JPS6051405A - 原子炉格納容器内外配線接続装置 - Google Patents
原子炉格納容器内外配線接続装置Info
- Publication number
- JPS6051405A JPS6051405A JP58157603A JP15760383A JPS6051405A JP S6051405 A JPS6051405 A JP S6051405A JP 58157603 A JP58157603 A JP 58157603A JP 15760383 A JP15760383 A JP 15760383A JP S6051405 A JPS6051405 A JP S6051405A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- wiring
- containment vessel
- reactor containment
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、原子炉格納容器内外の電気配線を接続する原
子炉格納容器内外配線接続装置に関する。
子炉格納容器内外配線接続装置に関する。
原子炉格納容器内へは原子炉運転に必要な動力線、信号
線、制御線等の各種の電線及びケーブル類が引込まれて
いる。
線、制御線等の各種の電線及びケーブル類が引込まれて
いる。
しかし、原子炉格納容器は、通常運転時はもちろんのこ
と万一の事故発生時にも内部に放出された放射性物質が
外部に漏洩するのを防ぐだめの設備であるため、高度の
耐圧性及び気密性が要求されている。そこで、従来よシ
ミ気配線貫通装置が開発されている。これは上記電線及
びケーブル類を、原子炉格納容器を貫通口てその内部へ
引込むための装置であり、原子炉格納容器の一部として
耐圧性及び気密性を保持するとともに、前記各種の電線
及びケーブル類の各各の用途に必要な電気的特性を維持
するように構成されている。
と万一の事故発生時にも内部に放出された放射性物質が
外部に漏洩するのを防ぐだめの設備であるため、高度の
耐圧性及び気密性が要求されている。そこで、従来よシ
ミ気配線貫通装置が開発されている。これは上記電線及
びケーブル類を、原子炉格納容器を貫通口てその内部へ
引込むための装置であり、原子炉格納容器の一部として
耐圧性及び気密性を保持するとともに、前記各種の電線
及びケーブル類の各各の用途に必要な電気的特性を維持
するように構成されている。
第１図は従来の原子炉格納容器内外配線接続装置を示す
もので、原子炉格納容器１及び放射線遮蔽用コンクリー
ト壁２にスリーブ３が貫通されている。このスリーブ３
は原子炉格納容器ＩＫ溶接によυ固定されているもので
、その内部には電気配線貫通装置４が装着されている。
もので、原子炉格納容器１及び放射線遮蔽用コンクリー
ト壁２にスリーブ３が貫通されている。このスリーブ３
は原子炉格納容器ＩＫ溶接によυ固定されているもので
、その内部には電気配線貫通装置４が装着されている。
この電気配線貫通装置４には原子炉運転に必要な動力線
、信号線、制御線等の各種の電線及びケーブル類（以下
、配線と称する）５が挿通されている。
、信号線、制御線等の各種の電線及びケーブル類（以下
、配線と称する）５が挿通されている。
また、前記コンクリート壁２の外側に突出したスリーブ
、９の一端はヘッダーリング６で閉塞されている。そし
てこのヘッダーリング６にはカストマーモジュール７（
第２図参照）が貫通して固定され、前記配線５はこのカ
スタマーモジュール７を通してスリーブ３の外方へ導出
されている。上記カストマ−モジュール７はソケットコ
ンタクト８を内蔵しているもので、耐圧性及び気密性を
保持するとともに、配線５の各各の用途に必要な電気的
特性を維持するものである。さらに、ヘッダーリング６
の外面及び前記原子炉格納容器１の内側に突出したスリ
ーブ３の他端には端子箱９，９が固着され、前記配線５
と、原子炉格納容器１の内側または外側よシくる電線ま
たはケーブル類（以下、配線と称する）１０との接続は
、端子箱９内においてスプライス、端子台、ラグ等の接
続部品１１を用いて行なわれている。
、９の一端はヘッダーリング６で閉塞されている。そし
てこのヘッダーリング６にはカストマーモジュール７（
第２図参照）が貫通して固定され、前記配線５はこのカ
スタマーモジュール７を通してスリーブ３の外方へ導出
されている。上記カストマ−モジュール７はソケットコ
ンタクト８を内蔵しているもので、耐圧性及び気密性を
保持するとともに、配線５の各各の用途に必要な電気的
特性を維持するものである。さらに、ヘッダーリング６
の外面及び前記原子炉格納容器１の内側に突出したスリ
ーブ３の他端には端子箱９，９が固着され、前記配線５
と、原子炉格納容器１の内側または外側よシくる電線ま
たはケーブル類（以下、配線と称する）１０との接続は
、端子箱９内においてスプライス、端子台、ラグ等の接
続部品１１を用いて行なわれている。
