JPS6049889A - パイプクランプ - Google Patents

パイプクランプ

Info

Publication number
JPS6049889A
JPS6049889A JP59145903A JP14590384A JPS6049889A JP S6049889 A JPS6049889 A JP S6049889A JP 59145903 A JP59145903 A JP 59145903A JP 14590384 A JP14590384 A JP 14590384A JP S6049889 A JPS6049889 A JP S6049889A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
pipe clamp
clamp according
support
jack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59145903A
Other languages
English (en)
Inventor
テイモシイ シー.デアーマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS6049889A publication Critical patent/JPS6049889A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/16Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe
    • F16L3/20Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in transverse direction
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K37/00Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
    • B23K37/04Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
    • B23K37/053Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
    • B23K37/0533Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor external pipe alignment clamps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)従来技術及び発明が解決しようとする問題点1つの
パイプセクションを別のパイプセクションに浴接する場
合には、前iI+:81つのパイプセクションの自由端
部な超えて延び、互いに浴接される2つのパイプセクシ
ョンの間のジヨイント部を架橋する複数個のジヤツキを
設けたクランプによって1万のセクションを取囲んでや
るのが普通である。前記ジヤツキはジヤツキスクリュを
含んでおり、同ジヤツキスクリュは前記第2のパイプセ
クションと噛合うよう移動し、かつ又前記パイプセクシ
ョンの1つの端部をして前記クランプが装着されるパイ
プセクションの自由端部と対面する関係にて支持せしめ
るよう同クランプの半径方向に調節可能である。前記ジ
ヤツキスクリュは前記第2のパイプセクションを前記第
1のパイプセクションと整合するよう調節することが可
能であり、殆んどの場合、前記ジヤツキスクリュは前記
第2のパイプの形状を前記第1のパイプの形状に適合す
□るよう再形成ないし修整するよう調節することが可能
である。そのような種類のパイプクランプ構造がディア
マン氏の特許第3.653.574号に開示されている
パイプセクションを整合させ再修整するのに用いるクラ
ンプを準備する時には、必要となるジヤツキの数は著し
く変化する可能性がある。例えば、前述のディアマンの
特許に示された種類のクランプは大いに異なる直径のパ
イプに用いることが出来るという利点を有している。か
くて、比較的小径のパイプとともに用いる場合には3つ
の周縁方向に隔置されたジヤツキで十分であるが、より
大きな直径のパイプの場合には6個又はそれ以上のジヤ
ツキを用いることが必要となろう。更には、必要とされ
るジヤツキの数はパイプの対面する端部を適合させるの
に必要とされる再形成の程度によってほとんどきまって
くる。かくて単純に2つのパイプセクションを整合させ
るのに必要なジヤツキよりも多くのジヤツキを再形成の
場合には必要とするであろう。
著しく興なる直径を備えたパイプを収納することの出来
るパイプクランプを用いる時には、これ迄クランプに幾
つかのジヤツキを装着して、前記クラン7″はパイプセ
クションの一方に対して幾分ゆるめに適用するのがふつ
うのやり方であった。
その後備々のジヤツキをパイプの周縁方向において調節
し、同パイプを最良の結果が得られる位置へと調節する
ことが可能である。前記ジヤツキを最初から所望の如く
精密に位置決めすることは常に可能とは限らず、しばし
ばジヤツキの位置を調節することが必要となる。このた
めクランプをゆるめ、ジヤツキ、を調節した後クランプ
を再び締付ける必要が出てくる。この工程をジヤツキが
満足に位置決めされる迄何回も繰返さねばならないこと
が時々発生する。
クランプが一方のセクションに装着され、前記第2のパ
イプセクションが前記第1のパイプセクションと軸線方
向に整合して込るジヤツキによって支持された後、2つ
のパイプセクションの対面する表面間に不整合が生じて
いるということは往往にして発生する。これは壁肉厚が
異なっているためであるとか、一方のパイプ壁内に不規
