JPS6053973U - セ−フラツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るセーフラッチの使用状態を一部断
面して示した平面図、第２図は同セーフラッチの使用状
態を示した内側面図、第３図は同セーフラッチのラッチ
突出状態を示した縦断平面図、第４図は同セーフラッチ
のラッチ没入状態を示した縦断平面図、第５図は同セー
フラッチの他の実施例を示したラッチ突出状態の縦断平
面図である。 ２・・・扉、３・・・本体、３ｂ・・・スパイラル溝、
４・・・操作杆、５・・・ラッチ、６・・・連杆、９，
１６・・・バネ、１０・・・ピン、１４・・・受金具。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）扉に固設される本体と、該本体に回転、かつ摺動
   自在に、バネにより一軸方向へ弾撥付勢せしめて鉄膜さ
   れる操作杆と、上記本体の裏部にあって、受金具に対し
   係脱する方向へ出没自在に、かつ突出する方向へバネに
   より弾撥付勢されそ軸支しであるラッチとを具備し、上
   記本体と操作杆にスパイラル溝とピンを設けて相互に摺
   動自在に係嵌することにより当該操作杆を回転操作によ
   り軸方向へ移動自在となし、該操作杆の回転によって上
   記ラッチが突出されるよう当該ラッチを上記操作杆と連
   杆により連動自在としてなるセーフラッチ。
2. （２）　　操作杆と連杆が、別部材からなって、相互に
   軸方向へ突き合せされている実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のセーフラッチ。
3. （３）　　操作杆と連杆が一体に形成されている実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のセーフラッチ。