JPS6047905A - 測長器 - Google Patents

測長器

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JPS6047905A
JPS6047905A JP15501783A JP15501783A JPS6047905A JP S6047905 A JPS6047905 A JP S6047905A JP 15501783 A JP15501783 A JP 15501783A JP 15501783 A JP15501783 A JP 15501783A JP S6047905 A JPS6047905 A JP S6047905A
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JP
Japan
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slit
light
section
scanner
detection signal
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Application number
JP15501783A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Okuda
奥田 政仁
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Individual
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Publication of JPS6047905A publication Critical patent/JPS6047905A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L7/00Straightedges
    • B43L7/005Straightedges combined with other drawing aids

Landscapes

  • Optical Transform (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規な測長器に関し、特に縮図、拡大図等の図
面に描かれたものの実寸を自動的に算出することができ
る新規な測長器を提供しようとするものである。
背景技術とその問題点 土木図面、配管施工図面等からそれに示された物の実際
の大きさを把握するには図面上に描かれた物の長さをス
ケールで測定し、その測定値と尺度とを筆算により演算
して実寸をめなければならない。従って複雑な図面につ
いてその内容を把握する場合には測定箇所が非常に多く
なり、そして測定する毎に筆算しなければならないので
、筆算に要する時間、労力が無視できない。
発明の目的 しかして、本発明は、縮図、拡大図等の図ij’riに
描かれたものの実寸を自動的に算出することができる新
規な測長器を提供しようとするものである。
発明の概要 上記目的を達成する本発明測長器の第1のものは、光透
過スリ・ントを一定の間隔をおいて一定方向に沿って配
列したスリット配列部を備えたスケールと、該スケール
に上記スケール配列方向に?f)って移動可動に取り付
けられたスキャナと、からなり、該スキャナは、上記ス
リット配列部を挟んで発光手段と受光手段とを対向せし
めたスリッI・検出部と、該スリット検出部の受光手段
により検知されたスリット透過光を電気的なスリット検
知信号に変換し、そのスリット検知信号のパルス数をカ
ウントし、そのカウント結果を演算処理する演算部と、
演算処理の結果を表示する表示部と、を備えることを特
徴とするものである。
本発明測長器の第2のものは、光透過スリットを一定の
間隔をおいて一定方向に沿って配列したスリ・ント配列
部を備えたスケールと、該スケールに−に記スリット配
列方向に沿って移動可動に取り付けられたスキャナと、
からなり、該スキャナは、上記スリット配列部を挟んで
発光手段と受光手段とを対向せしめたスリット検出部と
、スリット検出部の受光手段により検知されたスリット
透過光を電気的なスリット検知信号に変換し、そのスリ
ット検知信号のパルス数をカウントし、そのカウント数
に換算定数を乗算する波′JL部と、該演算部において
カウント数に乗算する換算定数の値ぐし をジノ換える検算定数切換部と、を備えるとを特徴とす
るものである。
実施例 以下に1本発明測長器を添附図面に示した実施例に従っ
て詳細に説明する。
第1図乃至第5図は本発明測長器の実施の一例を示すも
のであり、この測長器はスケールlとスキャナ2とから
なる。
スケール1は図面上に直接に接する長細の基板3の上面
