JPS6049189A - 地下埋設配管の腐食防止装置 - Google Patents

地下埋設配管の腐食防止装置

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Publication number
JPS6049189A
JPS6049189A JP15531083A JP15531083A JPS6049189A JP S6049189 A JPS6049189 A JP S6049189A JP 15531083 A JP15531083 A JP 15531083A JP 15531083 A JP15531083 A JP 15531083A JP S6049189 A JPS6049189 A JP S6049189A
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JP
Japan
Prior art keywords
connecting pipe
electrically insulating
drum
insulating material
equipment
Prior art date
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Pending
Application number
JP15531083A
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English (en)
Inventor
川原 大人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taimei Kinzoku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Taimei Kinzoku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6049189A publication Critical patent/JPS6049189A/ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L58/00Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、地下埋設配管の腐食防止Vε散に関するもの
である。
オイル、ガス等の各種流体輸送用の地下埋設管の施工に
おいて、配管の寿命fd:損うr(L気的肥食全如何に
して防止するかは、現在大きな課題となっている。更に
、腐食孔から洩れるオイル、ガス等の損失、或いは水供
給系の汚染に関する影響といった問題の解決の為にも、
この電気的腐食の防止は重要である。
電気的腐食は、配管材と土壌の間で電池作用的に発生し
た電流や、直流電気装置の直接接触に〕:り生ずる強制
電流、あるいは鉄道なとの垂直流LL気装置の接地によ
り発生する迷走電流等の配管中への流入が配管料を伝わ
り、逆の極性を有する個所から土壌中へ流出する時、金
属イオンを同伴して作用することに依シ発生するが、こ
の現象を避りるには配管の全電気抵抗を出来るだり増加
することが必要である。
このような目的で、配管を相互に電気的に絶縁する絶縁
継手が種々提案されているが、従来のものは極めて複雑
な構造を有し、その組立が厄介でコストも高い。更に、
何によりも、このような絶縁継手は外部応力(対するそ
なえが不充分であって、そのため、外部応力が直接的に
絶縁部に伝わり、金属に比して機械的に非常に弱い絶縁
材の部分に外部応力が集中して、絶縁材に亀裂その他の
欠陥を生じ、絶縁材本来の目的を達し得なくなる。
本発明の目的は、極めて簡単な構造を有し、低コストで
製造できて、上述の配管の電気的照角を有効に′防止で
き、しかも、外部応力が絶縁シール部にかかりにくいよ
うな構造材質として、地下埋設において地震、不等沈下
等によって配管に加わる外部応力に配えることができる
完全絶縁可能な地下埋設配管の腐食防止装置を折供する
ことにある。
本発明による地下埋設配管のn食防市装置は、地下に埋
設される管路に使用される弁、異物給排器、接続器具、
メータ等の地下埋設配管用機器を電気絶縁材料によって
形成し、上記の機器の流体出入口に、接続管を接続した
上、上記の機器および該接続管端部の周シに、高い機械
的強度をもつ電気絶縁性材料を成形して、上記の機器お
よび接続管の端部の外面を±1との接触から隔囚[した
ことを特徴とする。
以下、図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施外4jl’jを示す。図中
、1a、1bは地下埋設配管、2a12bはこれに溶接
その他の手段で接続された接続管を示す。接続管2a1
2bは表面を絶縁性液JJj3a、6bによって被覆さ
れていて、且つその端にフランジ部4a、4bが一体に
形成されている。5Fi地下埋設配管用機器で、図示の
例は配管接続器具である。
この接続器具5は電気絶縁材料によシ形成されでいて、
その流体出入口、すなわち、その中央の孔の両端に、上
記の表面に電気絶縁性被&3a、3b全股りた金属製の