則なバルジ(ふくらみ〕又はへこみがあるためである。
この不整合は通常[ハイ−ロー(hi−10) 」状態
と呼ばれており、そのような状態は浴接作業に先立って
出来るだけ修整しておくべきである。前述のハイ−ロー
状態を修整する最良の方法は前記パイプセクションの一
方又は他方上に作用して前記不整合を除去又は減少させ
ることの出来るジヤツキを使用する方法である。しかし
ながら、これ迄のり2ンゾにおいては、クランプをゆる
めることなく同クランプに付加的ジヤツキを適用するこ
とは出来なかった。その結果、別のジヤツキを収容出来
るようにクランプをゆるめたために前記2つのパイプの
整合性が失なわれるということになる。
かくて、これ迄はパイプセクションを整合し、同パイゾ
セクション間の不整合を最小にするのに著し込時間をと
られていた。
クランプを装着した時パイプセクションのまわりの周縁
方向に隔置するべき幾つかのジヤツキを担持するクラン
プを用いる時には、前記クランプ及びジヤツキの組合せ
た重量は1人の労働者あるいは2人の労働者によってさ
え簡単に処理できる以上の重量である。重たいクランプ
を取扱うのは疲れるし、もしもパイプセクションにクラ
ンプを着脱するのに2Å以上の人員が必要とされる場合
には、浴接コストが増大してしまう。更にはり2ンゾが
重くなるに従って、そのようなりランプを用いる人員に
対する負傷の危険性が大きなものとなる。
本発明の主要な目的は前述の全ての問題点を克服するク
ランプ構造を提供することである。
口)問題点を解決するための手段、作用本発明の1つの
実施例に係るり2ングは可撓性のあるチェノを有してお
り、同チエンは一方のパイプセクションをその一端部付
近においてぴったりと取囲み、前記クランプをして多数
個の異なる径のパイプセクションを収容出来るようにせ
しめるべく調節可能な寸法のループを形成することが出
来る。前記チェノには、ループ上の任意の所望の位置に
おいて、チェノをパイプに取付けた後所望の数のジヤツ
キを装着することが出来る。前記ジヤツキはパイプの前
記端・部を超えて延び、前記第1のパイプに溶接される
べき第2のパイプに対して支持作用を提供する。前記ジ
ヤツキは、前記第2のパイプの位置を前記第1のパイプ
の横断方向にシフトせしめ、同第2のパイプの端部を前
記第1のパイプに関する所定の位置に位置決めせしめる
よう、クランプ構造ゾの半径方向に調節可能なジヤツキ
スクリュを含んでいる。
もしも前記第2のパイプを再形成して、その端部の形状
を前記第1のパイプの隣接端部の形状に出来るだけ近い
ものに適合させることが必要と思われたならば、前記り
2ンプの選ばれた位置において1つ又はそれ以上の付加
的ジヤツキを同クランプに装着して、最適位置において
必要な力を加えることが出来る。
前記ジヤツキスクリュの1つ又はそれ以上を半径方向に
調節していくうちにジヤツキをクランプの周縁方向にお
いて再配置することが必要となった場合には、該当ジヤ
ツキをクランプから解放して、その位置を必要に応じて
再調整することは簡単な事柄である。
本発明の別の実施例によれば、ジヤツキは前述のものと
同一であるが、同ジヤツキはパイプセクションを取囲む
ように対応する端部において枢着するように一対の半円
形状セグメントからなるリムクランプに適用することが
出来る。前記半円形状セグメントの他方の端部には解放
可能なラッチ乃至錠止機構が設けられており、同機構は
前記クランプをしてパイプの直径に実質的に相当する直
径を備えた環状形状を占めさせることを可能としている
。この場合にも、クランプがパイプに装着された後にお
いて同クランプに適用することの出来るジヤツキの数及
び位置は必要に応じて変化させることが出来る。
以下付図を参照して本発明のより詳細な説明を行なう。
ハ)実施例 以下に述べる実施例の各々に係り構成された機器乃至装
置は第1のパイプセクション1を第2のパイプセクショ
ン2に浴接するのに用いられるようにされており、これ
ら2つのパイプセクションは相対面する端部3及び4を
それぞれ備えている。
前記端部は面取り又は他の適当な形状を施すことが出来
る。前記2つのパイプセクションを互いに溶接するのに
先立って、これらのパイプは対面する端部が所定の位置
に置かれ、これらが仮付けされるか又は互いに完全に浴
接される迄そのような位置に維持されなければならない
。本発明に従って構成された機器は前記第2のパイプセ
クション2が円筒状又は他の形状のパイプであるか、フ
ィンティング、弁又は他の装置であるかに関係無くこれ
らの機能を発揮するように特に構成されている。
第1図から第4図に例示された本発明の実施例はクラン
プ5を有しており、該クランプは所定の長さを備え、ビ
ン9により枢着されたリンク7及び8の交互列から形成
されたローラチェン6から形成されている。ロー210
は隣接するリンク間に挿設されている。前記チェノの一
方の端部にはブロック(B)が設けられており、該ブロ
ックはパイプセクション1の外側表面に着座されるよう
にされた7字形状ベース11を備えている。ベース11
には一対の直立隔置プレート12が溶接されている。前
記プレート12間に浴接されて中空のハウジング13が
設けられており、当該ハウジング内にはチューブ14が
入れ子穴に収納されている。チューブ14はその外側端
部がチェノ6の一方の端部に溶接されている。前記チュ
ーブ乃至スリープ14にはその内側端部において(図示
せぬ)ねじ付ナツトが固定されており、該ナツト中には
対応するねじシャフト(図示せず)が延びている。
前記シャフトは又前記ハウジング13上に装着された軸
受16中を延びており、該シャフトuハウジング13の
外側端部において作動クランク1γに終結してしる。こ
のクランクにより前記シャフトはスリーブ14をハウジ
ング13に対して伸縮させるよう回転させることが出来
る。
チェノ6の反対側端部は自由であり、プレート120間
