JPS6057198A - 冷水塔 - Google Patents
冷水塔Info
- Publication number
- JPS6057198A JPS6057198A JP16330383A JP16330383A JPS6057198A JP S6057198 A JPS6057198 A JP S6057198A JP 16330383 A JP16330383 A JP 16330383A JP 16330383 A JP16330383 A JP 16330383A JP S6057198 A JPS6057198 A JP S6057198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- air
- filler
- outside air
- tower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F25/00—Component parts of trickle coolers
- F28F25/10—Component parts of trickle coolers for feeding gas or vapour
- F28F25/12—Ducts; Guide vanes, e.g. for carrying currents to distinct zones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は冷水塔に係り、特に充填層への空気配分を改
善したものに関する。
善したものに関する。
第１図は一般的な機械通風冷水塔の構造を示したもので
あるが、これを簡単に説明すると、温水ａはポンプによ
り散水ヘッダ１に送られノズル２により上部から充填層
３に散布され、そこで送風機４に、Ｉこり塔５内に吸引
され上昇してくる外気と向流接触して冷却されて底部水
槽６に溜められるようになっている。
あるが、これを簡単に説明すると、温水ａはポンプによ
り散水ヘッダ１に送られノズル２により上部から充填層
３に散布され、そこで送風機４に、Ｉこり塔５内に吸引
され上昇してくる外気と向流接触して冷却されて底部水
槽６に溜められるようになっている。
ところで、上記塔５内に吸引され上昇してくる外気は、
水との接触効率を上げるため充填層３へ均一に導かれる
ことが望ましい。
水との接触効率を上げるため充填層３へ均一に導かれる
ことが望ましい。
そこで、従来の冷水塔においては第１図に示す如く、塔
５下部側壁にルーバ７を設けて、その整流作用により充
填層３に外気の均一配分を行なっていた。
５下部側壁にルーバ７を設けて、その整流作用により充
填層３に外気の均一配分を行なっていた。
ところが、冷水塔５への取入空気配分はルーバ７による
整流作用のみによっているので、ルーバ７上面に水平に
配置された充填層３に対する空気の均一配分には不十分
であり、特に外壁側の充填層３には、同図中斜線部で示
ず如く外気すの全く取り入れられないデッドエリアＤが
ある。このデッドエリアＤは大型の冷水塔になる程顕著
になり、塔の冷却能力が十分に発揮されない原因となっ
ていた。
整流作用のみによっているので、ルーバ７上面に水平に
配置された充填層３に対する空気の均一配分には不十分
であり、特に外壁側の充填層３には、同図中斜線部で示
ず如く外気すの全く取り入れられないデッドエリアＤが
ある。このデッドエリアＤは大型の冷水塔になる程顕著
になり、塔の冷却能力が十分に発揮されない原因となっ
ていた。
この発明は、上述の事情に鑑みなされ１＝もので、その
目的は、充填層に取入れる空気配分を一層均−なものと
することができ、ｊハ全体の冷ＪＪＩ能力を格段と向上
することができる冷水Ｊハを七ノることである。
目的は、充填層に取入れる空気配分を一層均−なものと
することができ、ｊハ全体の冷ＪＪＩ能力を格段と向上
することができる冷水Ｊハを七ノることである。
上記目的を達成すべくこの発明は、十Ｆｅ１ｔ ／ｌ”
ら充填層に温水を散布しこの充用層内で下部から吸引す
る外気と向流接触さ１ｔて１−記濡水を冷７．１１１．
底部に溜めるようにした冷水塔においＣ１Ｌ記充填層を
径方向に区画形成して複数のｙｉｌ眞室に分ｉ’ｌｌｌ
ｌノ、これらの充填室内に下部から吸引ηる外気を案
内させつつ充填層から腎十する水の通過をｉ＋１容覆る
案内板を設けたことを特徴と７る。これによりむらのな
い状ｆルで外気を（ｆｉ填層内に取入れることができる
にうにし、充填層での均一空気配分が不十分となったり
、デッドエリアが／１じないようにしたものである。
ら充填層に温水を散布しこの充用層内で下部から吸引す
る外気と向流接触さ１ｔて１−記濡水を冷７．１１１．
底部に溜めるようにした冷水塔においＣ１Ｌ記充填層を
径方向に区画形成して複数のｙｉｌ眞室に分ｉ’ｌｌｌ
ｌノ、これらの充填室内に下部から吸引ηる外気を案
内させつつ充填層から腎十する水の通過をｉ＋１容覆る
案内板を設けたことを特徴と７る。これによりむらのな
い状ｆルで外気を（ｆｉ填層内に取入れることができる
にうにし、充填層での均一空気配分が不十分となったり
