JPS60519A - 定電圧電源回路 - Google Patents
定電圧電源回路Info
- Publication number
- JPS60519A JPS60519A JP10780483A JP10780483A JPS60519A JP S60519 A JPS60519 A JP S60519A JP 10780483 A JP10780483 A JP 10780483A JP 10780483 A JP10780483 A JP 10780483A JP S60519 A JPS60519 A JP S60519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- input
- transistor
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、定電圧電源回路に関する。
従来、この種定電圧電源回路は、第1図に示すように構
成されている。すなわち、入力端子1かも入力した入力
電圧をトランジスタ7のコレクタに接続し、トランジス
タ7のエミッタは、抵抗5.6の直列接続回路を介して
接地される。抵抗5.6は、分圧抵抗であり、その分圧
出力は、誤差増幅器4の一人力に入力させる。誤差増幅
器4の十人力には、基準電圧発生回路3の出力する基準
電圧V、か入力されている。誤差増幅器4は。
成されている。すなわち、入力端子1かも入力した入力
電圧をトランジスタ7のコレクタに接続し、トランジス
タ7のエミッタは、抵抗5.6の直列接続回路を介して
接地される。抵抗5.6は、分圧抵抗であり、その分圧
出力は、誤差増幅器4の一人力に入力させる。誤差増幅
器4の十人力には、基準電圧発生回路3の出力する基準
電圧V、か入力されている。誤差増幅器4は。
上記再入力の差を#l@して、トランジスタ7のベース
に供給する。例えば、出力電圧が低下した場合は、誤差
増幅器4の出力が高くなって、トランジスタ7のベース
・エミッタ間電圧が増加し、ベース電流およびエミッタ
電流が増加してトランジスタ7のコレクタ会エミッタ間
の抵抗が小となって出力端子2の電圧が増大し、出力電
圧VcNTは、所定の一定電圧に保持される。出力電圧
Vカは、 但し、A:誤差増幅器4の利得 R1:抵抗5の抵抗値 R2:抵抗6の抵抗値 V館:基準電圧発生回路3の出力電圧 である。誤差増幅器4の利得Aが十分大であるときは、
出力′重圧Vヶは、 VOIIT=’ (R1+R2)Vrs/R+ (2)
となる。
に供給する。例えば、出力電圧が低下した場合は、誤差
増幅器4の出力が高くなって、トランジスタ7のベース
・エミッタ間電圧が増加し、ベース電流およびエミッタ
電流が増加してトランジスタ7のコレクタ会エミッタ間
の抵抗が小となって出力端子2の電圧が増大し、出力電
圧VcNTは、所定の一定電圧に保持される。出力電圧
Vカは、 但し、A:誤差増幅器4の利得 R1:抵抗5の抵抗値 R2:抵抗6の抵抗値 V館:基準電圧発生回路3の出力電圧 である。誤差増幅器4の利得Aが十分大であるときは、
出力′重圧Vヶは、 VOIIT=’ (R1+R2)Vrs/R+ (2)
となる。
従って、出力端子2には、入力端子lの電圧に関係なく
、一定電圧が出力される。
、一定電圧が出力される。
しかし′、上述の従来回路は、入力電圧と出力電圧の差
が小さくなると、制御用トランジスタ7が正常に動作し
なくなって、出力端子2に安定な定電圧が得られなくな
る。通常のNPNトランジスタの場合、トランジスタが
正常に動作するためには、ベース・エミッタ間の電圧差
が0.8V以上必要であるからである。すなわち、従来
回路は、入出力間の所用電圧降下が大であり、所定の定
電圧を得るためには、その電圧よりも、少なくとも0.
8v以上高い入力電圧が必要である。
が小さくなると、制御用トランジスタ7が正常に動作し
なくなって、出力端子2に安定な定電圧が得られなくな
る。通常のNPNトランジスタの場合、トランジスタが
正常に動作するためには、ベース・エミッタ間の電圧差
が0.8V以上必要であるからである。すなわち、従来
回路は、入出力間の所用電圧降下が大であり、所定の定
電圧を得るためには、その電圧よりも、少なくとも0.
