JPS6049282A - リード線の塗料付着検知装置 - Google Patents
リード線の塗料付着検知装置Info
- Publication number
- JPS6049282A JPS6049282A JP58156784A JP15678483A JPS6049282A JP S6049282 A JPS6049282 A JP S6049282A JP 58156784 A JP58156784 A JP 58156784A JP 15678483 A JP15678483 A JP 15678483A JP S6049282 A JPS6049282 A JP S6049282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- electronic component
- main body
- paint
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分IFF )
本発明は例えば小型抵抗器等小型電子部品のリード線に
、塗装時に本体から流れ出した塗料が耐着したものを検
知する装置に則する。
、塗装時に本体から流れ出した塗料が耐着したものを検
知する装置に則する。
〔発す1の技術的背景とその間V」点〕小型抵抗器噌は
表面のイ〒tケと絶縁のために表面に沙脱が形成される
が、この塗膜の形成Pi!にこのn;面から引出された
リード線に塗料が流れ出してIJ−P線に耐着しこのば
1着した塗料がリード線をプリント基板に取付ける場合
に支障になる。このだ%、 IJ−ド線に油、旧が流1
れ出して耐着したものは不良品として製造工程から祠除
する必要がある。
表面のイ〒tケと絶縁のために表面に沙脱が形成される
が、この塗膜の形成Pi!にこのn;面から引出された
リード線に塗料が流れ出してIJ−P線に耐着しこのば
1着した塗料がリード線をプリント基板に取付ける場合
に支障になる。このだ%、 IJ−ド線に油、旧が流1
れ出して耐着したものは不良品として製造工程から祠除
する必要がある。
iir来はこのようなり一ト0紳に塗料が耐着した不良
品−2目視によって検知し人手で刊除したため、人手が
かかシ又目祁によるため見落し等もあり不良品の選別が
厳密に行われfItいという問題があった。
品−2目視によって検知し人手で刊除したため、人手が
かかシ又目祁によるため見落し等もあり不良品の選別が
厳密に行われfItいという問題があった。
本発明は上述の問題に鑑み、小型電子部品の移送路に臨
り、lて一対の接触子をにy目、この接触子?!:夫々
前記移送路を移送される小型電子部品の塗装された本体
から導出したリード線の本体に近い部分と本体から11
#間した部分とに1X触されるようにするとともにこの
−えJのJべ触イ磨・、これがり一ドA!謎に接触した
ときに通?l:f、を検知−する検知回路で接続し31
Tt電の有無を検知することによって塗料の1’1.1
着を検知しようとするものである。
り、lて一対の接触子をにy目、この接触子?!:夫々
前記移送路を移送される小型電子部品の塗装された本体
から導出したリード線の本体に近い部分と本体から11
#間した部分とに1X触されるようにするとともにこの
−えJのJべ触イ磨・、これがり一ドA!謎に接触した
ときに通?l:f、を検知−する検知回路で接続し31
Tt電の有無を検知することによって塗料の1’1.1
着を検知しようとするものである。
〔発り(1の中;Lり?〕
木琴E!1′]は、小型π゛1:子部品の移送路に臨ま
せて、^11記小型室子部品の塗装された本体から3j
i出されたリ−1・“#’iiの前記本体に近い部分と
本体からMap m+した部分とに夫々接触する一タ\
1の接触子t=設0、この一対の接融子が前記リード線
に接触したときに通電を検知するぜ!知回路で前記一対
の接触子を接続しやτ%l+イー間リード純の通?I−
の冷熱を検知するものである。
せて、^11記小型室子部品の塗装された本体から3j
i出されたリ−1・“#’iiの前記本体に近い部分と
本体からMap m+した部分とに夫々接触する一タ\
1の接触子t=設0、この一対の接融子が前記リード線
に接触したときに通電を検知するぜ!知回路で前記一対
の接触子を接続しやτ%l+イー間リード純の通?I−
の冷熱を検知するものである。
次に本発明の一シス施F11を頗1図ガいし第3図につ
いて7)す明−する。
いて7)す明−する。
(Iji−1小壓担抗6yB A5.5の小型T111
子部品で塗装されたt什(1))の両端QiI方向にリ
ード線(3)(3)が導出されてい7.。
子部品で塗装されたt什(1))の両端QiI方向にリ
ード線(3)(3)が導出されてい7.。
(4) I+:l細長l/−ル状の移送台で、移送路(
5)となる上面「さ方向に沿“つて中央に前記本体(2
)が軸方向に余裕ヲもって(「・′−含される凹溝(6
)が形成され、凹溝(6)のIIJ l−:L本体(2
)の移送上皮1くへの方い巾となっている。さらに門?
