JPS6054261A - ダイカスト装置 - Google Patents

ダイカスト装置

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JPS6054261A
JPS6054261A JP16293183A JP16293183A JPS6054261A JP S6054261 A JPS6054261 A JP S6054261A JP 16293183 A JP16293183 A JP 16293183A JP 16293183 A JP16293183 A JP 16293183A JP S6054261 A JPS6054261 A JP S6054261A
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JP
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plunger
pressure
fixed
injection
pressurizing
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JP16293183A
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JPH0761534B2 (ja
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Yoshikatsu Mizuno
水野 義勝
Toshihiko Hirano
俊彦 平野
Hiroshi Kobayashi
宏 小林
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/22Dies; Die plates; Die supports; Cooling equipment for dies; Accessories for loosening and ejecting castings from dies
    • B22D17/2236Equipment for loosening or ejecting castings from dies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、ダイカスト装置の改良に関づるものである。
〔従来技術〕
一般に、ダイカスト装置によって製造Jる製品であって
、局部的に肉厚部を有する製品の場合には該肉厚部に鋳
巣が発生し易い。この対策の1つとして従来、射出プラ
ンジャ以外に加圧プランジャを設けて前記肉厚部を加圧
する方法が採用されている。
しかしながら、このような従来装置においでは、加圧プ
ランジせとスリーブとの間に゛カシリ″現象が生じ易く
、加圧プランジャとスリーブとを含む加圧装置の寿命が
短いという欠点が生じていた。
また前記加圧プランジヤによる加圧作用が働いているか
どうかの判別が難しいことから製品の品質に悪影響を与
え易い等の欠点があった。
〔発明の目的) 本発明は、上記従来の欠点に鑑み加圧プランジ17どス
リーブとのカシリを極力除去することによって高品質の
製品が得られ、また装置の小型化。
メインテナンスの容易化をも達成しうるようなダイカス
ト装置を提供せんとするものである。
(発明の構成) 本発明は、固定型と可動型から成る一対の金をと、該一
対の金型間で成形される製品の肉厚部を加圧づる加圧装
置と、該製品を型内−から押出ずための押出装置とから
構成されるダイカスト装置において、 前記押出装置の押出ロッドと一体移動自在な如くに前記
加圧装置を前記ロッドに固定する構成としたものである
。すなわち、本発明は、加圧装置本体を押出装置に固定
したものであって、この場合押出装置のどの部分に固定
してbよいが、tifよしくは押出装置の複数の押出ロ
ッj!にIAI定りるのがよい。
(発明の効果) 本発明によれば、加圧装置のシリンダ部材を押出装置に
固定する構成としたことから、+y+品に対する押出作
用が完了した直後も加重装置P1のプランジャ先端がス
リーブから突出してJ3す、こ1しかために離型剤を十
分にプランジV先端に吹さが()ることができ、また前
記プランジャの後退後に【よスリーブ内周面にも十分に
離型剤を吹きかClることができる。このため、前記プ
ランジャとスリーブ間にカシリが生じにくくなり、加圧
′JA@の寿命をのばすことができる。
また上記のようにプランジャ先端の突出状況により加圧
シリダの正常な作動を外部から確認することができる。
また上記構成どしたことからメインテナンスが容易であ
る。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。第
1図において、1は装置の固定台で、工場の床面等に図
示しない埋め込みボルトを介して固定されている。2,
3はこの固定台1に固定された射出シリンダ保持台で、
割出シリンダ4を固定保持づるbのである。割出シリン
ダ4の円筒状内面には射出ピストン5が摺動自在に保持
されており、前記射出シリンダ4の両端に開口した第1
゜第2信号油圧バイブロ、7よりの油圧を受りて、射出
ビス1ヘン5が射出シリンダ4内を図中左右方向に変位
でさるJ、うになっている。
信号油圧は図示しない油圧ポンプより入力バイブ8を介
