JPS60502138A - 子猫いじめ器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明（ニ一般的に小さな動′吻による使用のための娯楽及び運動玩具に関し、 そしてさらに詳しくは長時間の、間猫または子猫のような動物の注意を引きｆｌ はかつ維持するような玩具に関する。玩具は、動物のかぎつめに損傷の心配かな くかつ玩具それ自身に対する損傷もなく、遊んでいろ状態で子猫が攻撃ｊ７）こ とができろように設計されてい７．）。加えて、可撓、′ｉのさあ・のはね作用 は、子猫が疲れきるまで楽しませることかできるように、標的部材か逃げるとき 子ねこを激′６させる能力を有している。

背景技術 技術的な熟練者には評価されるように、猫及び子猫とは、多年の間眩々のために 楽しみを提供し、そして特に球、編み糸、ちょうちょう及びそのようなものとの それらの遊びの習旧のために注目されている。この目的には、動物の注意を維持 することかでき、動物を楽しませることがてきる玩具を提供し、動物のために概 ね運動を提供しぞしてさらに有害でなし）いくつかの試みがあった。１例として 、１９６３年７月１６日発行ノＭ、　Ｆ　ｅ　］、ｔｅ　ｎによる米国特許第６ ．ｏ　９　ノ、６２９号明細書には、猫または子猫が遊び具をつかまえるとき、 糸が動物に同って引っ張られるように、中央支持体として非常に可撓注を有する ばねを夏用した猫用の玩具を開示して因る。猫または子猫が遊び具を・：まなし た際に、ばね１１まその中心真上位置まで戻ってくる。いくらか類イυした方法 では、１９５８年５月６日付発行のＷ、　Ｈ，Ｂｏｈ　１ｍｅｍ　Ｋよる米国特 許第２．８３３，２４４器間雑書に（・ま、引き出すことか半球状の床筬触面部 材の内部におもり付き基部を有する玩具を含んでいる。この玩具＆ｔｍは、遊び 具が動物即ち猫すこつか１えられたとき、中心支柱が動物により引っ張り方向に 頗く頌向υである。

はずしたときには、支柱は動物から遊び具を引き離してその中心ｆ０Ｉて゛戻ｆ 。

また、１９６７年１月３日イー４発１テの、Ｔ、　Ｔ、　Ｍａｎｃｈｅｓｔｏｒ による米国特許第３，２９５．４９９器間糾１書６・こ（・」１、引き出し可能 なひも線の使用によりはね作用を備えた玩具を提供している。いわゆる、遊ひ具 （土ごむバンドのようなひも線により支柱に取り付けられている。加えて、この 特許には、垂直の支柱から延びろ十字部材を含み、そしてまた糸即ちひも線’ｔ ｃＭび具を確実に保持させる磁力逃避機構が支柱から解放され、動物かその首の まわりにひも線が巻かれた場合には負傷を阻止する、しかしながら、明らかなよ うに、上述の玩具の全ては猫即ち動物と共て遊びかつ運動する際に関係する人間 の操作者と合体することかない。さらに、添付のない玩賎である場合には、この 点について開示された玩具（′＠それらの使用の際そして動物への引き付は力に 極度の制限を有している。

したがって、本発明の目的は、製造に経費がかからず、子猫または他の小さな動 物のための娯楽および運動をさせる経費のかからない玩具を提供することである 。

さらに、本発明の目的１１工、強くかつ動物が荒っぽい状態でＪｊんでもよい玩 具を提供することである。

発明の開示 池の目的および利点は、明白であろうし、そしてこのちとさらに明らかになろう 、そして人間の操作者ｈ′：＝巧みに扱いかつ猫即ち子猫のような小さな動物が 使用するためのものである楽しみかつ運動する玩具を提供する本発明により達成 されよう。玩具（・工、人間の操作者により把持するのに適当な細長い・・ンド ル部材を包含する。〕・ンドルはその一方の端部に固着された可撓性のさおを有 し、そして可撓性のさお自身ｉ４’・ンドルに取り付けられた基端部からひも線 即ち糸のようなものを留め金にかける装置、を含む取付は端部まで傾斜されてい る。好適実施列にお’、７”ｌては、可撓性のさあ・（工、さおの可撓性が基端 部から取付は端部まで連続約定増大するように、基端部から取付は端部捷でテー ノ′ｅカ・付けられている。さおの取付は端部ンＣは、標的部材に付着されるそ の池端部を有する引き延し不可能な長さのひも線〇一方の端部が取付けられてい る。標的部材は子猫の足により遊びかったたいたりあるい（工打゛つたりするの に適したサイズおよび形状を有したものであり、そして標的部材は、子猫のかき つめで医持しかつとり払ったりするのに適している布グ）ような材料即ちカバー を含んている。したかって、子猫（ま、標的部材を取り払ったり捷たはつかむこ とかでき、かつ可撓性さおを曲げさせるようにそこで引っ張ることかで゛きる。

