JPS6053399U - 高速曝気沈殿装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示す縦断面図である。 １・・・・・・槽、２・・・・・・内側ドラフトチュー
ブ、３・・・・・・循環量調節ゲート、４・・・・・・
開口部、５・・・・・・流路、６・・・・・・外側ドラ
フトチューブ、７・・・・・・水中ポンプ、８・・・・
・・可撓配管、９・・・・・・索条、１０・・・・・・
台、１１・・・・・・汚水流入管、１５・・・・・・溢
流堰、１６・・・・・・流出樋、１７・・・・・・処理
水流出管、Ａ・・・・・・曝気部、Ｓ・・・・・・沈殿
分離部、Ｐ・・・・・・水中ポンプ式曝気装置。 補正　昭５＆　１１．１０ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 １　槽内中央に曝気部、その外側に沈殿分離部を形成す
るとともにこれら曝気部と沈殿分離部−間に循環路を形
成した高速曝気沈殿装置において、該曝気部内に酸素含
有気体を供給する配管を連接した水中エアレータを設置
したことを特徴とする高速曝気沈殿装置。 （２）　　前記水中エアレータの浸漬深さを可変たらし
めたものである実用新案登録請求の範囲第１項記載の高
速曝気沈殿装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 第８頁第１５〜托行の「水中ポンプ式曝気装置」を、そ
れぞれ「水中エアレータ」に訂正する。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　槽内中央に曝気部、その外側に沈殿分離部を
   形成するとともにこれら曝気部と沈殿分離部間に循環路
   を形成した高速曝気沈殿装置において、該曝気部内に、
   水中ポンプ内に酸素含有気体を供給する配管を連接した
   水中ポンプ式曝気装置を昇降可能に設置したことを特徴
   とする高速曝気沈殿装置。
2. （２）前記水中ポンプ式曝気装置の浸漬深さを可変たら
   しめたものである実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   高速曝気沈殿装置。