JPS6057402A - 比例積分制御回路 - Google Patents

比例積分制御回路

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JPS6057402A
JPS6057402A JP16500583A JP16500583A JPS6057402A JP S6057402 A JPS6057402 A JP S6057402A JP 16500583 A JP16500583 A JP 16500583A JP 16500583 A JP16500583 A JP 16500583A JP S6057402 A JPS6057402 A JP S6057402A
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澄男 小林
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寿一 二宮
Kazuyuki Nakagawa
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Yasuyuki Sugiura
杉浦 康之
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Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B11/00Automatic controllers
    • G05B11/01Automatic controllers electric
    • G05B11/36Automatic controllers electric with provision for obtaining particular characteristics, e.g. proportional, integral, differential

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  • Automation & Control Theory (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r発明の利用分野〕 本発明は比例積分制御を行なうフィードバック制御装置
に係り、特に工作機などの刃物の送り駆動用魅動機、産
業用ロボットなどのアーム駆動用電動機など高速応答で
かつオーバーシュート防止Φ速度すップル小、制御剛性
大とするために好適な比例積分制御回路に関’?1−る
〔発明の背景〕
従来のフィードバック制御系を第1図に示す。
目標値V几EFと制御結果である制御I■0を検出回路
部8で検出し、フィードバック信号Vpを出力する。次
に比較部1でその差Vg(=VtLap−VF)をめ、
増幅回路部2により増幅する。この出力VBOは比例回
路部3で増幅され、また、積分回路部4で積分される。
これらの出力VPおよびv■を加算回路部5で加算され
、信号VAを出力する。
なお比例回路3、積分回路4、加算回路5を比例積分回
路部9と1−る。信号VAは制御対象7が電動機であイ
1ばトルク指+(または電流指令)となり、電流増幅回
路6で電流増幅され、制御対象7を制ωtlL、、制T
MJ渚V oを出力する。第3図は第4図ブロック図の
動作を示したもので、制御対象7には電動機を想定して
いる。従って、目標値■几IFに制御限νOが追従する
ように動作する。第3図で時間toから11について説
明する。(3−1)は目標値V几WF がステップ状に
変化し、制御量■0.フィードバック量VF がランプ
状に加速上昇すれば比較部1の出力VBは(3−2)の
ように正の高い値から減少してくる。次に増幅回路部2
の出力VHOはVgを増幅するため、増幅回路部2の飽
和電圧(f側は+vEOMAX 負側は−vE OMA