して導入され、電磁方式・の油圧切替バルブ9によって
第1.第2のいずれか一方の信号油圧バイブロ、7に選
択供給されるようになっている。射出ビスt−ン5釘よ
って押し出された射出シリンダ4内の油は、信号圧力の
供給されなかった側の信号油圧バイブロ、7および油圧
切替バルブ9を介して出力バイブ10より図示しない油
槽側へ送り出され2)ようになっている。また、11は
第1信号油圧バイブロの途中に配設された圧ノコスイッ
チで、第1信号バイブロ内の油圧が所定圧(例えば後述
する射出圧力の最大値に対して5・−〇削程度の大きさ
となる圧力)以、Fとなっlご時に、後述する油圧切替
バルブ42へ電気信号を印加り゛るようになっている。
そして、前記射出ピストン5の変位はq・j出4Ii1
2を介して射出プランジャ13に伝えられ、射出プラン
ジャ13は射出スリーブ14内を図中左右方向に摺動す
るようになっている。15は溶場の給湯口で、削出スリ
ーブ141の上方側面のうら、射出プランジャ13が最
も後退した11.? (第1図図示の状態)に開口する
位置に設けられて113す、図示しない溶湯注入器を用
いて、アルミニウム合金、マグネシウム合金、亜鉛合金
等の溶湯がこの給湯口15より射出スリーブ14内に供
給されるようになっている。し、たがって射出スリーブ
14は溶渇のQ・1出通路の一部をなしている。16は
固定台1に固定された固定型支持体で、固定型1Bを固
定保持するものであり、第1図では緊締棒22の左端部
にしか示されていないが、実際には緊締捧22の右端部
にも設けられている。前記固定型18は精密な型形状を
得るため、および保全性を高める笠の理由ににす、ダイ
タイル鋳鉄製の固定ブ]二1ツク′19ど熱間工具鋼製
の固定中子20とに分古11成形されている。この固定
ブロック1つと固定中子20とは六角穴付ボルト21に
よって連結されている。なお、前述した射出スリーブ1
4は周定型支持体′16および固定ブロック19を貫通
して固定ブロック19の端面に間口するようになってい
る。
また、固定型支持体16の上下面側には緊締棒22が2
木づつ固定されており、この緊締棒22は可動型支持体
23を貞通している。可動型支持体23は緊締棒22に
緊密かつ摺動可能な状態で支持されて固定台1上を図中
左右方向に摺動できるようになっており、図示しないビ
ス[−ンの駆動力を受けて変位可能となっている。
可動型支持体23には上下の締イ」板2F5.25を介
して可動型26が固定してあり(押出板24は可動型支
持体23に固定されていない)この可動型26も上記固
定型18と同じくダイタイル鋳鉄製可動ブロック27と
熱間工具鋼製可動中子28とをボルト29によって連結
することによって形成されている。
そして図示しないピストンの駆動力によりiiJ動型支
持休2体を左右方向に変位さμることによって可動型2
6を固定型18に密接さμ、この両型18.26により
製品鋳造用の型空間ζ30と、この型空間30へ溶湯を
射出づる射出通路31と、この射出通路31とは別の位
置で型空間ζ30に連通づる加圧通路17とを形成する
J、うになっており、また、固定型18と可動型26と
の接合面のうち所定箇所には、0.1111111から
0.5m1ll程度の隙間が設けてあって、射出通路3
′1より0・1出された溶湯によって押し出された型空
間3o内の空気を逃がづエアベン、ト33が形成されて
いる。また、剣山通路31の型空間30側の端部は通路
径を絞るべく湯口34が形成してあって、射出通路31
より供給された溶湯が高速となって型空間3o内へ射出
されるようになっている。
35は型空間30の略中心となる位置に対向ずべく前記
可動中子28の中心部に圧入固定されlζ加圧スリーブ
で、熱間工具鋼を円筒形状に成形してなる。また、この
加圧スリーブ35には熱間工具t14製の加圧プランジ
ャ36が緊密かっ摺動可能に挿入されてiJ3す、加圧
スリーブ3−5内面のうち、この加圧プランジャ36端
而より前進側空間に加圧通路17が形成されている。そ
して加圧プランジせ;3Gによって加圧通路17内に充
填された溶湯が型空間30内の湯溜り部32側へ押し・
出されるようになっている。なお、加圧プランジャ36
は保全のために、加圧スリーブ35内を摺動する部位の
みを交換すべく、2部材36a、361)よりIN成さ
れ、この両部材36a 、36bは結合リング37によ
って連結されている。
38は加圧プランジャ36の後端側に設りられた加圧ピ
ストンで、シリンダ部材ご39の加圧シリンダ39A内
を摺動して、加圧プランシトXi C3に前進・後退の
変位置を伝えるものである。m I」シリンダ39には
、射出シリンダ4ど同様に、第3゜第4信号油圧パイプ
40.41がji1口し−((1タリ、電磁方式の油圧
切替えバルブ42によって、油圧ポンプ(図示せす゛)
より入力された信号油圧を制御して加圧ピストン38の
前進・後退を行なえるようになっている。そして、シリ
ンダ部材39は押8I板24に固定されており、可動型
26とは別個に移動できるようになっている。
46は複数個の押出しロッドで、一端が押し出しプレー
ト47に固定され、他端は空間30又は通路31に突出
しうる構成となっている。また該ロッド46の中央部は
押出板24又はシリンダ部材3つに固定されて一体移動
可能となっ(いる。