において、かつこれらグレートに架橋されたマンPレル
18のまわりにおいて通過するようにされている。前記
チェノはまた前記マンVレル18とシャフト19の間な
通過しており、同シャフト19上にはチェノ6と解放自
在にて掛金噛合−をするよう2ツチ2oが装着されてい
る。チェノ6はパイプ1の直径又はそれより大きいが小
さい直径を有する幾つかの他のパイプのいづれ1つの直
径に相当する直径を備えたループLを形成出来るように
されている。いったんループLがバイア″1のまわりに
形成されたならば、当該チェノは前記クランク17をし
てチェノ16を緊定させるような方向に回転させること
により、パイプ1の自由端部3付近において同パイプ上
にクランプされる。
前記ブロック(B)はパー22を有するジヤツキ21を
含んでいることが好ましく、前記パーは一端が近接プレ
ート12に溶接されておシ、チェノ6がパイプ1上にク
ランプされた時に同パイプの自由端部3を越えて突出す
るような長さとされて因る。前記ジヤツキはまた一対の
ねじ式ジヤツキスクリュ23及び24を含んでいるのが
好ましく、同スクリュはルーグーの半径方向に調節出来
るようパー22内のねじ開口中を延びている。前記ジヤ
ツキスクリュ23はパイプセクション1と噛合うスイベ
ル足25を備えておシ、ジヤツキスクリュ24はパイプ
2と噛合う類似のスイベル足26を備えている。スクリ
ュ23及び24の反対側端部KHそれらの回転を容易な
らしめるためにそれぞれ作動ハンドル21及び28を装
着することが出来る。
チェノ6をパイプセクション1上にクランプした後、適
当な数のジヤツキ支持体3oをループLの周縁方向にお
いてチェノに付けることが出来る。
各支持体30は等しいものであり、一対の脚31及び3
2を有している。これらの脚は、一端においてヘッド3
6を備え、他端において調節ナツト37を備えた継手ボ
ルトをゆるやかに収納1−るための整合された細長い割
溝33及び34を備えている。前記脚31及び32はが
くてボルト35によって形成された支点38のまわりを
揺動することが可能であシ、前記脚間の最大間隙をナツ
ト37によって調節することにょシ前記支持体を異なる
幅のチェノに適合可能とすることが出来る。
前記脚39の一端部にはグリッパ乃至フランジ39が溶
接されており、類似のグリッパ乃至フランジ40が脚3
2の対応する端部に浴接されている。前記グリッパ39
及び411jそれぞれフィンガ41及び42を備えてお
9、当該フィンガは関連する脚を越えて互いに向けて延
びている。前記脚及びグリッパのそれぞれの自由端部は
凹状であるのが好ましいが、凹状度は必らずしもパイプ
の曲率に適合する必要はない。
前記脚を支点38のまわりに揺動させるための作動装置
は、全体として参照番号43によって示されており、1
つの実施列においては脚31の一方の端部において開脚
に溶接されたスリーブ45内に回転装着されたシャフト
44を有している。
スリーブ45はその内部に(図示せぬ)半円形の割溝を
備えており、該割溝中にはシャフト44に固定されたね
じ付装着部材41の一方の端部が延びてbる。ロッド4
7にねじ込まれてアクチュエータ48が設けられておシ
、同アクチュエータにはそれの回転を容易ならしめるた
めの拡大ヘッド49が固定されている。前記脚31には
又スリーブ45近くにおいて割溝50が設けられており
、脚32には対応する割溝51が設けられている。
前記装着部材47はかくて第4図に示す如く割溝50に
収納するか又は第6図に示す如く割溝51に収納するこ
とが出来る。部材41が割溝51に収納された時には、
ヘラr49が画帳させられると、アクチュエータ48が
脚32に向けて移動した際には脚31及び32が支点3
8のまわりに揺動して、グリッパ39及び4oは互すに
向けて移動する。アクチュエータ48が脚32との係合
を保持されている限りにおいて、グリッパ39及び40
は互いから離れるように移動することは出来ない。アク
チュエータ48を前記支点から半径方向外側に配置した
ことにょシ該アクチュエータの操作が容易化される。
前記脚31はその両端部間において1つの開口52を備
えており、類似の開口53が開口52と符合している。
前記脚31はまたそれに浴接されたナツト54を備えて
いるのが好ましく、同ナツト中をねじ式セットスクリュ
55が延びているのが好ましい。
各支持体30は隔置された平行サイトレール58を備え
た細長bボディ57と、該ボディの一方の端部に設けら
れた端部レール59と、レール57間においてかつ前記
ボディの反対側端部において固定されたねじナツト60
とを有するジヤツキ56を収納するようにされている。
ナツト60中を延びて対応するねじを切られたジヤツキ
スクリュ61が設けられており、同スクリュは一方の端
部においてスイベル足62を備えており、他方の端部に
おいて回転を容易ならしめるためのヘッド63並びにハ
ンドル64を備えている。ボディ57の他端にはスタビ
ライプバー65が設けられており、同スタビライザはレ
ール58間に配置され、ピン66によって前記レールに
対して枢着されている。前記スタビライずバー65はピ
ボットピン66の軸線のまわりにおいて、実質的に前記
ボディの囲い内の収縮位置から第6図に示す伸展位置へ
と反時計方向に揺動することが出来る。更に反時計方向
に移動することはバー65が端部レール59と噛合うこ
とにより防止される。
前記ボディ57の横断面積は支持体30の膜内の開口5
2及び53の各々の面積よりもわずかに小さくされてい
る。かくて、前記スタビライずバ=65がその収縮位置
へと揺動して、ボディ57が脚31及び32内の開口中
を滑動し、その後スタビライずバー65をその伸展位置
へと揺動させることが出来る。次に前記ボディ57は長
手方向において所望の位置へと調整することが可能であ
り、セットスクリュ55を近接レール58と噛合うよう
