JPS6051971A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS6051971A JPS6051971A JP58158046A JP15804683A JPS6051971A JP S6051971 A JPS6051971 A JP S6051971A JP 58158046 A JP58158046 A JP 58158046A JP 15804683 A JP15804683 A JP 15804683A JP S6051971 A JPS6051971 A JP S6051971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- displayed
- teacher
- section
- crt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B5/00—Electrically-operated educational appliances
- G09B5/08—Electrically-operated educational appliances providing for individual presentation of information to a plurality of student stations
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B21/00—Teaching, or communicating with, the blind, deaf or mute
- G09B21/009—Teaching or communicating with deaf persons
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は複数の情報入力手段を有する情報処理装置に関
するものである。
するものである。
[従来技術]
従来言語を修得するのに適した方法、例えば、聾唖者の
会話能力を高めるのに適した方法としては、先生と生徒
が1対lで行っていた。このような教育では、1度に複
数の生徒を指導することが出来ないので、非能率的で教
官名に大きな負担がかかるという欠点があった。
会話能力を高めるのに適した方法としては、先生と生徒
が1対lで行っていた。このような教育では、1度に複
数の生徒を指導することが出来ないので、非能率的で教
官名に大きな負担がかかるという欠点があった。
[目的]
本発明は上記欠点を取り除いた装置であり、先生が口を
使って教えるかわりに、キーボードより入力しそれをデ
ィスプレイ−ヒに表示して複数の生徒を1度に訓練でき
るものである。
使って教えるかわりに、キーボードより入力しそれをデ
ィスプレイ−ヒに表示して複数の生徒を1度に訓練でき
るものである。
[実施例]
次に本発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る装置の概略斜視図である。先生が
用いる主制御部1に生徒もしくは唖者使用する情報入力
部3.4が接続されている。主制御ff、 lに設けた
キーボード2より入力された情報、例えば文章は、先生
が用いるCRTディスプレイ5の表示領域5−1と主制
御部1の液晶表示器より成る表示器2−1に表示される
。情報入力部3.4に設けたキーボード3−2 、4−
2から入力した文章はCRTディスプレイの領域5−2
.5−3及び液晶表示器より成る表示部3−1.4−1
に表示される。この様にキーボード2.3−2.4−2
より入力された文章をCRTデスプレイ5上のそれぞれ
の領域5−1〜5−3と、液晶表示器2−1.3−1.
4.−1に表示して、会話を行うもので、口や耳が不自
由な人々でも水装置ト1で会話訓練や会話を可能にする
ものである。又語学演習や、数学等の学習も勿論出来る
ものである。
用いる主制御部1に生徒もしくは唖者使用する情報入力
部3.4が接続されている。主制御ff、 lに設けた
キーボード2より入力された情報、例えば文章は、先生
が用いるCRTディスプレイ5の表示領域5−1と主制
御部1の液晶表示器より成る表示器2−1に表示される
。情報入力部3.4に設けたキーボード3−2 、4−
2から入力した文章はCRTディスプレイの領域5−2
.5−3及び液晶表示器より成る表示部3−1.4−1
に表示される。この様にキーボード2.3−2.4−2
より入力された文章をCRTデスプレイ5上のそれぞれ
の領域5−1〜5−3と、液晶表示器2−1.3−1.
4.−1に表示して、会話を行うもので、口や耳が不自
由な人々でも水装置ト1で会話訓練や会話を可能にする
ものである。又語学演習や、数学等の学習も勿論出来る
ものである。
通常、制i11部1に設けられているキーボード2を先
生が使用し、キーボード3−2.4−2は生徒が使用す
る。
生が使用し、キーボード3−2.4−2は生徒が使用す
る。
以下に先生と生徒の会話もしくは、演習方法について述
べる。例えば、先生がlr 2 +3はいくつですか?
」と先生のキーボード2より文章を入力するとCRT5
の先生の表示領域5−1に文章が表示される。画面の構
成を第2図に示す。又制御部l上の表示部2−1にも表
示される。2人の生徒はその質問に対し情報入力部3.
