JPS6056304A - 懸吊式に係るスポット・ライト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、学習机の棚下又はデスク用の懸吊式に係るス
ポット・ライトに関するものである。

然るに、従来この種は可撓性（ジャバラ管）に６ｎｒ伺
けのスポット・ライトの自在型であるが、本発明は二管
体を起伏自在にする為に球型を底入継合に組込み左右回
転と上下転向、左右転向自在に動作するスタンド体の下
端部に本体（ライト）を具備する構成である。

該本体は垂下に照光効果を有する電球は螢光燈と異なり
眠精疲労を未然に扶は省エネ節源に協力する構成である
。

以下、添付図面に従ひ一実施例に基づき説明すると鍔枠
（１）を有するテーパ状のスタンド体（２）は下ｆ１ｊ
部（３）に沿って内周はシイ曲に形成した筒体（４）に
、長刀状からなる本体（５）は内部開口（６）を有し其
の先端は長刀開口（７）を設ける。

該本体（５）の底［ωに枠板（８）を伽数個の螺子Ｃ２
３）　ｉ４こより螺着する。

該枠板（８）は開口（９）を形成し其の内部開口（６）
の後方にソケット（１ｏ）は固定支持体αυと一体に支
柱（１２１に螺子０３）により螺着し該ソケット００に
ライト（１４）を螺入装着し其の上部に反射板（Ｉ９を
備付は照光効果を有するものである。

また、固定支持体Ｑ１１は後端にリード線（Ｉ６）を接
続取伺ける就いて、前記で述べた筒体（４）と本体（５
）の後方の上板α′？）の−側に軸出状の筒体（１８）
を有しスタンド体（２）の筒体（４）内に雇人継合せし
めお碗状のローター（Ｉ９を一体に嵌合し其の内側に螺
旋状のスプリング（イ）を支持螺子Ｑ■）により着脱を
防ぐもので該スプリング（２０）の弾性作用に伴ひスタ
ンド体（２）との一体化により左右回転、上下転向と左
右転向を軽く而も、制御され自在に指先又は重子により
長刀開口（７）に差入し、ｑｊｊ１作されるものである
。

また、鍔枠（１）の要所に複〉々個の透孔（２３１を１
股する。

この様に、本発明は学習机やデスク等の棚下に垂下状に
螺着され而も、ライトの１′Ｋ【光効果は読書に適合し
た眼精疲労を扶ける学習机用の照明器具に係るスポット
・ライトは時代に推移した画期的な多用途を目的とする
顕著な発明である。

【図面の簡単な説明】 第１図は、本発明に係る懸吊式のスポット・ライトの正
面図。 第２図は、同上に於りる平面図。 第３図は、同上に於ける底面図。 第４図は、本発明に係るスボ′ット・ライドの一部切欠
し梢構を現わした中央縦断面図。 第５図は、同上に於ける本体の左右回転と上下転向、左
右転向の動作を矢印方向で現わした斜面図。 第６図は、学習机の（ｌｌｌｉ下の一例に懸吊に螺着し
た状態を示した図。 特許出願人　株式会社　〕　ア

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 図示の如くスタンド体（２）は下端部（３）に沿って内
   周はナイ曲に形成した筒体（４）に、本体（５）の後部
   の上板（１７）の−側に費用状の筒体（１８）を有し而
   も、筒体（１８）はお碗状のローター（１１Ｂを嵌合し
   ↓（の内側にスプリング（澗を支持螺子ＣＤにより抑制
   し本体（５）の左右回帖・上下転向・左右＋１伝向自在
   に動作する懸吊式に係２）スポット・ライトの装置。