JPS6054193B2 - 平台式番号印刷機の字輪送り検出装置 - Google Patents
平台式番号印刷機の字輪送り検出装置Info
- Publication number
- JPS6054193B2 JPS6054193B2 JP15456578A JP15456578A JPS6054193B2 JP S6054193 B2 JPS6054193 B2 JP S6054193B2 JP 15456578 A JP15456578 A JP 15456578A JP 15456578 A JP15456578 A JP 15456578A JP S6054193 B2 JPS6054193 B2 JP S6054193B2
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- Japan
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- feed detection
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平台式番号印刷機の字輪送り検出装置に関する
もので、字輪の半回わりという字輪の送り不良が発生し
た時それを不良信号として検出する装置に係るものであ
る。
もので、字輪の半回わりという字輪の送り不良が発生し
た時それを不良信号として検出する装置に係るものであ
る。
一般に、くじ付年賀葉書、有価証券等の金券類にはそれ
らの管理や検査等の適正化を図るため連続番号か付され
る。
らの管理や検査等の適正化を図るため連続番号か付され
る。
連続番号は金券類の本文印刷後に番号印刷器を装着した
印刷機で印刷されるのが普通である。ところで、番号印
刷機は周知のように各桁の字輪を送り瓜、ラチエツト等
からなる機構にアームから外力を伝えることにより間欠
送りして金券一枚毎に固有の番号を印刷するようになつ
ている。
印刷機で印刷されるのが普通である。ところで、番号印
刷機は周知のように各桁の字輪を送り瓜、ラチエツト等
からなる機構にアームから外力を伝えることにより間欠
送りして金券一枚毎に固有の番号を印刷するようになつ
ている。
すなわち番号印刷機の字輪の番号もしくは活字送りは機
械的送p機構に基づいて行なわれる。このため字輪の送
り、桁上げにつきしばしば字輪送り不良が発生する。字
輪送り不良のうちでも高頻度のものは半回わりと称され
るもので、活字が一定ピッチ回転せず途中で回転を停止
してしまう現象である。
械的送p機構に基づいて行なわれる。このため字輪の送
り、桁上げにつきしばしば字輪送り不良が発生する。字
輪送り不良のうちでも高頻度のものは半回わりと称され
るもので、活字が一定ピッチ回転せず途中で回転を停止
してしまう現象である。
半回わりが発生すると番号の一部に空白ができたり、番
号が不揃いになつたりする。そうした金券は最早製品と
しての価値が全くなくなる。従来こうした印刷不良は番
号印刷工程の際中又はその後に検査員の視覚による検査
でチェックし、除去している。しかし、連続番号は一の
金券につき一箇所のみならず多数箇所に印刷されている
のが普通であから、番号の検査には多大の時間と労力が
要求される。
号が不揃いになつたりする。そうした金券は最早製品と
しての価値が全くなくなる。従来こうした印刷不良は番
号印刷工程の際中又はその後に検査員の視覚による検査
でチェックし、除去している。しかし、連続番号は一の
金券につき一箇所のみならず多数箇所に印刷されている
のが普通であから、番号の検査には多大の時間と労力が
要求される。
従つて、かような印刷不良については番号印刷工程で番
号器の誤動作につき検知し、この工程で除去あるいは正
常物との差換を行なつておくのが、後の検査工程の労力
の軽減化を期するうえで望ましいことである。本発明は
この点に鑑みてなされたもので、番号印刷機のうちでも
特に平台式のものについての半回わり検出を行ないうる
ようにして検査工程の作業の軽減化を図ろうとするもの
である。
号器の誤動作につき検知し、この工程で除去あるいは正
常物との差換を行なつておくのが、後の検査工程の労力
の軽減化を期するうえで望ましいことである。本発明は
この点に鑑みてなされたもので、番号印刷機のうちでも
