JPS6049128A - 流体加圧装置用リングチユ−ブ - Google Patents
流体加圧装置用リングチユ−ブInfo
- Publication number
- JPS6049128A JPS6049128A JP15421283A JP15421283A JPS6049128A JP S6049128 A JPS6049128 A JP S6049128A JP 15421283 A JP15421283 A JP 15421283A JP 15421283 A JP15421283 A JP 15421283A JP S6049128 A JPS6049128 A JP S6049128A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- ring tube
- tube
- casing
- friction plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体加圧装置用のリングチューブに関するも
のである。
のである。
フランチ用摩IMFiを油圧シリンダのピストンにより
押圧固定するようにしたクラッチ装置等において、その
ピストンをリング状−に形成すると、コンパクトな構成
でもって狭いリング状領域に対し卵重に大きな押圧力を
加えることができるようになる。しかし、このシリンダ
とピストンからなる流体加圧装置の構成は、機構が複雑
になるばかりでなく、精密加工をしないと油漏れを起し
仕事効率を低下させてしまうなどの問題を自している。
押圧固定するようにしたクラッチ装置等において、その
ピストンをリング状−に形成すると、コンパクトな構成
でもって狭いリング状領域に対し卵重に大きな押圧力を
加えることができるようになる。しかし、このシリンダ
とピストンからなる流体加圧装置の構成は、機構が複雑
になるばかりでなく、精密加工をしないと油漏れを起し
仕事効率を低下させてしまうなどの問題を自している。
本発明者はこのような問題解決のため、油圧シリンダに
代えて、流体加圧手段としてリング状に形成したベロー
ズを用いることを先に提案し、さらにはそれを製作容易
で且つ応力集中を招き難いベローズとして、継目なしパ
イプをリング状に屈曲加工したものを提案した。しかし
この継目なしパイプから横断面がリングの平面方向に扁
平なリングベローズを製作するときは、そのパイプを相
当に薄肉にしないとリング内周側に皺を発生する問題が
あり、かつそのような薄肉パイプは汎用の規格品にない
ため、特別に製作しなげればならない問題がある。
代えて、流体加圧手段としてリング状に形成したベロー
ズを用いることを先に提案し、さらにはそれを製作容易
で且つ応力集中を招き難いベローズとして、継目なしパ
イプをリング状に屈曲加工したものを提案した。しかし
この継目なしパイプから横断面がリングの平面方向に扁
平なリングベローズを製作するときは、そのパイプを相
当に薄肉にしないとリング内周側に皺を発生する問題が
あり、かつそのような薄肉パイプは汎用の規格品にない
ため、特別に製作しなげればならない問題がある。
本発明の目的は、加圧手段としてリングチューブを用い
ることにより油圧シリンダなどのような油漏れによる仕
事効率の低下がなく、またそのリングチューブの横断面
がリングの平面方向に扁平なものであっても皺の発生を
招かず製作容易であり、かつ薄肉パイプのような特別な
加工製作も必要としない流体加圧装置用リングチューブ
を提供せんとすることにある。
ることにより油圧シリンダなどのような油漏れによる仕
事効率の低下がなく、またそのリングチューブの横断面
がリングの平面方向に扁平なものであっても皺の発生を
招かず製作容易であり、かつ薄肉パイプのような特別な
加工製作も必要としない流体加圧装置用リングチューブ
を提供せんとすることにある。
上記目的を達成する本発明のリングチューブは、被加圧
面にリングチューブを接当させ、該リングチューブ内に
加圧流体を供給することによりリングチューブを膨張さ
せ、前記被加圧面を加圧すべくした流体加圧装置におい
て、前記リングチューブの横断面をリングを含む平面方
向に扁平状とし、かつこのリングチューブを、片面を凹
面にした少なくとも二つのリング状半割材をその凹面側
同士を互いに対向するように突合わせ、その台面を溶接
することにより形成したことを特徴とするものである。
面にリングチューブを接当させ、該リングチューブ内に
加圧流体を供給することによりリングチューブを膨張さ
せ、前記被加圧面を加圧すべくした流体加圧装置におい
て、前記リングチューブの横断面をリングを含む平面方
向に扁平状とし、かつこのリングチューブを、片面を凹
面にした少なくとも二つのリング状半割材をその凹面側
同士を互いに対向するように突合わせ、その台面を溶接
することにより形成したことを特徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第1図は本発明のリングチューブを使用した流体加圧装
置を設けた遊星歯車機構クラッチ装置を示すものである
。この第1図において、1はケーシングであり、その一
方の側部に入力軸2が、また他方の側部に出力軸3が設
けられ、これら両軸2,3の間に′Ii星歯車機構4が