X ) T!nm1h;tレ−C(3−3) ノヨウニ
する。次にVlaoは比例回路3で任意の係数倍されて
(3−4)のようになる。積分回路4ではVBOを積分
し、(3−5)のように上昇「る。次に加n回路テ(、
”4−4 ) 、 (3−5)ノVp 、 Vx ;f
、−)B算■るが加算回路の飽711+電圧(正側は+
VAMAX。
負側は−VAMAx)で抑制されるため、(3−6)で
示すように時間t、4で上昇せずに−1−VAMAXと
なる。なお破線は、Vp+Vt を算術的に加算したも
のを示す。次に時間t=t1で目標値VRtapが正プ
ハら負にステップ状に減少した時に、比較部1の出力V
B%および増幅回路部2 (7)lト1力VBαオそn
、ぞれΔVB、△V B O減少し、比例回路3の出力
VpもハVp減少する。積分回路4の出力Vlは、入力
VEOが角々なるため放電となり(3−5)のように減
小する。比例回路および積分回路出力は加算回路5で加
算されるが、比例回路出力Vpと積分回路出力V■が第
3図(l−4) 、 (:(−5)においては個々には
飽和してい4cいため、加護回路出力V’Arなわち電
流指令は(3−6) のように破線VP+VIの点より
ΔVA=ΔVp落ちる。このため、加算回路出力信号V
Aは(3−61のように1−11時点では負電圧とはな
らずに正電圧となる。正′1d圧は時間tBまで続くが
、時間【1において目標値が負側に変わっているにもか
か、1っらずVAが1七なっているため、制1V11対
象は正側のトルクとなり、応答遅れすなわちオーバーシ
ュートが生じる。この様子を(3−1)の破線で示す。
なお第3図(:(−7)は、理想的な和算回路出力VA
を示したもので飽和電圧十VAMAXから1=t1テΔ
V人−ΔVp減少し、VAが負側のトルク指令上なって
いる。このときの制御対象出力V。
は(3−8)のようにt−tiから減少している。
この場合はオーバーシュートしていない。
第1図は一ヒ述のように加算回路の飽和電圧の関係より
、オーバーシュートを生じるという欠点があった。次に
別な例として第2図について説明する。
第9図は、第1図の比例積分制御回路部9をアナロク回
路で構成した一例である。目標値VRBFとフィードバ
ック値VFは抵抗R1f通して演算増幅器OP+の負端
子に接続されている。OPlの正端子は抵抗Rzを通し
て零電位に接続されている。また負端子と出力端子には
抵抗1(、fとコンデンサCfが直列に接続さI7てい
る。なお演算増幅器OPIは線形動作している時はUP
Iの負端子は零電位となっているため、第2図で抵抗1
(fきコンデンサCfに流れる電流目は となる。従って、出力VAは I VA−(lLf r f 十%、 c r r f d
 t )トナル。VrLwp−Vp==VEトオケば(
上記■式の第1項を比例項と称し第2項を積分項き呼ぶ
) ■式より、第1図で示す比例回路出力Vpおよび積分回
路出力VIは第2図では、抵抗ILfの両端電圧がVp
、コンデンサCf両端電圧がVIとなり、几f 、(J
が直列接続されているため、出力は電圧加算される。
従って、第2図は第1図さ同様な制御系である事を示し
ている。なお、この場合は、第1図のように、比例部お
よび積分部の飽和電圧が個々に決められるのではなく、
■式のように加算された比例積分回路出力VAで決めら
れるので、比例部が大きい場合1iXjt分部は小さく
なるよう飽和値分担が異なってくる。その逆の場合は、
情分部は大きくなる。次に第2図の動作を第4図にて説
明1−る。
全体の制御系は第1図さ同じで制菌対象7は電動機であ
り、電動機の負荷には一定の負荷が加))っているもの
とする( 4−1 ’)は、目標イ直■几EFを、ある
一定回転数から微少回転数だけ増加した場合で、時間t
3からt6間で制御系V(入フィードバックlvpは、
実線で示すように加速していく。比例部出力VPは(4