まわし、当該位置においてボディを錠止することが可能
である。
これ迄に説明した装置の作動については、チェノ6がま
ず前述の態様によりパイプセクション1上にフランジさ
れる。その後、幾つかの支持体30をチェノに装着する
ことが出来る。どの場合も、脚31及び32は前記グリ
ッパ39及び40が前記脚31及び32をしてチェノを
第4図に示す如く架橋せしめることの出来るよう十分な
距離隔置されるよう脚支点38のまわりに揺動される。
作動装置43を操作することにより次にグリッパ39及
び40は第3図に示すよう互いに向けて移動させられる
。グリッパフィンガ41及び42の高さは枢動ビン9と
パイプ1の外側表面との間の距離よりも幾分小さく、グ
リッパフィンが41及び42はチェノをしてビン9とパ
イプ外側表面の間の位置において把持せしめることが可
能である。
チェノ6に装着される支持体30の数は変化させること
が可能であるが、前記第2のパイプセクション2に対す
る十分な支持効果を与えるために、ループLの周縁方向
において十分な数の支持体を隔置装着するべきであり、
隣接支持体30間の間隔は以下説明するようにパイプ2
上に十分なるシフト力及び再形成力を加えられるような
ものであるべきである。
支持体をチェノ6に装着した後、前記ジヤツキ56を開
口52及び53を介して支持体30に装着し、それぞれ
のボディ57をパイプ1の軸線方向に調節し、ジヤツキ
スクリュ61がパイプ1の自由端部3を超えて延びるよ
うにすることが出来る。次にパイプ2の端部4をパイプ
1の自由端部3と対面する関係へと移動させた後、ジヤ
ツキスクリュ61をループLの半径方向に調節し、パイ
プ2の周縁方向隔置位置において同パイプの外側表面と
係合させることが出来る。ジヤツキスクリュ24を含む
幾つかめジヤツキスクリュを操作し−てパイプ2をパイ
プ1の横断方向にシフトせしめ、2つのパイプセクショ
ン1及び2を軸線方向に整合せしめることが可能である
。ジヤツキボディ57が傾こうとする傾向は支持体30
がチェノ6と噛合い、脚65がパイプ1と噛合うことに
より防止される。
パイプセクション1及び2が整合されるが又は実質的に
整合された後において、個々のジヤツキスクリュ61を
調節してパイプ2の端部4の形状をパイプ1の端部3に
適合させることが可能である。もしもジヤツキの数が十
分でないためパイプ端部4の適正な再形成が出来ない場
合には、付加的ジヤツキをループLのまわりの所望の位
置においてチェノ6に加え、存在するかもしれないミス
マツチを出来るだけ修整するのに必要な力をパイプ2に
作用させることが出来る。チェノ6をゆるめることなく
ループLの周縁方向で任意の支持体30を調節可能であ
り、各ジヤツキボディ57Viチェノをゆるめることな
くパイプの軸線方向において調節可能であるため、ジヤ
ツキスクリュはパイプ1及び2のいづれの側の任意の点
において力を加えるよう調節することが出来る。
前記り2ンプは溶接作業終了後ジヤツキの幾つか又は全
てなチェノ6から除去するか、又はラッチ20を解放し
てチェノの自由端をプレート12間から除去することで
パイプ1から分離させることが出来る。
第5図に示す本発明の実施例は作動装置1143aがト
グルリンケージを有することを除いては前述の実施例に
相当している。修整された実施例においては、前記トグ
ルリンケージは装着部材70を含んでおり、同部材70
は一端においてシャフト45に取付けられるとともに、
他端においてねじロッド71に枢着されている。ロツl
’71上には線形的に調節可能なアクチュエータ72が
ねじ込まれている。ロッド71の自由端部は支持脚32
内の割溝51円に収納し、アクチュエータ72を調節し
てこれが脚32と係合するようにしてやることが可能で
ある。リンケージを操作してそれが伸長するようにして
やると、脚31及び32が支点38のまわりに揺動し、
グリッパ39及び40はチェノ6の相対する側にクラン
プされる。
第6図から第10図に例示された本発明の実施例は一対
の弧状セグメント76及び77からなるリムクラン7’
75を有している。同セグメントは枢動ピンT8により
互いに対応する端部において枢動されている。セグメン
トγ6の他方の端部には例えば79にお因でラッチ爪8
0が枢着されており、該爪はラッチピン81の一部を形
成する調節可能カム(図示せず)と噛合うようにされる
とともに、解放アーム82によって2ツチビン81との
噛合いから外されるようにされている。ここに前記アー
ムは前記ピンに固定されるとともに、作動チェノに接続
されている。前記ラッチ及び解放機構は周知のものであ
る。
セグメン)76及び11の枢着端部付近においてこれら
セグメントの各々は1つ又はそれ以上の半径方向内向き
に延びる突起84をセグメント上に溶接せしめているの
が好まし込。突起84i1tセグメントγ6及び77が
パイプ1を取囲んだ時に同パイプの外側表面と噛合うこ
とが出来る。このことによりパイプ1の外側表面とクラ
ンプ75の内側表面との間には環状スペース85が提供
される。
各セグメント76及び17には又幾つかのねじジヤツキ
スクリュ86を設けてやることが可能であり、当該スク
リュはクランプセグメント内の対応するねじ大中を延び
るとともに、パイプ1の自由端部を再形成するのに用い
ることが出来る。
前記リムクランプ75は前述したのと同様な複数個の支
持体30及びジヤツキ56を収納するようにされている
。この場合には支持体30は第9図に示すように7+イ
ブ表面とクランプの内側表面の間の環状スペース内にグ
リッパフィンガ41及び42を挿入することによりリン
グセグメント上に装着される。支持体30及びジヤツキ
56のクラン7°75に対する操作は前述の操作と同一
である。
リングクランプのセグメント76及び17に横方向に延
びるリゾ乃至フランジ87を設ける(第9図及び第10