介在している。入力軸2の端部には太陽歯車5が固定さ
れ、この太陽歯車5の周囲に遊星歯車6が噛合するよう
に配置されている。この遊星歯車6は、出力軸2に固定
されたキャリヤ7の軸7aに回動自在に軸支されている
。また遊星歯車6の外周にはリング状の内歯歯車8が噛
合している。
置を設けた遊星歯車機構クラッチ装置を示すものである
。この第1図において、1はケーシングであり、その一
方の側部に入力軸2が、また他方の側部に出力軸3が設
けられ、これら両軸2,3の間に′Ii星歯車機構4が
介在している。入力軸2の端部には太陽歯車5が固定さ
れ、この太陽歯車5の周囲に遊星歯車6が噛合するよう
に配置されている。この遊星歯車6は、出力軸2に固定
されたキャリヤ7の軸7aに回動自在に軸支されている
。また遊星歯車6の外周にはリング状の内歯歯車8が噛
合している。
上記内歯歯車8はケーシング1には固定されない遊動状
態になっており、その外周に半径方向に延長したリブ部
8aを有している。このリブ部8aには摩擦板9が対面
し、さらに摩擦板9の裏面側に本発明のリングチューブ
10が設りられている。摩擦板9はケーシング1の内面
に刻設したスプライン11に噛合して軸方向へ摺動可能
になっている。リングチューブ10はケーシング1に内
設した供給管12を介して固定され、かつこの供給管1
2を介して作動油が給排出されるようになっている。
態になっており、その外周に半径方向に延長したリブ部
8aを有している。このリブ部8aには摩擦板9が対面
し、さらに摩擦板9の裏面側に本発明のリングチューブ
10が設りられている。摩擦板9はケーシング1の内面
に刻設したスプライン11に噛合して軸方向へ摺動可能
になっている。リングチューブ10はケーシング1に内
設した供給管12を介して固定され、かつこの供給管1
2を介して作動油が給排出されるようになっている。
上記リングチューブ10は、第2図A、Bに拡大して示
すように、二つのリング状半割材lOa、10bが突合
わされ、その外周側と内周側に形成された台面を溶接個
所13.14として溶接されている。
すように、二つのリング状半割材lOa、10bが突合
わされ、その外周側と内周側に形成された台面を溶接個
所13.14として溶接されている。
各リング状半割材IQa、10bは、薄い鋼板材をプレ
ス成形することにより片面側を凹面に形成ささたもので
ある。この両リング状半割材10a、IObから上記リ
ングチューブ1゜を組立てるときは、その凹面側同士を
対向するように合体し、その外周側と内周側との台面に
沿って溶接を行うようにすればよい。このように形成さ
れたリングチューブ1oはその横断面がリングを含む平
面方向において扁平状になっている。
ス成形することにより片面側を凹面に形成ささたもので
ある。この両リング状半割材10a、IObから上記リ
ングチューブ1゜を組立てるときは、その凹面側同士を
対向するように合体し、その外周側と内周側との台面に
沿って溶接を行うようにすればよい。このように形成さ
れたリングチューブ1oはその横断面がリングを含む平
面方向において扁平状になっている。
このようなリングチューブエ0に供給管12から作動油
を供給すると、リングの平面方向と直交する方向に膨張
を行い、摩擦板9を内歯歯車8のリブ部8aに向けて押
圧する。この押圧により内歯歯車8は摩擦板9とケーシ
ングlとの間に強固に挟持固定されるため、入力軸2の
動力がM星歯車機構4を介して出力軸3へ伝達される。
を供給すると、リングの平面方向と直交する方向に膨張
を行い、摩擦板9を内歯歯車8のリブ部8aに向けて押
圧する。この押圧により内歯歯車8は摩擦板9とケーシ
ングlとの間に強固に挟持固定されるため、入力軸2の
動力がM星歯車機構4を介して出力軸3へ伝達される。
一方、作動油の供給を解除するとリングチューブ10ば
それ自身の弾性回復力にまり元の位置へ復帰するため、
摩擦板9がリブ部8aから離反して内歯歯車8を再び遊
動状態にする。したがって、入力軸2の出力軸3に対す
る動力伝達は遮断されることになる。上述のような作動
油の供給によるリングデユープ1oの膨張量(ストロー
ク)は1aun程度あれば十分である。
それ自身の弾性回復力にまり元の位置へ復帰するため、
摩擦板9がリブ部8aから離反して内歯歯車8を再び遊
動状態にする。したがって、入力軸2の出力軸3に対す
る動力伝達は遮断されることになる。上述のような作動
油の供給によるリングデユープ1oの膨張量(ストロー
ク)は1aun程度あれば十分である。
第3図A、Bは、他の実施例を示すものである。
この実施例のリングデユープ10゛は、上述した第1の
実施例のリングチューブ10を2個分重合して結合した
もので、互いに隣接するリング状半割材10a、10b
の凸面同士を接当させ、その接当部分において複数の連
通管15により相互連通するようにしている。このよう
なリングチューブ10′は、予め二つのリング状半割材
10a、10bの凸面側同士を背中合せに接当させて連
通管15を溶接連結し、次いでその連結部品の凹面側に
それぞれ別のリング状半割材10a、10bの凹面側を
対向させて突合せ、その台面を溶接するようにすればよ
い。
実施例のリングチューブ10を2個分重合して結合した
もので、互いに隣接するリング状半割材10a、10b
