JPS6052840B2 - ミシンのニ−ドル駆動装置 - Google Patents

ミシンのニ−ドル駆動装置

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JPS6052840B2
JPS6052840B2 JP55098132A JP9813280A JPS6052840B2 JP S6052840 B2 JPS6052840 B2 JP S6052840B2 JP 55098132 A JP55098132 A JP 55098132A JP 9813280 A JP9813280 A JP 9813280A JP S6052840 B2 JPS6052840 B2 JP S6052840B2
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JP
Japan
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needle
lever
pin
sewing machine
clamp
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Application number
JP55098132A
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English (en)
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JPS5615788A (en
Inventor
ジアンカルロ・ミネラ
フランコ・マルチエズイ
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Rockwell-Rimoldi SpA
Original Assignee
Rockwell-Rimoldi SpA
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Publication date
Application filed by Rockwell-Rimoldi SpA filed Critical Rockwell-Rimoldi SpA
Publication of JPS5615788A publication Critical patent/JPS5615788A/ja
Publication of JPS6052840B2 publication Critical patent/JPS6052840B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B3/00Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
    • D05B3/02Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing with mechanisms for needle-bar movement
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B55/00Needle holders; Needle bars
    • D05B55/14Needle-bar drives
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18888Reciprocating to or from oscillating
    • Y10T74/1892Lever and slide
    • Y10T74/18928Straight line motions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ミシンのケーシングまたはハウジングに
固定支持されたニードル案内バーに、摺動自在に取付け
られると共に、ミシンの揺動シヤフ トの一端を形成す
るクランクに、その中間部でピボット自在に取付けられ
た、制御レバーの一端にピボット自在に取付けられた、
制御レバーの一端にピボット自在に連結されたニードル
クランプを備えるミシンの、ニードル駆動装置に関する
制御レバーの他端部は、ミシンのハウジングにピボット
自在に取付けられたピボット自在なレバー要素に、作動
的に連結されている。この型式のニードル駆動装置は良
く知られており、かつ支持ベア リングおよびピボット
要素に対する荷重は比較的軽く、したがつて高速作動す
るミシンに利用する場合は、特に有用である。 これら
の通常の駆動装置は、前記ニードルクランプにより走行
される経路が、直線運動から少し逸脱したとしても、ニ
ードルクランプは直線上で固定されたニードルバーに沿
つて、容易かつ妨害なく摺動するという特徴を有してい
る。
実際にはニードルクランプは、実質的に上方へ引伸ばさ
れると共に、ほぼ1’100−の幅を有する長い゛゛S
”ι字に似た経路を走行する。 ニードルの経路輪部に
より、ニードルクランプはニードルバーが表わす直線経
路に対して、数ミクロン逸脱される。