電気配線貫通装置４に挿通された配線５と、原子炉格納
容器１の内側または外側からくる配線１０との接続は、
接続部品１１を用いて端子箱９内で行なわれているため
に、端子箱９内が繁雑になシ、接続箇所も多いため接続
作業及び保守点検が困難となシ、電気的信頼性が低下す
る問題があった。
容器１の内側または外側からくる配線１０との接続は、
接続部品１１を用いて端子箱９内で行なわれているため
に、端子箱９内が繁雑になシ、接続箇所も多いため接続
作業及び保守点検が困難となシ、電気的信頼性が低下す
る問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、その目的は、簡単な構成で、配線の接続作業及び保
守点検が容易に行なえ、電気的信頼性の向上をはかシ得
る原子炉格納容器内外配線接続装置を提供することにあ
る。
で、その目的は、簡単な構成で、配線の接続作業及び保
守点検が容易に行なえ、電気的信頼性の向上をはかシ得
る原子炉格納容器内外配線接続装置を提供することにあ
る。
本発明に係る原子炉格納容器内外配線接続装置は、カス
トマ−モジュールを互いに着脱可能なストックモジュー
ルとワイヤーモジュールとで構成し、ストックモジュー
ルとワイヤーモジュールとの結合によシ、電気配線貫通
装置に挿通された配線と放射線遮蔽用コンクリート壁外
部の配線とを接続するように構成される。
トマ−モジュールを互いに着脱可能なストックモジュー
ルとワイヤーモジュールとで構成し、ストックモジュー
ルとワイヤーモジュールとの結合によシ、電気配線貫通
装置に挿通された配線と放射線遮蔽用コンクリート壁外
部の配線とを接続するように構成される。
Ｌ タフ＞（っで、スプライス、端子台、ラグ等の接続
部品を使用することなく配線の接続をすることができ、
接続箇所を減少することもできるので、構成が簡単にな
り、配線の接続作業及び保守点検が容易になり、電気的
信頼性が向止す５− ることになる。
部品を使用することなく配線の接続をすることができ、
接続箇所を減少することもできるので、構成が簡単にな
り、配線の接続作業及び保守点検が容易になり、電気的
信頼性が向止す５− ることになる。
以下、本発明の一実施例を第３図及び第４図を参照して
説明する。
説明する。
第３図は原子炉格納容器内外配線接続装置の概略構成を
示すもので、原子炉格納容器２１及び放射線遮蔽用コン
クリート壁２２にスリーブ２３が貫通されている。この
スリーブ２３は原子炉格納容器２１に溶接によシ固定さ
れているもので、その内部には電気配線貫通装置２４が
装着されている。この電気配線貫通装置２４には原子炉
運転に必要な動力線、信号線、制御線等の各種の配線２
５が挿通されている。
示すもので、原子炉格納容器２１及び放射線遮蔽用コン
クリート壁２２にスリーブ２３が貫通されている。この
スリーブ２３は原子炉格納容器２１に溶接によシ固定さ
れているもので、その内部には電気配線貫通装置２４が
装着されている。この電気配線貫通装置２４には原子炉
運転に必要な動力線、信号線、制御線等の各種の配線２
５が挿通されている。
また、前記コンフート壁２２の外側に突出したスリーブ
２３の一端はヘッダーリング２６で閉塞されている。そ
してこのヘッダーリング２６にはカストマ−モジュール
２７が貫通して固定されている。
２３の一端はヘッダーリング２６で閉塞されている。そ
してこのヘッダーリング２６にはカストマ−モジュール
２７が貫通して固定されている。
上記カストマ−モジュール２７は第４図に示す如くソケ
ットコンタクト２８を内蔵している−６〜 もので、ヘッダーリング２６に固定されるストックモジ
ュール２９と、このストックモジュール２９の両端に着
脱自在に結合される１対のワイヤーモノニール３０とで
構成されている。またワイヤーモノニール３０は、スト
ックモジ一ル２９の端部に内側よシ嵌合するスリーブ部
材３１と、ストックモジュール２９の端部外周に螺合し
てスリーブ部材３ノをストックモノニール２９の端部に
締付固定するカップリング３２と、スリーブ部材３ノの
外周に螺合してその締付けにより、カストマ−モジュー
ル２７内部のソケットコンタクト２８と、前記電気配線
貫通装置２４より導出された配線２５または外部の配線
３３とを接続するケーブルクランゾ３４とで構成されて
いる。なお前記スト、クモジュール２９の端面とスリー
ブ部材３ノの接合面との間には防湿用０リング等のシー
ル部拐３５が介挿される。
ットコンタクト２８を内蔵している−６〜 もので、ヘッダーリング２６に固定されるストックモジ
ュール２９と、このストックモジュール２９の両端に着
脱自在に結合される１対のワイヤーモノニール３０とで
構成されている。またワイヤーモノニール３０は、スト
ックモジ一ル２９の端部に内側よシ嵌合するスリーブ部
材３１と、ストックモジュール２９の端部外周に螺合し
てスリーブ部材３ノをストックモノニール２９の端部に
締付固定するカップリング３２と、スリーブ部材３ノの