特に平台式のものについての半回わり検出を行ないうる
ようにして検査工程の作業の軽減化を図ろうとするもの
である。
以下、図面に基づいて本発明の実施例につき説明を行な
う。
う。
第1図、第2図および第3図は平台式番号印刷機を示し
ている。
ている。
図において、10は水平方向に往復動する盤、12は圧
胴、14はインキ供給ローラ群、16はクランク機構に
よつて両回わり間欠運動させられる動輪、18は番号器
、20は番号器の字輪22を間欠送りするためのロッド
、24はロッドの突出器26と当衝しうる固定部である
。
胴、14はインキ供給ローラ群、16はクランク機構に
よつて両回わり間欠運動させられる動輪、18は番号器
、20は番号器の字輪22を間欠送りするためのロッド
、24はロッドの突出器26と当衝しうる固定部である
。
この番号印刷機による印刷は次のようにしてなされる。
すなわち、図の右方から、本文をあらかじめ印刷された
金券類の紙葉28が図示しない供給装置によつて一枚ず
つ圧胴に供給されると、圧胴12は盤10の動輪16に
よる往復動と同期的に回転しつつ紙葉を盤の番号器18
の活字面に押し付け一る。インキはこの直前にローラ群
14から供給される。そして盤10が鎖線位置まで往動
すると、印字された紙葉が再び第1図の右方に排出され
る。復動すると実線位置にもどつてロッド20の突出部
が固定部24に当衝し各番号器18の字輪こ22が更新
される。各番号器の字輸送りアーム30はロッドに固着
された突起32と係合せしめられているので、上記盤1
0の往復動毎にすべての番号器18の番号が同時に所定
数歩進せしめられる。
4以上の動作が繰返される度に各紙葉
に相異なる番号が印字されていくが、この間ロッド20
が作動しても番号器の字輪22が誤動作し、字輪に半回
わりが生じることがあることはすでに述べたところであ
る。そこで、本発明においては字輸送り検出装置として
、第1図乃至第3図で示されるように、番号器の字輪2
2の周面に各活字34に対応して磁石36が設けられ、
また番号器18の各縦方向列に対応してホール素子38
が横方向に一列に設けられている。
すなわち、図の右方から、本文をあらかじめ印刷された
金券類の紙葉28が図示しない供給装置によつて一枚ず
つ圧胴に供給されると、圧胴12は盤10の動輪16に
よる往復動と同期的に回転しつつ紙葉を盤の番号器18
の活字面に押し付け一る。インキはこの直前にローラ群
14から供給される。そして盤10が鎖線位置まで往動
すると、印字された紙葉が再び第1図の右方に排出され
る。復動すると実線位置にもどつてロッド20の突出部
が固定部24に当衝し各番号器18の字輪こ22が更新
される。各番号器の字輸送りアーム30はロッドに固着
された突起32と係合せしめられているので、上記盤1
0の往復動毎にすべての番号器18の番号が同時に所定
数歩進せしめられる。
4以上の動作が繰返される度に各紙葉
に相異なる番号が印字されていくが、この間ロッド20
が作動しても番号器の字輪22が誤動作し、字輪に半回
わりが生じることがあることはすでに述べたところであ
る。そこで、本発明においては字輸送り検出装置として
、第1図乃至第3図で示されるように、番号器の字輪2
2の周面に各活字34に対応して磁石36が設けられ、
また番号器18の各縦方向列に対応してホール素子38
が横方向に一列に設けられている。
磁石36は字輪22の周面に設けられることで足り、各
活字34の側部または中間部に設けられフうる。
活字34の側部または中間部に設けられフうる。
その設け方も、貼着、埋設、ネジ込み、流動性磁性体の
穿孔内への注入、マグネットテープの貼着、字輪自体の
局部的磁化等種々の態様を採用しうる。ホール素子38
は盤10の移動に伴なう磁石3;6の軌跡に対向するよ
う設置されることが必要で、棒状の支持部材40で支持
されている。
穿孔内への注入、マグネットテープの貼着、字輪自体の
局部的磁化等種々の態様を採用しうる。ホール素子38
は盤10の移動に伴なう磁石3;6の軌跡に対向するよ
う設置されることが必要で、棒状の支持部材40で支持
されている。
上記磁石36、ホール素子38はタイミング設定手段と
協働することによつて、そこから真に必要な信号だけが
取り出される。タイミングの設定は番号印刷機の駆動部