この逸脱量はニードル経路の下端部に対してかなり大き
く、したがつてエートルクランプによる縫目の形成時に
利用される部分は、前記下端部に隣接する領域にあり、
したがつてその長さは、前記ニードルクランプが連結さ
れる駆動装置の寸法特性に依り決められる。各縫目の形
成時、ニードルクランプに保持されたニードルは、縫製
される材料をミシンのニードル板の下方位置まで貫通し
、そこでニードルはミシンのルーパーと共働して、これ
ら要素に保持された糸が適当にリンクを形成される。
これが確実に達成されるためには、ニードルがルーパー
と共働する位置は、常に同一水準で行なわれなければな
らない。さらに、縫目の形成時、ニードルはその下側の
加工片から離れる十分な距離まで上昇され、したがつて
自由な走行を妨げるプロジェクション、横縫い、プリー
ツ等の妨害が生じない。
非常に厚肉の材料を縫製する場合、ニードルの上方走行
は中間肉厚または薄肉材料に対するのと、同一作業条件
を維持するように十分に増大しなければならず、ニード
ルがニードル板の下側のルーパーと共働する位置は、変
化しないように維持しなければならない。
従来、ニードルを加工片材料の肉厚の差に対して、その
上方走行を調整する装置は、同一型式の駆動装置に対し
て最初に予定した位置から異なる−位置における、前述
制御レバーの可動ピボット要素を利用することにより、
達成される。
これは、前述の型式の駆動装置の全体的な寸法が変化さ
れないことを意味している。最初、可動ピボット要素が
所定長さのピボットレバーにより形成され、;これはそ
の下端で制御レバーの最もニードルから遠い端部へピボ
ット止めされると共に、その上端はミシンのハウジング
にピボット止めされて、中間位置にある時にニードルパ
ーに実質的に平行であるように配置される。このピボッ
トレバーの構3成により、ニードルクランプにより走行
される経路の臨界領域に到達することなく、ニードルの
上方走行を任意の認識できる量増大することは不可能で
ある。この点において、前述のピボットレバーの鏡面倒
置がなされ、制御レバーと共働するよ4うに取付けられ
る。この構成によりその所期の目的は達成されるが、こ
れらレバーの組合わせにより、最初の形態のピボットレ
バーがもたらす円滑性を備えた、所期の機能を果たすこ
とはできないから、駆動装置に不均合が生じる。 良く
知られるように、縫製付属具たとえばチエン縫製装置、
分離ナイフ、追加コンベア等は、しばしばミシンの作業
面上でニードルの後方領域に設けられ、縫製作業中加工
片を妨害しないように配置されなければならない。
これにより、制御レバーが通常機能する平面から移動さ
れることを必要とする。ピボットレバーに対して可能な
領域は制限される。このように配置されたレバーは、連
フ結ピンと前記レバーの関連座の間で、そしてピボット
レバー用にハウジングに支点を形成する要素間で摩耗が
生じ、それによりミシンは可能な効率を達成することが
できなくなる。この発明の目的は、通常の駆動装置の制
限と欠点を克服すると共・に、実質的に同一の寸法特性
を維持することである。この目的を達成するために解決
すべき技術的問題点は、縫製されるべき材料のすべての
可能な肉厚を、二つの別のグループに細分し、各グルー
プに対して適当であると共に、ピボットレバーを備える
単一の駆動装置により機能する、ニードルクランプに対
する必要走行量を予じめ決定することであり、前記ピボ
ットレバーはミシンのハウジングに対して、それぞれニ
ードルクランプに対して異なる長さの走行量をもたらす
、二つの別々の位置の一方に選択的に位置決めされ得る
ようにされる。 この発明の装置により、可動ピボット
要素またはピボットレバーが、偏心ピンによりミシンの
ハウジングにピボット自在に支持された、ニードル駆動
装置が提供され、ここで前記ピンの偏心度は相互に正反
対位置の二点に対応すると共に、前記ニードルクランプ
の所定の走行長さの少なくとも一方およびそれぞれに対
する、前記可動ピボット要素の適用点に対応する。
i この発明の特別の利点は、単一の支点ピンによ
りもたらされるそれぞれ二つの走行長さに対して、この
装置が最高の効率を得られることで、選択位置決め装置
により、ニードルクランプに必要な二つの異なる長さの
経路の、一方から他方へ非! 常に容易に転換され得る
この発明の前述ならびに他の目的は、特許請求の範囲
の記載、および図面を参照した発明の詳細な説明から明
らかになるであろう。
第1図において、この発明のニードル駆動装置は1で
表わされ、これはミシンのケーシングまたはハウジング
2に支持されている。
このニードル駆動装置はニードル4を有するニードルク
ランプ3と、ハウジングに固定されてそこから延びる固
定ニードルパー6に、自由に摺動するように取付けられ
るスリーブ5を含む。ニードルクランプ3と作動関連ス
リーブ5は、制御レバー9の端部8に組立てられたヒン
ジピン7により、相互に連結されており、前記制御レバ
ー9はその中間部でクランク11のクランクピン10に
、ピボット(枢動)自在に支持される。第1図に示すよ
うに、クランク11は円板状で、制御シャフト12に固