にスリット形成片4を有するスキャナガイド5を一体又
は一体重に形成してなるものである。基板3の一方の側
縁部には目盛6.6、・・・が一定の間隔例えば1+n
m間隔で配列されている。
スキャナガイド5は、断面形状が略矩形で基板3よりも
適宜幅狭にされており、基板3と同じ長さを有している
。そして、該スキャナガイド5は目盛形成部7と重なら
ない位置にて基板3上面にその長手方向に沿って平行に
固定されている。該スキャナガイド5の目盛形成部7側
の面(正面)にはその全長に亘って前記スリット形成片
4が突出形成されており、又、スリ・ント形成片4が形
成された面と反対側の面の上端より相下側の部分にはス
キャナガイド5の全長にわたってガイド片8が突出形成
されている。
スリット形成片4にはvj4図に示すように光透過スリ
ット9.9、・・勢が前記目盛6.6、・・・の配列間
隔と同じ間隔で配列されている。
スキャナ2はスリット形成片4が遊嵌されるスリット形
成片遊嵌溝10及びガイド片8が遊嵌されるガイ)・溝
11を有しており、M嵌溝10及びカイl” Jon 
l 1にスリット形成片4及びカイト片8が遊嵌された
状j法でスキャナカイト5の上面及び正面上をその長手
方向に沿って摺動し得るようにスキャナカイト5に取イ
づけられている。12はスキャナ2に設けられたカーソ
ルで、スキャナ2正面から突出するように設けられてい
る。該カーソル12は透明材料からなり、先端部13が
二等辺三角形状にされており、その中心線上にはカーソ
ル線14が刻設されている。しかして、スキャナ2がス
ケールlの長手方向に沿って摺動されるとそれに伴って
カソール12が目盛形成部7上を摺動される。
15はスキャナ2に形成された発光素子配置室、16は
同じく受光素子配置室で、この2つの配置室15.16
はスリット形成片遊嵌溝10を挟んで下側と上側とに形
成されており、発光素子配置室15には発光ダイオード
17が配置され、受光素子配置室16にはフォトトラン
ジスタ18が配置されている。19.20は配置室15
.16とスリット形成片遊端溝lOとの間を連通ずる光
透過窓であり、その幅(スキャナ摺動方向における長さ
)はスリット9.9の幅と略同じにされており、この2
つの光透過窓19.20は互いに対向する位置に設けら
れている。
21はスキャナ2に一体設けられた演算器で、換算定数
切換部22及び2つの表示部23.24を外部に有し、
又、演算回路25及び高周波変調回路26を内蔵してい
る。第5図は演算器の回路構成を示すものであり、この
図に従って演算器の回路構成を説明する。高周波変調回
路26は発光タイオード17を短かい周期で点滅させる
ためのもので、その出力である高周波変調信号が発光ダ
イオード17に印加される。このように発光ダイオード
17を短かい周期で点滅させるのは発光ダイオード17
からの光と、自然光あるいは照明光とを区別できるよう
するためである。
27は演算回路25を構成する復調用フィルタで、フォ
トトランジスタ18からの光検知信号の高周波成分をカ
ントするものであり、スキャナ2がスケール1上を移動
したときは該復調用のフィルタ27からはスキャナ2の
発光ダイオード17及びフォトトランジスタ18からな
るスリット検知部28が通過したスリット9の薮と等1
7いパルス数の光検知信号が出力される。29はその光
検出信号−のパルス数をカウントするカウンタ、30は
カウンタ29によるカウントの結果を記憶するメモリ、
31はメモリ30により記憶されたカウント結果に換算
定数切換部22により設定された切換定数Aを乗算する
乗算回路である。そして、これ等フィルり27、カウン
タ29、メモリ30及び乗算回路31により演算回路2
5が構成される。
上記乗算回路31において得た乗算結果は実寸表示用の
表示部23において表示される。又、メモリ30におい
て記憶されたところのカウンタ29によるカウント結果
は図面上の実測値を表示する実測値表示用の表示部24
において表示される。
この測長器を使用する場合は図面の尺度に応じて換算定
数切換部22を操作して換算定数Af7)伯を切換える
。例えば、図面の尺度が3分の1の場合は換算定数Aを
「3」に切換える。そして、長さを測定しようとする図
面上の線(あるいは2点間)にスケールlの目盛形成部
7の側縁を沿わせ、次イで、スキャナ2を移動してカー
ソル13のカーソル線14を測定しようとする線の一端
(あるいは2点のうち1点)上に位置させる。その後適
宜なキイ32の操作により演算器21をクリアし、スキ
ャナ2をカーソル13のカーソル線14がfil11定
しようとする線の他端(あるいは他方の点)上に位置す
るまで移動する。すると、スキャナ2がスケールl上を
移動する過程で誠りント検知部28がスリット9を1つ
通過する毎に発光ダイオード17から出射された光がス
