JPS6056581A - キヤリジにドツトマトリクスプリントヘツドを着脱自在に取付ける装置 - Google Patents
キヤリジにドツトマトリクスプリントヘツドを着脱自在に取付ける装置Info
- Publication number
- JPS6056581A JPS6056581A JP59167957A JP16795784A JPS6056581A JP S6056581 A JPS6056581 A JP S6056581A JP 59167957 A JP59167957 A JP 59167957A JP 16795784 A JP16795784 A JP 16795784A JP S6056581 A JPS6056581 A JP S6056581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- print head
- platen
- dot matrix
- nose portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/02—Framework
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/34—Bodily-changeable print heads or carriages
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドツトマトリクスプリンタに係り。
更に詳しくはかかるプリンタに用いら匙るプリントヘッ
ド固定装置の改良に関する。
ド固定装置の改良に関する。
ドツトマトリクスプリンタは技術的に公知のものである
。かかるプリンタは一般にキャリジに固定ｇａｔだドツ
トマトリクスプリントヘッドを備え９次に前記のキャリ
ジは、プラテンに並行下る該キャリジの横手運動を可能
にする径路上に摺動自在【二固定さ八る。各プリンタは
、更に１紙葉処理装置を備え、該装置は単一シート紙或
いは連続紙がプラテンに給紙さ／Ｉ’Ｌることを許容す
る。
。かかるプリンタは一般にキャリジに固定ｇａｔだドツ
トマトリクスプリントヘッドを備え９次に前記のキャリ
ジは、プラテンに並行下る該キャリジの横手運動を可能
にする径路上に摺動自在【二固定さ八る。各プリンタは
、更に１紙葉処理装置を備え、該装置は単一シート紙或
いは連続紙がプラテンに給紙さ／Ｉ’Ｌることを許容す
る。
前記のプリントヘッドは複数本のワイヤを有し、各ワイ
ヤはアクチュエータに接続さ１１だ端部を有し、該アク
チュエータは、そオｔが伺勢さ、！すると前記のワイヤ
を前方に移動させるものである。ワイヤの自由端部が手
直方向に揃えら！ｔ。
ヤはアクチュエータに接続さ１１だ端部を有し、該アク
チュエータは、そオｔが伺勢さ、！すると前記のワイヤ
を前方に移動させるものである。ワイヤの自由端部が手
直方向に揃えら！ｔ。
プラテンに近接して位置づけろオする。プリンタリボン
がワイヤの自由端部と紙との間に配置さオｔ、こスｔに
よってアクチュエータが付勢さａすると、該アクチュエ
ータに接続さ１１だワイヤか前進し１紙に対してリボン
を打ち９紙上に点を刻印する。プリントヘッドの適切な
横手移動と前記のアクチュエータの選択的な伺勢により
１文字か公知のように紙上に印刷さ！”Ｌることになる
Ｏプリンタのリボンの交換や、新しい紙のプリンタへの
供給、又はプリントワイヤが摩耗したためにプリントヘ
ッドを代替すること、或いはその他の諸問題のために、
プリントへ゛ノド【ま容易に、且つ迅速に固定出来なげ
肚はならない。
がワイヤの自由端部と紙との間に配置さオｔ、こスｔに
よってアクチュエータが付勢さａすると、該アクチュエ
ータに接続さ１１だワイヤか前進し１紙に対してリボン
を打ち９紙上に点を刻印する。プリントヘッドの適切な
横手移動と前記のアクチュエータの選択的な伺勢により
１文字か公知のように紙上に印刷さ！”Ｌることになる
Ｏプリンタのリボンの交換や、新しい紙のプリンタへの
供給、又はプリントワイヤが摩耗したためにプリントヘ
ッドを代替すること、或いはその他の諸問題のために、
プリントへ゛ノド【ま容易に、且つ迅速に固定出来なげ
肚はならない。
かかる操作の後、プリントワイヤが圧盤に対してＩ’３
位置づけさ几、既に確立さｒｔだ印刷用キャップを維持
し、従って印刷の均一性を保証することが重要になる。
位置づけさ几、既に確立さｒｔだ印刷用キャップを維持
し、従って印刷の均一性を保証することが重要になる。
更に、厚さが変化する紙を収容するために、プリントヘ
ッド（・マ、キャリジに向けての移動径路に垂直な軸線
に沿っ−Ｃ移動自在で、こオｔによって印刷用ギャップ
の調節を可ｆｉｌ にするものでなけＩｔばならない。
ッド（・マ、キャリジに向けての移動径路に垂直な軸線
に沿っ−Ｃ移動自在で、こオｔによって印刷用ギャップ