定されるか、その一体端部を形成しており、制御シャフ
ト12はハウジング2内に揺動するように支持される。
制御シャフト12は制御レバー9に対して直角に配置さ
れる。制御レバー9の端部8と反対側の端部は13で表
わされると共に、ピン14を保持しており、ピン14は
前記制御レバーを、レバー15を画定する可動ピボット
要素の下端に、ピボット自在に連結する作用を有する。
レバー15の上端部は、ハウジング2に支持されると共
にそこから延びるピン16に、ピボット自在に取付けら
れている。ピン16に対するレバー15の組立て位置と
、それと制御レバー9との関係は、前記レバー15が、
詳細に後述するようにニードルクランプ3の移動経路を
確立する、ニードルパー6と実質的に平行な方向に延び
るようになつている。ニードルパー6はニードルクラン
プ3を直線経路を強制走行させず、制御レバー9の端部
8と、それと作動的に関連するニードルクランプ3が、
共に実質的に直線の経路を走行するから、ニードル4の
傾斜または移動を防止する作用を有する。
ミシン産業において知られるように、ニードルクランプ
3が走行する経路は完全に直線状ではなく、ニードルク
ランプのある走行値の範囲内において、そのように考え
ることができる。ニードルクランプ3は、クランクピン
10により実質的に直線状に維持される経路部分に沿つ
て、往復動され、クランクピン10は制御シャフト12
の軸心から、制御レバー9の全長の約116に等しいだ
け距離をおいて配置される(第2図)。クランク11は
その約500の揺動をそのピン10により制御レバー9
へ伝達し、ピン10は第2図に弧゜“X゛で示すように
、点Aから点Bへ、そしてその逆方向に往復動する。制
御レバー9がレバー15上でピボットされると、レバー
15により前記制御レバー9は、最小抵抗状態で孤“゜
x゛に沿うクランクピン10の運動に従動する。この運
動中、制御レバー9の端部13は、クランクピン10が
それぞれAからBへ、またはBからAへ移動するのにし
たがつて、点Cから点Dへ、またはその逆に移動する時
にピン14により形成される、孤゜“Y゛に沿つて移動
する。第2図に示すように、クランクピン10が、制御
レバー9をEで示すその最上位置にさせる点Bに到達し
た時、ハウジング2上の選定された位置のレバー15が
有効になる。端部8がこの位置に到達すると、ニードル
クランプ3もスリーブ5と共にその上死点位置に到達す
る。このようにニードルクランプ3が移動することによ
り、ニードルクランプ3は最小抵抗状態で、約24m走
行させられる。ニードルクランプ3の走行距離をさらに
大きくしたい場合は、制御シャフト12の揺動程度を制
御するように選択的にセットされる、通常のミシンの内
部要素を調整して、クランク11をさらに大きい角度揺
動するように調整する。この発明においては、ハウジン
グ2上のレバー15の作動位置を選択的に変化させて、
位置FまたはGのいずれかに選択的に位置させる装置を
設けることにより、前述のクランク11の揺動距離の増
大を補償する装置が提供される(第2図)。
この図面において、15゛は作動位置が位置Fから位置
Gへ選択的に変化された後の、レバー15の位置を表わ
している。位置Fに隣接すると共に、それから少し隔置
された位置Gは、ニードルクランプ3が描く実際の経路
と、静止ニードルパー6、特にニードルクランプの上死
点に関連して、表わされる直線経路の間の相違を、許容
範囲に入るように計算される。ニードルクランプの走行
最下点は、ニードルとルーパーが適当な縫製を行なうべ
く同一水準で共働させるという、明らかなタイミングの
理由で、レバー15の両位置においてノ変化しない。ケ
ーシング2上のレバー15の位置決め点として、ピン1
6に二つの位置を提供するため、前記ピンは円筒柱体1
7(第3,4図)の一端から偏心して突出するように形
成され、前記柱体17の軸心は前記ピンの軸心から少し
隔置されると共に、それに平行に延びている。
このピンの偏心度は相互に正反対位置に配置される二つ
の点において、ニードルクランプ3の走行距離を選択的
に所定値にするため、レバー15の二つの異なる位置に
対応している。この円筒柱体17はケーシング2に形成
された、適当な孔または座18に組立てられる。この座
18は、ニードルクランプ3がその所期の機能を果たす
際に走行する距離を制御する、レバー15に対して可能
な二つの選択的位置の中間位置に配置されている。円筒
柱体17をその座18内で選択的に回転することにより
、ピン16はす速く容易に、レバー15を支持する二つ
の所望位置のいずれか一方に位置決めされ得る。
この調整変化を簡単にし、かつピン16を正確に位置決
めするため、円筒柱体17にはその正反対位置で円周面
に形成された二つの平担面19,20が設けられる。一
方または他方の平担面19,20に係合するように、ハ
ウジング2のねじ孔に組込まれた止めねじ21により、
ピン16をレバー15を支持する選定位置に固定するた
めの装置が提供される。この発明のニードル駆動装置は
、レバー15のためにニードルクランプを選択可能な両
作動位置へ、例外的に円滑に走行できるという利点を有
している。
別の利点は、異なる長さの経路を移動できるニードルク