、デッドエリアが／１じないようにしたものである。
以下、この発明に係る冷水１ハの好適一実施例を添付図
面に従って説明する。
面に従って説明する。
本実施例に係る冷水塔の基本構成は従来例と同様である
。
。
第２図に示すク■く、１ハ５内に水平に配置されている
充填層３に、これを径方向に区画形成して複数の充填室
８に分割すべく、複数の気流仕切板９が垂直に設（〕ら
れている。この気流仕切板９，９間に形成された充填室
８内へ流入する空気は、気流仕切板９に遮られて隣りの
充填室Ｂ内へは流れ込まず、イのまま上方から流出する
ようになっている。
充填層３に、これを径方向に区画形成して複数の充填室
８に分割すべく、複数の気流仕切板９が垂直に設（〕ら
れている。この気流仕切板９，９間に形成された充填室
８内へ流入する空気は、気流仕切板９に遮られて隣りの
充填室Ｂ内へは流れ込まず、イのまま上方から流出する
ようになっている。
一方、充填層３と底部水槽６どの間に形成されている空
間に、上記各充填室８内への空気配分が均一なものとな
るにうに、塔下部外壁に設置′）たルーバ７而から各充
填室８下部に至る案内板１０゛を多段に設【プ、各充填
室８内にルーバ７から吸引する外気を案内させるように
なっている。上記案内板１０は傾斜部１１と、これに連
なる垂直部１２とから成り、この垂直部１２は上記気流
仕切板９と連結され、傾斜部１１は充ＩｉＩ層３から降
下する水の通過を許容するようになっている。水の通過
の許容手段ど］ノでは、第３図図示例では、案内板１０
の傾斜部１１に多数の通水孔１３を開（プるという最も
簡易かつ確実な方法を示しである。同じく第４図図示例
では、通水孔１３を設【Ｊる代わりに、傾斜部１１を同
一甲面上に隙間１４を開Ｇ、Ｊて配列し、この隙間の直
下にこれと略等しい幅の傾斜部１１を隙間を平面図的に
塞ぐために配列）ノだ二層構造として空気すの下方への
流入を規制！！−るが、水の下方への効果を許容するよ
うにしても良い。
間に、上記各充填室８内への空気配分が均一なものとな
るにうに、塔下部外壁に設置′）たルーバ７而から各充
填室８下部に至る案内板１０゛を多段に設【プ、各充填
室８内にルーバ７から吸引する外気を案内させるように
なっている。上記案内板１０は傾斜部１１と、これに連
なる垂直部１２とから成り、この垂直部１２は上記気流
仕切板９と連結され、傾斜部１１は充ＩｉＩ層３から降
下する水の通過を許容するようになっている。水の通過
の許容手段ど］ノでは、第３図図示例では、案内板１０
の傾斜部１１に多数の通水孔１３を開（プるという最も
簡易かつ確実な方法を示しである。同じく第４図図示例
では、通水孔１３を設【Ｊる代わりに、傾斜部１１を同
一甲面上に隙間１４を開Ｇ、Ｊて配列し、この隙間の直
下にこれと略等しい幅の傾斜部１１を隙間を平面図的に
塞ぐために配列）ノだ二層構造として空気すの下方への
流入を規制！！−るが、水の下方への効果を許容するよ
うにしても良い。
以上の構成よりなる本実施例の作用について述べる。
送風機４ににってルーバ７から堝５内に吸引された外気
すは、先ずルーバ７而に臨んだ複数の案内板１０により
分流されて各案内板１０の傾斜部１１に沿って径方向内
方へ案内され、径方向に空気配分される。次いで径方向
に空気配分された外気は、案内板１０の垂直部１２に当
たり進路を変更して上昇し、各垂直部１２ど連結してい
る各充填室８内に案内される。そして、各充Ｉ１１室８
内でノズル２から散布されて降下して来る渇水と向流接
触で、この渇水を冷７ＪＩ １ノだ後、送風機４の）ス
用出口より排風される。この場合において、案内板−５
＝ １０及び充填室８を形成１ノでいる気流仕切板９が、独
立した外気の通路を形成し相隣る通路への進入を規制で
るので、各充填室８、特に径方向外方に位置する充填室
８にあっては送風機４の軸心から大きく外れるので外気
流が希薄となる傾向が大きいが、その場合であっても、
各充填室８への空気配分を均一に行なうことができる。
すは、先ずルーバ７而に臨んだ複数の案内板１０により
分流されて各案内板１０の傾斜部１１に沿って径方向内
方へ案内され、径方向に空気配分される。次いで径方向
に空気配分された外気は、案内板１０の垂直部１２に当
たり進路を変更して上昇し、各垂直部１２ど連結してい
る各充填室８内に案内される。そして、各充Ｉ１１室８
内でノズル２から散布されて降下して来る渇水と向流接
触で、この渇水を冷７ＪＩ １ノだ後、送風機４の）ス
用出口より排風される。この場合において、案内板−５
＝ １０及び充填室８を形成１ノでいる気流仕切板９が、独
立した外気の通路を形成し相隣る通路への進入を規制で
るので、各充填室８、特に径方向外方に位置する充填室
８にあっては送風機４の軸心から大きく外れるので外気
流が希薄となる傾向が大きいが、その場合であっても、
各充填室８への空気配分を均一に行なうことができる。
したがって、充填層３内におりる気液接触を高め温水の
冷却効率を向上することができる。
冷却効率を向上することができる。
一方、各充填室８内で気液接触して冷却された水は、充
