JPS6047669A - 再生タバコ箔の製造装置 - Google Patents
再生タバコ箔の製造装置Info
- Publication number
- JPS6047669A JPS6047669A JP59137379A JP13737984A JPS6047669A JP S6047669 A JPS6047669 A JP S6047669A JP 59137379 A JP59137379 A JP 59137379A JP 13737984 A JP13737984 A JP 13737984A JP S6047669 A JPS6047669 A JP S6047669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- shaped box
- recycled tobacco
- aqueous suspension
- screens
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B3/00—Preparing tobacco in the factory
- A24B3/14—Forming reconstituted tobacco products, e.g. wrapper materials, sheets, imitation leaves, rods, cakes; Forms of such products
Landscapes
- Paper (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、薄膜形成領域において互いに接近する2つの
可動エンドレススクリーン、これらスクリーン間に配置
されたクサビ形ボックス、および前記領域内でスクリー
ンの下に設けられた脱水手段から々9、スクリーンがそ
の後産いに平行にかつ2枚の薄膜を単−山に結合するに
十分な小さい間隔において延在する、はとんどタバコ粒
子からなる薄膜を水性j詐濁液から凝結することによる
再生タバコ箔の製造装置に関するものである。
可動エンドレススクリーン、これらスクリーン間に配置
されたクサビ形ボックス、および前記領域内でスクリー
ンの下に設けられた脱水手段から々9、スクリーンがそ
の後産いに平行にかつ2枚の薄膜を単−山に結合するに
十分な小さい間隔において延在する、はとんどタバコ粒
子からなる薄膜を水性j詐濁液から凝結することによる
再生タバコ箔の製造装置に関するものである。
この型の二重シート形成機の使用はイギリス特許第1.
426.095号に記載されている。実験的規模でタバ
コ箔を製造するためにはそこに1己載された装置は十分
であることが認められた。装置の直線寸法が出力を瑠犬
するために増加されたときスクリーン上方の流体が分離
する傾向がありかつ完成箔が不規則性を示した。加えて
、スクリーンの上方の多量の流体が静止の問題を棉く。
426.095号に記載されている。実験的規模でタバ
コ箔を製造するためにはそこに1己載された装置は十分
であることが認められた。装置の直線寸法が出力を瑠犬
するために増加されたときスクリーン上方の流体が分離
する傾向がありかつ完成箔が不規則性を示した。加えて
、スクリーンの上方の多量の流体が静止の問題を棉く。
この事態はスクリーン間の角度が減じられかつ中jW]
の空間がクサビ形ボックスの大きさ全増大することによ
り本質的に満たされたとき改善された。この方法におい
て児成抽ff:構成する2aの薄膜がその領域において
互いに完全に分離される。結果として薄膜がそれにより
クサビ形ボックスとそれぞれのスクリーン間のギャップ
に直接凝結することにより形成される水性懸濁液を供給
することが妥当とみなされる。しかしながら、この方法
においては2枚の薄膜が差を示すことが見い出された。
の空間がクサビ形ボックスの大きさ全増大することによ
り本質的に満たされたとき改善された。この方法におい
て児成抽ff:構成する2aの薄膜がその領域において
互いに完全に分離される。結果として薄膜がそれにより
クサビ形ボックスとそれぞれのスクリーン間のギャップ
に直接凝結することにより形成される水性懸濁液を供給