可撓性ゆえに、好適実施例においては、さお部材は、猫がそのかきつめに張力を 感じかつ離すときに、猫が次にもう一度部材に攻撃″ｆろように標的部材かはね 返るように、はとんど二重に曲げられることがてきることは評価されよう。

図面の簡単な説明 本発明の上述の特徴は、部側図面に関した以下の説明の考察からさらに明確に理 解されよう。図面におりて： 第１図は人間の操作者により取り扱われ、そして子猫が攻撃する本発明の子猫い じめ玩具を示す斜視図である。

第２図（工本発明の子猫いじめ玩具のさらに詳細な側面図である。

第３Ａ図および第３Ｂ図は本発明の玩具の可撓囲恥材の端部にひも線を取付ける 二つの手法を示している。

第４Ａ図および￥４Ｂ図は本発明の玩具と共に使用するために適当な標的部材の 二つＤ別の実施列を示している。

発明を実施する最良の態様 ここで、第１図を参照すると、本発明の子猫いしめ器即ち子猫玩具か全体的１Ｌ １０て示されている。図示のように、人間の操作者の手１２は玩具１０の・・ン ドル部４」１４を把持している。ハンドル部材１４の一方の端部１６υこさお部 材２０の基端部１８か取付けられている。さお部材２０は概ね・・ンドル１４よ り長く、そして好適実施例定おいてさお部材２０を工・・ンドル１４の端部１６ に取付けられてｂる基端部１８から可撓〆１：のさお部材２００頂点即ち取付は 端部２２寸でテーバ′かｉｌけられてし）る３、端部２２にはひも線２６を留め ている取付は装置即ち先端２４か取り付けられている。ひも線２６は、伸びるこ とかできないひも線で・あり、ぞしてナイロン、木綿、プラスナックあるいは同 様なものように任意の適当な材料シこより作られていてもよい。ひも線２６の他 方の端部には、子猫３２のかきつめ３０によりつかまえられる光輝を放つ色付き リボン２８て・ある第１図（・・こ示すように標的部材が取り付けられている。

もちろん、第１図が本発明の玩具の主要点を開示しているけれども、第２図：・ 工、さらに詳細に示ｔ２ており、そして加えて、標的部材３００庇用を示してお り、この場合にはさらに動物３２の注意を引きつける内部に含まれるいぬ１．ま つかのような香りを含む小さな軟らかい彫刻された袋であることは評価されよう 。さらに、さお部材２０がプラスチック、ファイバーグラスｔ　タは同様のもの ような任意の強くさらシζ可撓・註の材料により作られてもよい。

再び第１図を参照すると、可撓性のさお２０の基端部１８から２２までのテーパ によって、さぁ・は、基端部においてより小さい端部２２にお′Ｖ′−てより大 きく曲りか生しるように、基端部から取付は端部へとｌＩＪ撓性を増大させてい ることは評価さＡ１よう。

ここて、第ろＡ図丸・よび第３Ｂ図を参照すると、さお２２の小鴇部のためｆ） 　２つの異なった取付は端部が示されている。図示のように、第６Ａ図において は、さお２２の小端部の直径より大きな直径を備えたボタン即ち拡大された部分 ３４を備え、そして糸即ちひも線か簡単にそこに結合される単一片として成形さ れている。他方て゛は、第３Ｂ図は、ひも線２６が取付けられるはと目金に留め られた取付は端部を示してｂろ。

また、第４Ａ図および第４Ｂ図に示されるように、標的部材Ｑ工、光輝を放つ急 付きリボン３８てあってもよく、あるｂ：工実際には子猫かそのかきつめて標的 部イＡをつか徒えそｔ２てそこて゛引っ張ることができるような材料を有しかつ １だ子猫がたたくのに適した軟らかい彫刻されたものあるいは任意の曲の軽量の 装置であってもよい。

このように、猫または子猫のための娯楽および運動の玩具について本発明による この点の特別な実施例に関して説明してきたけれども、このような特定の参照は 、別１紙の請求の範囲に述へている限りにおいて以外、本発明の請求の範囲にお ける制限として考慮されていることは意味していない。

