JPS6052677A - ポリエステル系繊維を含む基材からなる銀付人造皮革 - Google Patents
ポリエステル系繊維を含む基材からなる銀付人造皮革Info
- Publication number
- JPS6052677A JPS6052677A JP15652683A JP15652683A JPS6052677A JP S6052677 A JPS6052677 A JP S6052677A JP 15652683 A JP15652683 A JP 15652683A JP 15652683 A JP15652683 A JP 15652683A JP S6052677 A JPS6052677 A JP S6052677A
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- Japan
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- artificial leather
- fiber
- whitening
- oligomer
- fibers
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- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はポリニスデル系繊維を含む4HIff l材層
を被覆層とからなる銀イ1人造皮革において、オリゴマ
ー特に環状トリンー含右率が0.6%以下。
を被覆層とからなる銀イ1人造皮革において、オリゴマ
ー特に環状トリンー含右率が0.6%以下。
好ましくは0.3%以下のポリニスデル系繊維からなる
1lilff早祠層ど弾v1高分子重合体とからなる被
覆層とが一体化した表面白化及び曇りのむい根付人造皮
革に関゛りるt〕のである。
1lilff早祠層ど弾v1高分子重合体とからなる被
覆層とが一体化した表面白化及び曇りのむい根付人造皮
革に関゛りるt〕のである。
(従来技術)
従来、ポリニスデル系繊維1はこの繊維が右する優れた
特徴のため根付人造皮革の繊維質l?を祠の繊組成分に
使用されてぎl〔。
特徴のため根付人造皮革の繊維質l?を祠の繊組成分に
使用されてぎl〔。
しかしながらポリエステル系繊維を用いた従来の銀(−
1人造成苗はその放間されている状況、イの構造などに
より異なるが、1〜2年位の自然放向にJ:り銀面表面
が白く曇って2yでさらにこれが進行して表面全体が白
くなる(以下この現象を白化と呼ぶ)ことがわかった。
1人造成苗はその放間されている状況、イの構造などに
より異なるが、1〜2年位の自然放向にJ:り銀面表面
が白く曇って2yでさらにこれが進行して表面全体が白
くなる(以下この現象を白化と呼ぶ)ことがわかった。
さらに困ったことには空拭きや溶剤(銀面を損傷さ1↓
ないアルコール類。
ないアルコール類。
ベンジンなど)で拭いても除去できず、むしろ表面にヂ
ウーインガムをこびり(=t 4−Jたように4rり外
観をさらに悪化さ1!る。
ウーインガムをこびり(=t 4−Jたように4rり外
観をさらに悪化さ1!る。
天然皮革ではこれと似た現象があるがこの原因ははば明
確になっている。すなわち塩イ1された原皮の塩抜きが
不十分て社単に塩が残り、衣わ1.靴。
確になっている。すなわち塩イ1された原皮の塩抜きが
不十分て社単に塩が残り、衣わ1.靴。
鞄、子袋イ【どの2吹製品にhっ−(]占頭に陳列中。
或いは実着用中銀面が白化し商品価値を萬しく低下さぼ
るのである。
るのである。
これに対しくK >Itの銀付人ん内71〜の県会白化
の物質が何なのか全く不明であった。
の物質が何なのか全く不明であった。
(発明の目的)
本発明の目的ill、白化成分の明(イ「化と優れた’
f6iffiを有するポリエース1フ1/系繊絹を牛か
ししかも白化しない、少なくと1〕長期間例え+、r
:< (I Iズ十白化しない銀付人造皮?1〜を11
?供ηることにある。
f6iffiを有するポリエース1フ1/系繊絹を牛か
ししかも白化しない、少なくと1〕長期間例え+、r
:< (I Iズ十白化しない銀付人造皮?1〜を11
?供ηることにある。
さらに柔軟イr銀付人造皮革は極細繊軒1.多孔質のバ
インダー及び層膜の要(’lが必須どなるが、この要(
1−′Fで構成されたムの1,1.白化しヤ硬1い。こ
の場合においても白化しない菓軟な銀イ」人造皮革を提
供することにある。
インダー及び層膜の要(’lが必須どなるが、この要(