することが妥当とみなされる。しかしながら、この方法
においては2枚の薄膜が差を示すことが見い出された。
きらに重要なことは、クサビ形ボックスとスクリーンと
の間の狭いスロットへの懸濁液の供給が各薄膜の均一性
を損なうスクリーン形成領域への気泡を招来した。
の間の狭いスロットへの懸濁液の供給が各薄膜の均一性
を損なうスクリーン形成領域への気泡を招来した。
本発明の目的は、等量でかつ均一の泡の無い□λ匣で両
薄膜形成領域に水性廐濁液を供給するための手段を設け
ることにより上述した種類の装w−を改良することにあ
る。
薄膜形成領域に水性廐濁液を供給するための手段を設け
ることにより上述した種類の装w−を改良することにあ
る。
本発明はこの6ffi題をクサビ形ボックスの上側が水
平上縁を有する長手方向に延ひる側壁によって制限され
る容器を形成し、水性懸濁液用町・盲が容器に通じてい
るように設けることにより達成する。
平上縁を有する長手方向に延ひる側壁によって制限され
る容器を形成し、水性懸濁液用町・盲が容器に通じてい
るように設けることにより達成する。
この櫛の構造によりクサビ形ボックスの上方部によって
形成される容器に供給されるr酢濁徹は完全に均一な方
法において薄膜形成領域に流れる前に穏やかになる。懸
濁液用導管が容器内に蓄積された流体内で終端するなら
ばとくに有利である。
形成される容器に供給されるr酢濁徹は完全に均一な方
法において薄膜形成領域に流れる前に穏やかになる。懸
濁液用導管が容器内に蓄積された流体内で終端するなら
ばとくに有利である。
低度の乱流を達成するために流れ方向において数段階に
導管の内径を増大するのがさらに有利である。導管がク
サビ形ボックスの内部に配置された共通の水平供給パイ
プから出ているならば、とくに均一な流れが達成される
。これはまた前記ボックス内部の空間の最適な使用を提
供する。
導管の内径を増大するのがさらに有利である。導管がク
サビ形ボックスの内部に配置された共通の水平供給パイ
プから出ているならば、とくに均一な流れが達成される
。これはまた前記ボックス内部の空間の最適な使用を提
供する。
水溶液は一般にそれが容器に供給されるのと同量で容器
から流出する。一時的な増加を回避するために、その位
置が最大流量を決定する限界プレートが設けられても良
い。
から流出する。一時的な増加を回避するために、その位
置が最大流量を決定する限界プレートが設けられても良
い。
容器の側壁の外面が可動スクリーンに向って傾斜される
ならば流体は先ず急減断面を通過しかつしたがって強力
に加速され、それにより懸濁液は薄膜が形成されるまで
維持ちれる均一な特性を達成する。薄膜形成領域の献上
には流量安定化のために十分に延在されるが新たな分離
を導かない一定断面の区域がある。
ならば流体は先ず急減断面を通過しかつしたがって強力
に加速され、それにより懸濁液は薄膜が形成されるまで
維持ちれる均一な特性を達成する。薄膜形成領域の献上
には流量安定化のために十分に延在されるが新たな分離
を導かない一定断面の区域がある。
本発明の好適な実施例を例としてかつ図面を参照して四
兄関する。
兄関する。
第1図に示す装置は粉砕したタバコ屑と他の粒子を可動
スクリーン6および4上に凝結させることによる連続再
生タバコ箔の製造に使用する。この目的のために、イギ
リス特許第1.426.095号明細書に詳述される懸
濁液が容器9に供給され、該容器9はクサビ形ボックス
1の上方部を形成しかつ第2図ないし第4図により詳し
く示されている。
スクリーン6および4上に凝結させることによる連続再
生タバコ箔の製造に使用する。この目的のために、イギ
リス特許第1.426.095号明細書に詳述される懸
濁液が容器9に供給され、該容器9はクサビ形ボックス
1の上方部を形成しかつ第2図ないし第4図により詳し
く示されている。
ボックス1はスクリーン6.4が互いに接近するその領
域においてこれらのスクリーン間の大部分の空間を占め
る。図示実施例において、ボックス1は吸込みボックス
2の存在により特徴づけられる薄膜形成領域の上方に明
瞭に延在する。この方法において容器9を制限する側壁