リット9を通してフォトトランジスタ18へ入射され、
フォトトランジスタ18からは光検知信号が発生する。
この光検知信号はフィルタ27により復調されたうえで
カウンタ29に入力される。徒って、カウンタ29に入
力される光検知信号のパルスの数はスキャナ2のスリッ
ト検知部28が通過したスリ7ト9の数と同じになる。
依って、カウンタ29によって光検知信号のパルス数を
カウントすることによりスキャナ2の移動距離を検出す
ることができる。即ち、スリンl−9が1mm間隔で配
置されている場合においてカウンタ29によってカウン
トされた数がイ列えば250であった場合にはスキャナ
2の移動距離は250mmということになる。この移動
距離は実測値表示用の表示部24において表示される。
又、そのカウンタ29によってカウントされたところの
ハンドスキャナ1の移動距離を示すカウント数をメモリ
30において一詩的に記憶し、乗算回路31においてそ
のカウント数に換算定数切換部22により図面の尺度に
応じて設定されたところの換算定数Aを乗算する。する
と、図面」二に描かれた線によって表されたものの実際
の長さくあるいは2点間の実際の距離、間隔)が得られ
、それが実寸表示用の表示部23において表示される。
従って、表示部23の表示により図面上に描かれたもの
の実際の長さを筆算することなく知ることができる。
第61:a(A)、(B)は本発明測長器のスリット配
列部の変形例を示すものである。
該変形例においてはスリット形成片4aを透明材料によ
り形成し、該スリット形成片4aの上下両面に遮光膜3
3を印刷することにより光透過スリット9aを形成して
なる。即ち、遮光膜33が塗布されていない部分がスリ
7ト9aとなる。このように、本発明における光透過ス
リットにはスリット形成片に穿設された孔のみならず透
明材料からなるスリット形成片の両生表面に遮光膜を選
折的に塗布することにより形成されたスリント状の光路
も包含されるものとする。
尚、図示した実施例においては発光ダイオードエフを高
周波変調回路26によって短かい周期で点滅させ、発光
タイオード17からの光と、自然光あるいは照明光等の
一般的光とを区別できるようにされているが1発光ダイ
オード17等の光源の光を一般的な光に比しく強くする
ことができる場合にはそのようにする必要はなく、直流
電源により発光ダイオード17等の光源を点灯すれば良
い。このようにした場合には演算回路25内の復Jμj
用のフィルタ27は設ける必要がなく、適宜なしきい値
を有する2値化回路を設けてフォトトランジスタ18に
入射される発光ダイオード17がらの光の有無を検知で
きるようにすれば良いので回路構成を簡単にすることが
できる。
ヌ、上記実施例においては実寸表示用の表示部23の外
に実測値表示用の表示部24が設けられているが、この
表示部24は必ずしも必要ではない。
尚、測長器を特定の尺度(例えば5分の1)専用にし、
換算定数Aを切換えないようにすることも考えられる。
この場合は当然のことながら換算定数切換部22は不要
となる。そして、その場合、多数のフルアダーから構成
された乗算回路31に代えてメモリ30から信号を受け
るとその信号にその測長器に固有の換算定数を乗算した
信号を出力するデコーダを用いることができる。
以上に述べたよ・−うに、本発明測長器の第1のものは
、光透過スリットを一定の間隔をおいて一定方向に沿っ
て配列したスリット配列部を備えたスケールと、該スケ
ールに上記スケール配列方向に沿って移動可動に取り伺
けられたスキャナと、からなり、該スキャナは、上記ス
リット配列部を挟んで発光手段と受光手段とを対向せし
めたスリット検出部と、該スリット検出部の受光手段に
より検知されたスリット透過光を電気的なスリット検知
信号に変換し、そのスリット検知信号のパルス数をカウ
ントし、そのカウント結果を演算処理する@算部と、演
算処理の結果を表示する表示部と、を備えることを特徴
とするものである。従って、スケールに沿ってスキャナ
を移動するとスリット検知部がスリット配列部の光透過
スリン)・を1つ通過する毎に発光手段からの光がその
光透過スリットを通して受光手段へ入射される。従って
、その受光手段において受光された光を光電変換して得
た光検知信号のパルス数をカウントすることによりスキ
ャナの移動距離をめることができ、そのカウント結果を
演算処理することにより実寸をめそれを表示部によって
表示することができる。依って、実寸をめるために筆算
をすることは必要でなくなる。
本発明測長器の第2のものは、光透過スリン)・を一定
の間隔をおいて一定方向に沿って配列したスリット配列
部を備えたスケールと、該スケールに」二記スリット配
列方向に沿って移動可動に取り伺けられたスキャナと、
からなり、該スキャナは、上記スリット配列部を挟んで
発光手段と受光手段とを対向せしめたスリット検出部と
