JPS6058235A - 撹拌方法および撹拌装置 - Google Patents
撹拌方法および撹拌装置Info
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- JPS6058235A JPS6058235A JP58165801A JP16580183A JPS6058235A JP S6058235 A JPS6058235 A JP S6058235A JP 58165801 A JP58165801 A JP 58165801A JP 16580183 A JP16580183 A JP 16580183A JP S6058235 A JPS6058235 A JP S6058235A
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- JP
- Japan
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- magnetic field
- liquid
- stirring
- liquids
- magnetic fluid
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/0098—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor involving analyte bound to insoluble magnetic carrier, e.g. using magnetic separation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/45—Magnetic mixers; Mixers with magnetically driven stirrers
- B01F33/451—Magnetic mixers; Mixers with magnetically driven stirrers wherein the mixture is directly exposed to an electromagnetic field without use of a stirrer, e.g. for material comprising ferromagnetic particles or for molten metal
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発ゆJの技術分野〕
この発明は、2種以上の液体を混合する攪拌方法及びそ
の攪拌方法を実施する攪拌装置に関する。
の攪拌方法を実施する攪拌装置に関する。
従来、二種以上の液体の混合は、撹拌棒で攪拌し、ある
いは、磁性を有する攪拌子な二種以上の液体中に沈め、
これに回転磁界を与えて前記攪拌を攪拌するものである
。
いは、磁性を有する攪拌子な二種以上の液体中に沈め、
これに回転磁界を与えて前記攪拌を攪拌するものである
。
しかしながら、前記いずれの攪拌方法においても、撹拌
棒および攪拌子を、混合すべぎ液体に接触させるので、
混合した液体から前記1L拌棒および攪拌子を分離する
際、液体の付着により貴重な液体たとえば試料や試薬を
ロスするとの問題点、さらに、撹拌棒や攪拌子を1次の
攪拌に使用するために、十分に流子しなければならない
ので煩雑であるとの問題点がある。また、極微量の二種
以上の液体については、撹拌棒や攪拌子には一定の大き
さがあることにより、十分な撹拌混合ができなくなるこ
ともある。
棒および攪拌子を、混合すべぎ液体に接触させるので、
混合した液体から前記1L拌棒および攪拌子を分離する
際、液体の付着により貴重な液体たとえば試料や試薬を
ロスするとの問題点、さらに、撹拌棒や攪拌子を1次の
攪拌に使用するために、十分に流子しなければならない
ので煩雑であるとの問題点がある。また、極微量の二種
以上の液体については、撹拌棒や攪拌子には一定の大き
さがあることにより、十分な撹拌混合ができなくなるこ
ともある。
ところで、従来、自動化学分析装置において、反応管内
での被検畝と試薬との混合は、たとえば次の二通りの方
法に依っている。
での被検畝と試薬との混合は、たとえば次の二通りの方
法に依っている。
第1の方法は、被検液と試薬とを有する反応管内に撹拌
棒を挿入し、撹拌棒の回転により被検体と試薬とを混合
するものである。
棒を挿入し、撹拌棒の回転により被検体と試薬とを混合
するものである。
第2の方法は、撹拌棒を使用せず、被検体な収薬を流出
させ、試薬のジェット流により試薬と被検液とを攪拌す
るものである。
させ、試薬のジェット流により試薬と被検液とを攪拌す
るものである。
しかしながら、iJ記第1の方法は、前記問題点を有す
るほかに、攪拌の終了毎に撹拌棒を洗浄するとは言え、
多数の被検液を分析する場合に、わずかの汚れが撹拌棒
に蓄積され、汚染した撹拌棒により被検液が汚染される
ので、分析結果に誤差を生ずることがある。
るほかに、攪拌の終了毎に撹拌棒を洗浄するとは言え、
多数の被検液を分析する場合に、わずかの汚れが撹拌棒
に蓄積され、汚染した撹拌棒により被検液が汚染される
ので、分析結果に誤差を生ずることがある。
また、前記第2の方法は、ジェット流を形成するために
、試薬吐出ノズルの先端に高度に微細な加工を施さねば
ならず、また、高速で試薬を被検液に添加すると、泡立
ちが生じて迅速な分析を行なうことができlr くなる
等の問題がある。
、試薬吐出ノズルの先端に高度に微細な加工を施さねば
ならず、また、高速で試薬を被検液に添加すると、泡立
ちが生じて迅速な分析を行なうことができlr くなる
等の問題がある。