の凸面同士を接当させ、その接当部分において複数の連
通管15により相互連通するようにしている。このよう
なリングチューブ10′は、予め二つのリング状半割材
10a、10bの凸面側同士を背中合せに接当させて連
通管15を溶接連結し、次いでその連結部品の凹面側に
それぞれ別のリング状半割材10a、10bの凹面側を
対向させて突合せ、その台面を溶接するようにすればよ
い。
上記リングチューブ10” は、2単位のリングチュー
ブ10が重合することにより、そのストローク量を第1
の実施例の場合の約2倍にすることができ、比較的大き
なストロークを必要とする流体圧装置に好適である。ま
た、さらに大きなストロークを必要とするときは、上記
リングデユープ10の単位を3重以上に重合連結すれば
よく、上記と同様の手法により節単に製作が可能である
。
ブ10が重合することにより、そのストローク量を第1
の実施例の場合の約2倍にすることができ、比較的大き
なストロークを必要とする流体圧装置に好適である。ま
た、さらに大きなストロークを必要とするときは、上記
リングデユープ10の単位を3重以上に重合連結すれば
よく、上記と同様の手法により節単に製作が可能である
。
上述したように本発明は、被加圧面にリングチューブを
接当させ、該リングチューブ内に加圧流体を供給するこ
とによりリングチューブを膨張させ、前記被加圧面を加
圧すべくした流体加圧装置において、前記リングチュー
ブの横断面をリングを含む平面方向に扁平状とし、かつ
このリングチューブを、片面を凹面にした少なくとも二
つのリング状半割材をその凹面側同士を互いに対向する
ように突合わせ、その台面を溶接することにより形成し
たものであるので、従来のシリンダとピストンから構成
された油圧シリンダのような油漏れによる仕事効率の低
下はなく、またその油漏れを起さないようにするための
高価な精密加工も必要としない。しかも、その横断面が
リングを含む平面方向に扁平状であっても、リング状半
割材同士の台面を溶接するだりでよいため皺の発生のな
い良好なリングチューブを得ることができ、がっリング
状半割材はプレス加工により簡単に製作できるため、特
別な加」二手段を用いることなく容易に製作が可能であ
る。
接当させ、該リングチューブ内に加圧流体を供給するこ
とによりリングチューブを膨張させ、前記被加圧面を加
圧すべくした流体加圧装置において、前記リングチュー
ブの横断面をリングを含む平面方向に扁平状とし、かつ
このリングチューブを、片面を凹面にした少なくとも二
つのリング状半割材をその凹面側同士を互いに対向する
ように突合わせ、その台面を溶接することにより形成し
たものであるので、従来のシリンダとピストンから構成
された油圧シリンダのような油漏れによる仕事効率の低
下はなく、またその油漏れを起さないようにするための
高価な精密加工も必要としない。しかも、その横断面が
リングを含む平面方向に扁平状であっても、リング状半
割材同士の台面を溶接するだりでよいため皺の発生のな
い良好なリングチューブを得ることができ、がっリング
状半割材はプレス加工により簡単に製作できるため、特
別な加」二手段を用いることなく容易に製作が可能であ
る。
第1図は本発明のリングチューブを使用した流体加圧装
置を設けた遊星歯車機構クラッチ装置の縦11i面図、
第2図A、Bは本発明のリングチューブであって、第2
図Aは一部を省略した縦断側面図、第2図Bは同じく重
圧面図、第3図Δ、Bは他の実施例によるリングチュー
ブであって、第3図Aは一部省略した縦断面図、第3図
Bは第3図AのX−X矢視による半面図である。 2・・入力軸、 3・・出力軸、 4・・遊星歯車機構
、 8a・・リブ部、 9・・摩擦板、10・−リング
チューブ、lOa、10b・・リング状半割材、12・
・供給管。 第1図 第2図 (A) (B) 第3図
置を設けた遊星歯車機構クラッチ装置の縦11i面図、
第2図A、Bは本発明のリングチューブであって、第2
図Aは一部を省略した縦断側面図、第2図Bは同じく重
圧面図、第3図Δ、Bは他の実施例によるリングチュー
ブであって、第3図Aは一部省略した縦断面図、第3図
Bは第3図AのX−X矢視による半面図である。 2・・入力軸、 3・・出力軸、 4・・遊星歯車機構
、 8a・・リブ部、 9・・摩擦板、10・−リング
チューブ、lOa、10b・・リング状半割材、12・
・供給管。 第1図 第2図 (A) (B) 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (il 被加圧面にリングチューブを接当させ、該リン
グチューブ内に加圧流体を供給することによりリングチ
ューブを膨張させ、前記被加圧面を加圧すべくした流体
加圧装置において、前記リングチューブの横断面をリン
グを含む平面方向に扁平状とし、かつこのリングチュー
ブを、片面を凹面にした少なくとも二つのリング状半割
材をその凹面側同士を互いに対向するように突合わせ、
その台面を溶接することにより形成したことを特徴とす
る流体加圧装置用リングチューブ。 (2)二つのリング状半割材を突合せて形成したチュー
ブを2以上重合させ、相互のチューブ間を互いに連通さ
せた特許請求の範囲第1項記載の流体加圧装置用リング
チューブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15421283A JPS6049128A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 流体加圧装置用リングチユ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15421283A JPS6049128A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 流体加圧装置用リングチユ−ブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6049128A true JPS6049128A (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=15579291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15421283A Pending JPS6049128A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 流体加圧装置用リングチユ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6049128A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1509967A1 (en) * | 2001-05-30 | 2005-03-02 | John R. Essig, Jr. | Inflatable multi-function parabolic reflector apparatus and methods of manufacture |
US7382332B2 (en) | 2001-05-30 | 2008-06-03 | Essig Jr John Raymond | Modular inflatable multifunction field-deployable apparatus and methods of manufacture |
US7612735B2 (en) | 2002-05-30 | 2009-11-03 | Essig Jr John R | Multi-function field-deployable resource harnessing apparatus and methods of manufacture |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317985A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-18 | Tatsuta Densen Kk | Corrosion proofing insulated wire |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15421283A patent/JPS6049128A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317985A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-18 | Tatsuta Densen Kk | Corrosion proofing insulated wire |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1509967A1 (en) * | 2001-05-30 | 2005-03-02 | John R. Essig, Jr. | Inflatable multi-function parabolic reflector apparatus and methods of manufacture |
EP1509967A4 (en) * | 2001-05-30 | 2006-12-13 | John R Essig Jr | MULTIFUNCTION PARABOLIC INFLATABLE REFLECTING DEVICE AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME |
US7382332B2 (en) | 2001-05-30 | 2008-06-03 | Essig Jr John Raymond | Modular inflatable multifunction field-deployable apparatus and methods of manufacture |
US7612735B2 (en) | 2002-05-30 | 2009-11-03 | Essig Jr John R | Multi-function field-deployable resource harnessing apparatus and methods of manufacture |
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