の調節を可ｆｉｌ にするものでなけＩｔばならない。
プラテンに対してプリントヘッドの位置を調節する機構
を取込んだ種々のプリントヘッド固定装置がこオｔまで
に知られている。かがる公知の固定調節機構の全ては複
雑であヲ〕、操作が難しく、製造が容易ではなく、従っ
て全体として高価である。本発明はかがる欠点を克服す
るものである。
を取込んだ種々のプリントヘッド固定装置がこオｔまで
に知られている。かがる公知の固定調節機構の全ては複
雑であヲ〕、操作が難しく、製造が容易ではなく、従っ
て全体として高価である。本発明はかがる欠点を克服す
るものである。
本発明に従って、プリンタに移動自在に固定さｉｔたキ
ャリジ上のプリントヘッドを着脱自在に固定′１−る装
置がカえられる。前記装置はキャリジの前部から延在す
る円筒状突出部分を有し。
ャリジ上のプリントヘッドを着脱自在に固定′１−る装
置がカえられる。前記装置はキャリジの前部から延在す
る円筒状突出部分を有し。
前記プリントヘッドは、該ヘッドをプラテンに対して整
合させる前記円筒状突出部を受けるように配列さｉｔた
円筒状開口と、前記突出部分の端部を係合させ、旦っ前
記プリントヘッドをプラテンから所２１距離離Ｘｔで位
置づける回転自在カム面と、前記円筒状突出部分な内腔
内に、そしてカム面に対して維持するばね部材とを有す
る。
合させる前記円筒状突出部を受けるように配列さｉｔた
円筒状開口と、前記突出部分の端部を係合させ、旦っ前
記プリントヘッドをプラテンから所２１距離離Ｘｔで位
置づける回転自在カム面と、前記円筒状突出部分な内腔
内に、そしてカム面に対して維持するばね部材とを有す
る。
第１図はプラテン１３を支持する４１４部パネル１２を
有するマトリクス式プリンタ１１の部分上面図を示すも
のである。端部パネル１２は。
有するマトリクス式プリンタ１１の部分上面図を示すも
のである。端部パネル１２は。
ガイドレールろ８及び６９を備え、且つキャリジ１５が
摺動自在に固定さオｔたガイド構造体１４により共に保
持される。プリンタリボン１７を備えるリボンカートリ
ッジ１６がキャリジ１５に固定さＪｔ、且つ２つのラッ
チ１８により適切に保持さｉする。ノーズ部分２ｏとチ
ル部分２１とを有するプリントヘッド１９もキャリジ１
５に固定さオする。プリントヘッド１９は複数個の電気
的付勢自在なプリントワイヤ（不図示）をイ］シ、こＩ
ｔ等のワイヤは圧盤１６に向けて運動する。キャリジ１
５は、第１図には示してないが２通常はプラテン１６と
プリンタリボン１７との間に位置づけられる記録媒体上
の線に沿って駆動さ、１する。このキャリジ１５の運動
中に１個々のプリントワイヤが付勢さ肚、プリンタリボ
ン１７を通して記録媒体に衡撃が加えられる。キャリジ
１５を駆動し、且つ個別プリントワイヤを動作させる機
構は技術的に公知のものであり、更に詳細に論じる必要
はない。
摺動自在に固定さオｔたガイド構造体１４により共に保
持される。プリンタリボン１７を備えるリボンカートリ
ッジ１６がキャリジ１５に固定さＪｔ、且つ２つのラッ
チ１８により適切に保持さｉする。ノーズ部分２ｏとチ
ル部分２１とを有するプリントヘッド１９もキャリジ１
５に固定さオする。プリントヘッド１９は複数個の電気
的付勢自在なプリントワイヤ（不図示）をイ］シ、こＩ
ｔ等のワイヤは圧盤１６に向けて運動する。キャリジ１
５は、第１図には示してないが２通常はプラテン１６と
プリンタリボン１７との間に位置づけられる記録媒体上
の線に沿って駆動さ、１する。このキャリジ１５の運動
中に１個々のプリントワイヤが付勢さ肚、プリンタリボ
ン１７を通して記録媒体に衡撃が加えられる。キャリジ
１５を駆動し、且つ個別プリントワイヤを動作させる機
構は技術的に公知のものであり、更に詳細に論じる必要
はない。
キャリジ１５（ニブリントヘッド１９を固定する様子が
第２〜第９図に示しである。図を簡単にするために、リ
ボンカートリッジ１６は第２〜第９図から省略しである
。キャリジ１５は円筒状突出部２２を有し、該突出部は
キャリジ１５の前部から、該キャリジ１５の移動径路に
ほぼ垂直な方向（二、そしてキャリジ１５の背部に向け
て（第５〜第７図）延在する。更（二、キャリジ１５は
２つの並列な長方形開口２３を備え、そＪ’Ｌらの主軸
はキャリジ１５の移動径路に垂直に位置づけられている
（第２図及び第７図）。
第２〜第９図に示しである。図を簡単にするために、リ
ボンカートリッジ１６は第２〜第９図から省略しである
。キャリジ１５は円筒状突出部２２を有し、該突出部は
キャリジ１５の前部から、該キャリジ１５の移動径路に
ほぼ垂直な方向（二、そしてキャリジ１５の背部に向け
て（第５〜第７図）延在する。更（二、キャリジ１５は
２つの並列な長方形開口２３を備え、そＪ’Ｌらの主軸
はキャリジ１５の移動径路に垂直に位置づけられている
（第２図及び第７図）。