填層３を通過して案内板１０の傾斜部１１上に降下する
が、傾斜部１１には通水孔１３又は隙間１４が設【プら
れているので、案内板１０に遮られることなく、傾斜部
１１を流下する過程でこれら通水孔１３又は隙間１４に
より水の通過が許容されて、底部水槽６に溜められる。
填層３を通過して案内板１０の傾斜部１１上に降下する
が、傾斜部１１には通水孔１３又は隙間１４が設【プら
れているので、案内板１０に遮られることなく、傾斜部
１１を流下する過程でこれら通水孔１３又は隙間１４に
より水の通過が許容されて、底部水槽６に溜められる。
この場合において、案内板１０を横切って降下する水が
案内板１０に沿って径方向内方に向かう外気と再び気液
接触するので、温水の冷却能力を高めることができる。
案内板１０に沿って径方向内方に向かう外気と再び気液
接触するので、温水の冷却能力を高めることができる。
したがって、案内板１０は充填層３で−６＝
冷却された水の降下の支障とはならず、逆に王の存在に
より気液接触面積の増大をｔ）たら′？ｌ−９このよう
に、」エフ実施例によれば、デッドエリアを無くし充填
層３への空気配分の均一化ができ−るので、大型の冷ホ
ｊハにあって６ｊハの冷ＩＪＩ能力を充分に発１１１７
することができるどと１）に、充填層３杼山後の気液接
触も高めることができるので塔全体の冷却能力を大幅に
向−１ｘ ＝ｌ−ることができる。
より気液接触面積の増大をｔ）たら′？ｌ−９このよう
に、」エフ実施例によれば、デッドエリアを無くし充填
層３への空気配分の均一化ができ−るので、大型の冷ホ
ｊハにあって６ｊハの冷ＩＪＩ能力を充分に発１１１７
することができるどと１）に、充填層３杼山後の気液接
触も高めることができるので塔全体の冷却能力を大幅に
向−１ｘ ＝ｌ−ることができる。
なお、充１眞層３の径方向の区画形成に加え周方向にも
区画形成して、より一層空気配分の均一化を行ない、塔
の冷却能力を更に高めることができる。
区画形成して、より一層空気配分の均一化を行ない、塔
の冷却能力を更に高めることができる。
以上要するにこの発明によれば次のような優れた効果を
発揮する。
発揮する。
（１） 充填層を複数の充填室に分割するとともに、こ
れらの充填室へ塔内に吸引される外気を案内する案内板
を設【プたことにより、外気を配分して充填層に均一に
案内させて、塔の冷却能力を充分に発揮させることがで
きる。
れらの充填室へ塔内に吸引される外気を案内する案内板
を設【プたことにより、外気を配分して充填層に均一に
案内させて、塔の冷却能力を充分に発揮させることがで
きる。
＋２１ 充填層を径方向に分割したことにより、径方向
外方の充Ｉ’ｌｌに気流の存在しないデッドエリアを解
泊することができる。
外方の充Ｉ’ｌｌに気流の存在しないデッドエリアを解
泊することができる。
（３） 水の通過を許容する案内板を設けたことにより
、底部に向かう水の降下を妨げることがなく、また案内
板に案内される外気との気液接触を高めることができる
。
、底部に向かう水の降下を妨げることがなく、また案内
板に案内される外気との気液接触を高めることができる
。
（４） 在来の冷水塔にも簡単に採用することができる
。
。
第１図は従来の冷水塔内における外気流の分布状態を説
明するための冷水塔概略断面図、第２図はこの発明に係
る好適一実施例による場内の外気流分布状態を説明する
だめの冷水塔概略断面図、第３図は同上要部である案内
板の実施例を示す要部拡大斜視図、第４図は同じく案内
板の他の実施例を示す要部拡大斜視図である。 尚、図中３は充１１１層、５は冷水塔、６は底部水槽、
８は充填室、１０は案内板、１３は通水孔、１４は隙間
、ａは温水、ｂは外気である。
明するための冷水塔概略断面図、第２図はこの発明に係
る好適一実施例による場内の外気流分布状態を説明する
だめの冷水塔概略断面図、第３図は同上要部である案内
板の実施例を示す要部拡大斜視図、第４図は同じく案内
板の他の実施例を示す要部拡大斜視図である。 尚、図中３は充１１１層、５は冷水塔、６は底部水槽、
８は充填室、１０は案内板、１３は通水孔、１４は隙間
、ａは温水、ｂは外気である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上部から充填層に温水を散布しこの充Ｉｌｉ層内で下部
から上昇する外気と向流接触さゼて上記温水を冷却し底
部に溜めるようにした冷水塔において、上記充填層を径
方向に区画形成して複数の充填室に分割し、これらの充
填室内に下部から吸引上昇する外気を案内させつつ充Ｊ
Ｒ層から降下する水の通過を許容する案内板を設【プた
ことを特徴とする冷水塔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163303A JPH0610583B2 (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 冷水塔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163303A JPH0610583B2 (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 冷水塔 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057198A true JPS6057198A (ja) | 1985-04-02 |