8v以上高い入力電圧が必要である。
定電圧電源回路を携帯用無線機等に使用する場合は、電
源電圧は可及的に低いことが望ましい。
源電圧は可及的に低いことが望ましい。
携帯用機器の大きさ、重量に占める電池の割合が極めて
大であるため、電池のセル数、従って供給電圧が大きく
制限されるからである。このため、従来の定電圧回路は
、携帯用機器には適用し難いという欠点がある。
大であるため、電池のセル数、従って供給電圧が大きく
制限されるからである。このため、従来の定電圧回路は
、携帯用機器には適用し難いという欠点がある。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、入出力間
の所要電圧降下が小さく、かつ、安定な定電圧電源回路
を提供することにある。
の所要電圧降下が小さく、かつ、安定な定電圧電源回路
を提供することにある。
本発明の定電圧電源回路は、エミッタが入力端子に接続
されコレクタが出力端子に接続されたi・ランジスタと
、前記出力端子の電圧を分圧する分圧抵抗と、該分圧抵
抗の分圧出力と基準電圧との差を増幅する誤差増幅器と
を備えて、該誤差増幅器の出力を前記トランジスタのベ
ースに接続したことを特徴とする。
されコレクタが出力端子に接続されたi・ランジスタと
、前記出力端子の電圧を分圧する分圧抵抗と、該分圧抵
抗の分圧出力と基準電圧との差を増幅する誤差増幅器と
を備えて、該誤差増幅器の出力を前記トランジスタのベ
ースに接続したことを特徴とする。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
。
第2図は、本発明の一実施例を示す回路図である。すな
わち、入力端子1をトランジスタ7のエミッタに接続し
、トランジスタ7のコレクタを出力端子2に接続する。
わち、入力端子1をトランジスタ7のエミッタに接続し
、トランジスタ7のコレクタを出力端子2に接続する。
トランジスタ7のベースは、抵抗8を通して接地される
。l・ランジスタフは、PNP)ランジスタであるうそ
して、出力電圧■2を分圧抵抗5.6で分圧し、分圧出
力を誤差増幅器4の手入力に入力させる。誤差増幅器4
の一人力には、基準電圧発生回路3から基準電圧7式が
入力されている。誤差増幅器4は、前記分圧出力と基準
電圧7面との差を増幅して誤差電圧を出力す乞。 該出
力電圧は、前記分圧出力が基準電圧V爾より高い−とき
は高くなり、基準電圧■mlより低いときは低くなる。
。l・ランジスタフは、PNP)ランジスタであるうそ
して、出力電圧■2を分圧抵抗5.6で分圧し、分圧出
力を誤差増幅器4の手入力に入力させる。誤差増幅器4
の一人力には、基準電圧発生回路3から基準電圧7式が
入力されている。誤差増幅器4は、前記分圧出力と基準
電圧7面との差を増幅して誤差電圧を出力す乞。 該出
力電圧は、前記分圧出力が基準電圧V爾より高い−とき
は高くなり、基準電圧■mlより低いときは低くなる。
誤差増幅器4の出力は抵抗9を介してトランジスタ7の
ベースに供給されている。従って出力電圧V。IITが
所定の一定電圧より高くなると、誤差増幅器4の出力が
高くなり、トランジスタ7のベース電圧も高くなって、
トランジスタ7のベース俸エミッタ間電圧が減少し、ベ
ース電流およびコレクタ電流が減少するので出力電圧は
一定電圧に保持される。逆に、出力電圧VNが所定電圧
より低くなると、トランジスタ7のベース・エミッタ間
電圧が増加してトランジスタ7のベース電流およびコレ
クタ電流が増加して、出力電圧が所定値に保持される。
ベースに供給されている。従って出力電圧V。IITが
所定の一定電圧より高くなると、誤差増幅器4の出力が
高くなり、トランジスタ7のベース電圧も高くなって、
トランジスタ7のベース俸エミッタ間電圧が減少し、ベ
ース電流およびコレクタ電流が減少するので出力電圧は
一定電圧に保持される。逆に、出力電圧VNが所定電圧
より低くなると、トランジスタ7のベース・エミッタ間
電圧が増加してトランジスタ7のベース電流およびコレ
クタ電流が増加して、出力電圧が所定値に保持される。
次に、本実施例において、トランジスタ7が正常動作す
るための条件について考える。本実施例のトランジスタ
7は、PNP トランジスタであり、該トランジスタの
ベースは抵抗8によって接地されているので、トランジ
スタ7のベース・エミッタ間には、常に順方向バイアス
が印加されている。このため、トランジスタ7は、コレ
クタ・エミッタ間電圧が飽和電圧Vct(sat)以」
二であれば正常動作することになる。通常のP N P
l−ランンスタの場合、Vct(sat)は−0,2
V程度である。従って、本実施例では、入出力間の電圧
差が0.2V以上あれば、出力端子2に安定な所定電圧
が得られることになる。なお、誤差増幅器4の2つの入
力を逆に接続して、誤差増幅器4の出力をインバータを
介してトランジスタ7のベースに人力させてもよいこと
は、勿論である。
るための条件について考える。本実施例のトランジスタ
7は、PNP トランジスタであり、該トランジスタの
ベースは抵抗8によって接地されているので、トランジ
スタ7のベース・エミッタ間には、常に順方向バイアス
が印加されている。このため、トランジスタ7は、コレ
クタ・エミッタ間電圧が飽和電圧Vct(sat)以」
二であれば正常動作することになる。通常のP N P
l−ランンスタの場合、Vct(sat)は−0,2
V程度である。従って、本実施例では、入出力間の電圧
差が0.2V以上あれば、出力端子2に安定な所定電圧
が得られることになる。なお、誤差増幅器4の2つの入
力を逆に接続して、誤差増幅器4の出力をインバータを
介してトランジスタ7のベースに人力させてもよいこと
は、勿論である。
また、負の定電圧発生回路は、トランジスタ7にNPN
トランジスタを使用することでト記同様に構成すること
ができる。
トランジスタを使用することでト記同様に構成すること
ができる。
以上のように1本発明においては、トランジスタのエミ
ッタに入力電圧を入力して、ベースは抵抗を介して接地
し、コレクタから出力電圧を取り出すように構成したか
ら、入出力間の電圧差が少ない場合においても所定の定
電圧を安定に出力することか可能である。従って、携帯
無線機等の電源を小型軽量化することかできるという効
果がある。
ッタに入力電圧を入力して、ベースは抵抗を介して接地
し、コレクタから出力電圧を取り出すように構成したか
ら、入出力間の電圧差が少ない場合においても所定の定
電圧を安定に出力することか可能である。従って、携帯
無線機等の電源を小型軽量化することかできるという効
果がある。
第1図は従来の定電圧電源回路の一例を示す回路図、第
2図は本発明の一実施例を示す回路図である。 図において、■二人力端子、2:出力端子、3:基準電
圧発生回路、4:誤差増幅器、5,6:分圧抵抗、7:
トランジスタ、 8,9:抵抗、VIN+入力電圧、V