−2)の実線で示すように、t−t3T:急j、1xj
lんjc立上り、目標(iVrvgrとフィードバック
量■Fが等しくなったt−taでゼロになる。積分部は
(4−3)のようにt=13で積分されt=taで積分
されずにピーク値となつでいる。比例回路出力すなわち
電流指令。
VA &i、vPト■工ノ加算T:;Mf、:?l)、
(4−4)の実線ようになるが、t−taで目標値VR
Epとフィードバック量Vrが等しくなるが、電動機の
負荷が一定であればt−ts以前と以後で電流指+VA
は等しくならなければならない。しかし、L=taで比
例部VPはゼロとなっているが積分部VIはt3からt
aまでの間に加速トルク分を積分され t= t4でv
工1という値となっており (Vll −V() 分だ
け過充電されでいる事になる。そのため (Vt+−V
r)の分を放電するまでは、(4−4)のように必要以
上の電流を流すためt−ta以後も更に加速させら、f
’l、(4−1)の実線のようにオーバーシュートする
。次に第2図でコンデンサCfを小さくして、積分時間
を短かくした場合(4−3)の破線のように、更に急峻
に立上り、また行過ぎ量も大きくなる。このため、VP
、VA %)(4−2’)、(4−3)の破線のように
なるため、制御VI欧VOも(4−1)の破線で示すよ
うに 目標値に近ずく時間は早くなるが、摂動的となっ
てしまう。次に同様の第2図回路において 低速回転数
たとえば速度範囲が1:1000〜10000 という
場合の最低速で回転さぜた場合のオシロタラフを第5図
に示す。第5図太脚で示すように最低速では、亀ml+
機の固ボ子巻線によるスロットリップルによる速度変動
、また負荷のねじり調性の不均一性などにより定常状態
で速度リップルが生じる。なお破線は、コンデンサCf
の値を小さくしたもので、前述のように始動時のオーパ
ーンニートは大きくなる。l、i、積分時間が短かくな
っているため、速度リップルを吸収(るh′i力を持っ
ている。このため、Cfが小さいと定常時の速度リップ
ルはきわめて良好となる。以上述べたように、第1図構
成の場合の飽A′口電圧の問題によるオーバーシュート
、第2図回路の積分回路用コンデンサCfが大きい場合
、応答は遅くなり、また、応答が遅いために低速時の速
度リップルが大きくなる。逆にCfが小さい場合は、オ
ーバーシュートが更に大きくなるという欠点があった。
上述の問題は、数ミクロンの精度を要求されるNC工作
機の刃物の送り月見動機の速W tb’1tiI41s
位置決め制御チたは、年々高速高精度化をたどる組立ロ
ボットなどのアーム駆動電動機のように正逆転頻度が高
く、速度応答周波数が3071001(zというように
高速応答を要求さ71.、 (、がも速度範囲も1 :
 1000〜10000 という広範囲まで速度リップ
ルのない安定した速度制御特性を要求される場合、ζオ
フ、らの問題を解決Tること力坏用欠の条件となってき
ている。
〔発明の目的〕
本発明の目的はオーバーシュートラ防止した高速速度応
答であり速度範囲が1 : 1000〜10000の最
低速度においても速度リップルの小さいものであり、更
に、外乱負荷、たとえば旋盤の刃物が材料に接触したと
きの速度変動(制御剛性)もきわめて小さくなるような
比例積分制御回路を提供することにある。
〔発明の概要〕
第1図のように比例回路3、積分回路4の飽和値および
加n回路の飽和値の問題よりオーバーシュートする場合
は、比例積分制御回路VAの最大値VhMhx 以上に
なろうとした時は、積分回路出力(i号VI@(VAM
AX−VP) と#6.J−う初期設定を行なう事によ
り解決し、第2図の場合は、目標値V几Eli’ とフ
ィードバック量Vpとの差VBが大きいときは、積分時
間を大きくして、オーバーシュートしないようにし、V
Dが小さくなった時すなわち目標値’VRF3Fとフィ