この発明は、前記事情に基いてなされたものであり、撹
拌棒、攪拌子あるいはジェット流を利用することなく、
二種以上の液を攪拌混合する攪拌方法を提供することを
第1の目的とし、前記攪拌方法を実施する攪拌装置を提
供することを第2の目的とするものである。
拌棒、攪拌子あるいはジェット流を利用することなく、
二種以上の液を攪拌混合する攪拌方法を提供することを
第1の目的とし、前記攪拌方法を実施する攪拌装置を提
供することを第2の目的とするものである。
前記第1の目的を達成するためのこの第1の発明は、二
種以上の液体と磁性流体とを磁界内に配置することを特
徴とするものであり、前記第2の目的を達成するための
この第2の発明は、二種以上の液体と磁性流体とを収容
可能な容器と、前記容器に磁性流体を供給する磁性流体
吐出装置と。
種以上の液体と磁性流体とを磁界内に配置することを特
徴とするものであり、前記第2の目的を達成するための
この第2の発明は、二種以上の液体と磁性流体とを収容
可能な容器と、前記容器に磁性流体を供給する磁性流体
吐出装置と。
容器内の磁性流体に及ぼす磁界を発生させる交番磁界発
生装置とを備えたことを特徴とするものである。
生装置とを備えたことを特徴とするものである。
第1の発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図において、1で示すのは容器たとえばガラス製反
応管であり、2で示すのは第1の液体たとえば患者から
採取した血液、血清、尿等の被検液であり、6で示すの
は第2の液体たとえば前記被検液2と反応させる試薬で
あり、4で示すのは磁性流体である。
応管であり、2で示すのは第1の液体たとえば患者から
採取した血液、血清、尿等の被検液であり、6で示すの
は第2の液体たとえば前記被検液2と反応させる試薬で
あり、4で示すのは磁性流体である。
前記磁性流体4は、強磁性微粉末(実質的には超常磁性
を示す。)の安定な分散液である。また、この発明の方
法に使用する前記磁性体4は、前記第1の液体、第2の
液体およびこれらの反応に対して不活性であることが好
ましい。
を示す。)の安定な分散液である。また、この発明の方
法に使用する前記磁性体4は、前記第1の液体、第2の
液体およびこれらの反応に対して不活性であることが好
ましい。
第1の発明の方法では、容器1に第1の液体2、交番磁
界は、種々の又番磁界発生装置により発生させることが
でき、たとえば、第1図および第2図に示すように、駆
動源たとえばモータ5の回転軸に磁石6を取り伺け、+
TI記モータ5の回転軸の回転に磁石6を回転させ、磁
石6より発生する磁力線を前記容器1が切るようにして
もよ(、また、第6図に示すように、容器1を挿入可能
な直径のコイル7に、コントローラ8により父流を通電
することによりコイル7の周囲に磁界を発生させてもよ
い。また、磁界内に容器を置く例として、定常の磁界内
に容器1を出し入れして、磁力線を切断す、るようにし
てもよい。
界は、種々の又番磁界発生装置により発生させることが
でき、たとえば、第1図および第2図に示すように、駆
動源たとえばモータ5の回転軸に磁石6を取り伺け、+
TI記モータ5の回転軸の回転に磁石6を回転させ、磁
石6より発生する磁力線を前記容器1が切るようにして
もよ(、また、第6図に示すように、容器1を挿入可能
な直径のコイル7に、コントローラ8により父流を通電
することによりコイル7の周囲に磁界を発生させてもよ
い。また、磁界内に容器を置く例として、定常の磁界内
に容器1を出し入れして、磁力線を切断す、るようにし
てもよい。
器1内で又番磁界に応じて浮沈、流動するので、これに
よって第1の液体2と第2の液体6とが攪拌混合される
こととなる。そして、所定時間の攪拌混合後、静置する
と磁性流体4と混合液とが分離するので、混合液を適宜
の手段により取り出す。
よって第1の液体2と第2の液体6とが攪拌混合される
こととなる。そして、所定時間の攪拌混合後、静置する
と磁性流体4と混合液とが分離するので、混合液を適宜
の手段により取り出す。
次に、第2の発明について図面を参照しながら説明する
。
。
第2の発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第4図は、自動化学分析装置に適用したこの発明に係る
攪拌装置を示−f説明図である。
攪拌装置を示−f説明図である。
第4図において、10で示すのは搬送手段たとえば無端
ベルトであり、多数の反応管11を、水平面内あるいは
垂直面内で、反応管11内KQr定量の試薬12および
被検液16を分注吐出する分注吐出部(図示せず)と、
試薬12および被検液16を収容する反応管11を浸漬
し、所定温度で試薬12と被検液16とな反応させる恒
温槽(図示せず)と、試薬12と被検液16とを反応さ
せにこれを輸送する反応生成液吸引部(図示せず)と、
反応生成液の吸引後に、反応管11を洗浄し。
ベルトであり、多数の反応管11を、水平面内あるいは
垂直面内で、反応管11内KQr定量の試薬12および
被検液16を分注吐出する分注吐出部(図示せず)と、
試薬12および被検液16を収容する反応管11を浸漬
し、所定温度で試薬12と被検液16とな反応させる恒
温槽(図示せず)と、試薬12と被検液16とを反応さ
せにこれを輸送する反応生成液吸引部(図示せず)と、
反応生成液の吸引後に、反応管11を洗浄し。
乾燥する洗浄乾燥部(図示せず)とに順次に通過させる
構成となっている。搬送手段10の駆動。
構成となっている。搬送手段10の駆動。
前記各部における動作タイミングは、図示しない制御装
置によりflaす御されることはいうまでもない。
置によりflaす御されることはいうまでもない。
14で示すのは磁性61L体であり、15で示すのは磁