浄書（内容に変更なし） 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 ＰＣＴ　’　ｕｓ″ｇケ、／′ｏ／、３／９３、補正をする者 事件との関（系　特許出願人 ５、補正命令の日付 昭和６０年　２月ニゲ日 ６　補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 ８、補正の内容　別紙のとおり 図面の翻訳文の浄９　（内容に変更なし）国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　子猫または猫のような小さな動物のための人間の操作者により巧みに扱われ ろ娯楽および運動玩具において： 第一の端部およびさらに遠くの端部を有する細長いハンドル部材であって、この ような人間の操作者が把持するために適したハンドル部材； 基端部および取付は端部を有し、前記基端部が前記ハンドル部材の前記のさらに 遠い端部に固定して取り付けられ、前記細長い／・ンドルより概ね長い可撓、狸 のさお部材； 該さお部材の前記取付は端部に固定して取り例けられろ数例は装置； 該取付は装置１／Ｃ取り付けられた一力の端部を有する実質的に伸びることがで きない長さのＯ・も線；および前記長きのひも線の池の端部に取付けられた標的 部材て゛あって、／こたくの′ｆＬ適したサイズお・よび重さのものて、さらに このような子猫が前記標的部材に乗ることかできかつ前記可撓性のさおを曲げさ せるようそこを引っ張ることができろように子猫のかぎつめてとり払ったりある いは保持するのに適した力／′！！−材料を有する標的部材； を泣言する小動物の娯楽および運動用玩具。 ２　請求の範囲第１項の玩臥におし）で、前記可撓性のさお部材（・工、前記さ お部材の可撓性が前記基部から前記頂部１で増大するように、前記・・ンドル部 材における基部から前記取付は端部における頂部１でテーパが付けられている小 動物の娯楽および運動用玩具。 ろ　請求の範囲第１項の玩具において、前記取付は装置が前記取付は端部より大 きな直径を有しかつそれと単一の片として成形された前記取付は端部の先端部分 である小動物の娯楽および運動用玩具。 ４　請求の範囲第１項の玩具において、前記取付は部材か前記取付は端部て取り 付けられたはと口金である小動物の娯楽および運動用玩具、３ ５　請求の範囲第１項の玩具にお′のて、＠記標的部材がいぬ・１工つかの香り を含む軟らかい球である小動物の娯楽および運動用玩具。 ６　請求の範囲第２項の玩具にお“Ｊ）で、前記標的部材かいぬ・ン工つかの香 りを含む軟らかい球である小動物の娯楽および運動用玩具。 ７　請求の範囲第４項の玩具におりで、前記標的部例かいぬ（工つかの香りを含 む軟らかい球である小動物の娯楽および運動用玩具。 ８　請求の範囲第１項の玩具において、前記標的部材かねずみの軟い彫刻である 小動物の娯楽および運動用玩具。 ９　請求の範囲第２項の玩具において、ｍＩ記標的部材かねずみの軟らかい彫刻 である小動物の娯楽および運動用玩具１゜ １０　請求の範囲第４項の玩具において、前記標的部材がねずみの軟らかし）彫 刻てあろ小動物の娯楽および運動用玩具。 １１　請求の範囲第１項の玩具にお゛のて、前記標的部材か一片の光輝を放つ色 付きリボンである小動物の娯楽および運動用玩具。 １２　請求の範囲第２項の玩具において、前記標的部材か一片の光輝を放つ色付 きリボンである小動物の娯楽および運動用玩具。 １ろ　請求の範囲第４項の玩具において、前記標的部材が一片の光輝を放つ色付 きリボンである小動物の娯楽および運動用玩具っ １４　請求の範囲第１項の玩具において、可撓注のさおがプラスチックおよびガ ラス繊維により構成される群から選択された材料により成形されている小動物の 娯楽および運動用玩具。 １５　子猫即ち小さな猫のために人間の操作者が巧みに扱う娯楽および運動用の 玩具におりて：第一の端部およびさらに遠くの端部を有し、このような人間の操 作者により把持されるのに適した細長い・・ンドル部材； プラスチックおよびガラス繊維により構成される群から選択された材料により作 られる可撓注さお部材であって、前記さお部利の可撓性が基端部から取付は端部 まで連続的に増大ｆるよつにＡｆ＋記法端部がら前記取付は端部まてテーパがｆ ’ｌけられたム１１記さオ、・部材てあり、前記取付は端部がそこにお１．ｌ） で前記さおの直径より大きな直径を有しかつそこで単一の片として成形され、前 記細長いハンドルより概ね長すものである可撓注さお部材； 該可撓注さお部材の前記取付は端部に取り付けられた一方の端ｊηじを有する概 ね伸ひろことのできなめ長さのひも線；および 前ｊ己長さのひも線の能力の端部（Ｃ取付けられた光輝を放つ色付き標的部材て あつ、て、子猫っがきつめでたたくのに適したサイズと重さを有するもので、さ らに子猫が前記標的部材をとり払うことがてきがっ前記可撓注のさおを曲げさせ るようそこで引っ張ることがてきるように、このような子猫のがきつめ又とり払 いがつ保持するのに適した材料を有する標的部材；を包含する子猫即ち小さい猫 の娯楽および運動用玩具。