、、、:出力電圧、VreT:基準電圧。 出願人 口木電気株式会社 代理人 弁理士 住田俊宗 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年特許願 第 107804号2、発明の名称 定電圧電源回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号名称 (4
22)日本電信電話公社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目2番20号永lJビル
(電、fl!I) (03)501−29218、補正
により増加する発明の数 なし7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 明細書第7ページの末尾に記載した出願人の表示を別紙
の通り訂正する(内容の補正なし)。 ない場合においても所定の定電圧を安定に出力すること
か可能である。従って、携イ1+無線機等の電源を小型
軽量化することができるという効果がある。 4、図面の111車な説明 第1図は従来の定電圧電源回路の一例を示す回路図、第
2図は本発明の一実施例を示す回路図である。 図において、■=入力端子、2:出力端子、3基準′屯
圧発生回路、4:誤差増幅器、5,6゜分圧抵抗、7:
I・ランジスタ 8,9.抵抗、v■:入力電圧、V−
:出力電圧、V簡:基準電圧。 出願人 日本電信電話公社 代理人 ゴ1゛理士 佳田俊宗
2図は本発明の一実施例を示す回路図である。 図において、■二人力端子、2:出力端子、3:基準電
圧発生回路、4:誤差増幅器、5,6:分圧抵抗、7:
トランジスタ、 8,9:抵抗、VIN+入力電圧、V
、、、:出力電圧、VreT:基準電圧。 出願人 口木電気株式会社 代理人 弁理士 住田俊宗 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年特許願 第 107804号2、発明の名称 定電圧電源回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号名称 (4
22)日本電信電話公社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目2番20号永lJビル
(電、fl!I) (03)501−29218、補正
により増加する発明の数 なし7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 明細書第7ページの末尾に記載した出願人の表示を別紙
の通り訂正する(内容の補正なし)。 ない場合においても所定の定電圧を安定に出力すること
か可能である。従って、携イ1+無線機等の電源を小型
軽量化することができるという効果がある。 4、図面の111車な説明 第1図は従来の定電圧電源回路の一例を示す回路図、第
2図は本発明の一実施例を示す回路図である。 図において、■=入力端子、2:出力端子、3基準′屯
圧発生回路、4:誤差増幅器、5,6゜分圧抵抗、7:
I・ランジスタ 8,9.抵抗、v■:入力電圧、V−
:出力電圧、V簡:基準電圧。 出願人 日本電信電話公社 代理人 ゴ1゛理士 佳田俊宗
Claims (1)
- エミッタが入力端子に接続されコレクタが出力端子に接
続されたトランジスタと、前記出力端子の電圧を分圧す
る分圧抵抗と、該分圧抵抗の分圧出力と基準電圧との差
を増幅する誤差増幅器とを備えて、該誤差増幅器の出力
を前記トランジスタのベースに接続したことを特徴とす
る定電圧電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10780483A JPS60519A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 定電圧電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10780483A JPS60519A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 定電圧電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60519A true JPS60519A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14468452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10780483A Pending JPS60519A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 定電圧電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60519A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0465933A2 (en) * | 1990-07-10 | 1992-01-15 | National Semiconductor Corporation | Common emitter amplifier operating from a multiplicity of power supplies |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5569819A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-26 | Riken Keiki Kk | Constant voltage unit |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP10780483A patent/JPS60519A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5569819A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-26 | Riken Keiki Kk | Constant voltage unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0465933A2 (en) * | 1990-07-10 | 1992-01-15 | National Semiconductor Corporation | Common emitter amplifier operating from a multiplicity of power supplies |
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