;’t (filの両側の移f(路(5)(5)上に前
記リード線(3) (3)が支持されるようになってい
Z)。
5)となる上面「さ方向に沿“つて中央に前記本体(2
)が軸方向に余裕ヲもって(「・′−含される凹溝(6
)が形成され、凹溝(6)のIIJ l−:L本体(2
)の移送上皮1くへの方い巾となっている。さらに門?
;’t (filの両側の移f(路(5)(5)上に前
記リード線(3) (3)が支持されるようになってい
Z)。
(7) rJ: 移M用ローラーチェーンで、前記移送
台(4)の長さ方向の両側面に沿設され、移送台(4)
の両側に設けられた案内溝(8)に支持され図示されな
い駆lhj+ in5措゛によってルス動されるように
なっている。さらに一対のローラーチェーン(7)には
相対する位置にリード線押送用の爪片(9)が適当間隔
で多数組形IJlyされている。爪片(9)はローラー
チェーン(7)全構成するプレート片(1(tを前記移
送台(4)の上面移送路(5)よりも上方に列用するよ
うに一体に上方に延長させ上端を開口した二叉状に形成
されている。
台(4)の長さ方向の両側面に沿設され、移送台(4)
の両側に設けられた案内溝(8)に支持され図示されな
い駆lhj+ in5措゛によってルス動されるように
なっている。さらに一対のローラーチェーン(7)には
相対する位置にリード線押送用の爪片(9)が適当間隔
で多数組形IJlyされている。爪片(9)はローラー
チェーン(7)全構成するプレート片(1(tを前記移
送台(4)の上面移送路(5)よりも上方に列用するよ
うに一体に上方に延長させ上端を開口した二叉状に形成
されている。
011記移送台(4)の上方に臨甘ぜてこれを跨いだ支
軸θ1)を設け、この支軸0])に4個の夫々絶縁材を
介、【7てパε−ルベアリングを内装した円盤α2を、
夫々中間に電気路H性カラー(11を介して回動自在に
軸架し、内側の一対の円盤0りと外側の一対の円盤α2
の夫々の周面より法線方向にP!J、板状の接触子04
04(14’X14’)を突設しこの接触子0冶(14
’)の先端接触部(+1(15’)が前記移送台(4)
上面の移送路(5)に沿って移送されるリード線(3)
の上面に同時に接触されるように(Ik成され円盤(1
9、カラーr+J、接触子04 (14’)は一対に形
成されている。また両端の円盤α2の外(1411には
夫々m□気絶bW ’e4’のストップカラーぐ→が固
定軸架されている。そして内側の2個の接触子04o4
が本体(2)に接近した位置即ちリード#j! (3)
の基部に、外(1111の2個が本体(2)より離間し
た位置に接触され、夫々のリードか−(3)の本体(2
)に接近した位置と、大体(2)から離間しだ位Iiに
接触する接触子θ4(14’)を、直流做電流が供給さ
れる検知部j11− (2四で接続し、夫々のリード線
(3)全弁して接触子θ404’)間に電流か導通され
るようになっている。また検知回路に)は検知部H*有
し検知部0→は図示されない不良品排除機構に接続され
不良品が自動的に刊除されるように措成されている。
軸θ1)を設け、この支軸0])に4個の夫々絶縁材を
介、【7てパε−ルベアリングを内装した円盤α2を、
夫々中間に電気路H性カラー(11を介して回動自在に
軸架し、内側の一対の円盤0りと外側の一対の円盤α2
の夫々の周面より法線方向にP!J、板状の接触子04
04(14’X14’)を突設しこの接触子0冶(14
’)の先端接触部(+1(15’)が前記移送台(4)
上面の移送路(5)に沿って移送されるリード線(3)
の上面に同時に接触されるように(Ik成され円盤(1