図)ことが望まれる場合には、支持体30のグリッパは
り2ンゾリングとパイプ表面の間の位置を占めるよりは
リムの半径方向内向きにセグメントを把持することが出
来る。
第11図から第13図に示す実施例はリムクランプ88
を有しており、同クランプはそれが2つの弧状セグメン
ト89及び90からなっており、これらセグメントは対
応する端部において枢動ピン92によシセグメント90
に枢着されている錠止爪91を備えているとじう点にお
いてクランプ75と類似している。例えば94において
セグメント89に枢着された解放アーム93はこれが作
動チェノ95上に力が加えられることにより一方向に回
転させられた時に錠止爪91を解放するように作動可能
である。
前記セグメント89及び90はそれらの他方の端部にお
いて、クランプT5のセグメント76及び11の場合の
如く互いに単純に枢動されている訳ではない。代りに、
セグメント89及び90はオーバセンタリング錠止機構
96によって互いに接続されて因る。前記機構96は一
対のリンク97を備えており、同リンクはセグメント8
9によって担持されたピボット98へと対応する端部に
おいて結合されるとともに、他端においては一対のリン
ク100に固定され、これから外向きに突出スるピン9
9に枢着されている。前記リンク100はセグメント9
0によって担持されたピン101に枢着されている。リ
ンク100の一方の一端部には作動アーム102の一端
部が固定されており、アーム102Uピン101のまわ
りにおいて、第11図に示す位置から第12図に示す位
置へと反時計まわ9に枢動し、セグメント89及び90
0対面する端部を互いに引寄せることが出来る。
前記クランプ88は幾つかの、固定され、周縁方向に隔
置され、半径方向内向きに延びる突起84と同様の突起
103を含んでいる。所望とあらば、前記クランプ88
は又クランプT5に装着されたジヤツキスクリュ86と
同様のねじ式再形成ジヤツキスクリュを含むことが出来
る。
前記クランプ88には前述と同様の着脱自在ジヤツキ支
持体並びにジヤツキを装着可能なることが理解されよう
。第13図に示すように、トグル機構96の作動アーム
102はセグメントの一方の側において隔置されている
。この隔置間隙はクランプがパイプセクション1のまわ
りにクランプされた時に、ジヤツキスクリュ61がセグ
メント90及びアーム102の間を延びることを可能な
らしめるのに十分なものである。
オーバセンタリング錠止機構96の1つの利点はクラン
シフ5の場合とくらべてクラ77u88をパイプにより
迅速に着脱出来るということである。
何故ならば前記錠止機構96を用いることにより、クラ
ンプ88とパイプセクション10間に幾分のゆるみ又は
環状間隙を設け、錠止爪91がその2ツテビンへの着脱
を行なうのに十分な作動スペースを与え、しかもこの際
半径方向に調節可能なジャッキスクリュ860半径方向
調節を行なう必要が無いからである。その結果これらの
ジヤツキスクリュはいったんセットされた後においては
調節する必要にない。
錠止機構96の更に利点とするところは所望に応じてジ
ヤツキ86の全てを廃止してより経済的な固定突起10
3で置換えることが出来るということである。
開示された実施列は本発明の好ましい形態を表わすもの
であるが、同発明を例示するためのものであり、限定す
るためのものではない。本発明は特許請求の範囲により
規定されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はパイプセクションに適用されたクランプテ二ン
の断片的側立面図、 第2図は前記チェノに装着されたジヤツキ支持体を例示
する端立面図、 第6図は第2図の線6−3に沿って眺めた断面図であっ
て、ジヤツキ支持体に装着されたジヤツキバーを例示す
る図・ 第4図は第6図と類似の断面図であるも、ジヤツキバー
を省略した図であって、ジヤツキ支持体がり2ンゾチエ
ンに着脱される様子を示してい一図、 第5図はジヤツキ支持体の修整形態の立面図、第6図は
パイプ及びリムクランプの端立面図、第7図は前記パイ
プに適用されたリムクランプを例示し、又同クランプに
装着された幾つかのジヤツキ支持体をも示す端立面図、 第8図は前記リムクランプに装着されたジヤツキを例示
する断片的側立面図、 第9図は第8図の線9−9に沿って眺めた断面図であっ
て、リムクランプにジヤツキ支持体を適用づ−る態様を
例示(ジヤツキバーは除去されている)している図、 第10図は第8図と類似した図であって、リムクランプ
にクランプされたジヤツキ支持体を例示している図、 第11図は修整されたリムクランプの立面図、第12図
は第11図と類似の図であって、調節された位置にある
クランプを示す図、 第16図1−j第12図のクランプの上平面図である。 1・・・第1のパイプセクション、2・第2のパイプセ
クション、3・・・第1のパイプセクション端部、4・
・・第2のパイプセクション端部、5・・クランプ、6
 ・ローラチェン、7j8・・・リンク、9・・・ビン
、20・・ラッチ、L・・ループ、21・・ジヤツキ、
22・・バー、23.24・・ジヤツキスクリュ、30
・・ジヤツキ支持体、31.32・・脚、33゜34 
・割溝、35・・接続ボルト、38 ・支点、39.4
0・・・グリッパ、43・・作動装置、48アクチユエ
ータ、56・・・ジヤツキ、5T ボディ、61・・ジ
ヤツキスクリュ、65 ・スタビライずバー、66・・
・ビン。 代理人 浅 村 皓 FIG、1 手続補正書(睦) 昭和59年9 月61」 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特rr願第145903 号3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日イj 昭和 年 月 口 6、補正により増加する発明の数