−ドバック量Vpが近づいた時に積分時間を小さく1−
るようにして、積分回路の定数を自動的に切替えて、応
答の早い系を実現したものである。
〔発明の実施例〕
本発明の比例積分回路部の第1の発明の一実施例を第6
図ブロック図で説明する。第6図は第1図の比例M分回
路部9に相当′f6もので、第1図お同じ符号のものは
全く同一の回路である。第1図と異なる点は、加算回路
出力VA C電流指令)の正の最大リミッタ値をDl、
負の最大リミッタ値−Dlを設けているもので第1図で
示す比例回路出力に比例リミッタ回路11を設け、更に
加算回路出力VAと+JJ1.− Dlとを比較する三
位置動作非線形回路10を設け、この出力V1)が負の
とき、積分回路4の出力Vl 6 (1) 1− V 
p )となるよう再設定しVDが正のときは積分回路4
の出力VIA(−Dl−VP)となるようにしたもので
ある。例えば+D1f+HIV−D2−−8V、:tt
q、ば三位置動作非線形回路1oの出力VDが\′Dが
負のとき Vp=十sVであればVl−+2Vにセット Vpが止のとき Vp−−6VであればVl−−2Vに
セット VD f3sセoのときは、積分回路4には何の影響を
与えないように(4成したものである。
次に@6図の動作を第8図のタイムナート一トで説11
JJする。第8図は第3図と同、家に(S−1)に示゛
すよう目標値VRBFit−toでステップ状に変化さ
せたもので、制御lll量Voは加速上昇していく。t
=10〜t5迄は(8−2)Q)Vu、(8−3)のV
EO,(8−4)のVpは第3図の(3−2)。
(:(−:< ) 、 (3−4) と全く同様である
。(8−4)で示すVpは比例リミッタ回路11の正側
11 ミッタD1に達していない場合を示している。 
積分回路出力VIは(8−5)に示°ぐように時間1−
1O〜t1迄は加算回路出力VAが正のリミッタ値D1
迄上昇していないため、第3図と同じように積分してい
く。しb’17.1=11で−VA −Dlとな ・6
と三δ装置非線形回路」0の動作により、積分回路出力
VAはVr=D1−Vpでセットされるため、一定値を
保持さ11.る。1−なわら積分回路4には過充電され
7xい。次にt−t2で加算回路出力VAはMA<DI
とな6ので積分回路出力VIは上昇する。次lこ目標値
がt−t5で負側に変化した場合、積分回路出力Vrは
放電となりt=t4迄減少する。t−1a で加算回路
出力VAがVA −−Dlと4Cるさ三位11イ動作=
lFi憇形回路jOが動作して積分回路)11力Vi 
(i (−1)7−’Vp )ノ(fLテセツl−サf
1.、t=−ts迄保持される。なお三位置動作非線形
回路10の出力を(8−7)に示す。
このように三位(龜動作非線形回路10は加算回路出力
vAが−D2〜D1の範囲を越えようとした時に比刈回
路の+1 ミッタを加算回路出力VAと同じ−1)2〜
1)1に1ifll眠さ、fiでいるので、積分回路の
出力を比例回路の出力Vpによって、最大振幅値下なわ
ちリミッタ値を自動的に変化させて 撰分回路を過充電
防止させ、オーバーシュートしないようにしたものであ
る。
第7図は、第2の発明の一実施例で第6図ブロック図ζ
ごおいて、比例量l:83の出力の比例リミッタ11を
除いたものである。この場合加算回路5の出力VAが第
1および第2の基準電圧D1および−D2で押えられて
゛いるた1V’l、比例回路出力VPが−D2〜D1の
範囲以上の値さなった古き積分回路出力Vrは逆極性の
値にセットされるが、nl「述の積分回路過冗電防市ζ
こついては全く同様の効果が得らI7る。
なお、第1の発明の114体的実施例を 第8−1図に
示−dン 第8−1図に、+喝λてlも5〜R+28は抵抗、)’
、l。
Dl、Jhは定数設定用の可変抵抗器、υ1〜D6C1
tダノfオード、Cはコンデン゛す、すP2〜OP9は
演算増幅器 を示″2I−3比較部1および」゛、9幅
