JPS6047902A - 移動方向判定回路 - Google Patents
移動方向判定回路Info
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- JPS6047902A JPS6047902A JP58156873A JP15687383A JPS6047902A JP S6047902 A JPS6047902 A JP S6047902A JP 58156873 A JP58156873 A JP 58156873A JP 15687383 A JP15687383 A JP 15687383A JP S6047902 A JPS6047902 A JP S6047902A
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- Japan
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- frequency
- laser
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- Pending
Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N flurochloridone Chemical compound FC(F)(F)C1=CC=CC(N2C(C(Cl)C(CCl)C2)=O)=C1 OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/266—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light by interferometric means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P13/00—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
- G01P13/02—Indicating direction only, e.g. by weather vane
- G01P13/04—Indicating positive or negative direction of a linear movement or clockwise or anti-clockwise direction of a rotational movement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザー干渉測長81において被測定物の移動
方向の判断を行なう回路に関するものである。
方向の判断を行なう回路に関するものである。
安定化レーザーを光線としたマイケルソン干渉Nlを構
成し一方の鏡を移動させると共に干渉縞の縞の通過回数
を観測すると光の波長以下の精度で鏡の移動距離を11
1!l定することができる。また、−万の鏡の代りに光
ファイバ〜ならびに反射面をおいた場合測定系は現場向
となり多くの便利があるが、この場合、縞の通過回数を
測定する代りに入射光と反射光の光ビートの波の数を測
定するとよい。
成し一方の鏡を移動させると共に干渉縞の縞の通過回数
を観測すると光の波長以下の精度で鏡の移動距離を11
1!l定することができる。また、−万の鏡の代りに光
ファイバ〜ならびに反射面をおいた場合測定系は現場向
となり多くの便利があるが、この場合、縞の通過回数を
測定する代りに入射光と反射光の光ビートの波の数を測
定するとよい。
この場合、反射面のおかれた被シ1す宝物が光線に近づ
く方向に動いたか、遠ざかる方向に移動したかは光ビー
トの波の数から知ることはできず、被測定物が微小振動
しながら移動を開始した場合には大きな測長誤差の要因
になる。従って、現場で正確な副長を行なう場合には光
ビートの測定と共に移動方向の正負を瞬時にliI断を
してビート波数O)加減算を行なう必要がある。
く方向に動いたか、遠ざかる方向に移動したかは光ビー
トの波の数から知ることはできず、被測定物が微小振動
しながら移動を開始した場合には大きな測長誤差の要因
になる。従って、現場で正確な副長を行なう場合には光
ビートの測定と共に移動方向の正負を瞬時にliI断を
してビート波数O)加減算を行なう必要がある。
−力I’d e数安定化レーザーにはゼ〜マノ効果を用
いたものがあり、数百キロヘルツからメガヘルス発振周
波数の異なった直交する偏光を放出するレー→ノーがあ
る。例えは第1図のごとく、レーサー1の発振光は互に
直交する方位O0と方位90°の直線偏光であり発振周
波数の差はf。であるきする。この光をビーム分割鏡3
で二つに分割し、[jのビームを方位0°O)偏光子8
を通して固定鏡イで反射せしめ他のビームを方(X !
+00の偏光子9を通して移動反射鏡5で反射せしめた
後ビーム分割鏡、うで重ね合わせ方位45°の偏光−J
′7を通して検知器11で検知すると光ビー1−が端子
すにお(する電気振動とじて観測さi]る。
いたものがあり、数百キロヘルツからメガヘルス発振周
波数の異なった直交する偏光を放出するレー→ノーがあ
る。例えは第1図のごとく、レーサー1の発振光は互に
直交する方位O0と方位90°の直線偏光であり発振周
波数の差はf。であるきする。この光をビーム分割鏡3
で二つに分割し、[jのビームを方位0°O)偏光子8
を通して固定鏡イで反射せしめ他のビームを方(X !
