JPS6052115B2 - 育苗・移植マツト - Google Patents
育苗・移植マツトInfo
- Publication number
- JPS6052115B2 JPS6052115B2 JP52075108A JP7510877A JPS6052115B2 JP S6052115 B2 JPS6052115 B2 JP S6052115B2 JP 52075108 A JP52075108 A JP 52075108A JP 7510877 A JP7510877 A JP 7510877A JP S6052115 B2 JPS6052115 B2 JP S6052115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- seedling raising
- polyol
- transplanting
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、育苗・移植に好適な半硬質親水性のウレタ
ンフォームを所要の形状に裁断加工した育苗・移植マッ
トに関するものである。
ンフォームを所要の形状に裁断加工した育苗・移植マッ
トに関するものである。
従来、ウレタンフォームが農業、園芸等の育苗・移植用
に使用されているが、特に、近時、田植機に供給される
育苗床として利用され、育苗箱内にウレタンフォームシ
ートを敷き、土壌を載置Jし、播種後、覆土を施し、水
を与えて、保温育苗を行ない、取り出し、田植機にセッ
トし、田植機の掻刃または爪等にて切断して、一定間隔
に移植されている。
に使用されているが、特に、近時、田植機に供給される
育苗床として利用され、育苗箱内にウレタンフォームシ
ートを敷き、土壌を載置Jし、播種後、覆土を施し、水
を与えて、保温育苗を行ない、取り出し、田植機にセッ
トし、田植機の掻刃または爪等にて切断して、一定間隔
に移植されている。
この育苗床としては、撒播式やひも式等があるが、すべ
て、主として、連続気泡性軟;質発泡体シートが使用さ
れているため、容易に切断し安いように、抗張力や伸び
を制限したり、あるいは、切れ目を設ける等の対策が講
じられている。しかしながら、このような高発泡度の軟
質発泡体においても、切断に対する好適な抗張力および
伸び並びにそのような好適な均等性を得る事は困難であ
り、その柔軟な伸長性のため所定の大きさに切り欠くこ
とが出来ず、欠株を生ずる等の円滑性を阻害する欠陥を
発生するものであつた。
て、主として、連続気泡性軟;質発泡体シートが使用さ
れているため、容易に切断し安いように、抗張力や伸び
を制限したり、あるいは、切れ目を設ける等の対策が講
じられている。しかしながら、このような高発泡度の軟
質発泡体においても、切断に対する好適な抗張力および
伸び並びにそのような好適な均等性を得る事は困難であ
り、その柔軟な伸長性のため所定の大きさに切り欠くこ
とが出来ず、欠株を生ずる等の円滑性を阻害する欠陥を
発生するものであつた。
また、硬質発泡体は、育苗における発根に支障を来たす
要因を包含するため好ましくないものであつた。因つて
、この発明の育苗マットは、ソフトセグメントとハード
セグメントを特定の範囲内に限定し、その他イソシアネ
ートおよび触媒等を限定し、親水性の切断性のきわめて
容易な、吸水量、保水量のすぐれた半硬質ウレタンフォ
ームの発泡体を所要の形状に裁断加工したものてある。
要因を包含するため好ましくないものであつた。因つて
、この発明の育苗マットは、ソフトセグメントとハード
セグメントを特定の範囲内に限定し、その他イソシアネ
ートおよび触媒等を限定し、親水性の切断性のきわめて
容易な、吸水量、保水量のすぐれた半硬質ウレタンフォ
ームの発泡体を所要の形状に裁断加工したものてある。
次に、この発明の育苗・移植マットを形成する使用成分
に言及する。この育苗◆移植マットはソフトセグメント
とハードセグメントから構成される半硬質親水性フオ;
ームであり、5ソフトセグメント用ポリオールとしては
、親水性ポリオールと、通気性並びにセルサイズ調整用
のポリプロピレンオキサイドグリセリンとが使用される
。
に言及する。この育苗◆移植マットはソフトセグメント
とハードセグメントから構成される半硬質親水性フオ;
ームであり、5ソフトセグメント用ポリオールとしては
、親水性ポリオールと、通気性並びにセルサイズ調整用
のポリプロピレンオキサイドグリセリンとが使用される
。
親水性ポリオールは、親水性ジオール又は親水性トリオ
ールが用いられ、親水性ジオールは、例えば、第一工業
製薬社製X−0604、すなわち、エチレンオキサイド