回路部2は、演算増幅器0工″2と1も5〜lモ8で構
成されその出力はVBOとなる。イα号Vwo4′i演
′!i、増幅器(JP5とl−c 9〜1t11と比例
定数を膚整1−る可変抵抗Pで比例回路部3を構成する
。積分回路部4は0Pajい2〜几14とコンデンサC
5さ積分定数調整する可変抵抗Iから成っており、比例
回路部出力は OPs〜OP6.R+s〜Rzsダイオ
ードD1〜D4より比例リミッタ回路11を構成してい
る。比例リミッタ回路11の動作は、負の最大値調整用
可変抵抗器D1から抵抗R15を通してOPsのマイナ
ス端子へ、また、正の最大値調整用可変抵抗器D2より
抵抗器24を通してOF2のマイナス端子に接続されて
おり、抵抗Rzoの回路aとOPsの周辺回路す、OF
2の周辺回路Cの3回路に分けられ、それぞれ第8−2
図のa〜Cのような特性となっており、3回路を合成し
た(a−)−b+c)で破線のようにD1〜D2間以外
の所でリミッタが動作する。DI、Dlは可変抵抗器で
調整可能のため、リミッタ値は可変である。加算回路5
は几z67Rza、OP7で構成され、三位置動作非線
形回路10はOP8〜OP9゜D5〜D6で構成さイ9
ている。三位置動作非線形回路10の動作は、加算回路
出力■λとIh、、Dlを比較し、OF2の出力が負の
状態のときにVA<−D+であればVAは負となりOP
sはコンパレータ動作となり“H”となってダイオード
D5が導通ずる。抵抗R12(!:FL13はR12>
>几13としておけば積分回路出力はVA = −1h
となるまで瞬時放電される。
また、MA>Dlのときは OF2の出力が”L″とな
ってダイオードD6が導通さなって積分回路出力は同様
にVA = Dlとなるまで放電される。
その結果、加算回路出力VAは−D1〜D2以内になる
ようにリミッタがかかる。
次に第2の発明の具体的実施例は、比例リミッタ回路1
1を除いたものであるため、第8−1図から明らかであ
るため省略する。
次に、従来回路で示した第2図回路構成および第4回動
作説明による不具合について、第3の発明の実施例内容
を第9図ブロック図で示す。第9図はm1図の比例積分
制御回路部と異なる点は積分回路4の前段に係数調整回
路12と係数設定回路J3を設けたのみでその他は、全
く同一である。
第9図は、第2図の回路で第4図に示すようにコンデン
サCfを大きくすると第4図(4−1)のようにオーバ
ーシュートは小さいが、応答時間が長くなり、また第5
図のように速度リップルが生じコンデンサCfを小さく
すると応答時間が早くなり、速度リップルは改善さイア
るがオーバーシュートが大きくなるという欠点が生じて
いた。
本発明は目標値VRgpとフィードバック値の差VBま
たは増幅回路出力Vgoの絶対値が、大きい場合は等測
的にコンデンサCfの値を大きくし、VBまたはVEO
が小さくなった時にコンデンサCfの値が小さくなるよ
うにして両者の良い点(切替えるように構成したもので
ある。すなわち、係数設定回路13の入出力特性は第1
0〜13図に示すように、第10図はVBOがある値以
上は小さくして、目標値VRBPとフィードバック量V
Fが近−)いたVBO(またはVmでも良い)の小さい
時に、大きくなるよう段階的に切替えたものである。第
10図は一段階であるが2以上の段階であっても良い。
第11図は、第10図の特性にヒステンリスを持たせた
ものである。第12図は連続的に切替えるものである。
第13図はに=(1Vgol+b)”+まただり、、b
)o 。
) n−1(実数)である。また係数調整口P&12は入力
Vgoと係数設定回路13の出力kにより、VgoXk
として出力するようにしたもので、VnまたはVEOが
小さい時は第9図全体動作として、積分時間を小さくt
、、VEtたはVgoが大きい時は積分時間を大きくし
て、制御量Voを目標値■几EFに近づくまではゆっく