+00の偏光子9を通して移動反射鏡5で反射せしめた
後ビーム分割鏡、うで重ね合わせ方位45°の偏光−J
′7を通して検知器11で検知すると光ビー1−が端子
すにお(する電気振動とじて観測さi]る。
1に((振動の周波数f8は、移動鏡の移動1凹が士■
Qあるとすると、 fb−ン。としてf、 = fo±
f1. でノーlえられる。従ってレーザーが完全に安
定化されてIsすf。が完全Iこ一定であればf8がf
。よl)大きいか小さいかで移動方向の士すなオ)も正
か11かが判丙1できる。しかし現実にはわずかながら
f。lこは変動が存在するしたがって正と負の間にあい
才いさが残ることになる。次にf。は、発振光の一部を
半透鏡2で取り出し、方位45°の偏光二f6を通し検
知器10で検知すると端子aにおける電気振動として取
り出すこきができるので、端子aの電気振動周波数と端
子すの周波数の大小を比較すれば正、角の判断ができる
、周波数の大小の比較回路としては種々存在し、パルス
で比較するものとして例えはTTL 7495を使用し
た回路、Dフリップフロップを組合せて差周波ならびに
大小を判断する回路など数多いが7495の場合は信号
のパルスIIJ 、 Dフリップフロップの場合はクリ
アパルスのパルスl]であいまいさが残る。特にf。が
数百メガヘルツである場合、このあい才いさの影響は大
きい。すなわちパルスIIjが5(ln11としても’
/](l バー 12 :/ l・)あいまいさがある
これは数百ヘルツの間圧でもなし負でもないという帯域
がある(とになる。F/■変換してアナログ的に比較す
るのは論外である。
Qあるとすると、 fb−ン。としてf、 = fo±
f1. でノーlえられる。従ってレーザーが完全に安
定化されてIsすf。が完全Iこ一定であればf8がf
。よl)大きいか小さいかで移動方向の士すなオ)も正
か11かが判丙1できる。しかし現実にはわずかながら
f。lこは変動が存在するしたがって正と負の間にあい
才いさが残ることになる。次にf。は、発振光の一部を
半透鏡2で取り出し、方位45°の偏光二f6を通し検
知器10で検知すると端子aにおける電気振動として取
り出すこきができるので、端子aの電気振動周波数と端
子すの周波数の大小を比較すれば正、角の判断ができる
、周波数の大小の比較回路としては種々存在し、パルス
で比較するものとして例えはTTL 7495を使用し
た回路、Dフリップフロップを組合せて差周波ならびに
大小を判断する回路など数多いが7495の場合は信号
のパルスIIJ 、 Dフリップフロップの場合はクリ
アパルスのパルスl]であいまいさが残る。特にf。が
数百メガヘルツである場合、このあい才いさの影響は大
きい。すなわちパルスIIjが5(ln11としても’
/](l バー 12 :/ l・)あいまいさがある
これは数百ヘルツの間圧でもなし負でもないという帯域
がある(とになる。F/■変換してアナログ的に比較す
るのは論外である。
本発明はあいまいさが全< (?在することなしに18
とf。の周波数の大小を比較して正負の判断をする回路
に関するもので、本発明により光ビー]、を用いた距m
t測定、振動測定装置の精度の向」二が行なわれること
−なった。
とf。の周波数の大小を比較して正負の判断をする回路
に関するもので、本発明により光ビー]、を用いた距m
t測定、振動測定装置の精度の向」二が行なわれること
−なった。
J)−)・第2図り降の図面により本発明の説明を行な
第2図は本発明の実施例である。前述のごとく、L’d
ik rlIfoをイアするレー→ノーの直交する光
のビートハ検知it:i I Oで検知され移動鏡5の
ドノブラーンフトfl+が加えらゴまた周波数fs を
有する直交する偏光のヒー1にQは検知11で検知され
る。この二っ0) ill:気(1+ ’jはそれぞれ
波形成形回路12.1、つにより、それそ)1の周波数
に応じたパルスfこ変換され、フリップフロップ14の
セット、リセット端子に人ノ」さJ]る。二つの人力の
周波数がわずかでも異なるとセノI−、リセノ1の間の
時間々R′Aは変化し出力Qから出るパルス0) Il
lは周波数差が正の時は除々に増加し、一定(ll’i
に達すると急1こ零となるごとき変化を示し、逆に周波
数差が負であるとある一定値から次第に減小し零となる
と急に一定値に遺る。
第2図は本発明の実施例である。前述のごとく、L’d
ik rlIfoをイアするレー→ノーの直交する光
のビートハ検知it:i I Oで検知され移動鏡5の
ドノブラーンフトfl+が加えらゴまた周波数fs を
有する直交する偏光のヒー1にQは検知11で検知され
る。この二っ0) ill:気(1+ ’jはそれぞれ
波形成形回路12.1、つにより、それそ)1の周波数
に応じたパルスfこ変換され、フリップフロップ14の
セット、リセット端子に人ノ」さJ]る。二つの人力の
周波数がわずかでも異なるとセノI−、リセノ1の間の
時間々R′Aは変化し出力Qから出るパルス0) Il
lは周波数差が正の時は除々に増加し、一定(ll’i
に達すると急1こ零となるごとき変化を示し、逆に周波
数差が負であるとある一定値から次第に減小し零となる
と急に一定値に遺る。
また、/、’J波数Z:が完全に零であればQがら出る
パルス「IJは一定である。反転出力司の出)jはQの
出力の反転されたものである。従って、Q、d出力を適
当な時定数を有する積分回路15.16で積分すれば第
、3図のごとき波が得られる。第3図(A)はfo<
f、のとき、(B)はf。>f、0)ときのQ出力の波
形であると・共にf。<r、のときの(A)はQの出力
波形(B)はQの出力波形でもある。一つの周波数ノで
、が零に近づくと波形の4り降りの部分はjl′Ii’
rにゆっくりしたものとなるが図で矢印で示した部分の
変化は急峻である。従って、積分回路15.16の出力
を微分回路17.18を通して取り出せば急峻fこ変化
する部分のみを取り出すことが出来、取り出したパルス
はf。とf8の人、小1こよりQ出力側は負、正q出力
側は正、負のパルス列となる。
パルス「IJは一定である。反転出力司の出)jはQの
出力の反転されたものである。従って、Q、d出力を適
当な時定数を有する積分回路15.16で積分すれば第
、3図のごとき波が得られる。第3図(A)はfo<
f、のとき、(B)はf。>f、0)ときのQ出力の波
形であると・共にf。<r、のときの(A)はQの出力
波形(B)はQの出力波形でもある。一つの周波数ノで
、が零に近づくと波形の4り降りの部分はjl′Ii’
rにゆっくりしたものとなるが図で矢印で示した部分の