・プロピレンオキサイド共重合体ジオールで、エチレン
オキサイドー(記号EO)/プロピレンオキサイド(記
号PO)が、50/50のランダム共重合て末端は第2
級水酸基、水酸価=34、分子量=3300のようなも
のである。
ールが用いられ、親水性ジオールは、例えば、第一工業
製薬社製X−0604、すなわち、エチレンオキサイド
・プロピレンオキサイド共重合体ジオールで、エチレン
オキサイドー(記号EO)/プロピレンオキサイド(記
号PO)が、50/50のランダム共重合て末端は第2
級水酸基、水酸価=34、分子量=3300のようなも
のである。
親水性トリオールは、たとえば、第一工業製薬社製X−
0622、すなわち、工6チレンオキサイド●プロピレ
ンオキサイド共重合トリオールで、EO/PO=50/
50のランダム共重合て末端は第2級水酸基、水酸価=
55s分子量=3000のようなものである。5セルサ
イズ調整用のポリプロピレンオキサイ4ドグリセリンは
、上記親水性ジオール又はトリオールの5〜30%の範
囲において使用される。
0622、すなわち、工6チレンオキサイド●プロピレ
ンオキサイド共重合トリオールで、EO/PO=50/
50のランダム共重合て末端は第2級水酸基、水酸価=
55s分子量=3000のようなものである。5セルサ
イズ調整用のポリプロピレンオキサイ4ドグリセリンは
、上記親水性ジオール又はトリオールの5〜30%の範
囲において使用される。
この範囲に使用する事によつて、より良好な通気性、吸
水性並びに保水性が得られる。8ハードセグメント用ポ
リオールとしては、4水酸基以上の多官能ポリオールが
使用される。
水性並びに保水性が得られる。8ハードセグメント用ポ
リオールとしては、4水酸基以上の多官能ポリオールが
使用される。
たとえば、第一工業製薬社製H,ARDMASTERl
すなわち、エチレンジアミンのエチレンオキサイド付加
物、0H基=4、0H価=810のようなものである。
すなわち、エチレンジアミンのエチレンオキサイド付加
物、0H基=4、0H価=810のようなものである。
三井日曹社製SU45OLlすなわち、シユクロースペ
ースのポリオール、0H基=8、0H価=450のよう
なものである。または、これらの上記両ポリオールの併
用ポリオールである。
ースのポリオール、0H基=8、0H価=450のよう
なものである。または、これらの上記両ポリオールの併
用ポリオールである。
なお、上記の45のソフトセグメント60〜8娼に対し
、この6ハードトセグメントを40〜加部の範囲におい
て、混合ポリオール100部として使用されるものであ
る。
、この6ハードトセグメントを40〜加部の範囲におい
て、混合ポリオール100部として使用されるものであ
る。
4イソシアネートとしては、
ジフェニルメタンー4,4″ージイソシアネート(略号
MDI)系単独またはトリレンジイソシアネート(略号
TDI)系のものを併用する。
MDI)系単独またはトリレンジイソシアネート(略号
TDI)系のものを併用する。
その併用割合は、M[)I・・・・・・100〜40$
TDI・・・・・・0〜ω部の範囲において、また
、反応物質問の数量的関係は、ポリオールに対しNCO
インデックスが100〜105となるように使用される
。
TDI・・・・・・0〜ω部の範囲において、また
、反応物質問の数量的関係は、ポリオールに対しNCO
インデックスが100〜105となるように使用される
。
6触媒としては、アミン触媒を使用し、主としてトリス
(ジエチルアミノプロピル)トリアジンを使用し、少量
(約112)のヒペラジン系触媒を併用する。
(ジエチルアミノプロピル)トリアジンを使用し、少量
(約112)のヒペラジン系触媒を併用する。
使用量は、ポリオール1(1)部に対し、1.5〜3部
程度が使用される。このトリス(ジエチルアミノプロピ
ル)トリアジンの使用は、強力なガス化触媒として有効
で且つフォームの脆さに寄与するものである。1リン安
は、PHの調整用として添加するもので、10−頷部が
使用される。
程度が使用される。このトリス(ジエチルアミノプロピ
ル)トリアジンの使用は、強力なガス化触媒として有効
で且つフォームの脆さに寄与するものである。1リン安
は、PHの調整用として添加するもので、10−頷部が
使用される。
この添加は育苗に好適なPHを形成するために良好なも
のである。4添加剤としては、吸水性、保肥性、育成に
寄与するもので、KCフロック、ゼオライト、ベントナ
イト、ポリビニルアルコール等が使用される。
のである。4添加剤としては、吸水性、保肥性、育成に
寄与するもので、KCフロック、ゼオライト、ベントナ
イト、ポリビニルアルコール等が使用される。