外周に螺合してその締付けにより、カストマ−モジュー
ル２７内部のソケットコンタクト２８と、前記電気配線
貫通装置２４より導出された配線２５または外部の配線
３３とを接続するケーブルクランゾ３４とで構成されて
いる。なお前記スト、クモジュール２９の端面とスリー
ブ部材３ノの接合面との間には防湿用０リング等のシー
ル部拐３５が介挿される。
前記外部の配線３３は、第３図の如く伸縮自在継手付の
可撓性電線管３６に挿通され、この可撓性電線管３６は
、直接カストマ−モジュール２７に装着されるとともに
、コンクリート壁２２と一体の支持床３７上Ｖこ立設さ
れた支持部材３８に支持される。
可撓性電線管３６に挿通され、この可撓性電線管３６は
、直接カストマ−モジュール２７に装着されるとともに
、コンクリート壁２２と一体の支持床３７上Ｖこ立設さ
れた支持部材３８に支持される。
一方、原子炉格納容器２ノの内側においては、スリーブ
２３の内方端外周に２ランソ３９を形成し、このフラン
ツ３９に、ガンマ籾及び中性子線等の放射線遮蔽機能を
有する補助箱４θを取付け、この補助箱４０に１伸縮自
在継手付の可撓性電線管４１を装着する。この可撓性電
線管４１には前記配線２５ ｉ：挿通され、この配線２
５は原子炉格納容器２ノ内の各所に接続されている。
２３の内方端外周に２ランソ３９を形成し、このフラン
ツ３９に、ガンマ籾及び中性子線等の放射線遮蔽機能を
有する補助箱４θを取付け、この補助箱４０に１伸縮自
在継手付の可撓性電線管４１を装着する。この可撓性電
線管４１には前記配線２５ ｉ：挿通され、この配線２
５は原子炉格納容器２ノ内の各所に接続されている。
以上の構成では、カストマーモジュール２７を互いに着
脱可能なストックモジュール２９とワイヤーモジール３
０とで構成し、ストックモジュール２９とワイヤモジュ
ール３０との結合により、電気配線貫通装置２４に挿通
された配線と放射線遮蔽用コンクリート壁２２外部の配
線３３とを接続するようにしているので、従来のように
スプライス、端子台、ラグ等の接続部品を使用すること
なくカストマ−モジュール２フ内部のソケットコンタク
ト２８を用いて配線の接続をすることができる。したが
って配線の接続ミスを防止でき、配線の接続箇所を減少
することもできる。またストックモジュール２９とワイ
ヤーモノニール３０とを着脱可能にしたことによシカス
トマーモジュール２７の着脱が容易になシ、構成が簡単
になり、配線の接続作業及び保守点検が容易になり、電
気的信頼性を向上することができる。
脱可能なストックモジュール２９とワイヤーモジール３
０とで構成し、ストックモジュール２９とワイヤモジュ
ール３０との結合により、電気配線貫通装置２４に挿通
された配線と放射線遮蔽用コンクリート壁２２外部の配
線３３とを接続するようにしているので、従来のように
スプライス、端子台、ラグ等の接続部品を使用すること
なくカストマ−モジュール２フ内部のソケットコンタク
ト２８を用いて配線の接続をすることができる。したが
って配線の接続ミスを防止でき、配線の接続箇所を減少
することもできる。またストックモジュール２９とワイ
ヤーモノニール３０とを着脱可能にしたことによシカス
トマーモジュール２７の着脱が容易になシ、構成が簡単
になり、配線の接続作業及び保守点検が容易になり、電
気的信頼性を向上することができる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではない
。たとえば補助箱４０、可撓性電線管４１、支持部材３
８等は必ずしも必要ではない。またカストマ−モジュー
ル２７はストックモジュール２９の両端にワイヤーモノ
ニール３０を結合するものとして説明したが、一方のワ
イヤーモジュール３０を省略することも可能である。
。たとえば補助箱４０、可撓性電線管４１、支持部材３
８等は必ずしも必要ではない。またカストマ−モジュー
ル２７はストックモジュール２９の両端にワイヤーモノ
ニール３０を結合するものとして説明したが、一方のワ
イヤーモジュール３０を省略することも可能である。
一９＝
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の原子炉格納容器内外配線接続装
置は、カストマ−モジュールを互いに着脱可能なストッ
クモジュールとワイヤモソーールとで構成し、ストツク
モノー−ルとワイヤーモノニールとの結合ＶＣより、電
気配線接続装置に挿通された配線と放射線遮蔽用コンク
リート壁外部の配線とを接続するようにしたものであり
、簡単な構成で、配線の接続作業及び保守点検が容易に
行なえ、電気的信頼性を向上できるなど、多大な効果を
奏することができる。
置は、カストマ−モジュールを互いに着脱可能なストッ
クモジュールとワイヤモソーールとで構成し、ストツク
モノー−ルとワイヤーモノニールとの結合ＶＣより、電
気配線接続装置に挿通された配線と放射線遮蔽用コンク
リート壁外部の配線とを接続するようにしたものであり
