JPS6048562U - 用心錠のデッドボルト作動機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図イ９口は本考案に係る用心錠のデッドボルト作動
機構を夫々示した解錠状態の横断平面図と縦断正面図、
第２図イ９口は同機構の用心錠状態を夫々示す一部断面
した平面図と、縦断正面図、□第３図イ９口は同機構の
施錠状態を夫々示す一部断面した平面図と、縦断正面図
、第４図、第５図は同機構を備えた用心錠の使用状態を
夫々示した正面図と側面図である。 １・・・・・・本体、３・・・・・・デッドボルト、４
・・・・・・連結板、５・・・・・・窓孔、７，７′・
・・・・・係合溝、８，８′、８″・・・・・・凹溝、
１１・・・・・・支点軸、１２・・・・・・伴板、１３
・・・・・・バネ、１６・・・・・・ツマミ、１８．１
８′・・・・・・偏心軸、１４・・・・・・ピン、１９
・・・・・・アーム、２０．２５・・・・・・孔、２３
・・・・・・受け。 咽− １１１

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ツマミ１６の回転によってデッドボルト３は前後方向へ
   スライドし、本体１の窓孔５から出没することにより受
   け２３及びアーム１９の名札２５．２０と係脱するよう
   設けてなる用心錠のデッドボルト作動機構であって、上
   記デッドボルトを前端に備え、上記本体にスライド自在
   に内装した連結板４には、上記ツマミから突設した偏心
   軸１８．１８’と係脱自在に係合して送り動作される為
   の係合溝７．７’を設けると共に、その上縁にあって、
   上記デッドボルトが多段階に位置決めされる為の複数個
   の凹溝８，８’　、８″を前後方向へ適宜間隔毎に設け
   、一方上記本体内には伴板１２を支点軸１１をもって上
   記偏心ピンにより可回動に、かつバネ１３により上記連
   結板側へ弾撥付勢して枢設し、該伴板には位置決め用の
   ピン１４を設けて上記凹溝と係脱自在に係合してなるこ
   とを特徴とする用心錠のデッドボルト作動機構。