4のキーボード3−2.4−2より答を「5です。」と
入力すると、CRT5におけるそれぞれの表示領域5−
2.5−3及び表示部4−1.3−1に当該入力した答
が表示される。又水装置は、3つのキーボードから同時
に入力することが可能であるから、口で会話するのと同
等の状態を作りだすことが可能で、会話や会話の指導が
行える。
べる。例えば、先生がlr 2 +3はいくつですか?
」と先生のキーボード2より文章を入力するとCRT5
の先生の表示領域5−1に文章が表示される。画面の構
成を第2図に示す。又制御部l上の表示部2−1にも表
示される。2人の生徒はその質問に対し情報入力部3.
4のキーボード3−2.4−2より答を「5です。」と
入力すると、CRT5におけるそれぞれの表示領域5−
2.5−3及び表示部4−1.3−1に当該入力した答
が表示される。又水装置は、3つのキーボードから同時
に入力することが可能であるから、口で会話するのと同
等の状態を作りだすことが可能で、会話や会話の指導が
行える。
第3図は本発明に係る情朝処理装置の概略ブロック図で
ある。制御部lには3台以上のキーボードが接続できる
ような構成となっているがここでは3台を接続した例に
ついて示している。
ある。制御部lには3台以上のキーボードが接続できる
ような構成となっているがここでは3台を接続した例に
ついて示している。
割込みコントローラ10は複数のキーボードからのデー
タ信号を制御するためのもので、CPU11は水装置の
制御を全て行っている。キーインタフェース12はキー
ボードからのデータ信号をCPUに取り込み又、CPU
からのデータをLCDドライバ2−3.3−3.4−3
に転送するだめのもので、RAM13はCRTディスプ
レイ5の画面上の区切られた領域において、スクロール
アップで画面−にから抜は出た文章を記憶する記憶部で
ある。CRTインタフェース14は入力されたデータ信
号をCRTインターフェース14内のキャラクタジェネ
レータに記憶されているドツトパターンに変換し更に、
CRTディスプレイ5が受けとれるビデオ信号に変換す
るだめのものである。プリンタインタフェース15はR
AMl3に記憶された文章をプリントアウトする時に使
用するもので、RAMI 3に記憶されている文章をプ
リンタが受けとれる信号に変換するものである。ROM
16には制御部の動作順序を示すプログラムが書込まれ
ている。LCDドライバ2−3 、3−3 、4.−3
はデ′−タ信号をLCDが受けとれる様にするものであ
る。
タ信号を制御するためのもので、CPU11は水装置の
制御を全て行っている。キーインタフェース12はキー
ボードからのデータ信号をCPUに取り込み又、CPU
からのデータをLCDドライバ2−3.3−3.4−3
に転送するだめのもので、RAM13はCRTディスプ
レイ5の画面上の区切られた領域において、スクロール
アップで画面−にから抜は出た文章を記憶する記憶部で
ある。CRTインタフェース14は入力されたデータ信
号をCRTインターフェース14内のキャラクタジェネ
レータに記憶されているドツトパターンに変換し更に、
CRTディスプレイ5が受けとれるビデオ信号に変換す
るだめのものである。プリンタインタフェース15はR
AMl3に記憶された文章をプリントアウトする時に使
用するもので、RAMI 3に記憶されている文章をプ
リンタが受けとれる信号に変換するものである。ROM
16には制御部の動作順序を示すプログラムが書込まれ
ている。LCDドライバ2−3 、3−3 、4.−3
はデ′−タ信号をLCDが受けとれる様にするものであ
る。
キーが押されるとキーボードからデータ信号とストロー
ブ信号が出力され、データ信号はキーインタフェース1
2へ、ストロ−ブイへ号は割込みコントローラlOに印
加される。割込みコントローラ10は割込み可能かどう
かを判別し、割込み可能ならば割込み先の番地を指定す
るデータをCPUIIに送る。CPUIIはその信号に
より指定されたキーインタフェース12からのデータ信
号を読み込む。読み込まれたデータはCRTインターフ
ェース14内のビデオRAM及びLCDドライ八に転送
される。ビデオRAM内のデータは、常時操作され転送
されたデータはキャラクタジェネレータのドツトパター
ンに変換されたのちビデオ信号に変換されCRTディス
プレイ5に表示される。ビデオRAM内の文字データと
CRTディスプレイ上の表示とは対応しておりビデオR
AM内の文字データを変えるとCRTディスプレイ」−
の文字も変わる。又L CD j−にも表示される。更
にビデオRAM中のそれぞれの領域がいっばいになると
ビデオRAM中のそれぞれの領域の一行分がそれぞれR
AM1..2.3 (13−1゜13−2.13−3)
に転送される。プリントキーを押すとRAMI、2.3
のデータはCPUを経てプリントインタフェース15に
転送されプリンタ6へ送られプリントアウトする。
