JPS6053829A - 圧力検出装置 - Google Patents
圧力検出装置Info
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- JPS6053829A JPS6053829A JP16148183A JP16148183A JPS6053829A JP S6053829 A JPS6053829 A JP S6053829A JP 16148183 A JP16148183 A JP 16148183A JP 16148183 A JP16148183 A JP 16148183A JP S6053829 A JPS6053829 A JP S6053829A
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- Japan
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- piezoelectric element
- capacitor
- pressure
- parallel
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 13
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/08—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of piezoelectric devices, i.e. electric circuits therefor
- G01L9/085—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of piezoelectric devices, i.e. electric circuits therefor with temperature compensating means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばディーピルエンジン用の燃料噴射ポ
ンプの噴射圧力検出器として使用される圧電素子を使用
した圧力検出装置に関する。
ンプの噴射圧力検出器として使用される圧電素子を使用
した圧力検出装置に関する。
例えば、ディーゼルエンジンの燃料噴射制御を実行する
場合、その燃料噴射状態を監視するIこめにその燃料噴
射圧力を検出する必要がある。このような噴射圧力を検
出するセンサとして、圧力検出器が使用されるものであ
るが、この圧力検出器の検出素子としては、主として水
晶が利用される。
場合、その燃料噴射状態を監視するIこめにその燃料噴
射圧力を検出する必要がある。このような噴射圧力を検
出するセンサとして、圧力検出器が使用されるものであ
るが、この圧力検出器の検出素子としては、主として水
晶が利用される。
しかし、最近ではPZT等のセラミック圧電素子が開発
され、この圧電素子が圧力検出素子として多く利用され
るようになってきている。このPZTは、価格、圧電定
数等の面で水晶よりも優れているものであるため、この
種制御機器に利用することが望まれている。しかし、こ
の種圧電素子をエンジンの制御系等に使用する場合、こ
の圧電素子の温度特性が悪いものであるため、圧力検出
器としての使用環境、使用範囲に必然的に制約を受ける
状態となる。
され、この圧電素子が圧力検出素子として多く利用され
るようになってきている。このPZTは、価格、圧電定
数等の面で水晶よりも優れているものであるため、この
種制御機器に利用することが望まれている。しかし、こ
の種圧電素子をエンジンの制御系等に使用する場合、こ
の圧電素子の温度特性が悪いものであるため、圧力検出
器としての使用環境、使用範囲に必然的に制約を受ける
状態となる。
第1図はこの種圧電素子の誘電率ε、単位応力ににおい
て発生する電荷量d1同じく電圧qの温度特性を示す。
て発生する電荷量d1同じく電圧qの温度特性を示す。
ここで、圧電素子が力Fを受けたときに検出される電圧
EOは、 Eo =Q/Ce =−d/εXL/SXFただし L
:圧電素子型tii間距離 S;圧電素子の面積 で表わされる。
EOは、 Eo =Q/Ce =−d/εXL/SXFただし L
:圧電素子型tii間距離 S;圧電素子の面積 で表わされる。
この発明は上記のJ、うな点に鑑みイνされたもので、
温度特性を右でるPZT等の圧電素子を使用しながらも
、例えばディーげルエンジンの燃料噴射圧力検出器とし
て効果的に使用することができるように、上記湿度特性
を補償して、温度環境の悪いような状態であっても常に
正確な圧力を検出することができるようにする圧力検出
装置を提供しようとするものである。
温度特性を右でるPZT等の圧電素子を使用しながらも
、例えばディーげルエンジンの燃料噴射圧力検出器とし
て効果的に使用することができるように、上記湿度特性
を補償して、温度環境の悪いような状態であっても常に
正確な圧力を検出することができるようにする圧力検出
装置を提供しようとするものである。
すなわち、この発明に係る圧力検出装置は、圧電素子か
らの検出信号の供給されるインピーダンス変換回路に対
して、−に記圧電素子を含んで時定数を設定するコンデ
ンサを、上記圧電素子に対して並列となるように接続E
ノ、上記時定数を例えば100m5〜1秒に設定される
ようにして、圧電素子に存在する温度特性を補償するよ
うにしたものである。
らの検出信号の供給されるインピーダンス変換回路に対
して、−に記圧電素子を含んで時定数を設定するコンデ
ンサを、上記圧電素子に対して並列となるように接続E
ノ、上記時定数を例えば100m5〜1秒に設定される
ようにして、圧電素子に存在する温度特性を補償するよ
うにしたものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
2図はその構成を示すもので、例えばPZTでなる圧電
素子11の一方の電極はインピーダンス変換回路12を
構成する電界効果型トランジスタ13のゲート電極に接