9、カラーr+J、接触子04 (14’)は一対に形
成されている。また両端の円盤α2の外(1411には
夫々m□気絶bW ’e4’のストップカラーぐ→が固
定軸架されている。そして内側の2個の接触子04o4
が本体(2)に接近した位置即ちリード#j! (3)
の基部に、外(1111の2個が本体(2)より離間し
た位置に接触され、夫々のリードか−(3)の本体(2
)に接近した位置と、大体(2)から離間しだ位Iiに
接触する接触子θ4(14’)を、直流做電流が供給さ
れる検知部j11− (2四で接続し、夫々のリード線
(3)全弁して接触子θ404’)間に電流か導通され
るようになっている。また検知回路に)は検知部H*有
し検知部0→は図示されない不良品排除機構に接続され
不良品が自動的に刊除されるように措成されている。
次に上述の実施例の作用を説明する。電子部品(1)會
塗4F工(゛・μから転線工程を経た後の移送工程にお
いて′f8送台(4)上でリード線(3)が接触子Q4
(14′)番′C俳h1ニジたとき本体(2)に近い
’J −F M(3)の基部に原料が防着していない場
合はt&知回路(2暖に電流がシn通しく1力知部(t
iがこの’n;、子部品(1)が不良品でないことを+
6;知し、検知回路Q5)に接続した不良品刊除松t1
’5を動作させず、電子部品(1)はそのまま次工程へ
移送される。まだ、リ−)+絆(3)の基部に水体(2
)から塗料が流出してI!11着しているような場合は
、検知回路(ハ)に不随が導通せずこの■、電子部品1
)が不良品であることが検知されると、検知回路Q9に
接続した不良品1j1除機朴Iが1ijlJ作してこの
電子部品(1)は次T稈への移送の途中で自動的に、す
1除される。
塗4F工(゛・μから転線工程を経た後の移送工程にお
いて′f8送台(4)上でリード線(3)が接触子Q4
(14′)番′C俳h1ニジたとき本体(2)に近い
’J −F M(3)の基部に原料が防着していない場
合はt&知回路(2暖に電流がシn通しく1力知部(t
iがこの’n;、子部品(1)が不良品でないことを+
6;知し、検知回路Q5)に接続した不良品刊除松t1
’5を動作させず、電子部品(1)はそのまま次工程へ
移送される。まだ、リ−)+絆(3)の基部に水体(2
)から塗料が流出してI!11着しているような場合は
、検知回路(ハ)に不随が導通せずこの■、電子部品1
)が不良品であることが検知されると、検知回路Q9に
接続した不良品1j1除機朴Iが1ijlJ作してこの
電子部品(1)は次T稈への移送の途中で自動的に、す
1除される。
次に筆41″i、)l 、 l¥髪5図に示す他の実施
例について説明する。
例について説明する。
(・t)は回転円1i’jより介る移送台で、回転軸(
1棒に軸架され、周1ri1ty)中央t″Jiに木イ
I(2)が軸方向に余裕をもってffQ合される1(1
の環状の凹1i’1((i)が形成されさらに両1j!
;1のリードpp (3)(3)が移送路(5)となる
周面上に装置°!さノするようにL′っている。さらに
移送路(5)に(・−1、自車状(て多ブ′・の小ψ起
(Inが軸方向で同一位置ど7′i−Z、ように間隔を
介し数列形成され回転に伴って+7−送路(5)土のリ
ード線(3)に係合してこれを移送するようになってい
る。また、移送台(4)の両側面に(−I:同軸にギヤ
(λもが師1架されこのギヤ(イ)に夫々前述のJ−施
例の爪片(9)が形成されたローラーチェーン(7)が
噛合されている。
1棒に軸架され、周1ri1ty)中央t″Jiに木イ
I(2)が軸方向に余裕をもってffQ合される1(1
の環状の凹1i’1((i)が形成されさらに両1j!
