JPS6057083A - 低電力電磁石バルブ - Google Patents

低電力電磁石バルブ

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JPS6057083A
JPS6057083A JP59169163A JP16916384A JPS6057083A JP S6057083 A JPS6057083 A JP S6057083A JP 59169163 A JP59169163 A JP 59169163A JP 16916384 A JP16916384 A JP 16916384A JP S6057083 A JPS6057083 A JP S6057083A
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orifice
lever
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/10Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid with additional mechanism between armature and closure member
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574Supply and exhaust
    • Y10T137/86582Pilot-actuated
    • Y10T137/86614Electric
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
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    • Y10T137/86622Motor-operated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一方の部分である電磁石ともう−hの部分であ
るバルブ本体からなる電磁石バルブに関する。該電磁石
は軸方向に案内された磁化可動部品を有しており、該磁
気可動部品は、第1休止位置へスプリングにJ:つで戻
されかつコイルが励磁された時に第2作動位置へ固定磁
化部品によって当接するように引きつ()られるもので
ある。また該バルブ本体はこの電磁石と合わせられるム
のであり、そのバルブの中での動ぎは、向かい合う2つ
のオリフィスは各々圧力流入開口と解放開口とに連通さ
れており、2つの介入面の一方は上記可動部品が休止位
置にある場合に圧力オリフィスを閉じるものであり、こ
れに反しく他方は上記可動部品が作動位置にある場合に
解放オリフィスを閉じるものである。本体の外部表面上
に配置された一つの使用者開口をこれら2つのオリフィ
スの一方に連通1−るように動作づ°るものである。こ
のような電磁バルブはそれが大型の場合には使用者の装
置例えば水圧作動シリンダ和加圧流体を分配づ゛るため
にとか、それが小型の場合にはいろいろな種類の空気流
体装置に流体を分配する分配器の制御部入力として71
11圧流体を送るためにとかに広く使用されている。
バルブがプログラマブJレシーケンサ−(1)I’0(
lramablc 5equencers)のにうな自
動制御電子機器によって直接供給されるように例えば電
磁石の消費Mを減少させるために電1i11bバルブの
寸法h4常に小さくなっている場合には、動作状態に(
+54する製造時の公差の役割は供給電圧及び周囲温度
と同様になって来ており、相法の分散は危険な作動をも
たらすことになる。
その構造は電磁石バルブが置かれる所の温度を自由にで
きないし、かつこのパラメータの1凶711 LL必然
的に発生ずる電圧降下と不幸にも結びつGtられるので
、そのような縮少された電磁イj力(もIこらづ電力の
等級による力を減少さするlこめに、イ1h11されて
いる製造公差が良9Tな状態の下で実施さtしる空気ス
イッチ機能のために電力の増加をもl〔らさないことは
欠くことはできない。特に、電磁石の始めの空隙の部所
や弁を交番)るオリフィスのブt座と共に弁の表面の配
列の寸法が動作とともに動ぎ始める部所においてよくこ
れらの状態が発現するのである。
市場にて流通している装置特に圧力オリフィスと解放オ
リフィスの間に同じ弁手段が使用されている装置は、良
い作動をする行なわせるためにきびしい製造公差をもっ
た機械部品や弾性特性の規則正しいものをもった材料を
使用しなければならない。このことは実質的に製造コス
トを増加させるものである。
これらの=1ストは特に保護装置のJJI除や補償のた
めの部品交換やその他(=l加加重な複雑化や製造公差
から非常に離れた異なった寸法をもった装置への調整を
実施り゛るために必要な人手等にかかるのである。これ
らの場合、協働させるために必要な部品に調和するもの
を見つりる必要が時々ある。
そこで、本発明の目的は一、L述した概略的構造を有し
た小さな電磁石バルブを提供りることにある。
該バルブの中では、開口を有する本体の表面の寸法は1
5x15m+n(J近であり、該バルブの製造公差の分
散ににる悪影響を実質的に減少させ、あるいは電磁石バ