円筒状ガイドロッド２４が各開口２３内に固定さオｔ、
こオｔにより各ロッド２４の長手軸線が各々の開口２６
の主軸に整合さ、１する。長方形状をなし、開口２３に
摺動自在に適合する寸法を有するボディ部２５が各ガイ
ドロッド２４に摺動自在に固定さ匙る。各開口２３内に
位置付けらオｔた圧縮ばね２６が各ボディ２５をキャリ
ジ１５の前部に向け℃バイアスする。円筒状部材２７は
キャリジ１５の移動径路に並列なその長手軸線を持ち、
前記２つのボディ２５を接続する。
こオｔにより各ロッド２４の長手軸線が各々の開口２６
の主軸に整合さ、１する。長方形状をなし、開口２３に
摺動自在に適合する寸法を有するボディ部２５が各ガイ
ドロッド２４に摺動自在に固定さ匙る。各開口２３内に
位置付けらオｔた圧縮ばね２６が各ボディ２５をキャリ
ジ１５の前部に向け℃バイアスする。円筒状部材２７は
キャリジ１５の移動径路に並列なその長手軸線を持ち、
前記２つのボディ２５を接続する。
プリントヘッド１９のノーズ部分２０は円筒状開口２Ｂ
を有し、該開口は円筒状突出部分２２を受け、そ匙によ
ってノーズ部分２０とキャリジ１５の移動径路に垂直な
軸線に沿つ−〔その中に含ま匙るプリントワイヤとを整
合させるように配列さ匙る（第７〜第９図）。プリント
ヘッド１９のテイル部分２１は開口２９を有し。
を有し、該開口は円筒状突出部分２２を受け、そ匙によ
ってノーズ部分２０とキャリジ１５の移動径路に垂直な
軸線に沿つ−〔その中に含ま匙るプリントワイヤとを整
合させるように配列さ匙る（第７〜第９図）。プリント
ヘッド１９のテイル部分２１は開口２９を有し。
該開口は円筒状部材２７を受け、そ２ｔによりばね部材
２６により生じ、ボディ２５を通して印加さねる力がプ
リントヘッド１９をプラテン１５（二向けて押圧し、且
つ円筒状突出部分２２を円筒状開口２８に維持するよう
に配置さ八る。
２６により生じ、ボディ２５を通して印加さねる力がプ
リントヘッド１９をプラテン１５（二向けて押圧し、且
つ円筒状突出部分２２を円筒状開口２８に維持するよう
に配置さ八る。
プリントヘッド１９をキャリジ１５から除去するために
、第５図に示さ几る如く、ばね部材２６により生じた力
に打勝つのに十分大さな力１）１がプリントヘッド１９
に印加され、こｎにより円筒状突出部分２２の円筒状開
口２８からの開放が可能になり、且つプリントヘッド１
９が。
、第５図に示さ几る如く、ばね部材２６により生じた力
に打勝つのに十分大さな力１）１がプリントヘッド１９
に印加され、こｎにより円筒状突出部分２２の円筒状開
口２８からの開放が可能になり、且つプリントヘッド１
９が。
第６図に示さ几るように２部材２７を中心に旋回可能に
なる。次に、力Ｆか低減さ匙、こ几によりボディ２５は
そｎ等の各々の開口２３内でキャリジ１５の前部に向け
て移動可能になる。
なる。次に、力Ｆか低減さ匙、こ几によりボディ２５は
そｎ等の各々の開口２３内でキャリジ１５の前部に向け
て移動可能になる。
この時点で、プリントヘッド１９はキャリジ１５から上
昇さオを得ることになる。
昇さオを得ることになる。
第８図を紗照すると、プリントヘッド１９のノーズ部分
２０の分解透視図が与えろねる。前記ノーズ部分２０は
、複数本のプリントワイヤ（不図示）を案内する第１部
分３０と、該第１ガイド部分５０に回転自在に固定され
たカラー６１と１円筒状開口２８を有する第２部分５４
とを備える。前記のカラー５１はカム面３２と該カラー
５１を回転させるためのタブ３３とを有する。第７図及
び第９図（二足されるように。
２０の分解透視図が与えろねる。前記ノーズ部分２０は
、複数本のプリントワイヤ（不図示）を案内する第１部
分３０と、該第１ガイド部分５０に回転自在に固定され
たカラー６１と１円筒状開口２８を有する第２部分５４
とを備える。前記のカラー５１はカム面３２と該カラー
５１を回転させるためのタブ３３とを有する。第７図及
び第９図（二足されるように。
ノーズ部分２０のアセンブリーにおいては、カム面５２
は円筒状開口２８の直後に位置づけら八る、プリントヘ
ッド１９がキャリジ１５に固定さ几ると１円筒状突出部
２２は円筒状開口２８を通過し、且つカム面６２に突き
当たる。
は円筒状開口２８の直後に位置づけら八る、プリントヘ
ッド１９がキャリジ１５に固定さ几ると１円筒状突出部
２２は円筒状開口２８を通過し、且つカム面６２に突き
当たる。
カラー５１をタブ５５を介して回転させると開口２８の
背後のカム面６２の別々の部分が位置決めさ几、こｎに
より開口２日を通しての突出部分２２の移動か制御さ肚
、プリントヘッド１９がプラテン１３に密接したり、或
いはそれから更に遠く離ａｔで位置決めされる。円筒状
突出部分２２の長さ及びカム面′５２の回転とを変化さ
せることにより、所望の印刷ギャップ５７範囲を容易に
確立することか出来る（第７図）。