りと近づけ、目標値に接近した時に素早く応答させオー
バーシュートしないように1.て、さらに速度リップル
が小さくなるよう制御するものである。
次に第9図の比例積分制御回路を用いて、第1図の制御
系において、自動制御系の検討を行なうため、最初に第
1図のブロック図を第14図の伝達関数で示す。各記号
の説明を下記に示す。
Kp・・・比例回路ゲイン定数 Kt・・・積分回路積分定数 に1・・・比例積分制御回路出力から電動機出力トルク
までの変換定数 TIT・・・社動機:jイル時定数 に2・・・トルクから回転数才で0)変換係数KN・・
電動機回転数からフィードバック量に変換する定数 S、、ラプラス演算子 V・・電動機出力トルク TL・・・負荷トルク N・・・回転数 第34図の比例積分部をまとめると第15図々なる。第
15図のブロック図より安定な制御とするために一巡伝
達関((をボード線図で示しフコのが第16図である。
比例積分部を除いた伝達関数を01(S)、 トl十1
1積分部を02(S)とすると■、■式%式% 伝達関数02(S)は、 角周波数 を大きくするにし
たがッテ、−2QdB/decadeで落ちていき、電
動機コイル時定数の逆数の角周波I!iwHで一40d
B/decadeとなる。
この制i卸系を安定とするためには、一般的に一巡伝達
関数G(s)−(h (slXGz(s) を第16図
破線のように、角周波数Wが小さい時に−4Q d 1
3/d e CR+l eの傾斜とし5、角周波数Wl
、=KI/4(Pで一20dB/decadeとし、w
Hで一4odB/decadeとし、wLおよびw)I
(7)ゲイ7GD。
GItをGD=12〜15dB。
GI−−1,2〜−x5d11 、酢rflば良いこと
が知られている。従がって、−巡伝達関aG(S)を第
16図破線となるようtこ比例積分部の伝達関数02(
S)を第16図のように決めれば良い。
次に第2図の回路を@14図に示vKP、KI定数で表
わすと下記のようになる。第2図の出力VAは0式で示
さI7ているのでVAをS関数でVA(s)とすれば VA(s)−KP・VE(s)+KI・V E(s) 
・・・・・■几f となり、KP−−・・・・・・・・・旧・・・・・■+
(,1 KI−□ 叫・・・・・・・・・・・■1いCf となる。
ここで第2図のコンデンサCfを変化させた場合、Jミ
ード巌図上でどのように変化するかを示したのが第17
図である。Cfを小さく一、1−21.ばに1が大きく
プJす、角周波数wL (=KI /KP )が大きく
なるため破線のようになる。すなわち第9図に示す本発
明は、目標値V I(E FとフィードバックIVFが
太Aい鳴合は実線の一巡伝関数とし、小さい場8−に破
線J)関数さd〜るものである。なお第171で示す一
巡伝達関数G(s)のゲインゼロを摺切る角周波数wc
はこの制御系丁なわち目標値Vn1fll−と制御)i
 V oの応答角周波数を示すもので、NVCが犬へい
程、応答性が早くなるものである。また第17図で角周
波数w IiのゲインGDがj2〜l 5dBで安定丁
6と前述したが、Cfを小さくした場合GJ、lが小さ
くなり、不安定になると思イ)17.るが、目標値VB
、El’とフィードバック量■Fの差が大きくなると瞬
時、Ofの大きい第17図実線の特性となるので、不安
定とはならない。
次に第9図の動作を第18図に示1−0第18図Q)t
=t7〜t8迄は嬉4図に示−4−t −t 3〜t4
の実線と同様であるが、t=to 付近より19以後、
係数調整回路12係数設定回路13の動作により、第4
図Iこ示すコンデンザCfi小さくした破線側の特性に
切替えるため、瞬時収束し、オーバーシュ−トが大幅に
改善することができる。なお、第18図中の破線はt−
ts 付近で特性を切替えない場合の動作を示す。
次に第3の発明の別の例丁なわち第9図の別の実施例を
第19図に示す。第19図は係数調整回路12を積分回