、例えば第1図示のように圧胴のシャフト42からカム
44およびマイクロスイッチ46の使用により行なうこ
とができる。
協働することによつて、そこから真に必要な信号だけが
取り出される。タイミングの設定は番号印刷機の駆動部
、例えば第1図示のように圧胴のシャフト42からカム
44およびマイクロスイッチ46の使用により行なうこ
とができる。
この場合カムの数は番号器18の横方向列の数と同じで
あり、かつカム44がスイッチ46を押す時点はロッド
20が固定部24に当衝して活字送りが完了した後ホー
ル素子38が正常送り活字に対応する磁石36に正しく
対向するか又は対向しない時点に一致せしめられている
。上記タイミング検出方式は接触式であるが、近接スイ
ッチ、光電スイッチ、磁電スイッチ等を用いる非接触検
出方式を採用してもよい。タイミング設定のための他の
手段としては、番号器18の各横方向列に対応してタイ
ミング用素子48を設け、これを検出器50で検知する
ようにしてもよい。これらは例えば前記磁石およびホー
ル素子であつてもよいし、金属突起および近接スイッチ
であつてもよい。また、その他光電変換素子と光源との
組合わせ、うす電流検出素子と電流源との組合わせであ
つてもよい。本実施態様では第2図示の如く、磁石48
が印字器の印字面に出た活字の該当磁石に対応して設け
られ、ホール素子50が前記支持部材40に他のホール
素子38と共に設けられている。次に、本発明の作用に
ついて第4図に基いて述べる。
あり、かつカム44がスイッチ46を押す時点はロッド
20が固定部24に当衝して活字送りが完了した後ホー
ル素子38が正常送り活字に対応する磁石36に正しく
対向するか又は対向しない時点に一致せしめられている
。上記タイミング検出方式は接触式であるが、近接スイ
ッチ、光電スイッチ、磁電スイッチ等を用いる非接触検
出方式を採用してもよい。タイミング設定のための他の
手段としては、番号器18の各横方向列に対応してタイ
ミング用素子48を設け、これを検出器50で検知する
ようにしてもよい。これらは例えば前記磁石およびホー
ル素子であつてもよいし、金属突起および近接スイッチ
であつてもよい。また、その他光電変換素子と光源との
組合わせ、うす電流検出素子と電流源との組合わせであ
つてもよい。本実施態様では第2図示の如く、磁石48
が印字器の印字面に出た活字の該当磁石に対応して設け
られ、ホール素子50が前記支持部材40に他のホール
素子38と共に設けられている。次に、本発明の作用に
ついて第4図に基いて述べる。
図において、52は盤上の任意の印字器18における字
輪群である。ホール素子38は字輪22が正常に送られ
た時磁石36と対向しうるよう設置してあるものとする
。ここで、ロッド20が固定部24に当衝し、全ての字
輪が正常送りされたとする。しかる後、盤10は印刷の
ため第1図における右方に移動を開始する。移動の際中
部材の下を番号器の横列が通過する毎に、タイミング検
出用のホール素子50がタイミング信号を発し、また全
てのホール素子38に起電力が生じる。一方、各字輪毎
にコンパレータ56が設けられており、ここに上記素子
50からの信号により発せられるC.S.M.(ワンシ
ョットマルチバイブレータ)54からの1パルスおよび
上記各素子38からの信号が流入する。コンパレータ5
6は0.S.M.からのパルスが入つている間だけホー
ル素子38からの信号を受け入れ、基準電圧と入力とし
てのホール素子38からの信号とを比較し、ホール素子
からの発生電圧との差が所定の範囲内であれば、0R回
路58に信号を発せず、範囲外であれば発するようにな
つている。全ての字輪22が正常送りされ、半回げりが
ないと各活字毎の磁石をホール素子が走査し、基準電圧
に近い電圧を発生する。従つて、F/F回路60、警報
器62等は作動しない。
輪群である。ホール素子38は字輪22が正常に送られ
た時磁石36と対向しうるよう設置してあるものとする
。ここで、ロッド20が固定部24に当衝し、全ての字
輪が正常送りされたとする。しかる後、盤10は印刷の
ため第1図における右方に移動を開始する。移動の際中
部材の下を番号器の横列が通過する毎に、タイミング検
出用のホール素子50がタイミング信号を発し、また全
てのホール素子38に起電力が生じる。一方、各字輪毎