| JPH0610583B2 JPH0610583B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=15771260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58163303A Expired - Lifetime JPH0610583B2 (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 冷水塔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610583B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2752613A1 (fr) * | 1996-08-20 | 1998-02-27 | Wilfried Bottlander | Dispositif pour l'echange de chaleur et de matiere entre des milieux liquides et gazeux |
| JP2005291696A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-10-20 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 凝縮器、ヒートポンプ、熱利用装置 |
| CN101975517A (zh) * | 2010-11-26 | 2011-02-16 | 南京化工职业技术学院 | 循环水冷却塔 |
| CN103557718A (zh) * | 2013-11-15 | 2014-02-05 | 山东大学 | 带有配风孔板的湿式冷却塔 |
| CN104990449A (zh) * | 2015-07-22 | 2015-10-21 | 何耀莉 | 一种冷却塔底部进风通道装置 |
| CN107401933A (zh) * | 2017-07-20 | 2017-11-28 | 国粤（深圳）科技投资有限公司 | 圆形逆流冷却塔 |
| EP3769021A4 (en) * | 2018-03-19 | 2021-12-08 | Ormat Technologies Inc. | DEFLECTOR DEVICE |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58163303A patent/JPH0610583B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2752613A1 (fr) * | 1996-08-20 | 1998-02-27 | Wilfried Bottlander | Dispositif pour l'echange de chaleur et de matiere entre des milieux liquides et gazeux |
| JP2005291696A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-10-20 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 凝縮器、ヒートポンプ、熱利用装置 |
| CN101975517A (zh) * | 2010-11-26 | 2011-02-16 | 南京化工职业技术学院 | 循环水冷却塔 |
| CN103557718A (zh) * | 2013-11-15 | 2014-02-05 | 山东大学 | 带有配风孔板的湿式冷却塔 |
| CN104990449A (zh) * | 2015-07-22 | 2015-10-21 | 何耀莉 | 一种冷却塔底部进风通道装置 |
| CN107401933A (zh) * | 2017-07-20 | 2017-11-28 | 国粤（深圳）科技投资有限公司 | 圆形逆流冷却塔 |
| CN107401933B (zh) * | 2017-07-20 | 2020-01-03 | 国粤（深圳）科技投资有限公司 | 圆形逆流冷却塔 |
| EP3769021A4 (en) * | 2018-03-19 | 2021-12-08 | Ormat Technologies Inc. | DEFLECTOR DEVICE |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610583B2 (ja) | 1994-02-09 |
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