1−′Fで構成されたムの1,1.白化しヤ硬1い。こ
の場合においても白化しない菓軟な銀イ」人造皮革を提
供することにある。
(発明の構成及び効果)
本発明の目的達成のlこめ本発明者ら(ま鋭意検Rsl
を重ね本発明に到達したのである。
を重ね本発明に到達したのである。
先ず1表面白化成分をか2\集めることから始まった。
かみ(り月で根気よく白化物をかきとったものについて
考えられる分析をti <tい、ポリ]−ステル系チッ
プを抽出して青だ抽出物と比較しながら分析検Llを行
ない最終的に白化成分はポリエステル系繊組中のオリゴ
マーであることをつきとめた。
考えられる分析をti <tい、ポリ]−ステル系チッ
プを抽出して青だ抽出物と比較しながら分析検Llを行
ない最終的に白化成分はポリエステル系繊組中のオリゴ
マーであることをつきとめた。
オリゴマーは直≦r1状Δリゴマー、環状1−リマー及
び環状テl〜ラマーの3秤に分類できるが、主成分は最
も頑固な環状トリマーチ゛′dすることがわかった。
び環状テl〜ラマーの3秤に分類できるが、主成分は最
も頑固な環状トリマーチ゛′dすることがわかった。
銀イ」人造皮革の原)N )’1 &、i 、例えば気
孔調節剤。
孔調節剤。
可塑剤、顔料、酸化防11−剤、紫外線吸収剤、滑剤。
増粘剤など多くの成分が使われ、これらが高分子(0合
体と混合された複III ’、r 47/1 %’=体
である。そのため、これらが白化の成分でイVいことを
1つ1つ確認してオリゴマーであることをつぎとめたの
である。
体と混合された複III ’、r 47/1 %’=体
である。そのため、これらが白化の成分でイVいことを
1つ1つ確認してオリゴマーであることをつぎとめたの
である。
つぎにオリゴマーl)<どの程度以■であれば白化しな
いのか訂細な検問を行なった。又、訓すゴマーは繊肩1
質基月を(14成しているポリニスアル系繊郭を拡散移
行し被覆層をも移行して表面に出てくること、拡散移行
覆るだめのオリゴマー必要含有率も明らかになった。
いのか訂細な検問を行なった。又、訓すゴマーは繊肩1
質基月を(14成しているポリニスアル系繊郭を拡散移
行し被覆層をも移行して表面に出てくること、拡散移行
覆るだめのオリゴマー必要含有率も明らかになった。
これらの結果からオリゴマー含有率が0.6%以下、好
:1.1)くけ0.3%以下のポリ[スアル系繊維で構
成されたJj! (’1人造1ν乍は(、η束のオリゴ
マー量が1.j)%稈庶の1合半年へ−1イrで白化す
ることがあるのに1・1シ最低3([数十白化しないこ
とが発見で乏\Iこ、、 fiに成る4「Eの59面)
iへ性剤や可塑剤やシリコンがJ(存したり120℃以
上の熱処理を受(プるど白化/)’ 忽jA:に((1
″5[(される。特に銀伺人造皮革の揚台]ンボス加■
でhn熱処即1)−ることが多いが、このようイ1J易
合で00.6%1叉Fのオリゴマー含有率であれば白化
しl=、いの(゛ある。
:1.1)くけ0.3%以下のポリ[スアル系繊維で構
成されたJj! (’1人造1ν乍は(、η束のオリゴ
マー量が1.j)%稈庶の1合半年へ−1イrで白化す
ることがあるのに1・1シ最低3([数十白化しないこ
とが発見で乏\Iこ、、 fiに成る4「Eの59面)
iへ性剤や可塑剤やシリコンがJ(存したり120℃以
上の熱処理を受(プるど白化/)’ 忽jA:に((1
″5[(される。特に銀伺人造皮革の揚台]ンボス加■
でhn熱処即1)−ることが多いが、このようイ1J易
合で00.6%1叉Fのオリゴマー含有率であれば白化
しl=、いの(゛ある。
白化の問題Lit製品の形が[]−ル状であり最外層も
紙又はビニルフィルムC包装されるのが常であるが、こ
のようイ1状態で【、1、白化が71じやJい。例えば
倉庫に保管中、縫製され2次製品になってショーウィン
ドー27どに陳列さ41ている山i湿度の状態9期間に
とにより白化時間に差が認められると111定されるが
本発明のff(F1人造皮・’I−1;1.高温多湿。
紙又はビニルフィルムC包装されるのが常であるが、こ
のようイ1状態で【、1、白化が71じやJい。例えば
倉庫に保管中、縫製され2次製品になってショーウィン
ドー27どに陳列さ41ている山i湿度の状態9期間に
とにより白化時間に差が認められると111定されるが
本発明のff(F1人造皮・’I−1;1.高温多湿。
蛍光対照q4下でも白化しないのである。
又、Δリボマーの含イ1率が0.6%を越え−U ’b
被覆層厚みを厚くして白化を防11−又は遅延するこ5