にコンパレータ56が設けられており、ここに上記素子
50からの信号により発せられるC.S.M.(ワンシ
ョットマルチバイブレータ)54からの1パルスおよび
上記各素子38からの信号が流入する。コンパレータ5
6は0.S.M.からのパルスが入つている間だけホー
ル素子38からの信号を受け入れ、基準電圧と入力とし
てのホール素子38からの信号とを比較し、ホール素子
からの発生電圧との差が所定の範囲内であれば、0R回
路58に信号を発せず、範囲外であれば発するようにな
つている。全ての字輪22が正常送りされ、半回げりが
ないと各活字毎の磁石をホール素子が走査し、基準電圧
に近い電圧を発生する。従つて、F/F回路60、警報
器62等は作動しない。
ここで、第4図の22xで示されるある字輪に半回わり
が生じたとする。すると、ホール素子38xはこの字輪
に対向するときは電圧を生じないので、コンパレータ5
6xは入力が基準電圧よりも極めて小さいとを検知して
0R回路58を通してF/F回路60をONにし、ブザ
ー、ランプ等の警報器62を作動させる。警報器62を
作動させる他、印刷機自体の停止を指令することもでき
る。さて、本発明は以上のように平台式番号印刷機の番
号器18に対し、ホール素子38は対向させ、かつ番号
器における各字輪22の各活字34毎に磁石36を設け
、ホール素子でもつて各字輪を走査させる間発生する電
圧変化を検出できるよう構成してなるものであるから、
字輪に何らの故障から半回わりが発生したとしても直ち
に検知し、字輸送り不良を作業者に知らせることができ
る。
が生じたとする。すると、ホール素子38xはこの字輪
に対向するときは電圧を生じないので、コンパレータ5
6xは入力が基準電圧よりも極めて小さいとを検知して
0R回路58を通してF/F回路60をONにし、ブザ
ー、ランプ等の警報器62を作動させる。警報器62を
作動させる他、印刷機自体の停止を指令することもでき
る。さて、本発明は以上のように平台式番号印刷機の番
号器18に対し、ホール素子38は対向させ、かつ番号
器における各字輪22の各活字34毎に磁石36を設け
、ホール素子でもつて各字輪を走査させる間発生する電
圧変化を検出できるよう構成してなるものであるから、
字輪に何らの故障から半回わりが発生したとしても直ち
に検知し、字輸送り不良を作業者に知らせることができ
る。
このことは、また半回わりによる印字抜けの生じた印刷
不良紙の正常印刷紙内への混入を防止し、印刷工程後の
検査工程の簡便化をもたらすことを味するのである。さ
らに、本発明は番号器の各横列毎にタイミングを取るこ
とにより各縦列に対し1箇ずつのホール素子で済ませる
ことができる。
不良紙の正常印刷紙内への混入を防止し、印刷工程後の
検査工程の簡便化をもたらすことを味するのである。さ
らに、本発明は番号器の各横列毎にタイミングを取るこ
とにより各縦列に対し1箇ずつのホール素子で済ませる
ことができる。
従つて、装置としての簡素化および低廉化を図りうるも
のである。なお、前記実施態様の説明では、番号器を盤
の縦横方向に複数列設ける例を挙げたが、その他番号器
を縦又は横方向に一列、あるいは一台のみ設ける態様も
本発明の範囲内で施可能である。
のである。なお、前記実施態様の説明では、番号器を盤
の縦横方向に複数列設ける例を挙げたが、その他番号器
を縦又は横方向に一列、あるいは一台のみ設ける態様も
本発明の範囲内で施可能である。
第1図は本発明に係る字輸送り検出装置を装備した平台
式番号印刷機の概略側面図、第2図は上記印刷機の部分
切欠平面図、第3図は同側面図、第4図は信号処理のた
めのブロック線図である。 10・・・・・・盤、18・・・・・・番号器、20・
・・・ロッド、22・・・・・字輪、28・・・・・紙
葉、34・・・・・・活l字、36・・・・・・磁石、
38・・・・・・ホール素子、42・・・・・版胴のシ
ャフト、44・・・・・・カム、46・・・・・・マイ
クロスイッチ、48・・・・・・タイミング用素子、5
0・・・・・検出器。
式番号印刷機の概略側面図、第2図は上記印刷機の部分
切欠平面図、第3図は同側面図、第4図は信号処理のた
めのブロック線図である。 10・・・・・・盤、18・・・・・・番号器、20・
・・・ロッド、22・・・・・字輪、28・・・・・紙