路4の出力に設けたもので、比例積分制御回路の動作は
第9図の動作古今く同じである。
次に第2図の不具合を解決1−る第4の発明の一実施例
を示す。制御フロック図は、第9図、第19図と同じで
あるが、図中の係数設定回路13の特性を第20〜23
図に示すようにVEo 、またはEOが大きくなった時
 係数に−Qとし、積分しないようにしたものである。
この場合は、目標値V IL E J!’とフィードバ
ック値V丁°の差が大きい場合は、比例回路のみで動作
し、目標値VREFとフィードバック値vh’が近づい
た時に比例積分制御するものである。この場合は、積分
回路が過充電することはないため、オーバーシュートは
きわめて小さくンXる。
次に第5の発明を第24図、第25図に説明する。この
発明は第1の発明と第3の発明を組み合せた4−1ので
 第24図は第6図と第9図を組合せたもので、第25
図は 第6図と第19図を組み合せたものである。この
場合の動作は第1の発明、第3図の発明で述べたが、第
3の発明のみでは、速度リッフル小、オーバーシュート
を小さくできるが、積分回路の積分時間をvEtたはV
EOを等制約に小さくするが、その時間より早い負荷変
動が生じた場合は、コンデンサ過充電するという根本的
な原因は残っている。第3の発明は、第1の発明と組合
ぜることにより、積分時間より早い変化lこ対して比例
回路の変化により、 回路出力VAが変化し、その結果
、積分回路の出力を瞬時減小させることが可能であるた
め、発明の効果さしては更に改良さ19.ることは明ら
かである。
この場合υ)具体的実施例は、第6図に追加となってい
る係数設定回路12と 係数設定回路131ご一つ【1
て、第26図に示す。他の回路は第8〜1図に示ざ27
.ている。係数調整回路12は掛算器IC+とオフセッ
ト調整用可変抵抗器O9Sで構成さスフ1、その出力信
号Bは B−44K で表わされる。
0 ここで信号Aは第24図の場合はV E Oであり、第
25図の場合は積分回路4の出方信号となる。
係数設定回路13は第1θ図の一例を示しており入力信
号VIq Oを全波整流回路下なゎち演算増幅回路0P
10〜11抵抗tt3o−:16、ダイオードD]O〜
11で構成し、v EOノ絶対値1vEO1を得る0こ
の信号をコンパレータ回路、すなわち演算増幅回路0P
12抵抗几37〜38で構成し、IVBOIが大きい時
、op12の出力は“■(”IVEOI カ小サイR4
t m L ”tcナル00P t 2の出力は抵抗I
も39トランジスタQ1、ダイオードD]2で反転し、
0P12が”H”のとき、トランジスタQ1がオンとな
り、係数設定回路出力には K、(凡a1×PV)/(
R2O−1−Ra1)となり、0P12がL”のときは
トランジスタQ1はオフとなり、K−PVが与えられる
。従がって1vhol力状のときはKは小さくなり、I
VBOI小のとき、Kは大きくなる。
次に第6の発明は、第1と第4の発明を組合せたもので
ブロック図としては、第24図、第25図き同じである
が、係数設定回路13の特性が第20図〜第23図とな
っているものである。
第7の発明は、第2の発明と第3の発明を組合せしたも
ので、第27図、第28図となる。
第8の発明は、第2の発明と@4の発明を組合せしたも
ので、ブロック図は第27図、第28図となり、係数設
定回路13の特性が第20〜第23となっているもので
ある。
以上第1〜第8の発明をアナログ回路で具体的実施例と
してあげたが、これらをマイコンにょるソフトウェア構
成とした比例リミッタ回路であつCも良い。
〔発明の効果〕
本発明によ第1.ば、旋盤などの刃物の送りまたは組立
ロボットのアーム駆動用交流または直流電動機のように
正転、逆転頻度が高く、史に速度応答周波数が301(
Z−] 00il Z というように筒速応答を要求さ
れ速度範囲も1:10110から1:10000 、!