ブ信号が出力され、データ信号はキーインタフェース1
2へ、ストロ−ブイへ号は割込みコントローラlOに印
加される。割込みコントローラ10は割込み可能かどう
かを判別し、割込み可能ならば割込み先の番地を指定す
るデータをCPUIIに送る。CPUIIはその信号に
より指定されたキーインタフェース12からのデータ信
号を読み込む。読み込まれたデータはCRTインターフ
ェース14内のビデオRAM及びLCDドライ八に転送
される。ビデオRAM内のデータは、常時操作され転送
されたデータはキャラクタジェネレータのドツトパター
ンに変換されたのちビデオ信号に変換されCRTディス
プレイ5に表示される。ビデオRAM内の文字データと
CRTディスプレイ上の表示とは対応しておりビデオR
AM内の文字データを変えるとCRTディスプレイ」−
の文字も変わる。又L CD j−にも表示される。更
にビデオRAM中のそれぞれの領域がいっばいになると
ビデオRAM中のそれぞれの領域の一行分がそれぞれR
AM1..2.3 (13−1゜13−2.13−3)
に転送される。プリントキーを押すとRAMI、2.3
のデータはCPUを経てプリントインタフェース15に
転送されプリンタ6へ送られプリントアウトする。
第4図は本発明を実行させるだめの概略フローチャート
である。
である。
電源がONされると処理21においてCRT5上で区切
り線DLを表示する等イニシャライズを行う。判断22
はキー人力の判断である。キー人力があると判断23で
プリントキーかを判断し、プリントキーが押されている
と、処理24でRAMにたまっているデータをプリント
インタフェースに転送することによってプリントアウト
を行う。プリントキーでない場合は判断25.30でど
のキーが押されたかを判断する。先生の入力である場合
は処理26にて領域5−1内に文字を表示し、更に処理
27で表示部2−1に文字を表示する。判断28で領域
5−1がデータでいっばいかを判断し、いっばいでなか
ったらリターンによって判断22に戻り、キー待ち状態
となる。いっばいであるのなら処理29にて領域5−1
内のデータの1番上の行をRAMIに転送し、処理30
にてスクロールアップを行う。更にリターンによってキ
ー待ち状1.!;に戻る。判断31によって入力したの
が生徒lと判断された場合は処理31〜36によって、
又、生徒2と判断された場合は処理37〜41によって
、先生が入力した場合と同様な処理を行い、それぞれの
領域及び表示部に入力文字を表示し、必要に応じてスク
ロールアップを行いそれぞれの領域の一行分がRAMに
転送される。
り線DLを表示する等イニシャライズを行う。判断22
はキー人力の判断である。キー人力があると判断23で
プリントキーかを判断し、プリントキーが押されている
と、処理24でRAMにたまっているデータをプリント
インタフェースに転送することによってプリントアウト
を行う。プリントキーでない場合は判断25.30でど
のキーが押されたかを判断する。先生の入力である場合
は処理26にて領域5−1内に文字を表示し、更に処理
27で表示部2−1に文字を表示する。判断28で領域
5−1がデータでいっばいかを判断し、いっばいでなか
ったらリターンによって判断22に戻り、キー待ち状態
となる。いっばいであるのなら処理29にて領域5−1
内のデータの1番上の行をRAMIに転送し、処理30
にてスクロールアップを行う。更にリターンによってキ
ー待ち状1.!;に戻る。判断31によって入力したの
が生徒lと判断された場合は処理31〜36によって、
又、生徒2と判断された場合は処理37〜41によって
、先生が入力した場合と同様な処理を行い、それぞれの
領域及び表示部に入力文字を表示し、必要に応じてスク
ロールアップを行いそれぞれの領域の一行分がRAMに
転送される。
以上本発明に用いた入力文章のキーボードヒヘの表示に
ついて述べたが表示部の一部に入力文章を表示すると同
時に文章を記((jする記憶部の記憶容量残量を表示す
ることも可能である。
ついて述べたが表示部の一部に入力文章を表示すると同
時に文章を記((jする記憶部の記憶容量残量を表示す
ることも可能である。
又、木実流側では軽教育の会話訓練用の機器としての有
効性について述べたが、CRTインタフェース内のキャ
ラクタジェネレータのドラI・パターンとして各国の文
字のドツトパターンを収納しておくことによって、健常
渚の語学学習機器としても利用できることは言及゛する
までもない。
効性について述べたが、CRTインタフェース内のキャ
ラクタジェネレータのドラI・パターンとして各国の文
字のドツトパターンを収納しておくことによって、健常
渚の語学学習機器としても利用できることは言及゛する
までもない。
又、数学等の学習にも用いることができるものである。
[効果コ
以−ヒ述べた様に、本発明による情報処理装置は表示手
段上に入力手段から入力された複数の情報の夫々を表示