性流体吐出装+t’lであり、16で示すのは交番磁界
発生装置である。この実施例においては、前記分注吐出
部と恒温槽との反応管移送経路において、搬送手段10
の下方に6基の交番磁界発生装置16が所定間隔を設け
て配置され、1番目の交番磁界発生装置16よりも前記
分注吐出部寄りであって前記搬送手段1Dの上方に、磁
性流体吐出装置15が配置される。前記磁性流体吐出装
置15および交番磁界発生装置16の動作タイミングも
前記制御装置により制御される。
性流体吐出装+t’lであり、16で示すのは交番磁界
発生装置である。この実施例においては、前記分注吐出
部と恒温槽との反応管移送経路において、搬送手段10
の下方に6基の交番磁界発生装置16が所定間隔を設け
て配置され、1番目の交番磁界発生装置16よりも前記
分注吐出部寄りであって前記搬送手段1Dの上方に、磁
性流体吐出装置15が配置される。前記磁性流体吐出装
置15および交番磁界発生装置16の動作タイミングも
前記制御装置により制御される。
以上構成によると、試薬12および被検液13を有する
反応管11が図示矢印方向に移送され、磁性流体吐出装
置15の吐出ノズル直下に位置すると、磁性流体吐出装
置15から反応管11内に所定量の磁性流体14が吐出
される。次いで、反応管11が移動して、6基の交番磁
界発生装置16上を通過していくのであるが、反応管1
1が交番磁界発生装置16より発生する磁界内を移動す
るときは、磁性流体14が反応管11の底部に向って移
動し、交番磁界発生装置16間の磁界のなし・場所を反
応管11が移動するときは、磁性流体14か反応管11
0底部から浮上し、結果として、磁性流体14により試
薬12と被検液16との攪拌混合が達成される。
反応管11が図示矢印方向に移送され、磁性流体吐出装
置15の吐出ノズル直下に位置すると、磁性流体吐出装
置15から反応管11内に所定量の磁性流体14が吐出
される。次いで、反応管11が移動して、6基の交番磁
界発生装置16上を通過していくのであるが、反応管1
1が交番磁界発生装置16より発生する磁界内を移動す
るときは、磁性流体14が反応管11の底部に向って移
動し、交番磁界発生装置16間の磁界のなし・場所を反
応管11が移動するときは、磁性流体14か反応管11
0底部から浮上し、結果として、磁性流体14により試
薬12と被検液16との攪拌混合が達成される。
以上、この第1および第2の発明の一実施例について説
明したが、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜に変形
して実施することができるのはいうまでもない。
明したが、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜に変形
して実施することができるのはいうまでもない。
前記第2の発明の実施例において6基の交番磁界発生装
置のかわりに、前記搬送手段により移送される反応管を
通過させるに足る直径を有するコイルとこのコイルに交
流を印加して交番磁界を発生する電源とからなる交番磁
界発生装置を用いてもよい。
置のかわりに、前記搬送手段により移送される反応管を
通過させるに足る直径を有するコイルとこのコイルに交
流を印加して交番磁界を発生する電源とからなる交番磁
界発生装置を用いてもよい。
以上に詳述したこの発明によると、撹拌棒やジェット流
を利用−fることなく、二種以上の液体を混合すること
ができ、しかも、微量の液体を、キスすることなく、十
分に攪拌することができる攪拌方法および前記攪拌方法
を笑現する簡単な構成の攪拌装置を提供することができ
る。特に、自動化学分析装置にこの発明の方法および装
置を適用すると、ジェット流によるような泡立ちがなく
、また、撹拌棒による汚染を生ずることな(、試薬と被
検液とを混合することができるので、正確な分析結果を
得ることができる。
を利用−fることなく、二種以上の液体を混合すること
ができ、しかも、微量の液体を、キスすることなく、十
分に攪拌することができる攪拌方法および前記攪拌方法
を笑現する簡単な構成の攪拌装置を提供することができ
る。特に、自動化学分析装置にこの発明の方法および装
置を適用すると、ジェット流によるような泡立ちがなく
、また、撹拌棒による汚染を生ずることな(、試薬と被
検液とを混合することができるので、正確な分析結果を
得ることができる。
第1図〜第6図は第1の発明の実施例な示す説明図およ
び第4図は自動化学分析装置に適用した第2の発明の実
施例な示す説明図である。 1・・・容器、 2・・・第1の液体、 6・・第20
液試薬、 16・・・被検液、14・・・磁性流体、1
5・・・磁性流体吐出装置、16・・・交番磁界発生装
置。
び第4図は自動化学分析装置に適用した第2の発明の実
施例な示す説明図である。 1・・・容器、 2・・・第1の液体、 6・・第20
液試薬、 16・・・被検液、14・・・磁性流体、1
5・・・磁性流体吐出装置、16・・・交番磁界発生装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11二種以上の液体と磁性流体とを磁界内に配置する
ことを特徴とする攪拌方法。 (2) 二種以上の液体と磁性流体とを収容可能な容器
と、Ml記容器に磁性流体を供給する磁性流体吐出装置
と、容器内の磁性流体に及ぼす磁界を発生させる文番磁