背後のカム面６２の別々の部分が位置決めさ几、こｎに
より開口２日を通しての突出部分２２の移動か制御さ肚
、プリントヘッド１９がプラテン１３に密接したり、或
いはそれから更に遠く離ａｔで位置決めされる。円筒状
突出部分２２の長さ及びカム面′５２の回転とを変化さ
せることにより、所望の印刷ギャップ５７範囲を容易に
確立することか出来る（第７図）。
カラー３１に位置づけられた複数のノツチ５５が第２部
分３４に位置づけらｔた戻り止めばね６６により係合さ
ｎ、プリントヘッド１９と圧盤１６との間の所望の間隔
が確立された後、プリントヘッド１９が適切にロックさ
ｎる。
分３４に位置づけらｔた戻り止めばね６６により係合さ
ｎ、プリントヘッド１９と圧盤１６との間の所望の間隔
が確立された後、プリントヘッド１９が適切にロックさ
ｎる。
第１図は９本発明に従うプリンタに固定さｆしたドツト
マトリクスプリントヘッドの平面図。 第２図１は、第１図Ｃ二足さ几だキャリジに固定さ几た
プリントヘッドと、キャリジとの平面図。 第６図＆島第２図の線６−５に沿って取ら几た右端部を
図示した説明図。 第４図、第５図、及び第６図は、第１図の線４−４に治
って取ら２ｔだ断面図であり、且つキャリジ上のプリン
トヘッドの固定配置を図示したもの。 第７図は、第２図の線７−７に沿って取ら八たプリント
ヘッド固定配列の断面図。 第８図は、プリントヘッドのノーズ部分の分解斜視図。 第９図は、第７図Ｃ二足されたプリントヘッドの組立て
られたノーズ部分の前面図を示す。 〔主要部分の符号の説明〕 １１・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マト
リクス式プリンタ１２・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・端部パネル１３・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・プラテン１４・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ガイド構造体１５・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・キャリジ１６・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・リボンカートリッ
ジ１７・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プ
リンタリボン１８・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ラッチ１９・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・プリントヘッド２０・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ノーズ部分２１・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・テイル部分２２・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・円筒状突出部２５・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長方形開口
２４・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・円筒
状ガイドロッド２５・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ボディ部２６・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・圧縮ばね２７・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・円筒状部材２８．２９・・・・・・
・・・・・・円筒状開口３０・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・、第１ガイド部分６１・・・・・・
・・・・・・°゛・・°・・・・カラー６２・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・カム面６６・１．・
・・・・・・・・・・・・・・用タフ゛３５・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ノツチ６６・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・戻り止めばね５８
．６９・・・・・・・・・・・・ガイドレールＦＩＧ、
２ ＦＩＧ、 ３ ＦＩＧ、４