接続管2a、2bが接続される。
然して、上記の接続器具5および接続管2a12bの端
部の周シに、高い機械的強度をもつ電気絶縁性材料6、
例えばポリマーコンクリートが成型されて、接続器具5
および接続管2a、2bの端部の外面を土壌との接触か
ら隔離する。
」1記の構造によれば、接続管2a、2bは、電気絶縁
材料により形成された接続器具5と、この接続器具およ
び接続管2a、2bを覆う電気絶縁性+7 fil 6
によって完全に電気的に絶縁され、また接続管2 a 
% 2 b自体にも絶縁被覆3a、3bが設けられてい
るため、上述の様に土壌中に発生する箱、流が配管料を
次々に伝わって、逆の極性を有−j−る個所から土壌中
に流出することによって生ずる■ニス6勺照角を防止す
ることができる。然して、電気絶縁性材料6は高い機械
的強度をもつものとされるので、地震或いは不等沈下等
によって外部応力が電気絶縁材料の接続器具5に加わっ
て、その絶縁シールを破壊することi−1:避けられる
刃・2図、第6図および第4図は、それぞれ、本発明の
他の実施態様を示す。
第2図に示す実施態様は、電気絶縁材料6の外側に金属
その他の剛性材料のドラム7を配置した点を除き、第1
図に示すものと同様である。第2図中、第1図に示す部
分と同じ部分は同じ符号によって指示し、その詳細な説
明は省略する。
第2図に示すものは、電気絶縁材料の接続器具5に、表
面に絶縁被覆3a、3be設けた金属製の接続管2a、
2bを接続し、上記の接続器具5および接続管2as2
bの端部を取囲むようにドラム7を配置し、上記の接続
器具5および接続管2a、2bとドラム7との間に、ポ
リマーコンクリート等の高い機械的強度葡もつ電気絶縁
材料6を充填することによって構成される。
この実施態様においては、電気絶縁材料6が剛性のドラ
ム7によってカバーされているので、配管接続部の強度
が高く、地震、不等沈下等に対する耐久性が大である。
第6図に示す実施!It様は、第2図に示すものと大体
同様で、同じ部分は同じ符号によって指示しである。オ
ろ図に示す実施態様の特徴とするところθ1、接続管2
a、2bの外周にフランジ8a、8bを一体に形成し、
接続器具5および接続管2a、2bi7)端部を取囲ん
でいるドラム7と、上記のフランジ8a、sbによって
取囲まれた空間に、上記のポリマーコンクリート等の高
い機械的強度をもつ■、電気絶縁材料を充填したことに
ある。
この実施態様は、第2図に示すものよシも、配管接続部
の強度がさらに犬で、地下埋設において安定な性能を示
す。
第4図は、牙2図に示す実施態様と大体同様のものであ
るが、第2図において電気絶縁材料6の外(1111に
配置したドラムと同様のドラム7を電気絶縁材料乙の内
部に配置したものである。
第5′図は本発明の他の実施例を示す。これは絶縁シー
ル部の機械的強度をさらに太きくしたもので、第6図に
示すものと同様の構造において、接続器具5の両側に絶
縁シール部材5′をとシつけ、その上から金属製の押え
締+J項)′ケ妖αさせたものである。
第6図は、刀・3図に示すものと同様の構成を、地下に
埋設される管路に使用される井に;「♂用したものであ
る1、この実施態様におい−Cl:L 、全体的に電気
絶縁材料によってりくられた弁9が使用され、これに、
表面に絶縁被覆を設けた接続管2a、2bが接続され、
接続管2a、2bの外周に一体に形成されたフランジ3
a、8bとドラム7によって取囲まれた空間にポリマー
コンクリート等の電気P緑拐料6が充填される。
なお、図中10は弁9の操作時に弁操作機具を通ずため
に、地表面までのびている管を示す。
)・7図は本発明のさらに他の実施態様を示す。
これは第6図に示すものと同様に、地下に埋Rされる弁
に本発明を適用したものであるが、この実施態様におい
では、弁11全体を電気絶rJ:拐F)によってつくら
ずに、その一方の流体出入口に接続管2aを連結し、他
方の流体出入1」に電気絶縁材料の項12を介して接続
管2b’を連結することによって、接続管2a、2bを
電気的に絶縁する。
接続管2a、2bの外周に一体に形成されたフランジ8
a、8bの間で、弁11および接続管2a12bの周り
にポリマーコンクリート笠の高い機械的強度金もつ電気
絶縁材料6が成形される。また、前も(−1の2・4図
に示すものと同様に、金属製のドラム7が上記の絶縁拐
料の猿12を取囲む位置で該電気絶縁材料6の中に埋設
される。
オフ図に示すものは、前記の実施態様と同様に、1・凭
れた電気絶縁性を有し、且つ機械的強度も犬である。オ
フ図中、10は第6図に示すものと同様に、弁11を操
作する操作機具を通すための管を示す。なお、オフ図に
示すものにおいては、電気絶縁性tさらに完全にするた
めに、一方の接続管2aに導M 13 aを接続し、且
つ他方の接続管2bK導電状態に接続された金Jfr%
製のドラム7に3、す、純1’3 b全接続し、これら
のアース用導M 13a、13bを絶縁保護装置等(図
示せず)に接続している。この絶縁保護装置としては、
都市ガスの配管に一般に使用されているものを使用し得
る。
上述の説明から理解されるように、本発明は極めて簡単
な構造を有し、安価に構造できで、地下埋設配管の寿命
