の凝縮水により洗浄
されるので建物内外の空気汚染が防止される。
5空気洗浄器を屋外に設けるので建物内部のスペースを
とることがない。
とることがない。
6空気洗浄器として噴水を利用すれば噴水としての効果
を損なうことなく有効に場所を利用できる。
を損なうことなく有効に場所を利用できる。
4新鮮空気ダクト9の中に排気ダクト4を配置するとと
もに、排気ダクト4の中に冷凍機の凝縮水配管3を配置
する三重の複合配管を構成したので、狭いスペースで有
効な熱交換が行われ、かつ、熱エネルギーの有効利用が
なされる。
もに、排気ダクト4の中に冷凍機の凝縮水配管3を配置
する三重の複合配管を構成したので、狭いスペースで有
効な熱交換が行われ、かつ、熱エネルギーの有効利用が
なされる。
従来、例えばにの種熱回収装置として特開昭50一10
6445号のように空気排出ダクトの内側に空気吸入ダ
クトを挿入して二重にしたものは提案されている。
6445号のように空気排出ダクトの内側に空気吸入ダ
クトを挿入して二重にしたものは提案されている。
本発明ではこのような装置を改良して前記先行技術は逆
に新鮮空気ダクト9の内側に排気ダクト4を配置するこ
とにより、排気ダクト4内に凝縮水配管3を配設するこ
とを可能としたものである。このような組合わせを採用
することにより、内側が冷、中側が暖、外側が冷の組合
わせが可能となり、熱交換が三重の配管の場合有効に行
えるようにしたものである。
に新鮮空気ダクト9の内側に排気ダクト4を配置するこ
とにより、排気ダクト4内に凝縮水配管3を配設するこ
とを可能としたものである。このような組合わせを採用
することにより、内側が冷、中側が暖、外側が冷の組合
わせが可能となり、熱交換が三重の配管の場合有効に行
えるようにしたものである。
第1図は本発明装置を噴水に用いた場合の配管ダクト系
統図、第2図は空気洗浄器を屋上に設けた場合の配管ダ
クト系統図である。 1:冷凍機(蒸発器)、2:凝縮器、3:凝縮水配管、
4:排気ダクト、5:噴水、5a:空気洗浄器、6:噴
水池、7:仕切板、8:外気取入口、9:新鮮空気ダク
ト、10:空気調和器、11:絞り弁、12:絞り弁、
13:ガラリ、14:エリミネータ、15:フアン、1
6:供給ダクト、17:空調される空間、18:循環ポ
ンプ、19:空気洗浄器、20:散水管、20a:散水
孔、21:散水孔付水槽、21a:散水孔、22:水槽
、23:充填材、23a:排気吐出口、24:充填材、
24a:外気取入口、25:排気ファン。
統図、第2図は空気洗浄器を屋上に設けた場合の配管ダ
クト系統図である。 1:冷凍機(蒸発器)、2:凝縮器、3:凝縮水配管、
4:排気ダクト、5:噴水、5a:空気洗浄器、6:噴
水池、7:仕切板、8:外気取入口、9:新鮮空気ダク
ト、10:空気調和器、11:絞り弁、12:絞り弁、
13:ガラリ、14:エリミネータ、15:フアン、1
6:供給ダクト、17:空調される空間、18:循環ポ
ンプ、19:空気洗浄器、20:散水管、20a:散水
孔、21:散水孔付水槽、21a:散水孔、22:水槽
、23:充填材、23a:排気吐出口、24:充填材、
24a:外気取入口、25:排気ファン。
Claims (1)
- 1 冷凍機1の凝縮水を導き散水する凝縮水配管3に接
続する噴水5又は散水管20と、建物内に外気を取入れ
る外気取入口8、24aと、建物内より排気を排出する
排気吐出口4a、23aとを一体に設け、前記凝縮水配
管3に接続する噴水5又は散水管20から散水された凝
縮水が前記取入れ外気と排出される排気とに接触混合す
ることにより取入れ外気および排気を清浄化する空気浄
化熱回収装置において、新鮮空気ダクト9に中に排気ダ
クト4を収納するとともに排気ダクト4の中に建物の空
気調和に用いる冷凍機の凝縮水配管3を収納し、これら
の新鮮空気ダクト9、排気ダクト4、凝縮水配管3は新
鮮空気ダクト9、排気ダクト4の間、および排気ダクト
4と凝縮水配管3との間に熱交換を行えるような配置関
係にある、ことを特徴とする空気浄化熱回収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51118501A JPS6059488B2 (ja) | 1976-10-04 | 1976-10-04 | 空気浄化熱回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51118501A JPS6059488B2 (ja) | 1976-10-04 | 1976-10-04 | 空気浄化熱回収装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5345037A JPS5345037A (en) | 1978-04-22 |
JPS6059488B2 true JPS6059488B2 (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=14738222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51118501A Expired JPS6059488B2 (ja) | 1976-10-04 | 1976-10-04 | 空気浄化熱回収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6059488B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001289458A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-19 | Taisei Corp | 修景施設を利用した空調用冷却補助装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59212634A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-01 | Takasago Thermal Eng Co Lts | 冷却塔を空気浄化機として機能させる空調方法 |
JP4736120B2 (ja) * | 2005-10-05 | 2011-07-27 | 富士フイルム株式会社 | 液体吐出装置及び画像形成装置 |
-
1976
- 1976-10-04 JP JP51118501A patent/JPS6059488B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001289458A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-19 | Taisei Corp | 修景施設を利用した空調用冷却補助装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5345037A (en) | 1978-04-22 |
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