マトリクスプリントヘッドの平面図。 第２図１は、第１図Ｃ二足さ几だキャリジに固定さ几た
プリントヘッドと、キャリジとの平面図。 第６図＆島第２図の線６−５に沿って取ら几た右端部を
図示した説明図。 第４図、第５図、及び第６図は、第１図の線４−４に治
って取ら２ｔだ断面図であり、且つキャリジ上のプリン
トヘッドの固定配置を図示したもの。 第７図は、第２図の線７−７に沿って取ら八たプリント
ヘッド固定配列の断面図。 第８図は、プリントヘッドのノーズ部分の分解斜視図。 第９図は、第７図Ｃ二足されたプリントヘッドの組立て
られたノーズ部分の前面図を示す。 〔主要部分の符号の説明〕 １１・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マト
リクス式プリンタ１２・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・端部パネル１３・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・プラテン１４・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ガイド構造体１５・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・キャリジ１６・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・リボンカートリッ
ジ１７・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プ
リンタリボン１８・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ラッチ１９・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・プリントヘッド２０・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ノーズ部分２１・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・テイル部分２２・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・円筒状突出部２５・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長方形開口
２４・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・円筒
状ガイドロッド２５・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ボディ部２６・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・圧縮ばね２７・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・円筒状部材２８．２９・・・・・・
・・・・・・円筒状開口３０・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・、第１ガイド部分６１・・・・・・
・・・・・・°゛・・°・・・・カラー６２・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・カム面６６・１．・
・・・・・・・・・・・・・・用タフ゛３５・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ノツチ６６・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・戻り止めばね５８
．６９・・・・・・・・・・・・ガイドレールＦＩＧ、
２ ＦＩＧ、 ３ ＦＩＧ、４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 プリンタ内に位置づけら八、且つ該プリンタ内に
回転自在に取付けられたプラテンに支持さｎた記録媒体
を横手方向に横切ってプリントヘッドを移動させるよう
に配列さも更に前部と後部とを有するキャリジであって
。 該前部がプラテン近傍に位置づけらｎてなるキャリジに
ドツトマトリクスプリントヘッドを着脱自在に取付ける
装置において、該装置は。 キャリジの前部から後部に向けて延在し。 キャリジの移動路にほぼ垂直な長手軸線を有する突出部
分からなり。 前記プリントヘッドは、ノーズ部分とティル部分とを有
し、且つ複数個の作動自在なプリントワイヤを有し、該
ワイヤはノーズ部分に配置されたそれ等の印刷端部な有
するものであり。 前記ノーズ部分は、前記突出部分を受けてプラテンに対
してプリントヘッドを整合させるように配列された開口