界発生装置とを備えたことを特徴とする攪拌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58165801A JPS6058235A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 撹拌方法および撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58165801A JPS6058235A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 撹拌方法および撹拌装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058235A true JPS6058235A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15819247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58165801A Pending JPS6058235A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 撹拌方法および撹拌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058235A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01502133A (ja) * | 1986-10-14 | 1989-07-27 | セローノ ダイアグノスティクス パートナーズ | 生物学的流体中における抗原又は抗体を測定するための自動分析装置 |
US5698450A (en) * | 1986-10-14 | 1997-12-16 | Ringrose; Anthony | Method for measuring antigens or antibodies in biological fluids |
FR2761277A1 (fr) * | 1997-03-27 | 1998-10-02 | Bio Merieux | Procede et dispositif de mise en suspension de particules d'un solide dans un liquide |
JPH10319023A (ja) * | 1997-05-15 | 1998-12-04 | Tosoh Corp | 容器保持装置 |
JP2009210563A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-09-17 | Toshiba Corp | 自動分析装置 |
US7718072B2 (en) | 2002-04-26 | 2010-05-18 | Abbott Laboratories | Structure and method for handling magnetic particles in biological assays |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58165801A patent/JPS6058235A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01502133A (ja) * | 1986-10-14 | 1989-07-27 | セローノ ダイアグノスティクス パートナーズ | 生物学的流体中における抗原又は抗体を測定するための自動分析装置 |
US5698450A (en) * | 1986-10-14 | 1997-12-16 | Ringrose; Anthony | Method for measuring antigens or antibodies in biological fluids |
FR2761277A1 (fr) * | 1997-03-27 | 1998-10-02 | Bio Merieux | Procede et dispositif de mise en suspension de particules d'un solide dans un liquide |
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US7718072B2 (en) | 2002-04-26 | 2010-05-18 | Abbott Laboratories | Structure and method for handling magnetic particles in biological assays |
US8211301B2 (en) | 2002-04-26 | 2012-07-03 | Abbott Laboratories | Structure and method for handling magnetic particles in biological assays |
US8728311B2 (en) | 2002-04-26 | 2014-05-20 | Abbott Laboratory | Structure and method for handling magnetic particles in biological assays |
JP2009210563A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-09-17 | Toshiba Corp | 自動分析装置 |
US9423347B2 (en) | 2008-02-06 | 2016-08-23 | Toshiba Medical Systems Corporation | Automatic analyzing apparatus |
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