、該スリット検出部の受光手段により検知されたスリ・
ンド透過光を電気的なスリット検知信号に変換し、その
スリット検知信号のパルス数をカウントし。
そのカウント数に換算定数を乗算する演算部と、該演算
部においてカウント数に乗算する換算定数の値を切換え
る換算定数切換部と、を備えるとを特徴とするものであ
る。従って、この測長器によれば本発明測長器の第1の
ものと同様に図面上のスキャナの移動距離の実寸をめる
ことができ、又、演算定数を切換えることができるので
、図面の尺度の違いに対応させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明測長器の実施の一例を説明す
るためのもので、第1図は平面図、第2図は背面図、第
3図は1部切欠側面図、1b4図はスリット配列部を示
す拡大平面図、第5図は演算部の回路ブロック図、第6
図は本発明測長器のスリット配列部の変形例を示すもの
で、(A)は平面図、(B)は(A)のB−Blに沿う
断面図である。 符号の説明 1@−@スケール、2・e−スキャナ、4・・・スリッ
ト配列部、9.9a・争・スリット、17−・・発光手
段、18−・番受光手段、22・・・換算定数切換部、
23・・・表示部、25・・・@算部、28・・争スリ
ッI・検知部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光透過スリットを一定の間隔をおいて一定方向に
    沿って配列したスリット配列部を備えたスケールと、該
    スケールに上記スケール配列方向に沿って移動可動に取
    り付けられたスキャナと、からなり、該スキャナは、上
    記スリット配列部を挟んで発光手段と受光手段とを対向
    せしめたスリット検出部と、該スリット検出部の受光手
    段により検知されたスリット透過光を電気的なスリット
    検知偶“号に変換し、そのスリット検知信号のパルス数
    をカラン)・シ、そのカウント結果を演q、処理する演
    算部と、演算処理の結果を表示する表示部と、を備える
    ことを特徴とする測長器(2)スリット検出部の発光手
    段がらは、高周波変調信号により一定の周期で点滅せし
    められた光が発生するようにされ、演算部においてはス
    リット検知信号を復調処理したうえでそのパルス数をカ
    ウントするようにされてなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の測長器(3)光透過スリットを一定
    の間隔をおいて一定方向に沿って配列したスリット配列
    部を備えたスケールと、該スケールに上記スリット配列
    方向に沿って移動可動に取り付けられたスキャナと、か
    らなり、該スキャナは、上記スリット配列部を挟んで発
    光手段と受光手段とを対向せしめたスリット検出部と、
    該スリット検出部の受光手段により検知されたスリット
    透過光を電気的なスリット検知信号に変換し、そのスリ
    ット検知信号のパルス数をカウントし、そのカウント数
    に換算定数を乗算する演算部と、該演算部においてカラ
    ンI・数に乗算する8+!算定数の値をすj換える換算
    定数切換部と、を備えさを特徴とする測長器 (4)スリット検出部の発光手段からは、高周波変調信
    号により一定の周期で点滅せしめられた光が発生するよ
    うにされ、演算部においてはスリット検知信号を復調処
    理したうえでそのパルス数をカウントするようにされて
    なることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の測長
JP15501783A 1983-08-26 1983-08-26 測長器 Pending JPS6047905A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63157865A (ja) * 1986-10-31 1988-06-30 エヌ・ヴイ・ベカルト・エス・エイ コーティングされた細長い基材の処理方法及びその装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5156665A (ja) * 1974-11-13 1976-05-18 Nhk Spring Co Ltd Ichikenshutsusochi
JPS5769201A (en) * 1980-10-20 1982-04-27 Yoshihiro Kimura Measuring device for line on reduced drawing

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