葉、34・・・・・・活l字、36・・・・・・磁石、
38・・・・・・ホール素子、42・・・・・版胴のシ
ャフト、44・・・・・・カム、46・・・・・・マイ
クロスイッチ、48・・・・・・タイミング用素子、5
0・・・・・検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記事項から成る平台式番号印刷機の字輪送り検出
装置。 a 盤面に縦横方向に設置されている各番号器の字輪の
周面にその各活字に対応して設けられている磁石b 上
記番号器の各縦方向列に対応して横方向に一列に設置さ
れ、かつ上記磁石に対向するように設置されているホー
ル素子c 上記盤と上記ホール素子との相対移動に伴な
つて、上記番号器の各横方向列が上記ホール素子と対峙
する度毎に当該ホール素子からの信号を抽出するように
するタイミング設定手段d 上記字輪の半回わりに起因
してホール素子に所定の起電力が生じるか又は生じない
かをとらえることにより字輪送り不良信号を発生する手
段。 2 前記タイミング設定手段は番号印刷機の駆動部から
タイミング信号を取り出すよう構成した特許請求の範囲
第1項記載の字輪送り検出装置。 3 前記タイミング設定手段は番号器の各横方向列に対
応して設けたタイミング用素子および当該素子の検出器
とで構成した特許請求の範囲第1項記載の字輪送り検出
装置。 4 前記番号器の横方向又は縦方向の列は一列である特
許請求の範囲第1項記載の字輪送り検出装置。 5 前記番号器の縦横方向の列は複数列である特許請求
の範囲第1項記載の字輪送り検出装置。 6 前記番号器は一台である特許請求の範囲第1項記載
の字輪送り検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15456578A JPS6054193B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 平台式番号印刷機の字輪送り検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15456578A JPS6054193B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 平台式番号印刷機の字輪送り検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5579156A JPS5579156A (en) | 1980-06-14 |
JPS6054193B2 true JPS6054193B2 (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=15587010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15456578A Expired JPS6054193B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 平台式番号印刷機の字輪送り検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054193B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63298395A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | ヤマハ株式会社 | 電子打楽器 |
-
1978
- 1978-12-12 JP JP15456578A patent/JPS6054193B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63298395A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | ヤマハ株式会社 | 電子打楽器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5579156A (en) | 1980-06-14 |
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