手段の予め定めた領域に表示するので、先生1人によっ
て数人の生徒を同時に教育することが可能で、より効果
的に教育をすることが可能である。
段上に入力手段から入力された複数の情報の夫々を表示
手段の予め定めた領域に表示するので、先生1人によっ
て数人の生徒を同時に教育することが可能で、より効果
的に教育をすることが可能である。
第1図は本発明に係る情報処理装置の斜視図、第2図は
CRTディスプレイの表示画面構成図、 第3図は情報処理装置のブロック図、 第4図は情報処理装置の制御フローチャートである。 ここで、l・・・制御部、3.4・・・情報入力部、2
−1.3−1.4−1・・・表示部、5・・・CRTデ
ィスプレイ、5−1.5−2.5−3・・・表示領域、
6・・・プリンタである。 422
CRTディスプレイの表示画面構成図、 第3図は情報処理装置のブロック図、 第4図は情報処理装置の制御フローチャートである。 ここで、l・・・制御部、3.4・・・情報入力部、2
−1.3−1.4−1・・・表示部、5・・・CRTデ
ィスプレイ、5−1.5−2.5−3・・・表示領域、
6・・・プリンタである。 422
Claims (1)
- 複数の操作者により操作する為の複数の情報入力手段、
前記情報入力手段の夫々から入力された複数の情報の夫
々を表示する為の予め定めた複数の表示領域を有する表
示手段とを有する情報処理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58158046A JPS6051971A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 情報処理装置 |
US06/601,487 US4651299A (en) | 1983-04-27 | 1984-04-18 | Data processing apparatus |
SE8402262A SE461556B (sv) | 1983-04-27 | 1984-04-25 | Databehandlingsapparat foer oevningsaendamaal |
NL8401366A NL193227C (nl) | 1983-04-27 | 1984-04-27 | Informatie-verwerkende inrichting. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58158046A JPS6051971A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051971A true JPS6051971A (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=15663104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58158046A Pending JPS6051971A (ja) | 1983-04-27 | 1983-08-31 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051971A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61168071A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-29 | Osamu Shimada | パソコン等の共同使用システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145422A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-18 | Casio Comput Co Ltd | Display unit |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58158046A patent/JPS6051971A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145422A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-18 | Casio Comput Co Ltd | Display unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61168071A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-29 | Osamu Shimada | パソコン等の共同使用システム |
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