− どは可能であるが1本発明の1°1的は近/l−要求の
強いソ71−な感触でしかもゴム感の少ないものを提供
覆ることも1つの発明の目的であり、被覆層厚を厚くη
るのは商品としては柔軟性に逆行するのでり了ましくh
い。
被覆層厚みを厚くして白化を防11−又は遅延するこ5
− どは可能であるが1本発明の1°1的は近/l−要求の
強いソ71−な感触でしかもゴム感の少ないものを提供
覆ることも1つの発明の目的であり、被覆層厚を厚くη
るのは商品としては柔軟性に逆行するのでり了ましくh
い。
オリゴマー含有率を0.6%以下にリ−るには次の方法
がとられる。例えば手合紡糸時減圧で除去J−るどか、
グーツブ糸及び人乃皮i!i’i製造の可能な二[稈で
溶剤抽出を行なうなどである。
がとられる。例えば手合紡糸時減圧で除去J−るどか、
グーツブ糸及び人乃皮i!i’i製造の可能な二[稈で
溶剤抽出を行なうなどである。
以下本発明の実施の態様を示すが本発明はこれに限定さ
れるものではtZい。
れるものではtZい。
実施例1
島成分がボリエブレン51ノフクレー1〜70部。
海成分がポリスチレン30部))目うなる島本数16木
、L11糸デニール3.5.カッ1〜長51 mmの原
綿をつくった。本実施例のために紡糸前のポリ]−チ]
ノンテ1ノフタレー1−チップを60 °Cの1〜リク
1ノンで十分洗浄し1112オリゴマー処理を行なった
。比較例はこの1B2オリゴマー処理を行なわないブツ
ブを用いた。
、L11糸デニール3.5.カッ1〜長51 mmの原
綿をつくった。本実施例のために紡糸前のポリ]−チ]
ノンテ1ノフタレー1−チップを60 °Cの1〜リク
1ノンで十分洗浄し1112オリゴマー処理を行なった
。比較例はこの1B2オリゴマー処理を行なわないブツ
ブを用いた。
6−
これらの2種の■;(綿!+11Bニードルパンチング
法により不織イI′rをつくり、これ4:1112縮・
糊イマ1処理を同時に行なつ)、:。ついでIIt2商
処狸を行なって、ポリエステル系のポリ1′ノ1ノタン
溶液(、二含浸1)湿式凝固、脱糊及び11(2溶1’
lllすi埋を行イ丁い1−1イ・+ 5000/預2
.厚み1./1mmの2種の繊組’74j I;4材を
得た。
法により不織イI′rをつくり、これ4:1112縮・
糊イマ1処理を同時に行なつ)、:。ついでIIt2商
処狸を行なって、ポリエステル系のポリ1′ノ1ノタン
溶液(、二含浸1)湿式凝固、脱糊及び11(2溶1’
lllすi埋を行イ丁い1−1イ・+ 5000/預2
.厚み1./1mmの2種の繊組’74j I;4材を
得た。
ついで、−1−記ボリウIノタンの高粘1q品に白化の
観察が容易になる。j、・)に黒0(口11を混l「、
さらに凝固調節剤を混1rた塗料(1)をナイフコータ
ーで上記繊維質)i1+Aの片面に塗布jノ湿式凝固、
1((溶剤処理を行27って多孔vi被11%jを形成
させた。これを180℃のエンボスロールに通してエン
ボス加工を行なった。さらにに記ボリウlノタンと同種
のイ)のに熱願r1を混1rグラビアニ1−ターで表面
体」−げを行なった。社1られた銀付人造皮1゛1鴇、
1多孔負被膜厚が約300ミク1丁1ン、什−1げの無
孔被膜厚が約2ミク[]ンであった1、又この2 PI
’の銀イζ1人造皮革の被覆層をスライスして取除いた
繊維質基材を小さく切りソックス1ノー抽出器でテ1−
ラヒドロフランを溶剤として72 hrl+l+ f1
1tノgM過後G P C及び紫外線分析法により、A
リボマー(環状1〜リマー)の定量を行なった結果0.
15%の含有率であった。又比較例は1.8%であつl
〔。
観察が容易になる。j、・)に黒0(口11を混l「、
さらに凝固調節剤を混1rた塗料(1)をナイフコータ
ーで上記繊維質)i1+Aの片面に塗布jノ湿式凝固、
1((溶剤処理を行27って多孔vi被11%jを形成
させた。これを180℃のエンボスロールに通してエン
ボス加工を行なった。さらにに記ボリウlノタンと同種
のイ)のに熱願r1を混1rグラビアニ1−ターで表面
体」−げを行なった。社1られた銀付人造皮1゛1鴇、
1多孔負被膜厚が約300ミク1丁1ン、什−1げの無
孔被膜厚が約2ミク[]ンであった1、又この2 PI
’の銀イζ1人造皮革の被覆層をスライスして取除いた
繊維質基材を小さく切りソックス1ノー抽出器でテ1−
ラヒドロフランを溶剤として72 hrl+l+ f1
1tノgM過後G P C及び紫外線分析法により、A
リボマー(環状1〜リマー)の定量を行なった結果0.