:いう広範囲まで速度11ツブルのない安定した速度側
(財)特性さらには、旋盤の刃物の送り用駆動電動機の
様に 刃物が材料に当ム一つた瞬時においても速度変動
を極力小さくおさえなけnばならないとい・)高い制御
調性またロボットのアームの高精度を要する補間側−な
どオーバーシュート0)ない高速応答、高精度を要求さ
n、る速度制御装置において、本発明は欠く事のできな
いものであるため、工業上、利益おするところが大であ
る。また、これらの発明を、マイクロコンピュータを用
いて、制御ずれは、更に部品点数縮減が可能のため、経
済的tこも有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフィードバック制御ブロック図、第2図
は従来の比例積分制御回路、第3図は第1図の動作を説
明するためのタイムチャート、第4図は第2図の動作を
説明するタイムチャート。第5図は第2図回路で最低回
転数で運転した場合の回転数のオシログラフ。第6図は
第1の発明の詳細な説明するためのブロック図。第7図
は第2の発明の詳細な説明するためのブロック図、第8
図は第6図の動作を説明するためのタイムチャート。第
8−1図は、第6図の具体的実施例。第8−2図は第8
−1図の比例リミッタ回路の特性を示す。第9図は第3
の発明のブロック図、第10〜第13図は第9図の係数
設定回路の特性を示す、第14図は第1図のブロック図
を伝達関数で示した図、第15図は第14図を整理した
ブロック図。 第16図は第15図の一巡伝達関数をボード線図で示し
た図。第17図は第2図の回路定数を変えた場合の一巡
伝達関数をボード線図で示した図。 第18図は第9図の動作を説明するためのタイム千ヤー
ド。第19図は第3の発明の別な実施例第20図〜第2
3図は第4の発明の係数設定回路の特性を示す。第24
図は、第5の発明で第1の発明と第3の発明を組み合せ
た図で具体的には第6図と第9図を組み合せた図、第2
5図は第5の発明の別な例で第6図と第19図を組合せ
た図である。第26図は第9図、第19図、第24図。 第25図に示す係数調整回路と係数設定回路の具体的実
施例を示す。第27図〜第28図は第7の発明で第2の
発明と第3の発明を組合せたブロック図である。 1・・比較回路、2・・・増幅回路、3・・・比例回路
、4・・・積分回路、5・・・加算回路、6・・・電流
増幅回路、7・・・制御対象、8・・・検出回路、9・
・・比例積分制御部、10・・・三位置動作非線形回路
、11・・・比例リミッタ回路、12・・・係数調整回
路、13・・・係数設定回路 凛1図 q 課 2 図 (3−8+い 0−しく)ゝ t、 f+ 界4図 潴5図 、弔 6 図 Iθ 第 7 図 第8−1 図 $g−2図 89 図 1h l’E 沸 /、d 図 η 第 15 図 7゜ 第 !7 図 第 I8 圀 /J 、第20図 $2を図 郭22図 第23図 第 24 Z 10 第 25図 第 26 図 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ノ、目標値とフィードバック値の両者の差をとる誤差増
    幅回路部と、その電圧を増幅A−る比例回路、および積
    分する積分回路、比例回路と積分回路出力を加算する加
    算回路からなる比例積分制御回路部、比例積分制御回路
    部出力により制御対象を制御するフィードバック制御系
    において、比例積分制御回路の加算回路出力と第1.第
    2の基準電圧とを比較する三位置動作非線形回路と、比
    例回路出力に第1.第2の基準電圧で決まるII ミッ
    タ回路を備え、加算回路出力が第1の基準電圧以上にな
    ろうとした時に三位置動作非線形回路出力より積分回路
    出力を第1の基準電圧から比例回路出力を差し引いた値
    にセットし、比例積分制御回路部出力を第1の基準電圧
    以上にならないよう制限し、逆に加算回路出力が第2の
    基準電圧以下になろうとした時に、三位置動作非線形回
    路出力より積分回路出力が第2の基準電圧から比例回路
    出力を差し引いた値にセットし、比例積分制御回路出力
    を第2の基準電圧以下にならないよう制限した比例積分
    制御回路、 2、比例回路出力に第1.第2の基準電圧で決まるリミ
    ッタ回路を除いて、比例積分制御回路部出力を第1の基
    準電圧以上または第2の基準電圧以下ICならないよう
    三位置動作非線形回路を備えたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の比例積分制御回路。 3 積分回路に係数調整回路を設け、係数調整回路の任
    意の係数は、係数設定回路により、誤差増幅回路θ)出
    力が大きい場合は小さく(7、誤差増幅回路出力が小さ
    い場合に大きくなるよう段階的または連続的に切替える
    ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1〕
    r!記載の比例積分制御回路。 4、係数設定回路の係数を誤差増幅回路出力が大きい場
    合にゼロになるようにし、積分動作を行なわないように
    し、誤差輻幅回路出力が小さい場合に係数を大きくする
    よう段階的または連続的に切替えるように構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲帖3項記載の比例積分制御
    回路。
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