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)パイプクランプであって、第1のパイプをその一
    端近くにおいて取囲むような寸法のループを形成するク
    ランプ部材と、前記クランプ部材によって担持され、前
    記ループの周縁方向に隔置された複数個の支持体にして
    、対応する複数個の細長いボディ部材がそれぞれの前記
    支持体によって担持され、前記第1のパイプの前記一端
    を越えて突出するに十分な距離だけ延び、前記第1のパ
    イプの前記一端と対面関係にある第2のパイプに支持作
    用を提供する支持体と、前記ループの前記第2のパイプ
    に対する噛合いの半径方向出入りを調節するため前記ボ
    ディ部材の各々によって担持された調節自在力添加装置
    にして、前記支持体の各々は一対の相対的に移動可能な
    脚を備えており、該脚は前記フランジ部杯を架橋するの
    に十分な距離隔置され、対応する端部においてグリッパ
    とじて終結している力添加装置と、前記対応する端部が
    互いに向けて及び互いから離れるように移動し、前記グ
    リッパが前記クランプ部材の相対する側において同クラ
    ンプ部材と係合し、保合を外すようにせしめる方向へと
    前記脚の相対移動を行なうための作動装置とを有するパ
    イプクランプ。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のパイプクランプに
    おいて、更に前記脚は前記支持体に対して枢動すること
    を特徴とするパイプクランプ。 (3)特許請求の範囲第2項に記載のパイプクランプに
    おいて、更に前記作動装置が前記脚間に挿設されたトグ
    ルリンケージを有していることを特徴とするパイプクラ
    ンプ。 (4)特許請求の範囲第2項に記載のパイプクランプに
    おいて、更に前記作動装置が線形的に移動可能なアクチ
    ュエータを有していることを特徴とするパイプクランプ
    。 (5)特許請求の範囲第1項に記載のパイプクランプに
    おいて、更に前記ボディ部材のq!rkの反対側端部に
    おいて前記第1のパイプと噛合うよう同ボディ部材によ
    って担持されたスタビライプが設けられていることを特
    徴とするパイプクランプ。 (6) 特許請求の範囲第5項に記載のパイプクランプ
    において、更に前記スタビライプは実質的にそのボディ
    部材の囲い内にある収縮位置から前記ボディ部材を越え
    て延びる突出位置へと移動するよう枢動されていること
    を特徴とするパイプクランプ。 (7)特許請求の範囲第1項に記載のパイプクランプに
    おいて、更に前記支持体の各々は開口しており、関連す
    るボディ部材はその支持体中を滑動的に延びていること
    を特徴とするパイプクランプ。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項迄のいづれか1
    つの項に記載のパイプクランプにおいて、前記支持体の
    各々の脚はその半径方向内側及び外側端部間に位置する
    支点のまわりを揺動可能であり、前記作動装置は前記支
    点と前記脚の半径方向外側端部の間において前記脚上に
    作用していることを特徴とするパイプクランプ。 (9)特許請求の範囲第1項から第8項迄のいづれか1
    つの項に記載のパイプクランプにおいて、更に前記クラ
    ンプ装置がチェノをMすることを特徴とするパイプクラ
    ンプ。 (10)特許請求の範囲第9項に記載のパイプクランプ
    において、更に前記チェノはリンクを備え−ており、同
    リンクはピンによって前記ループの周縁方向において互
    いに結合されており、前記ピンは前記リンクの半径方向
    内側及び外側表面間に位置するとともに前記リンクを越
    えて前記ループを横断する方向に延びてbることを特徴
    とするパイプクランプ。 圓 特許請求の範囲第10項に記載のパイプクランプに
    おいで、更に前記グリッパの各々は前記一方のパイプの
    半径方向外側表面と前記ピンの間に収納されるような半
    径方向高さを備えていることを特徴とするパイプクラン
    プ。 0シ 特許請求の範囲第1項から第8項迄のいづれか1
    つの項に記載のパイプクランプにおいて、前記クランプ
    部材1−11つのリングを形成する一対の実質的に半円
    形状のアームを有していることを特徴とするパイプクラ
    ンプ。 (13特許請求の範囲第12項に記載のパイプクランプ
    において、更、に前記アームによって担持され1前記第
    1のパイプと噛合す前記リングを半径方向において前記
    第1のパイプから隔置せしめるための隔置装置が設けら
    れていることを特徴とするパイプクランプ。 (141特許請求の範囲第16項に記載のパイプクラン
    プにおいて、更に前記グリッパの各々は前記一方のパイ
    プの半径方向外側表面と関連するアームの周縁との間に
    収納されるような半径方向高さを有することを特徴とす
    るパイプクランプ。
JP59145903A 1983-07-15 1984-07-13 パイプクランプ Pending JPS6049889A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/514,105 US4586647A (en) 1983-07-15 1983-07-15 Pipe clamps
US514105 1983-07-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6049889A true JPS6049889A (ja) 1985-03-19