ルブが発現させるはJ゛である力を制限するような材料
の老朽化を実質的に減少させる。
本発明に従って、枢動伝達部品と可動部品の動きとがあ
わさることにより四部する回転軸から異なった距離にこ
れらのオリフィスをこの距離の一方は他方より大ぎくな
るように配置し、かつ2つの分離した弁手段の有づる片
表面と協!i4Jすることによって本発明の目的は得ら
れる。圧力オリフィスの弁手段はこの可動部品の一方の
端によって勅かされ、他方の弁手段の片表面は回動部品
が動作した場合に解放オリフィスと単独に弾性的に協働
し、一方、可動部品が休止位置にある場合に該片表面は
伝達部品の可動端部に接Jるのである。
以下、本発明を添付図面に基づいて説明する。
尚、製造を容易にさじるためにここに示す他のj法を採
用しても良いことはbらろんである。
第1図に示づ電磁もバルブ1は低磁力の電磁i2と小さ
な空気バルブ3とがあわさって形成されている。本体4
を形成J“るようにその固定部分(品)が一体モールド
成形された該電磁わは固定磁気回路ヨーク5、図中には
示されていない外部接続端子を右Jるコイル6、及びプ
ランジシーコア7からなっている。該プランジ11コア
は、図示された休止位置Iと作動位置Δとの間の軸XX
′に沿って可動であり、作動位置Aでは、該コアの内部
端部8の表面8′は該ヨークの同軸伸長部90表面に復
帰スプリング10をイ4努しつつ当接する。本体4はざ
らに該軸に垂直な貼用面11、電磁石バルブに関して本
体の位置決めをづるための中心位置決め手段又は表面1
2、及び本体を磁もに合わせるだめの接続手段(図示1
EJ’)をイリーシている。
電磁石バルブ3の本体13は、金属、プラスチック材料
又は合成物から形成されており、電磁石バルブ3はその
本体に表面11を受けるように軸受は表面15、表面1
2と協働してそれらの間にてシール16を圧縮J゛る表
面12及び図示しないが例えば制御Jる空気装置又は部
拐へ第3図に示すねじ18.19によって合わけられる
べき固着面17を右している。固着面17は、加圧流体
を電磁石バルブに供給するための開口、流体を照射の装
置又は部月へ供給゛りるための開口及び使用者の装置か
ら加圧流体を解放するだめの開口として3つの開口20
.21.22をイjしている。
電磁石バルブの本体3は、本体自体を形成する部品を受
りるか又はそれらに丁度合うように企図された複数のハ
ウジング及び開口を有している。
表面14と反対の而となる而14に聞II L X X
 ’軸に平行なYY’軸にある間口23は、開口22に
連通J−る同軸穴25まで伸長している。この穴には、
放出オリフィス27をイ1リ−る環状部品26を嵌入り
′ることによって位置決めをされでいる。
門柱28は開口23を塞ぎ−かつ弾性月利2つからなる
弁手段と、反対側に位置りるオリフィス27に対して弁
手段を付勢するように企図された復帰ばね30とをその
四部28;1に受【)ている。
軸Xx′に同軸であり表面14に開口している開口31
は、圧力間口20へ連通している通路33へ開口してい
る同軸穴32まで伸長している。
図示された実施態様においては、限定されるものではな
いが、この通路は、栓28の回りを通過しつつ開口23
を垂直に通過している。穴32には、穴31に向けて方
向を変えている圧ノjAリフイス35を有している前述
のものと同じにうな環状部品34を嵌入によって位置決
めされている。これらの2つのオリフィス27.35は
平行でがっHいに反対方向に方向づけられており、それ
らの弁座は横平面PP’に実質上配置されている。向が
いあうこの圧力オリフィスは弾性材料36で形成された
弁手段に向かい合って配置されている。この弾性材料は
、開口31へ貫通しているプランジャコア7の一端部3
7によって動がされる。この弁手段の活動面58は復帰
スプリング1oによってオリフィス35に押圧されてい
る。そして環状部品34の位置はプランシト」アの休止
位置を決定する。
軸XX′に関して横方向に配置された小室38の一方は
開口21へ、他方は面39へ導かれている。面39は面
17と対向しがっ通路33をも塞ぐ密閉カバー40に接
触している。
この小室は開口21へ加圧及び解放オリフィスを連通さ
l伝達レバー41のような伝達部品を収めている。この
レバーは、実質的に平面PP′に軸XX′に垂直に配置
され(おり、そのレバーの一端42には枢動手段が形成
されている。該枢動手段はカバー付近の小室38の対向
し平行している平面44.45間に小なる間隙をもった
筒状フランジ43である。このレバーはオリフィス35
゜27の軸XX′及び’I’lll Y Y ’に向り
で伸長しており、そのレバーの反対の一端51には)A
−り46の形状のフランジを有し−Cいる。そのフA−
り46の平行腕47.48は環状部品34.26の各々
が有する小半径首部4.9.50の周囲でかつAリフイ
ス35.27各々の周囲に長方形開口60を画定してい
る(第3図参照)。
このレバーの上部面52は各々の腕上に突起53.54
を有している。突起53.54はバルブ手段36の周囲
のプランジャコアの端部37の環状表面55の対峙する
2つの部分に位置している(第1及び第3図参照)。こ
のようにしてレバーの腕の端部にJ3ける下部面56.