;1のリードpp (3)(3)が移送路(5)となる
周面上に装置°!さノするようにL′っている。さらに
移送路(5)に(・−1、自車状(て多ブ′・の小ψ起
(Inが軸方向で同一位置ど7′i−Z、ように間隔を
介し数列形成され回転に伴って+7−送路(5)土のリ
ード線(3)に係合してこれを移送するようになってい
る。また、移送台(4)の両側面に(−I:同軸にギヤ
(λもが師1架されこのギヤ(イ)に夫々前述のJ−施
例の爪片(9)が形成されたローラーチェーン(7)が
噛合されている。
θηは検知機構で、移送台(4)の上端に近い上向回転
位置に、この移送路(5)に周面全接近させて凹溝(6
)の両側に近い位置と離間した位置とが一対となるよう
に2対の薄日4N状接触子Q4 (14’)を臨ませ、
この接触子0=D (14’)を回転自在に軸架した円
盤αりより法線方向に突設した腕片シ0が固定軸(イ)
にビールベアリングを介して回動自在K11lh架され
、腕片QDの途中は引張ばねE+で牽引され名訳触子(
1→(14’)の周面を移送台(4)の周面の移送路(
5)に押しつける方向に附勢している。まだ接触子(1
41(14’)間は前述の実施例と同様に検知回路(ハ
)で接続、されている。
位置に、この移送路(5)に周面全接近させて凹溝(6
)の両側に近い位置と離間した位置とが一対となるよう
に2対の薄日4N状接触子Q4 (14’)を臨ませ、
この接触子0=D (14’)を回転自在に軸架した円
盤αりより法線方向に突設した腕片シ0が固定軸(イ)
にビールベアリングを介して回動自在K11lh架され
、腕片QDの途中は引張ばねE+で牽引され名訳触子(
1→(14’)の周面を移送台(4)の周面の移送路(
5)に押しつける方向に附勢している。まだ接触子(1
41(14’)間は前述の実施例と同様に検知回路(ハ
)で接続、されている。
次に上述の実施例の作用を説明する。電子部品(1)は
両端のリード線(3)(31を一対のローラーチェーン
(7)の爪片(9)の二叉状の凹所に支持されて移送さ
れ、移送台(4)の位置に至ると回転する移送台(4)
の周面の移送路(5)に接近した位置で移送台(4)の
周面よシ突試された同軸位置の数個の小久起αつによっ
て爪片(9)から掬い土日られ本体(2)は凹i+W
(6) K余裕をもって「ぐ合しリード11 (3>
(3>は移送台(4)の移送路(5)に打−した状態と
なって移送台(4)の回転に伴って上方に移送さ+1朕
・触子(+ll (14’)位置で接触子αる(14’
)と1ν゛触し前述の実施例と同様にして不良品を排除
本発明によれば、小型11子部品の移送路に臨まぜて、
i11記小型Tq、−f部品の塗装された本体から導出
したリード元”、1の前記水体に近い部−3)と本体か
らflt間した部分2に夫々接触する一対の接触子を設
・シシ、この一対の接触子が前記り−ド絆に接触したJ
・きに通ta: 全検知する4’A知回路を、前記一対
の抜角べ子に接続したため、本体に接近したリ−)’f
i!の基部に本体に塗装した25.料が流れ出ているよ
うな場合は、(・X1知回路に通電ぜず、甘た塗料が耐
着していンzい場合は検知回路に通電するため検知回路
によって冷fi O1ii4着に知ることが出来、移送
路を、!p続的にg送される小型電子部品の不良品を目
視によるより“(I正7iに、迅速に検知することが出
来る。
両端のリード線(3)(31を一対のローラーチェーン
(7)の爪片(9)の二叉状の凹所に支持されて移送さ
れ、移送台(4)の位置に至ると回転する移送台(4)
の周面の移送路(5)に接近した位置で移送台(4)の
周面よシ突試された同軸位置の数個の小久起αつによっ
て爪片(9)から掬い土日られ本体(2)は凹i+W
(6) K余裕をもって「ぐ合しリード11 (3>
(3>は移送台(4)の移送路(5)に打−した状態と
なって移送台(4)の回転に伴って上方に移送さ+1朕
・触子(+ll (14’)位置で接触子αる(14’
)と1ν゛触し前述の実施例と同様にして不良品を排除
本発明によれば、小型11子部品の移送路に臨まぜて、
i11記小型Tq、−f部品の塗装された本体から導出
したリード元”、1の前記水体に近い部−3)と本体か
らflt間した部分2に夫々接触する一対の接触子を設
・シシ、この一対の接触子が前記り−ド絆に接触したJ
・きに通ta: 全検知する4’A知回路を、前記一対
の抜角べ子に接続したため、本体に接近したリ−)’f
i!の基部に本体に塗装した25.料が流れ出ているよ
うな場合は、(・X1知回路に通電ぜず、甘た塗料が耐
着していンzい場合は検知回路に通電するため検知回路
によって冷fi O1ii4着に知ることが出来、移送
路を、!p続的にg送される小型電子部品の不良品を目
視によるより“(I正7iに、迅速に検知することが出
来る。
寸だ検知回117を不良品4jP除機構勢に接続してお
くこと1(より不良品の411除を自動的にすることが
出来る。
くこと1(より不良品の411除を自動的にすることが
出来る。
4、F、;1 面]lff1単すuI?明自1,1図に
、本発明の一実施例を示す装置の正面図、;Th 2
!シ1は同土平面図、第3図は同上側面図、第4(’J
、]Ij同上他の実施例を示す正面図、卯5図は同上τ
川面1ンXlである。
、本発明の一実施例を示す装置の正面図、;Th 2
!シ1は同土平面図、第3図は同上側面図、第4(’J
、]Ij同上他の実施例を示す正面図、卯5図は同上τ
川面1ンXlである。
(1)・・小型電子部品、(2)・・水体、(3)・書
リードj?T、(5)・・移送路、θφ(14’)・・
接触子、(251−・検知回路。
リードj?T、(5)・・移送路、θφ(14’)・・
接触子、(251−・検知回路。
488−
Claims (1)
- (り小型電子部品の移送路に臨ませて、前記小型電子部
品の塗装された本体から湧出したリード線の前記本体に
近い部分と本体から離間した部分とに夫々接触する一対
の接触子を設け、この一対の接触子が前記リード線に接
触したときに通電を検知する検知回路を、前記一対の拌
−電子に接続したことを6徴とするリード線の塗料耐着