前記プレート47の中央部には押1)出し捧48が固定
され、該押し出し棒48にはピストン49が固定されて
いる。50は押し出しピストン49を変位させる押し出
しシリンダで、射出シリンダ4や加圧シリンダ39と同
様に、第5.第(I信号油圧パイプ51.!j2が開[
1しており、油圧ポンプ(図示lず)J、り人ノjされ
た信号油圧を電磁方式の油圧切替えバルブ53によって
制御し、押し出しピストン49の前進・後退を行なうも
のである。
次に本実施例装置の作用について工程順に説明する。
(第1■程) 図示しないピストンを駆動さμ゛ることによって可動9
1j支持休23を第1図中左方向に摺動さけ、可動ハ゛
!26を固定型18に密接させて、製品鋳造用の型空間
30.射出通路31.加圧通路17゜J3よび■アベン
ド33を形成する。
(第2工程) 図示しない溶湯注入I幾を用いて、溶湯を給5L115
より射出スリーブ14.および射出通路31の一部内に
流し込み、その後、油圧切替えパル19にJ、って信号
油圧を第1信号油圧通路6側に流して射出ピストン5(
即ち射出プランジ+y I A3)を信号油圧によって
定められる所定の圧力で前進させる。そして、この射出
プランジャ13の前進ににって、射出スリーブ14内に
流し込まれた溶湯を射出通路31側へ押し出し、湯口3
4通過時に加速させて、型空間30および加圧通路17
内へ溶湯を射出し、型空間30および加1F通路17内
を溶湯で充填する。なお、この時点での溶湯に加わる圧
力(射出圧力)は500〜1 E500気圧程度となっ
ている。ここで、型空間30\ゝ)湯溜り部32に存在
していた空気は、この射出11¥に溶湯内に巻き込まれ
て鋳巣の発生原因となるので、可動型26と固定型18
との接触部分のうち所定箇所に設りたエアベント33に
よつ−C1型空間30内に存在していた空気の一部を逃
がすようにしている。
く第3工程) 溶湯を充填させた後、湯口34部の溶湯が凝固してしま
わないうちに、加圧プランジャ336を移動させて加圧
通路17内の溶湯を湯溜り部32側へ押し出し始める。
ここで溶湯の充、填後押し湯量始時点までの時間(以下
タイムラグと呼ぶ)が長くなりすぎると、型空間30内
に充填された溶湯に凝固が生じてしまい、この間に生じ
た凝固層は加圧がなされていないので鋳巣が発生し、従
ってダイカスト後の製品に強度や気密1j1の劣る部分
ができてしまうことになる。そして、一端鋳朱が発生す
ると、それをなくすために番よ凝固層を押しつぶすよう
にしなければならず、加圧圧力を大きな値に設定しなけ
ればならな(なる。換言づれば、加圧圧力を同一とした
場合にはタイムラグを長くすると充分な押し湯ができな
くなるということになる。
さらに、タイムラグが長い時には、−f1生成した凝固
層が加圧によりせん断されることになって、ダイカスト
によって作られる製品に面欠陥を生じやすくなり、こり
面欠陥はダイカスト品の機械的強度を劣化さUるので望
ましくない。また、加圧前に結晶した金属が加圧により
一箇所に集められることになつ“CtQ折を生じやすく
なり、この偏析はダイカスト品の加工性(切削性)に悪
影響を与えることになって精密加工がしにくくなる。
従って、このような面欠陥や偏析をなくりためには、タ
イムラグをできる限り短くリ−ることが望ましい。
本実施例ではこのタイムラグを9a7 < するため、
次のようにして加圧プランジャ36の移動開始を制御し
ている。即ち、型空間30および加圧通路17への溶湯
の充填が終了すると射出プランジ1213の前進は止ま
ることになり、そのためQ・1出プランジヤ13を前進
さずべ(信号曲用供給用の第1信号油圧通路6の油圧は
急激に」5rりる、1でこでこの第1信号圧力通路6内
の油Bの上51′不−IJ力スイッチ11で検出し、通
路6内の圧力が定められた圧力以上に上昇した時には圧
力スイツ) 1 ’+より油圧切替バルブ42へ電気信
号を印加りるようにしておき、この電気信号が印加され
ると、油圧切替バルブ42は信号油圧を第3信号油圧通
路40へ供給するようにしておくことによつ゛て、射出
終了後ずみやかに(通常は0.5秒程度)加圧プランジ
+736を前進させることができるようにしでいる。
ここで1上記構成よりなるダイカスト装置では、湯口3
4部の溶湯が凝固完了するまでに通常5゜6秒はかかる
ので、本実施例のタイムラグはW [134部の溶湯の
凝固完了時間に比して十分に短い時間で加圧プランジャ
36が前進し始めることになる。
(第4工程) 加圧プランジ1736がすみやかに前進づることによっ
て、加圧通路17内の溶湯は湯溜り部32内に押しださ
れ、でれにより、型空間30内の湯溜り部32に充填さ
れた溶湯が押し渇されることになる。そして、この加圧
時には湯口37!!がまだ凝固していないので、溶湯に
対する加圧は型空間30のみCなく、射出通路31や射
出スリーブ14内の溶湯にも加わることになる。
従って、この加圧に必要な押し潟mは、単に型空間30
と加圧通路17内に充填された溶湯の凝固収縮量に相当
でる量のみの加圧に要するmをある程度多くしないこと
には不足することになる。
(第5工程) 湯口34より型空間30側の凝固が完了1Jれば、図示
しないピストンを駆動させて、可動型支持体23を第1
図中右方向に移動さ才、第2図の如くに可動型26を固
定型18より引離す。