58は、弁手段2つの活動面57上の2つの相対づる点
においてスプリング30によって発現する微少な復帰力
を受【ノでいる(第1図及び第3図参照)。スプリング
30はレバー41上に微少トルクを及ぼし、かつ表面5
5へ突起53.5/lを押圧しフランジ43が面44に
対して押圧されるので第1図に示したレバーの休止位置
に見られるような位置になる。
第1図にお【プる微少間隙11i11は対応Jるオリフ
ィス27からバルブ手段29の活動表面57を引き離し
ている。
電磁石バルブの作動状態は開口20に存在りる供給圧ノ
jをユーザー間口21へ運ぶことでありまた解放間ロ2
2ヘユーザー開口21をつなぐのである。解放間口22
は第1図に示づ休止(</、 i醒どし−U 4!7ら
れる。電磁石のコイルに電流が供給される時、プランジ
ャコア7は図にあるようにコアの部分8が伸長部表面9
に当接する瞬間まで空隙“cIIに等しい距離に亘って
上方に動く。もしレバー41のレバー腕の割合が2に等
しい場合には、この空隙はi/2″の距−1より少し人
きくなるぐあろう。この動作の間、弁手段36の活動面
59はAリフイス35から離れ、このオリフィスは始め
に開口される。そして弁手段29の活動面57は急速に
オリフィス27に運ばれ開口20と開口21との間の連
通をなしとげる。
上述しできた実施態様の如き弁手段の配置は、対応する
オリフィスにPA−J’る弁手段の活動表面の特定の位
置が一方においてコアの体1位置を決定することに対し
て他方においては二1アの有効移動距離を決定リ−るこ
とに対してのみ41還しなりればならないという利点を
有している。而11に関り−る弁手段36の活動面の位
置関係は例えばl1111圧力によって、精密に画定づ
ることができるので、組立てる場合、面14に関りる適
切な位置を環状部品34に与えることが容易にできる。
更に、環状部品26の位置にもまた面14に関して正確
さが与えられる。結局、突起53.54に関づ゛るレバ
ー41の血56,58の位置関係もまた、押打動作中の
正確な作動が得られる。
オリフィンの弁座な伴った弁手段の活動面の配置はさら
に厳格になされている。なぜなら一方では、弁手段36
を動かすプランジャコアがXx′に沿って案内されそし
て他方では、凹部28aの中で自由弁手段29が残され
ている定位を解放されるからである。一つの変形を第4
図に示す。レバー41′には首部49.50を各々通す
ように開口が設けられている。もちろん、前述のレバー
41を枢支しているように軸22′を伴った蝶番装置は
図に示したように枢支方式63.64によって置きかえ
ることもできる。しかしながら前)ホした実施態様は好
ましいものである。なぜなら、単純である点と平面1)
 l) ’において容易に組立できる点と本体13のモ
ールド成形中に表面44゜45を設りられる点とを有し
ているからである。
第1図ないし第3図に図示した実施態様にJNいて、レ
バー41の軸22′は位置決めされている。
なぜなら、カバー40とフランジ43との協働によるた
めと環状部品34の首部49とフォーク部49の底部6
5との協働のためである。装着の容易さと緻密さの理由
の故たとえば小室38とレバー41との配列は、可動部
品7の軸XX′にニーに選ばれるだろうし、小室とレバ
ーの傾(A)ご配■はある幾何学的要求に応じるように
選ばれることは明らかである。この場合オリフィスの1
lill X + x1′及び軸Y+ Y+ ’は、レ
バーの連続部分に実質的に垂直に維持されつつ互いに平
行である必要はない。41のような伝達レバーを使用覆
る右利な点及びレバーをどこか他の所へ配置することの
有利な点は、電磁石バルブの構造を通して受ける継続的
なステップを略述づることによって説明て゛きる。