15%の含有率であった。又比較例は1.8%であつl
〔。
この2種の銀(=1人)告皮午を25X25Cmのピー
スを5枚重ね荷重をかけ室温に敢fN(シ白化する状況
を観察した。比較例の試r口は10ケ月で白化が開始し
た。5枚の最上段の試1+1はその他の4枚、1:り程
度が若干1qかった。本実施例の試1’lは1年経過し
ても5枚どb白化がi2められていイTい。さらに比較
例で白化したものは空拭きは勿論溶剤で吹いても除去が
回動で外観品位が茗しく悪化し商品価値のないものであ
った。
スを5枚重ね荷重をかけ室温に敢fN(シ白化する状況
を観察した。比較例の試r口は10ケ月で白化が開始し
た。5枚の最上段の試1+1はその他の4枚、1:り程
度が若干1qかった。本実施例の試1’lは1年経過し
ても5枚どb白化がi2められていイTい。さらに比較
例で白化したものは空拭きは勿論溶剤で吹いても除去が
回動で外観品位が茗しく悪化し商品価値のないものであ
った。
実施例2
実施例1で用いた繊@を質基月の片面に思顔別を配合し
lこボリウlノタン組成物をグラビアコーターで重ね塗
りをし、これを170℃の二[ンボスロールに通しエン
ボス加工を行なった。さらにエンボスによる艶斑修正の
ため同じくグラビアコーターで什上孕イ[を行なった。
lこボリウlノタン組成物をグラビアコーターで重ね塗
りをし、これを170℃の二[ンボスロールに通しエン
ボス加工を行なった。さらにエンボスによる艶斑修正の
ため同じくグラビアコーターで什上孕イ[を行なった。
縛られた銀イマ1人造皮革はS E M写真を観察覆る
と無孔の被膜が2ミクロン一体化されていた。1 これを実施例1と同様に敢1べし白化の状況を観察した
結果3.”;’r経過1)−Cいるが白化していない。
と無孔の被膜が2ミクロン一体化されていた。1 これを実施例1と同様に敢1べし白化の状況を観察した
結果3.”;’r経過1)−Cいるが白化していない。
これに対し実施例1の比較例で用いた繊維質基材に実施
例と同一1[シ面11111を<jなったしのは3ケ月
で白化が間!Ii; I)経[1的に白化が茗(〕くな
った。
例と同一1[シ面11111を<jなったしのは3ケ月
で白化が間!Ii; I)経[1的に白化が茗(〕くな
った。
特許出願人 中 1ノ 株 式 会 ネI9−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〈1) オリゴマー含有率が0.6%以下のポリニスデ
ル系繊維を含む繊絹質阜祠層ど被覆Nどからなる銀イ1
人造皮革。 (2) ポリ二[ステル系繊維が極細繊麓を主体どする
ことを特徴とする特W]請求の範囲第1項記載の根付人
造皮革。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15652683A JPS6052677A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | ポリエステル系繊維を含む基材からなる銀付人造皮革 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15652683A JPS6052677A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | ポリエステル系繊維を含む基材からなる銀付人造皮革 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052677A true JPS6052677A (ja) | 1985-03-25 |
JPS6320947B2 JPS6320947B2 (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=15629714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15652683A Granted JPS6052677A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | ポリエステル系繊維を含む基材からなる銀付人造皮革 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052677A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62270875A (ja) * | 1986-05-17 | 1987-11-25 | Toshio Takemura | 水抜栓制御装置 |
JPS62185986U (ja) * | 1986-05-17 | 1987-11-26 | ||
JPS634477U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | ||
JPS6415881U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-26 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411951A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-29 | Teijin Ltd | Production of molded product of polyester |
JPS56134274A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-20 | Kuraray Co | Leather like sheet article |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP15652683A patent/JPS6052677A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411951A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-29 | Teijin Ltd | Production of molded product of polyester |
JPS56134274A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-20 | Kuraray Co | Leather like sheet article |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62270875A (ja) * | 1986-05-17 | 1987-11-25 | Toshio Takemura | 水抜栓制御装置 |
JPS62185986U (ja) * | 1986-05-17 | 1987-11-26 | ||
JPS634477U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | ||
JPS6415881U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-26 | ||
JPH0311490Y2 (ja) * | 1987-07-13 | 1991-03-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6320947B2 (ja) | 1988-05-02 |
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