続し、他方の電極は接地GNDに接続する。上記電界効
果型l・ランジスタ13のゲー1へ電極は、抵抗R1を
介して接地し、動作点電位を設定させるようにすると共
に、ソース電極には十Vcc電源を接続し、ドレイン電
極は負荷抵抗R2を介して接地する。そして、上記抵抗
R2で発生される電圧信号を出力端子14がら圧力検出
信号として取り出すようにする。
2図はその構成を示すもので、例えばPZTでなる圧電
素子11の一方の電極はインピーダンス変換回路12を
構成する電界効果型トランジスタ13のゲート電極に接
続し、他方の電極は接地GNDに接続する。上記電界効
果型l・ランジスタ13のゲー1へ電極は、抵抗R1を
介して接地し、動作点電位を設定させるようにすると共
に、ソース電極には十Vcc電源を接続し、ドレイン電
極は負荷抵抗R2を介して接地する。そして、上記抵抗
R2で発生される電圧信号を出力端子14がら圧力検出
信号として取り出すようにする。
ここで、上記圧電素子11に対して並列どなるようにし
てコンデンサ15を接続するもので、このコンデンサ1
5は圧電素子11と共に時定数回路を構成するようにな
る。
てコンデンサ15を接続するもので、このコンデンサ1
5は圧電素子11と共に時定数回路を構成するようにな
る。
すなわち、圧電素子11に対して圧力Pが加わると、こ
の圧電素子11に電荷Qが発生する。この発生された電
荷Qは、適宜リード線を介してインピーダンス変換回路
12に供給されるもので、この電荷Qはコンデンサ15
に充電されて、電圧EOに変換されるようになる。そし
て、この電圧EOは電界効果型トランジスタ13を介し
て抵抗R2の両端に発生され、この電圧信号は出力端子
14がら圧力検出信号として取り出されるにうになる。
の圧電素子11に電荷Qが発生する。この発生された電
荷Qは、適宜リード線を介してインピーダンス変換回路
12に供給されるもので、この電荷Qはコンデンサ15
に充電されて、電圧EOに変換されるようになる。そし
て、この電圧EOは電界効果型トランジスタ13を介し
て抵抗R2の両端に発生され、この電圧信号は出力端子
14がら圧力検出信号として取り出されるにうになる。
第3図は、圧電素子11の等1i11i回路を示すもの
で、Ceは圧電素子の客間、Raは同じく圧電素子の内
部抵抗を示し、コンデンサ15の客間はcoとして示す
。
で、Ceは圧電素子の客間、Raは同じく圧電素子の内
部抵抗を示し、コンデンサ15の客間はcoとして示す
。
いま、ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプの回転数が
300〜200 Orllmの範囲で変化するような状
態である場合、上記圧力検出装置でこの噴射圧力を検出
しようとすると、圧電素子11の受圧部に加わる圧力P
は、第4図に示すJ:うに断続的に変化する状態どなる
ものであり、またその加圧時間Tは約1〜10m5の範
囲であることが確認されている。
300〜200 Orllmの範囲で変化するような状
態である場合、上記圧力検出装置でこの噴射圧力を検出
しようとすると、圧電素子11の受圧部に加わる圧力P
は、第4図に示すJ:うに断続的に変化する状態どなる
ものであり、またその加圧時間Tは約1〜10m5の範
囲であることが確認されている。
ここで、第5図から明らかとなるように、上記加圧時間
Tど圧電素子11を含んだ回路の時定数τの比τ/Tが
「10」以上ないと正確な圧力を検出することが不可能
どなるものであり、時定数τが100m5以上必要であ
ることが確認される。ここで時定数τは次の式で表現さ
れる。
Tど圧電素子11を含んだ回路の時定数τの比τ/Tが
「10」以上ないと正確な圧力を検出することが不可能
どなるものであり、時定数τが100m5以上必要であ
ることが確認される。ここで時定数τは次の式で表現さ
れる。
r= (Ce +Co )xRl
5−
しかし、圧電素子の性質の1つに焦電効果があり、上記
回路の時定数τが1秒以上の状態となると、周囲温度の
変化がMM倍信号して出力されるような状態となる。し
たがって、第2図に示した回路においてコンデンサ15
を含めた回路の時定数τは、 100m5≦τ≦1秒 の範囲で選定する必要がある。
回路の時定数τが1秒以上の状態となると、周囲温度の
変化がMM倍信号して出力されるような状態となる。し
たがって、第2図に示した回路においてコンデンサ15
を含めた回路の時定数τは、 100m5≦τ≦1秒 の範囲で選定する必要がある。
前記第1図で説明したように、圧電素子の誘電率εおよ
び電荷量dの温度特性を一致させることによって、圧電
素子の検出電圧EOは温度特性を持たない状態となる。
び電荷量dの温度特性を一致させることによって、圧電
素子の検出電圧EOは温度特性を持たない状態となる。
したがって、圧電素子11と並列にしたコンデンサ15
によって等何面に誘電率εを変化させ、発生電圧の温度
特性dに一致さぜるようにすれば、出力電圧EOの温度
補償を行なうようになるものである。すなわち、このコ
ンデンサ15は温度補償用として作用するようになる。
によって等何面に誘電率εを変化させ、発生電圧の温度
特性dに一致さぜるようにすれば、出力電圧EOの温度
補償を行なうようになるものである。すなわち、このコ
ンデンサ15は温度補償用として作用するようになる。
第6図は温度補償用のコンデンサ15を使用した場合の
効果を、コンデンサを使用しない場合と対比して示すも
ので、温度補償をしない場合は破線−〇− で示すように温度の変化と共に大きな誤差を発生する。
効果を、コンデンサを使用しない場合と対比して示すも
ので、温度補償をしない場合は破線−〇− で示すように温度の変化と共に大きな誤差を発生する。
これに対1ノで、コンデンサ“15で温度補償を行なっ
た場合には、図に実線で示すように温度が変化しても出
力はほとんど変化せず、温度特性のない良好なものとす
ることができる。
た場合には、図に実線で示すように温度が変化しても出
力はほとんど変化せず、温度特性のない良好なものとす
ることができる。
以上のようにこの発明にJ:れば、従来から温度特性が
