JPS6054690U - 自動二輪車のフレ−ム構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図は自動二輪車の
フレームを示す側面図、第２図はフレームの斜視図、第
３図は連結部材の上面図、第４図は同側面図、第５図は
第２図接続端子の斜視図、第６図はヘッドパイプ近傍に
取り付けた第２の接続端子を示す正面図、第７図は第１
の接続端子を示す上面図である。 １・・・・・・ヘッドパイプ、２・・・・・・メインパ
イプ、３・・・・・・ダウンチューブ、４・・・・・・
接続板、５・・・・・・前輪、６・・・・・・サイトレ
ール、７・・・・・・サブチューブ、８・・・・・・連
結部材、９・・・・・・第１の接続端子、１０・・・・
・・第２の接続端子、１１・・・・・・燃料タンク、１
２・・・・・・シート、１３・・・・・・エンジン、１
４・・・・・・空間、１５．１６，１７・・・・・・ボ
ルト穴、１８・・・・・・取り付は片、１９・・・・・
・クロスメンバー、２０，２１・・・・・・ねじ穴、２
２・・・・・・穴、２３・・・・・・ナツト、２４・・
・・・・カップ状部片。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. フロントフォークを介して前輪を回動自在に支承するヘ
   ッドパイプと、このヘッドパイプから後方に延びるメイ
   ンパイプと、前記ヘッドパイプか゛　　　ら下方に延出
   し、前記メインパイプの後端まで−−体的に延びる１対
   のダウンチューブとから成る自動二輪車のフレーム構造
   において、前記メインパイプの後方に第１の接続端子を
   設けるとともに、前記ヘッドパイプの近傍に第２の接続
   端子を設け、これら面接続端子間に連結部材を着脱自在
   に設けたことを特徴とする自動二輪車のフレーム構造。