と、突出部分の端部ｉ二係合し、且つ前記ノーズ部分を
プラテンから一定距離離れて位置決めする面とを有し。 更に。 プリントヘッドに力を加えて突出部分を開口内にて前記
位置決め面に対して維持する力印加手段からなるキャリ
ジにドツトマトリクスプリントヘッドを着脱自在に収付
ける装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の装置において。 前記位置決め面は、調節自在であり、これにより前記ノ
ーズ部分と前記プラテンとの間の距離が設定されること
を特徴とするドツトマトリクスプリントヘッドを着脱自
在に取付ける装置。 ６、特許請求の範囲第２項記載の装置において。 ｒＪ７３記調節自在位置決め面は２回転自在のカム面で
あることを特徴とするドツトマトリクスプリントヘッド
を着脱自在に取付ける装置。 ４、特許請求の範囲第１項記載の装置において。 前記間［］の長さが、前記突出部分の長さ以下であるこ
とを特徴とするドツトマトリクスプリントヘッドを着脱
自在に取付ける装置。 ５ 特許請求の範囲第４項記載の装置において。 前記突出部分と前記開口とが２円筒形状をなすことを特
徴とするドツトマトリクスプリントヘッドを着脱自在に
取付ける装置。 ６、 特許請求の範囲第１項記載の装置において。 ＋ｉｉｊ記力印加力印加手段はねと、該ばねにより生じ
た力を、前記プリントヘッドに伝達する手段とを有する
ことを特徴とするドツトマトリクスプリントヘッドを着
脱自在に収イｌける装置。 Ｚ プリンタ内に位置づけらｆＬ、且つ該プリンタ内に
回転自在に成句けら几たプラテンに支持さｆした記録媒
体を横手方向に横切ってプリントヘッドを移動させるよ
うに配列さスｔ、更に前部と後部とを有するキャリジで
あって。 該前部が前記プラテン近傍に位置づけらｆしてなるキャ
リジにドツトマトリクスプリントヘッドを着脱自在に成
句ける装置において、該装置は。 前記キャリジの前部から後部に向けて延在し。 前記キャリジの移動路にほぼ垂直な長手軸線を有する突
出部分からなり。 前記プリントヘッドは、ノース部分とティル部分どを有
し、且つ複数体の作動自在なプリントワイヤを有し、該
ワイヤは前記ノーズ部分に配置さ７ｔたそハ等の印刷端
部な有するものであり。 前記ノーズ部分は前記突出部分を受けてプラテンに対し
て前記プリントヘッドを整合させるように配列された開
口を有し、更（−９前記ノ一ズ部分に位置づけら２ｔて
、前記突出部分の端部な係合させ、且つ前記プラテンか
ら所定距離離れて前記ノーズ部分を位置付ける回転自在
カム面と。 前記プリントヘッドに力を印加して前記開口内にて前記
カム面に対して前記突出部分を維持する力印加手段とか
らなる前記キャリジにドツトマトリクスプリンＩ・ヘッ
ドを着脱自在に取付ける装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US524518 | 1983-08-19 | ||
| US06/524,518 US4514100A (en) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | Mounting apparatus for dot matrix print head |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056581A true JPS6056581A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=24089546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59167957A Pending JPS6056581A (ja) | 1983-08-19 | 1984-08-13 | キヤリジにドツトマトリクスプリントヘツドを着脱自在に取付ける装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4514100A (ja) |
| EP (1) | EP0134557B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6056581A (ja) |
| CA (1) | CA1225276A (ja) |
| DE (1) | DE3464345D1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60150052U (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-05 | シチズン時計株式会社 | プリンタのキヤリツジ装置 |
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