検知装買。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156784A JPS6049282A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | リード線の塗料付着検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156784A JPS6049282A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | リード線の塗料付着検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6049282A true JPS6049282A (ja) | 1985-03-18 |
JPH0221754B2 JPH0221754B2 (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=15635231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156784A Granted JPS6049282A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | リード線の塗料付着検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6049282A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01151286U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-19 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56102981A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-17 | Sato Fujio | Purifier and detector for surface of laminar blank |
-
1983
- 1983-08-27 JP JP58156784A patent/JPS6049282A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56102981A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-17 | Sato Fujio | Purifier and detector for surface of laminar blank |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01151286U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0221754B2 (ja) | 1990-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5248473B2 (ja) | 分類装置ベルトコンベア | |
JPS6049282A (ja) | リード線の塗料付着検知装置 | |
JP2001097319A (ja) | 食品処理のための照射装置 | |
KR830009484A (ko) | 피복된 물품의 표면 검사 방법 | |
US2790533A (en) | Sheet inspection apparatus | |
US3105288A (en) | Method of and apparatus for making deposited carbon resistors | |
US2355079A (en) | Sheet slitting machine | |
US2660304A (en) | Machine for detecting and ejecting improperly labeled cans | |
CN215314007U (zh) | 一种流水线产品分拣装置 | |
US2320516A (en) | Apparatus for testing thin rubber articles | |
JPS6332602B2 (ja) | ||
JP3674784B2 (ja) | ピンホール検査装置 | |
US3287632A (en) | Mobile inspection device for testing metallic members for longitudinal and transverse discontinuities | |
US2278087A (en) | Means for actuating electrically controlled mechanisms | |
US655553A (en) | Assorting apparatus for sheets of mica, &c. | |
JP2011033541A (ja) | 合板検査装置 | |
CN220626677U (zh) | 一种low-e玻璃膜面检测装置 | |
JPS57126305A (en) | High-speed commodity classifying device | |
US2530655A (en) | Machine for applying pressure sensitive tape to conductors | |
US1306811A (en) | Jams a | |
JP2820539B2 (ja) | 塗装装置 | |
JP4825611B2 (ja) | 未乾燥単板の処理方法 | |
US2250078A (en) | Apparatus for removing flux from solder bonded side seams | |
JPS6011826Y2 (ja) | 未乾燥海苔検出装置 | |
JPH0737624U (ja) | チューブ加工処理装置 |