5発泡剤としては、弗化塩化炭化水素と少量の水とを併
用する。
用する。
たとえば、トリクロルフルオロメタンと水の併用である
。発泡比重は、0.01〜0.0?度に形成される。以
上の構成材料において、特許請求の範囲に示すような特
定な組合せによつて、田植機にきわめて好適な育苗・移
植マットを得たものである。
。発泡比重は、0.01〜0.0?度に形成される。以
上の構成材料において、特許請求の範囲に示すような特
定な組合せによつて、田植機にきわめて好適な育苗・移
植マットを得たものである。
この育苗・移植マットは、発泡されたウレタンフォーム
ブロックより所要形状(たとえば、厚さ15wn、幅4
50m、長さ60−の板状状態)に、一般に使用されて
いる公知のスプリッター及びバンドソーを用いて裁断加
工して得られる。または、所要厚(たとえば15w$t
の厚み)にスプリッターでスライドシートに加工した後
、トムソン刃のような打抜き刃を用いて所要の形状に打
抜き加工を行なつて得られるものである。次に、配合組
成の一例を示す。
ブロックより所要形状(たとえば、厚さ15wn、幅4
50m、長さ60−の板状状態)に、一般に使用されて
いる公知のスプリッター及びバンドソーを用いて裁断加
工して得られる。または、所要厚(たとえば15w$t
の厚み)にスプリッターでスライドシートに加工した後
、トムソン刃のような打抜き刃を用いて所要の形状に打
抜き加工を行なつて得られるものである。次に、配合組
成の一例を示す。
(注)
ACT35−34・・・武田薬品工業社製、ポリプロピ
レンオキサイドグリセリン、分子量5000GP−30
25・・・三井日曹ウレタン社製、ポリプロピレンオキ
サイドグリセリン、分子量SH190,SH194・・
・東レ社製シリコン(整泡剤)TATA・・・トリス(
ジエチルアミノプロピル)トリアジン。
レンオキサイドグリセリン、分子量5000GP−30
25・・・三井日曹ウレタン社製、ポリプロピレンオキ
サイドグリセリン、分子量SH190,SH194・・
・東レ社製シリコン(整泡剤)TATA・・・トリス(
ジエチルアミノプロピル)トリアジン。
L叶・・・ピペラジン系触媒(ジエフアーソンケミカル
社製、クリームタイムが早くないアミン触媒)。
社製、クリームタイムが早くないアミン触媒)。
フレオンー11・・・トリクロルフルオロメタン上記の
配合組成の試料NO.S−1、H−1の物性は次表のと
おりである。
配合組成の試料NO.S−1、H−1の物性は次表のと
おりである。
(注)
ダイキン法吸水量・・・試料の大きさ580T1rIn
×28h×15wn1鰍潅水比秒後測定。
×28h×15wn1鰍潅水比秒後測定。
浸漬法吸水量・・・5分間浸漬後測定。
ダイキン法保水量、浸漬法保水量・・・吸水量測定後2
時間後測定。
時間後測定。
シンキングテスト・・50×50×15Tfnのフォー
ムを水上に浮かべて沈むに要する秒数を測定したもので
ある。
ムを水上に浮かべて沈むに要する秒数を測定したもので
ある。
発泡比重・・・JISK64Olの見掛け密度試験法に
より測定。
より測定。
切断強度、伸び・・・JISK64Olに記載された引
張り強さ、伸びの試験方法に準拠。
張り強さ、伸びの試験方法に準拠。
25%圧縮強度・・・JISK64Olの硬さ試験法に
より測定した硬さである。
より測定した硬さである。
上表のとおり、吸水量、保水量共にすぐれた値を示すも
のであり、従来の軟質フォームの切断強度が400y/
Crl程度、伸び120%程度に対し、上記フォームは
切断強度が130〜240g/All伸び5〜10%で
、切断がきわめて容易となるもので、ひも状に加工また
は切れ目等の加工対策を講する必要のない田植機に好適
な育苗・移植マットを形成するものである。
のであり、従来の軟質フォームの切断強度が400y/
Crl程度、伸び120%程度に対し、上記フォームは
切断強度が130〜240g/All伸び5〜10%で
、切断がきわめて容易となるもので、ひも状に加工また
は切れ目等の加工対策を講する必要のない田植機に好適
な育苗・移植マットを形成するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エチレンオキサイド・プロピレンオキサイド共重合
体からなる親水性ジオール又はトリオールとその5〜3
0%のポリプロピレンオキサイドグリセリンとからなる
ソフトセグメントを60〜80部と、4水酸基以上の多
官能ポリオールからなるハードセグメントの40〜20
部との混合ポリオール100部に対し、ジフエニルメタ
ン−4、4−ジイソシアネート系単独またはトリレンジ