コアを作動させる電磁孔の最小の電力は、Aリフイス3
5が開いた場合に必要とする十分短い時間内での所定圧
力と充分な分配率によつC決定され、オリフィス35が
閉じた場合には完全な密閉を達成することにより決定さ
れる。第1の2つのパラメータはこのオリフィスの直径
の値として°゛φ1゛°及び弁手段の移動距離ビl e
、11とする。もしオリフィス35が閉じる場合にスプ
リング10によって及ぼされる力Foとすると、この力
は圧力によって弁手段上に及ぼされる力f1が相殺され
るように選ばれる。一方においても他方にJ3いても、
オリフィス35の弁座上に弁手段の弾性圧縮力[2が供
給されている。そこで、例えばFO=f + 十f 2
 又ハf 2−f +又はFo・=2f+と選ばれる。
データ″′φ IZI“ell及びf2の値から要求さ
れる適正な電磁石のアンペア回数はh1算されるはずで
ある。
所定の電磁イ」の休止値の正確さは、表11s+ 59
と8′を分ける距離すなわち、Aリフイス35の弁座と
表面8を分りる距離に影響する公差にのみ依存している
。表面8′に関してこのひ表面59の自動水準化する故
に対応する偏差は相当減少づ”る。
実質的に“2e″と同等なレバー41の端部51の移動
距離は前述した実施態様におりる空隙“e ”に一致し
ていることが理解される。
もし、A゛リフイス2フ弁手段29がオリフィス35と
弁手段36の動作を支配−4る動作状態を与えられたと
すると、弁手段29の所望の移動距、111゛i ″が
少なくともe″に等しくなければならないことが理解で
きる1、この距離“ellは動作時に特別な公差を予め
必要とけずに環状部品26を適肖に落ち込ませることに
よって容易に得られる。結局、長さLはfl J:りも
大きい。
もしオリフィス27の直径φ2が直径φ1と同等Cあれ
ば、オリフィスを締めるための弁手段29上に及はず圧
力の力Qは「2と同等に選ばれる弁手段の弾性圧縮力に
影響するために使用され、そして2つの弁手段は同等の
圧縮条f1のもとて働くことになる0、 一方、もし圧縮力の特異性を絹持しつつ、異った直径φ
2.ψ、のオリフィスを句えることを望む場合には例え
ば小室38は容易にJul水される場り 合にはレバー腕の比Iは変更されろく第5図参11.α
)。この比の変更は、=1アの端部8が表面9と当接す
る場合にスプリング10によって及ぼされる力#F1は
Gx旦よりも大となり、弁手段26の開口が通常に起こ
るようになされる。
F+はFoよりもわずかに大ぎく選ばれるので。
なぜなら低圧縮移動距離“e″であるため、スプリング
30の役割を無視して下式の如く書くことかできる。
前述した記号によるとこの不等式は次のようになる。
もちろん、弁手段の異なる圧縮力の機0シとして例えば
F+ =KFoとなるようにスプリング10の弾性特性
を考慮しなければならない。
図示されている実IM態様は、その中ではレバーが配置
されている平面Pが実質的に軸XX′と垂直になってい
るが、その実IM態様は、非常に小さなVイズの制御バ
ルブの一つの応用とし−C1できるだけコンパクトな弁
体とするように選ばれている。この場合圧力取り入れ解
放利用開口は15X15IIIIIlに近い断面をもつ
同じ表面に配置されている。
異なる応用例として開口の設轟Iは変更可能′Cあり、
異なる定位は本発明の範囲から離れることになく、レバ
ー及びオリノィスのために選ぶことが例えば第6図に概
略的に示されるように可能であることは明らかである。
尚、この図におい(示り部分の参照符号は第1図のそれ
らと一致している。
半径「く及びrは長さL及びりと同様に考慮に入れねば
ならない。
最後に本発明のバルブの本体3の44質に金属又はプラ
スチック月料の使用が許された場合、Aリフイス35.