悪いどされてきた圧電素子を用いた圧力検出装置におい
て、筒中に温度補償用のコンデンサを接続するのみで、
検出した出力電圧信号を効果的に補償することのできる
ものであり、例えばディーゼルエンジンの燃料噴射制御
のための噴射圧力検出機構どして、効果的に使用するこ
とができるものである。
悪いどされてきた圧電素子を用いた圧力検出装置におい
て、筒中に温度補償用のコンデンサを接続するのみで、
検出した出力電圧信号を効果的に補償することのできる
ものであり、例えばディーゼルエンジンの燃料噴射制御
のための噴射圧力検出機構どして、効果的に使用するこ
とができるものである。
第1図はこの発明で使用される圧電素子の温度特性を説
明する図、第2図はこの発明の一実流例に係る圧力検出
装置を説明する回路図、第3図は上記装置で使用される
圧電素子の等価回路を示す図、第4図は上記装置の使用
されるディーゼルエンジンの燃判噴剣ボブの作動状態を
説明する図、7− 第5図は上記噴射ポンプの動作状態に関連して圧電素子
部の時定数の必要条件を説明する図、第6図は上記実施
例に示した装置の効果を従来例と対比して示す図である
。 11・・・圧電素子、12・・・インピーダンス変換回
路、13・・・電界効果型1〜ランジスタ、15・・・
コンデンサ(温度補償用)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 8− 第2図 第3図 第5図 第6図
明する図、第2図はこの発明の一実流例に係る圧力検出
装置を説明する回路図、第3図は上記装置で使用される
圧電素子の等価回路を示す図、第4図は上記装置の使用
されるディーゼルエンジンの燃判噴剣ボブの作動状態を
説明する図、7− 第5図は上記噴射ポンプの動作状態に関連して圧電素子
部の時定数の必要条件を説明する図、第6図は上記実施
例に示した装置の効果を従来例と対比して示す図である
。 11・・・圧電素子、12・・・インピーダンス変換回
路、13・・・電界効果型1〜ランジスタ、15・・・
コンデンサ(温度補償用)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 8− 第2図 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 外部圧力を検知する圧電素子と、この圧電素子からの検
出信号が供給される電界効果型1−ランジスタを含むイ
ンピーダンス変換回路と、上記圧電素子に並列的に設け
られこの圧電素子を含む回路の時定数を特定される範囲
に設定するコンデンサとを具備し、このコンデンサは上
記圧電素子に対する温度特性の温度補償に作用さUられ
るようにしたことを特徴とする圧力検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16148183A JPS6053829A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 圧力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16148183A JPS6053829A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 圧力検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053829A true JPS6053829A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15735902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16148183A Pending JPS6053829A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 圧力検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053829A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6225228A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 内燃機関の圧力センサ− |
JPS6410968A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Ueno Hiroshi | Method for thermally sterilizing package in semirigid container |
JP2011133332A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Honda Motor Co Ltd | 圧電型力検出装置 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16148183A patent/JPS6053829A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6225228A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 内燃機関の圧力センサ− |
JPS6410968A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Ueno Hiroshi | Method for thermally sterilizing package in semirigid container |
JP2011133332A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Honda Motor Co Ltd | 圧電型力検出装置 |
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