イソシアネート系との混合イソシアネートを、NCOイ
ンデックスが100〜105となるような配合組成から
構成さたもので、主用触媒としてトリス(ジエチルアミ
ノプロピル)トリアジンを1.5〜3部、pHの調整用
としてリン安の10〜30部とからなる構成成分を主要
成分とした構成に、吸水性添加剤を必要に応じて加え、
弗化塩化炭化水素および水を発泡剤として発泡させた発
泡比重が0.01〜0.03の範囲の発泡体を所要形状
に裁断加工した育苗・移植マット。 2 ハードセグメントの4水酸基以上の多官能ポリオー
ル成分がシユクロースベースのポリオール又はエチレン
ジアミンベースのエチレンオキサイド付加物とシユクロ
ースベースのポリオールとの併用成分組成から構成され
た発泡体である特許請求の範囲第1項記載の育苗・移植
マット。 3 イソシアネート成分が、ジフェニルメタン−4、4
′−ジイソシアネート系100〜40部、トリレンジイ
ソシアネート系0〜60部の混合範囲の成分組成から構
成された発泡体である特許請求の範囲第1項記載の育苗
・移植マット。 4 触媒成分が、トリス(ジエチルアミノプロピル)ト
リアジンとピペラジン系アミン触媒との併用からなる触
媒を使用した組成から構成された発泡体である特許請求
の範囲第1項記載の育苗・移植マット。 5 吸水性添加剤が、混合ポリオール100部に対し5
〜40部の範囲に添加された発泡体である特許請求の範
囲第1項記載の育苗・移植マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52075108A JPS6052115B2 (ja) | 1977-06-23 | 1977-06-23 | 育苗・移植マツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52075108A JPS6052115B2 (ja) | 1977-06-23 | 1977-06-23 | 育苗・移植マツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5410108A JPS5410108A (en) | 1979-01-25 |
JPS6052115B2 true JPS6052115B2 (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=13566635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52075108A Expired JPS6052115B2 (ja) | 1977-06-23 | 1977-06-23 | 育苗・移植マツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052115B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6448316U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-24 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60197745A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-07 | Dainippon Ink & Chem Inc | 合成樹脂エマルジヨンから発泡体を形成する方法 |
HRP920243A2 (en) * | 1991-08-20 | 1996-06-30 | Dow Chemical Co | Polyurethanes of improved physical properties |
TW430683B (en) * | 1997-09-03 | 2001-04-21 | Yoko Sano | A polyisocyanurate foam having continuous open cell for fixing and supporting a plant |
-
1977
- 1977-06-23 JP JP52075108A patent/JPS6052115B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6448316U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5410108A (en) | 1979-01-25 |
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