26は本体の機械製造やし一ルド成型によって得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電磁石のコイルとそれらのAリフイスを示し第
2図の平面Qによる縦11i mi図であり、第2図は
バルブ本体のカバーを取りはずした右側側面図であり、
第3図は第1図の平面Pによるバルブ本体の平面図であ
り、第4図はバルブの一部を変形したものの図であり、
第5図は寸法を8虞に入れた電磁石バルブの可動な部拐
の概略図であり、第6図は前記した好ましい実施態様と
異なる本発明の実施態様示1図である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・電磁石 3・・・・・・バルブ本体 7・・・・・・プランジ+7コア 41・・・・・・伝達レバー 代理人 弁伸士 藤村元彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〈1) 一方の部分である電磁石と他方の部分であるバ
    ルブ本体からなる電磁化バルブで゛あって、前記電磁石
    は軸方向に案内された磁化可動部品を有し前記磁化可動
    部品はスプリングによって第1休止位置へもどされかつ
    コイルが励磁された場合に前記電磁石のヨークにJ:っ
    て第2作動位置へ当接するように引きつ(プられるよう
    になり、前記バルブ本体は前記電磁石と組合わせられ前
    記バルブ本体の空胴にJ3いて向い合う2つのオリフィ
    スが互いに反対方向に開口しかつ圧力流入開口と解放間
    口に連通してJ3す、前記空胴に連通しかつ他の2つの
    開口と同様に前記バルブ本体の外部表面に間口している
    使用者開口を2つの前記オリフィスの一つに接続させる
    ように2つの弁手段の一方は前記可動部品が前記休止位
    置にある場合に前記圧力オリフィスを閉じかつ前記弁手
    段の他の一力は前記可動部品が前記作動位置にある場合
    に前記解放オリフィスを閉じるようになっCおり、前記
    開口は2つの分離する弁手段に属りる片表面と協働する
    ための前記可動部品の動作に伴っ(回動りる枢動伝達部
    品の回転の中心から異なる距離に各々L>Q、l<>r
    になるように配置されでおり、前記圧力オリフィスの前
    記弁手段は前記可動部品の一端にJ、り動かされ、他方
    の前記弁手段の介入1f11は、前記可動部品が作動す
    る場合に110記解放Aリフイスと弾性的に単独で協働
    し、萌2.L!iiI動部品が休止している場合に前記
    片表面に対して当接づる前記伝達手段の可動端部に単独
    で協働りることを特徴とする低電力電磁石バルブ。 (2) 前記枢動伝達部品は前記可動部品の動きの方向
    (XX’ )に実質的に垂直なili面に配置されてい
    る平坦なレバーであり、前記片表面は前記平面上に配置
    されでいることを特徴とり゛る’r:r li’f請求
    の範囲第1項記載の電磁石バルブ。 〈3〉 前記伝達手段は、前記オリフィスの軸(XX’
     、YY’ )に垂直な軸(ZZ”)について回動する
    レバーであり、前記可動部品の前記一端が前記レバーの
    突起上でかつ実質的に前記圧力オリフィスのN(XX’
    )土で接するような関係が設けられており、該軸(XX
    ’ )は前記枢動軸(ZZ’ )と解放オリフィスの軸
    (YY’ )との間に配置されていることを特徴とする
    特W[請求の範囲第1項記載の電磁石バルブ。 (4) 前記レバーはオリフィスがそれに開口している
    空胴の2つの向かい合う表面と協f’j−Jる枢動手段
    の回りを回動する自由レバーであることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の電磁石バルブ。 (5) 前記オリフィスの各々は、バルブの本体に組入
    れられかつ前記レバーに+3いて対応Jる開口を通過す
    る回転の筒状の部品に設りられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の電磁石バルブ。 (6) 前記2つの開口は、前記空胴中で横方向に係合
    することができるフA−り形状を前記軸(XX’ 、Y
    Y”)間に伸長しているレバ一部分に与えるように11
    いに連結していることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項記載の電磁石バルブ。 (7) 前記可動部品の前記一端は、圧力オリフィスと
    協働する弁手段を包囲しかつ前記レバーの突起に当接す
    る中空表面を右しCいることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項の電磁石バルブ。 (8) 前記空胴は解放間口及び利用圧力開口の向かい
    合う而に開口しかつ前記レバーの前記枢軸<zz’ >
    の位置を制限りる密門されlこ被覆によって開ざされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電磁
    石バルブ。 (9) φ1及びφ2は各々jL力Aリフイス及び解放
    オリフィスの直径を示し、各々の前記距離の組(L、Q
    )、(I又、r)は、 の式で確定されることを特徴とする特Yl請求の範囲第
    1項記載の電磁石バルブ。
JP59169163A 1983-08-12 1984-08-13 低電力電磁石バルブ Granted JPS6057083A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8313249A FR2550603B1 (fr) 1983-08-12 1983-08-12 Electro-vanne de faible puissance
FR8313249 1983-08-12

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