ランプを備えるミシンに対して、単一のハウジングを利
用できると共に、一つの長さの経路から別の長さの経路
へ変化させるための、異なる寸法の制御要素を必要とし
ないという点である。さらに、ニードルクランプの二つ
の異なる長さの走行を行なわせるべく作動しなければな
らない、二つの位置の中間位置においてハウジング2に
調整自在に取付けられた、円筒柱体17の固定要素を形
成する偏心ピン16を備え、所望の特定位置範囲内にレ
バー15を正確に位置決めする装置が設けられる。
円筒柱体17をその座18内て単に回転することにより
、ニードルパー6に対するピン16の位置に生じる可能
性のある何らかの誤差を補正し、かつ前記ニードルパー
に対するレバー15の位置を補正することが可能である
。この発明を好ましい実施例により説明してきたが、こ
の発明の範囲内で種々の修正および変更が可能であるこ
とは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のニードル駆動装置を示す、ミシンの
一部の一部断面側立面図。 第2図は可動ピボット要素のために可能な二つの作動位
置の概路線図。第3図は可動ピボット要素を支持する装
置の細部を示す、第1図の一部の側立面図。第4図は第
3図の装置の側断立面図である。符号の説明、3・・・
・・ニードルクランプ、6・・・ニードルパー、9・・
・・・・制御レバー、11・・・・・・クランク、15
・・・・・・レバー、16・・・・・・ピン、17・・
円筒柱体、18・・・・・・座、19,20・・・・平
担面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定のニードル・バー6に沿つて移動可能であつて
    、クランク11に作動的に接続された制御レバー9によ
    り往復動されるニードル・クランプ3と、制御レバー9
    の他端にあるピン14に枢着されたレバー15と、該レ
    バー15の上端をミシンの本体に枢着せしめるピン16
    とを備えたタイプのミシンに使用されるニードル駆動装
    置において、2つのグループに分けられた被縫製材料の
    厚さに応じてニードル・バー6上に摺動可能に取り付け
    られているニードル・クランプ3により担持されたニー
    ドル4の下端の初期動作位置を選択的に設定することが
    できるようにするため、円筒柱体17がピン16に関し
    偏心した位置関係をなしてミシンの本体の座18の中に
    回転可能に保持されていることと被縫製材の厚さの2つ
    のグループに対応してピン16の軸心が位置FとGのど
    ちらかを占めるよう円筒柱体17に2つの平担面19と
    20が設けられていることを特徴とするニードル駆動装
    置。
JP55098132A 1979-07-18 1980-07-17 ミシンのニ−ドル駆動装置 Expired JPS6052840B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT24445A/79 1979-07-18
IT24445/79A IT1122608B (it) 1979-07-18 1979-07-18 Dispositivo di azionamento dell'ago di una macchina per cucire

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5615788A JPS5615788A (en) 1981-02-16
JPS6052840B2 true JPS6052840B2 (ja) 1985-11-21

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ID=11213552

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55098132A Expired JPS6052840B2 (ja) 1979-07-18 1980-07-17 ミシンのニ−ドル駆動装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4254722A (ja)
JP (1) JPS6052840B2 (ja)
DE (1) DE3027310C2 (ja)
ES (1) ES492276A0 (ja)
FR (1) FR2461771A1 (ja)
GB (1) GB2053989B (ja)
IT (1) IT1122608B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
FR2461771B1 (ja) 1984-01-20
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US4254722A (en) 1981-03-10
FR2461771A1 (fr) 1981-02-06
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