型空間30内の溶湯の凝固にかかる時間は、型空間30
の容量や空間高さ等によって変動1Jるため、あらかじ
め凝固にかかる時間を測定し一1’ tlノき、この測
定よりめた時間に所定の付加時間(1゜2秒程度)を加
えた時間経過後に、タイマーによって可動支持体23の
移動を開始Jるようにしておく。
そして、この可動型26引き離し時にGJ、仏前信号油
圧を第1信号バイブロ側へ流すようにしてa3いて、射
出スリーブ14内で凝固したタrカスト品を射出スリー
ブ14から押し出ぜるJ:′)にする。
その後、信号油圧を油圧切替バルブ9で切り替えて第2
信号パイプ7側へ流すことによって、射出プランジャ1
3を後退させ、次に油圧切替バルブ53を作動させるこ
とによって信号油I■を第5信号油圧バイブ51側へ流
し、押し出しピストン49を第1図中左方へ移動さぼ、
この押し出しビストン49の移動を押し出し棒48.押
し出しプレート47を介して押し出しロッド46に伝え
、該ロッド46によって型空間30.射出通路31、a
>よび加圧通路17内で凝固したタイカスト品1〕を第
3図の如くに押し出し、外部に取出す。なおこのとき押
出板24に固定されたシリンダ部材39も一体的に移動
するため加圧プランジャ36自体も押出し[1ツドとし
ての働きをする。
次に固定支持体16と可動型26との間の空間にスプレ
ー具60を延在させて離型剤を噴射させ、可動型26や
支持体16.加圧プランジャ36の先端、ロッド46の
先端に該離型剤を吹きか(〕る。
この場合、ブランシト36の先端はまだ突出した状態と
なつlCままのため、前型剤は該先端部に十分に吹きか
かる。
次にビス]・ン38.49を最右方位置まで後退さける
とプランジャ36の先端はスリー7゛35の略中央部ま
で没してしまう。この状態ぐさらに前記のにうに離型剤
を吹きかけることにより、スリーブ35の内周面にまで
離型剤を吹きかりることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示づ縦断面図、第2図、第
3図、第4図は第1図の作動状況を示す部分断面図であ
る。 13・・・射出プランジャ 18・・・固定型?3・・
・可動型支持体 24・・・押出板26・・・可動型 
30・・・型空間 35・・・スリーブ 36・・・加圧シランジャ39・
・・シリンダ部材 46・・・押出しロッド特許出願人
 株式会社豊田自動織機製作所代理人 弁理士 大川 
宏 同 弁理士 膝行 修 同 弁理士 丸山明大

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定型と可動型から成る一対の金型ど、該一対の金型間
    で成形される製品の肉厚部を加圧する加圧装置と、該製
    品を型内から押出づための押出装置とから構成されるダ
    イカスト装置において、前記押出装置の押出ロッドと一
    体移動自在な如くに前記加圧装置を前記ロッドに固定し
    lこことを特徴とするダイカスト装置。
JP58162931A 1983-09-05 1983-09-05 ダイカスト装置 Expired - Lifetime JPH0761534B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58162931A JPH0761534B2 (ja) 1983-09-05 1983-09-05 ダイカスト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58162931A JPH0761534B2 (ja) 1983-09-05 1983-09-05 ダイカスト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6054261A true JPS6054261A (ja) 1985-03-28
JPH0761534B2 JPH0761534B2 (ja) 1995-07-05

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JP58162931A Expired - Lifetime JPH0761534B2 (ja) 1983-09-05 1983-09-05 ダイカスト装置

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JP (1) JPH0761534B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS626752A (ja) * 1985-07-03 1987-01-13 Fuso Light Alloys Co Ltd ダイカスト鋳造法
JPS63127752U (ja) * 1987-02-16 1988-08-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS626752A (ja) * 1985-07-03 1987-01-13 Fuso Light Alloys Co Ltd ダイカスト鋳造法
JPS63127752U (ja) * 1987-02-16 1988-08-22

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