Family

ID=24045808

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59145903A Pending JPS6049889A (ja) 1983-07-15 1984-07-13 パイプクランプ

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4586647A (ja)
JP (1) JPS6049889A (ja)
AU (1) AU3059684A (ja)
BE (1) BE900163A (ja)
CA (1) CA1235158A (ja)
DE (1) DE3424985A1 (ja)
FR (1) FR2548943B1 (ja)
GB (1) GB2143296B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5269351A (en) * 1990-05-23 1993-12-14 Canon Kabushiki Kaisha Process for producing liquid crystal panel

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4726575A (en) * 1986-10-03 1988-02-23 Dearman Timothy Charles Apparatus for aligning pipes
GB8829029D0 (en) * 1988-12-13 1989-01-25 Cook Robert A Metal fabrication clamp
GB2247295B (en) * 1990-08-20 1994-03-09 British Gas Plc Method and apparatus for positioning components
US5165160A (en) * 1991-07-22 1992-11-24 Poncelet George V Apparatus and method for axially aligning straight or curved conduits
US5203197A (en) * 1991-08-19 1993-04-20 Cogsdill Tool Products, Inc. Clamp assembly
US5865430A (en) * 1995-09-26 1999-02-02 K. C. Welding & Machine Corp. Alignment clamp and method for its use
US6349869B1 (en) * 2000-08-04 2002-02-26 Mcbee David Welding clamp
US6651967B1 (en) 2001-10-05 2003-11-25 Franklin R. Barber Alignment clamp
US6641124B2 (en) 2002-01-23 2003-11-04 Jerry Melanson Pipe aligning device
US20060156531A1 (en) * 2005-01-14 2006-07-20 Dwileski Mark D Jr Pipe aligning device and method of use thereof
CN101347884B (zh) * 2007-07-16 2011-10-26 昆山华恒工程技术中心有限公司 管件焊炬夹紧装置
US8578578B2 (en) * 2009-11-12 2013-11-12 Jerry Melanson Pipe adjustment tool
US8899088B1 (en) * 2010-11-04 2014-12-02 Marc Hazen Pipe homing tool and method
US9592588B2 (en) * 2011-09-21 2017-03-14 1729655 Alberta Ltd. Pipe aligning tool
US8608143B2 (en) 2011-12-13 2013-12-17 Wayne Michael Williams Pipe clamp device and a method for its use
CN102514579B (zh) * 2011-12-15 2014-07-16 南车长江车辆有限公司 一种用于铁路罐车的罐体磁力座对筒调整器及对筒方法
CN102626909B (zh) * 2012-04-10 2014-07-09 青岛理工大学 圆管状物体快速夹紧装置,使用方法及其应用
USD718163S1 (en) * 2013-06-06 2014-11-25 Advanced Sensor Design Technologies, LLC Pressure strap
CN104002088B (zh) * 2014-06-06 2015-11-18 宁波管通机械有限公司 一种吸油管总成焊接夹具
US10107418B2 (en) * 2015-03-20 2018-10-23 Oceaneering International, Inc. Subsea clamp tensioning system
JP6285407B2 (ja) * 2015-12-10 2018-02-28 ファナック株式会社 取外し治具
US10556301B2 (en) * 2017-08-17 2020-02-11 Steven Christopher Baker Tube clamp assembly
CN109027432B (zh) * 2018-09-21 2023-08-18 浙江佛城制冷有限公司 高效节能蒸发器连接管总成及其制造方法
CN110524175A (zh) * 2019-10-11 2019-12-03 潍坊弘润石化科技有限公司 一种空冷器上下塔全对称组对工装
CN111059356B (zh) * 2020-03-18 2020-07-14 胜利油田新大管业科技发展有限责任公司 一种管道对接工具及其施工方法
CN115870677B (zh) * 2023-02-22 2023-05-05 东莞市佳超五金科技有限公司 一种高效自动焊接机