変化は急峻である。従って、積分回路15.16の出力
を微分回路17.18を通して取り出せば急峻fこ変化
する部分のみを取り出すことが出来、取り出したパルス
はf。とf8の人、小1こよりQ出力側は負、正q出力
側は正、負のパルス列となる。
従って、微分回路17、J8の出力パルスをR,Sフリ
ップフロップの入力とすれは、イ。<f8、fo>f5
に応じ Hあるいは L の信弓を得るCとができfb
の測定を可逆カウンタ −で行なうことがF+J能とな
る。また、微分回路のパルスの正、負で周波数差の正角
を判断する場合には回路I6.18あるいは(1j1路
15.17は不要きなる。
ップフロップの入力とすれは、イ。<f8、fo>f5
に応じ Hあるいは L の信弓を得るCとができfb
の測定を可逆カウンタ −で行なうことがF+J能とな
る。また、微分回路のパルスの正、負で周波数差の正角
を判断する場合には回路I6.18あるいは(1j1路
15.17は不要きなる。
第4図は本発明の実施例の回路I4.15.16.17
.18のR1(分の14体的なIGI #I例である。
.18のR1(分の14体的なIGI #I例である。
Uの部分かフリップフロップ回路、■の部分が積分四路
、Wの部分が微プ〕回路の例である。
、Wの部分が微プ〕回路の例である。
本発明の回路を用いることにより、安定化レーザーの発
振周波数の安定何が副長のL’1度に全く影惜’t −
’j エないシステムが実現rrJ能となり移動鏡に光
O)波JVの数倍の振iJを有する振動がrJ(Eする
場合にN3いても光ビート周波数のjF角を正確に判断
することにより完全な副長が行なわれること5なつjこ
。
振周波数の安定何が副長のL’1度に全く影惜’t −
’j エないシステムが実現rrJ能となり移動鏡に光
O)波JVの数倍の振iJを有する振動がrJ(Eする
場合にN3いても光ビート周波数のjF角を正確に判断
することにより完全な副長が行なわれること5なつjこ
。
第1図は本発明の説明図第2図は本発明の実施例第、4
図は説明図第4図は本発明の一部の具体例Cある。 lll′l父偏光を放出するレーザー 21,1 −ビーム分割鏡 4 固定鏡 5 移動鏡 6.7 ・・方位45°偏光イ 8 ・ 方位0°偏光子 9 方位90°偏光子 10.11・ 検知器 12.13 ・波形成形回路 14 ° ) リ ノ ブ フ 口 ソ ブ15、ノ(
i−イ11分恒1b凸11 ]7、N8 ・・・ 微分回路 a、by C,d 端子 (A)、(B) 波形 ;(ン 1. lN1A 膏31Σ 才Z1履
図は説明図第4図は本発明の一部の具体例Cある。 lll′l父偏光を放出するレーザー 21,1 −ビーム分割鏡 4 固定鏡 5 移動鏡 6.7 ・・方位45°偏光イ 8 ・ 方位0°偏光子 9 方位90°偏光子 10.11・ 検知器 12.13 ・波形成形回路 14 ° ) リ ノ ブ フ 口 ソ ブ15、ノ(
i−イ11分恒1b凸11 ]7、N8 ・・・ 微分回路 a、by C,d 端子 (A)、(B) 波形 ;(ン 1. lN1A 膏31Σ 才Z1履
Claims (1)
- 発振周波数が異なる互に直交する二つの偏光を放出する
レーザーを光源としたレーザー干渉副長装置において、
一方の偏光を移動する反射面、1こ照射し該偏光の反射
光と該偏光と直交した他方の偏光との間の光ビートを検
知して測定電気振動波に変換すると共に前記レーザーの
直交する二つの偏光の間の光ビートを検知して参照電気
振動波に変換し、該11す定電気振動波と該参照電気振
動波を一つのフリノブフロソの入力端子に、一方がセッ
ト側、他力がリセット側となるごとく導き該フリップフ
ロップの出力端子に第一の積分回路を接続した後第−の
微分回路を接続しWb、微分回路の出力の路を接続し第
一と第二の微分回路の出力の極性の相異を用いてOil
記移動する反射面の移動方向を知ることを特徴とする移
動方向判定回路
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156873A JPS6047902A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 移動方向判定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156873A JPS6047902A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 移動方向判定回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047902A true JPS6047902A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15637252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156873A Pending JPS6047902A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 移動方向判定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047902A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4806778A (en) * | 1985-02-28 | 1989-02-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Micro-displacement measuring apparatus using a semiconductor laser |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58156873A patent/JPS6047902A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4806778A (en) * | 1985-02-28 | 1989-02-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Micro-displacement measuring apparatus using a semiconductor laser |
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