、簡単な構成で、配線の接続作業及び保守点検が容易に
行なえ、電気的信頼性を向上できるなど、多大な効果を
奏することができる。
第１図及び第２図は従来例を示すもので、第１図は原子
炉格納容器内外配線接続装置の概略構成を示す断面図、
第２図はカストマ−モジュールの断面図、第３図及び第
４図は本発明の一実施例を示すもので、第３図は原子炉
格納容器内外配線接続装置の概略構成を示す断面図、第
４図はカストマ−モジュールの断面図である。 ２１・・・原子炉格納容器、２２・・・放射線遮蔽用１
０− コンクリート壁、２３・・・スリーブ、２４・・・電気
配線貫通装置、２５．３３・・・配線、２６・・・ヘッ
ダーリング、２７・・・カストマ−モジュール、２９・
・・ストックモジュール、３０・・・ワイヤモジュール
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図
炉格納容器内外配線接続装置の概略構成を示す断面図、
第２図はカストマ−モジュールの断面図、第３図及び第
４図は本発明の一実施例を示すもので、第３図は原子炉
格納容器内外配線接続装置の概略構成を示す断面図、第
４図はカストマ−モジュールの断面図である。 ２１・・・原子炉格納容器、２２・・・放射線遮蔽用１
０− コンクリート壁、２３・・・スリーブ、２４・・・電気
配線貫通装置、２５．３３・・・配線、２６・・・ヘッ
ダーリング、２７・・・カストマ−モジュール、２９・
・・ストックモジュール、３０・・・ワイヤモジュール
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図
Claims (2)
- （１）原子炉格納容器及び放射線遮蔽用コンクリート壁
を貫通して原子炉格納容器に固定されたスリーブと、こ
のスリーブ内に装着された電気配線貫通装置と、前記ス
リーブの終端を閉塞するヘッダーリングと、互いに着脱
可能なストックモジュールおよびワイヤーモジュールヨ
リ構成され前記へ、ダーリングにこのヘッダーリングを
貫通して固定されてスト、クモジュールとワイヤーモジ
ュールとの結合により前記電気配線貫通装置に挿通され
た配線と前記コンクリート壁外部の配線とを接続するカ
ストマーモゾーールとを具備したことを特徴とする原子
炉格納容器内外配線接続装置。 - （２） 前記カストマーモジュールハ、前記ヘッダーリ
ングにとのヘッダーリングを貫通して固定されたストッ
クモジュールと、このストックモジュールの両端に着脱
可能に結合された１対のワイヤーモゾーールとからなる
特許請求の範囲第（１）項記載の原子炉格納容器内外配
線接続装置口
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58157603A JPS6051405A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 原子炉格納容器内外配線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58157603A JPS6051405A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 原子炉格納容器内外配線接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051405A true JPS6051405A (ja) | 1985-03-22 |
Family
ID=15653328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58157603A Pending JPS6051405A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 原子炉格納容器内外配線接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051405A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200080099A (ko) * | 2018-12-26 | 2020-07-06 | 삼성전자주식회사 | 웨이퍼의 접합 방법, 반도체 장치의 제조 방법, 및 이를 위한 장치 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP58157603A patent/JPS6051405A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200080099A (ko) * | 2018-12-26 | 2020-07-06 | 삼성전자주식회사 | 웨이퍼의 접합 방법, 반도체 장치의 제조 방법, 및 이를 위한 장치 |
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