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4991935A (ja) * 1973-01-08 1974-09-03
JPS5163337A (ja) * 1974-10-07 1976-06-01 Chaaruzu Deaman Teimosuii
JPS54163746A (en) * 1978-06-16 1979-12-26 Itsuo Takeshita Tools for pipe end correction and fixation

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1825207A (en) * 1931-03-05 1931-09-29 John F Roberts Clamp
US2803277A (en) * 1954-07-22 1957-08-20 Michael A Gamura Clamps
US3467295A (en) * 1967-06-23 1969-09-16 Robert L Watson Clamping means for pipes and fittings
US3593402A (en) * 1968-08-19 1971-07-20 Masunori Mori Apparatus for aligning the ends of cylindrical sections to be joined
US3666159A (en) * 1969-07-15 1972-05-30 Robert L Watson Clamping means for pipes and fittings
US3653574A (en) * 1969-12-11 1972-04-04 Dearman Timothy Charles Pipe clamping apparatus
US3705453A (en) * 1970-11-13 1972-12-12 Neil W Olson Pipe centering jig
US3944202A (en) * 1974-08-19 1976-03-16 Dearman Timothy Charles Clamping device for use in making mitered joints in pipe sections

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4991935A (ja) * 1973-01-08 1974-09-03
JPS5163337A (ja) * 1974-10-07 1976-06-01 Chaaruzu Deaman Teimosuii
JPS54163746A (en) * 1978-06-16 1979-12-26 Itsuo Takeshita Tools for pipe end correction and fixation

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5269351A (en) * 1990-05-23 1993-12-14 Canon Kabushiki Kaisha Process for producing liquid crystal panel
US5564479A (en) * 1990-05-23 1996-10-15 Canon Kabushiki Kaisha Process and apparatus for producing liquid crystal panel

Also Published As

Publication number Publication date
US4586647A (en) 1986-05-06
FR2548943A1 (fr) 1985-01-18
DE3424985C2 (ja) 1993-02-25
AU3059684A (en) 1985-01-17
GB2143296A (en) 1985-02-06
CA1235158A (en) 1988-04-12
GB2143296B (en) 1986-08-28
BE900163A (fr) 1985-01-14
FR2548943B1 (fr) 1987-09-25
DE3424985A1 (de) 1985-01-24
GB8417568D0 (en) 1984-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6049889A (ja) パイプクランプ
US4666138A (en) External reforming pipe clamp
US4615656A (en) Cylinder gripping attachment for a fork lift truck
US8297605B2 (en) Multipurpose ball joint assembly and work holding devices
US3898714A (en) Pipe alignment clamp
GB2157758A (en) Improvements in or relating to a clamp assembly
US4726575A (en) Apparatus for aligning pipes
US4623085A (en) Pipe clamp
EP0551332A4 (en) Apparatus and method for making and breaking joints in drill pipe strings
JPH07276527A (ja) タイヤプレス装置のタイヤローダバスケット装置
US3971552A (en) Quick release pipe vise
US5339508A (en) Apparatus for wheel alignment
US2618188A (en) Toggle-actuated slidable side jaw wrench
US5135208A (en) Chain guide apparatus for a pipe vise
US3881715A (en) Fixture for holding tube turns
US4338712A (en) Welding fixture for use in joining two tubular members
US3480270A (en) Apparatus for gripping a pipe
US3433042A (en) Tube clamp for a tube bending tool
WO2006071639A2 (en) Saw guide and guide follower
JP2015514927A (ja) タービンエクステンションナット支持ツール
US2350404A (en) Flange spreader
US4450666A (en) Econo bricking ring
US6076724A (en) Pipe clamp having cable connected clamp members
US6622347B1 (en) Latching and tensioning mechanism for a clamp or the like
GB2227785A (en) Scaffolding component