を損う電気的腐食を有効に防+4−でき、しかも、外部
応力が絶縁シール部にかかりにくいように構成して、地
下埋設において地震、不等性下等によって配管に加わる
外部応力に耐えることができる地下埋設配管の尼食防止
装置を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第6図、第4図、第5図、第6図およ
びオフ図は、それぞれ、本発明による地下埋設配管の居
食防止装置の実施態様を示す断面図である。 1a、1b・・・地下埋設配管 2as2b・・・接続
管3a、3b・・・絶縁性被覆 4a、、4b・・・フ
ランジ5・・・接続器A 6・・・電気絶縁材料7・・
・ドラム 8a、8b・・・フランジ9・・・弁 10
・・・管 11・・・弁 12・・・絶綜猿 13a、13b・・・アース用導線 ドラム70不休およびフランジ7a、7bと、接続管2
a、2bの外周に一体に形成されたフランジQa、8b
によって取I11」まれた空間に電気絶縁劇料6を充填
したものでるる。この実施腕(mにおけるドラム7のフ
ランジ7a。 7bは一オ8図に示すものと同様に、抜は止めの作用を
し、オ8崗に示すものよりも更に大なる機械的強度ヶ与
える。1 ■ 明細書第10頁第10−11行1則・6図およびオ
フ図」を1オ61ン1、刃・7図、オ8図およびオ9図
」と訂正する。 6)別紙の通り、「オ8図」および1牙9図」全補充す
る。 べ 囚 手 続 補 正 省 昭和58年1U月11 日 11テi°r庁長官 若杉和夫胞 1、IJi件の表示 昭和58年特WF7預第155310号2、発明の名称
 地下埋設配管の腐食防止装置:3.(山jl:をする
者 711件との関係 l痔バ′「出R1人住 所 東京都
千代[−1J区外神田1−6−1名 称 大明金属工業
株式会社 4、代 ↓111 人 7、補正の対象 明細書中、1発明の詳イ(目な説明」の歩、「図面の簡
単な説明」の駒、および図面8、補正の内容 (1)明細、iItオ9頁末行6次に下記の説明を加入
する。 [第8図および第9図tよ、それぞれ、本発明の他の実
施態様を示す。 第8図に示すものは、第2図に示す実施態様と太棒同様
のものであるが、第2図に示す剛性のドラム7の画9;
Mにフランジ7a、7b金とりつけ、このドラム7の本
体およびフランジ7a、7bの内部に電気絶縁(」料6
を充填したものである。この実施態様においてを:1、
フランジ7a、7bti抜は止めの作用ケし、第2図に
示すものに比して更に犬なる機械的強度が得られる。 第9図に示すものtよ、第6図に示〕−実施へ一様と太
棒同様のもので、第6図に示すドラム7の両端にフラン
ジ7a、7bkとυつVノ、ドラム7の本体および72
ンジ7a、7bと、接H:、管2a、2bの外周に一体
に形成されたフランジ8 a 、 8))によって取+
iゼ1れた空間に電気絶縁材料6を充填したものである
。この実施態様におけるドラム7のフランジ7a。 7bは・オ8図に示すものと同様に、抜は止めの作用を
し、オ8図に示すものよりも更に大なる機械的強度金力
える81 ■ 明細書第10頁才1o−ii行]オ6図およびオフ
図1」全1才6図、オフ図、オ8図および牙9図」と訂
正する。 6)別紙の通υ、「オ8図」および1才9図」を補充す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)地下に埋設される管路に使用される弁、異物給排
    器、接続器具、メータ等の地下埋設配管用機器を電気絶
    縁材料によって形成し、上記の機器の流体出入(」に、
    接続管を接続した上、上記の機器および該接続管端部の
    周シに、高い機械的強度をもつ電気絶縁性材料を成形し
    て、上記の機器および接続管の端部の外面を土壌との接
    触から隔離したことを特徴とする地下埋設配管の腐食防
    止装置。 シ) 電気絶縁材料製の機器の流体出入口に、接H,管
    を接続し、上記の機器および接続管端部全取囲むように
    剛性材料のドラムを配置し、該機器および該接続管端部
    と該ドラムとの間に、高い機械的強度をもつ電気絶縁材
    料全充填して成る特許請求の範囲オ(1)項記載の地下
    埋設配管の腐食防止装置。 (3)接続管の外周にフランジを一体に形成し、このフ
    ランジと、上記の機器および接続管端部を取囲む上記の
    ドラムとによって取囲まれた空間に上記の電気絶縁拐料
    を充填して成る特許請求の範囲オ(2項記載の地下埋設
    配管の腐食防止装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013257039A (ja) * 2012-06-08 2013-12-26 Boeing Co:The 導電結合アセンブリ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939822A (ja) * 1972-08-25 1974-04-13
JPS5720946U (ja) * 1980-07-09 1982-02-03

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