23の線部10を越えて流れる懸濁液は加速が生じかつ
慰へ液が十分に混合される領域16を、がつタバコ薄膜
の形成が始まる前に流れが安定化される追加の区域17
を通過する。
域においてこれらのスクリーン間の大部分の空間を占め
る。図示実施例において、ボックス1は吸込みボックス
2の存在により特徴づけられる薄膜形成領域の上方に明
瞭に延在する。この方法において容器9を制限する側壁
23の線部10を越えて流れる懸濁液は加速が生じかつ
慰へ液が十分に混合される領域16を、がつタバコ薄膜
の形成が始まる前に流れが安定化される追加の区域17
を通過する。
薄膜形成領域において一点に来まるスクリーン6および
4は互いに隣接して配mちtしる眩込孕ホツクス2によ
って支持される。該吸込みボックス2は絶えず流体によ
り満たされ、これらのボックス内の圧力は個々に制御さ
れてもよい。懸濁液の液体部分はスクリーンを通って連
続的に流れるのに対し、スクリーンは段々に粉砕された
タノくコ屑のより小さな粒子を保持しかつそれにより薄
膜またはノートを形成するOこれら2つのシートは分゛
離できない箔を形成するために乾燥前にともに導かれ
る。
4は互いに隣接して配mちtしる眩込孕ホツクス2によ
って支持される。該吸込みボックス2は絶えず流体によ
り満たされ、これらのボックス内の圧力は個々に制御さ
れてもよい。懸濁液の液体部分はスクリーンを通って連
続的に流れるのに対し、スクリーンは段々に粉砕された
タノくコ屑のより小さな粒子を保持しかつそれにより薄
膜またはノートを形成するOこれら2つのシートは分゛
離できない箔を形成するために乾燥前にともに導かれ
る。
ラビリンスシール5はスクリーン5,4が一点に集まる
領域からの流体損失を阻止する0可変低真空がラビリン
スシールに印加される。芒らに脱水するために、スクリ
ーン6.4間に封入された対をなすソートが父互に屈曲
された6つの吸込へボックス6を介して導かれる。垂直
脱水部分は吸込みシリンダ7によって特徴づけられるS
形部分で終端する。まだ75%の湿気含有量を有する再
生ン百22は該湿気を除去するようにスクリーン6から
ピックアップシリンダに吸い込まれかつ回転シリンダ2
40作用によりスクリーン4から除去される。13ない
し15Xの間の最終湿気含肩量を得るために、柚は本発
明の一部を形成しないドライヤへ移動させる。
領域からの流体損失を阻止する0可変低真空がラビリン
スシールに印加される。芒らに脱水するために、スクリ
ーン6.4間に封入された対をなすソートが父互に屈曲
された6つの吸込へボックス6を介して導かれる。垂直
脱水部分は吸込みシリンダ7によって特徴づけられるS
形部分で終端する。まだ75%の湿気含有量を有する再
生ン百22は該湿気を除去するようにスクリーン6から
ピックアップシリンダに吸い込まれかつ回転シリンダ2
40作用によりスクリーン4から除去される。13ない
し15Xの間の最終湿気含肩量を得るために、柚は本発
明の一部を形成しないドライヤへ移動させる。
本発明のためにかつ記載した装置の作動のためには完成
箔をともに構成する薄膜またはシートが形成される領域
に懸濁液が供給される方法が必劣である。第2図に詳細
に示されるごとく、懸濁液用導管16はその直径を段階
的に増大するナイフユーザである。多数のかかる専管が
図面に対して直角に間隔を置いた関係に配置される。こ
れらの導管16から懸濁液がボックス1の上側に形成さ
れる容器9に入る。この方法において患陶敢は常に流体
レベル11以下で加えられるため、側壁26の縁部10
は専管16の出口より高いレベルにあることが注意され
ねばならない。側壁は堰を4#成し、該堰を越えて懸濁
液が傾斜面12に(aつで加速区域13に流れる。加速
は区域16が下方に向って先細りする断面を有するため
に生じる。この区域には懸濁液の流れが安定化される一
戻断■の区域17が続く。
箔をともに構成する薄膜またはシートが形成される領域
に懸濁液が供給される方法が必劣である。第2図に詳細
に示されるごとく、懸濁液用導管16はその直径を段階
的に増大するナイフユーザである。多数のかかる専管が
図面に対して直角に間隔を置いた関係に配置される。こ
れらの導管16から懸濁液がボックス1の上側に形成さ
れる容器9に入る。この方法において患陶敢は常に流体
レベル11以下で加えられるため、側壁26の縁部10
は専管16の出口より高いレベルにあることが注意され
ねばならない。側壁は堰を4#成し、該堰を越えて懸濁
液が傾斜面12に(aつで加速区域13に流れる。加速
は区域16が下方に向って先細りする断面を有するため
に生じる。この区域には懸濁液の流れが安定化される一
戻断■の区域17が続く。
液体レベル11の震動を制限するために懸濁液の減少消
費量の場合にまたはその不規則な供給の場合に過流縁部
15が流体レベルを制限する。加えて、容器9からの懸
濁液の流出量は限界プレート14によって制御され、該
プレートの取付けは垂直に調整されることができ、それ
はプレート14の下味部と側壁23の上方縁部10との
間に十分に小さな間隔を許容する。
費量の場合にまたはその不規則な供給の場合に過流縁部
15が流体レベルを制限する。加えて、容器9からの懸
濁液の流出量は限界プレート14によって制御され、該
プレートの取付けは垂直に調整されることができ、それ
はプレート14の下味部と側壁23の上方縁部10との
間に十分に小さな間隔を許容する。
第3図および第4図はクサビ形ボックス1の実施例に関
し、この実施例において側壁25によって制限された容
器9への懸濁液の供給がとくに滑らかである。この場合
に水平供給パイプ1Bは漸減内径を有してボックス1の
内部に設けられる。
し、この実施例において側壁25によって制限された容
器9への懸濁液の供給がとくに滑らかである。この場合
に水平供給パイプ1Bは漸減内径を有してボックス1の
内部に設けられる。
この供給パイプ18から漸増径を有する導管16゜16
′を引き出す。これらの導管16.16’はタバコ粒子
の懸濁畝を容器9内に送給する。
′を引き出す。これらの導管16.16’はタバコ粒子
の懸濁畝を容器9内に送給する。
第3図および第4図に示したクサビ形ボックス1の内部
にはさらに減少断面の供給パイプ21がある。この供給
パイプ21から下方に向って′#増径を肩する専管20
を引き出す。これらの導管20は2つの別個のソートが
対をなす?白に結合される領域近傍にそれらの出口を有
する。チャンネル19は導管20によって供給される懸
濁液を分配する。
にはさらに減少断面の供給パイプ21がある。この供給
パイプ21から下方に向って′#増径を肩する専管20
を引き出す。これらの導管20は2つの別個のソートが
対をなす?白に結合される領域近傍にそれらの出口を有
する。チャンネル19は導管20によって供給される懸
濁液を分配する。
この配置は最上方吸込みボックス2内に懸濁液の液体部
分とともに入るタバコ粒子の損失を回遮することを可能
にする。これらの吸込みボックス2に入る流体は供給パ
イプ21および碍管20に通されかつ薄膜がより小さな
粒子を保持するためにすでに十分な密度を有する形成さ
れている薄膜によって濾過される。
分とともに入るタバコ粒子の損失を回遮することを可能
にする。これらの吸込みボックス2に入る流体は供給パ
イプ21および碍管20に通されかつ薄膜がより小さな
粒子を保持するためにすでに十分な密度を有する形成さ
れている薄膜によって濾過される。
第1図はソート形成機の側面図、
第2図は第1図に示してない水浴液供給手段を付加して
示すM1図の上方部分の拡大部分断面図、第6図はクサ
ビ形ボックスの第2実施例を示す概略図、 第4図は第6図に示した実施例の狽I]向図である。 図中、符号1はクサビ形ボックス、2は吸込みボックス
、6.4はスクリーン、5はラビリンスシール、6は屈
曲吸込みボックス、7は吸込冷シリング、9は容器、1
0は縁部、12は傾斜面、14は限界プレート、16.
16’は導管、18は水平供袷バイブ(チューブ)、1
9はチャンネル、20は専管、21は供紹パイプ、22
は再生剤、26は側壁である。 Fig、 1
示すM1図の上方部分の拡大部分断面図、第6図はクサ
ビ形ボックスの第2実施例を示す概略図、 第4図は第6図に示した実施例の狽I]向図である。 図中、符号1はクサビ形ボックス、2は吸込みボックス
、6.4はスクリーン、5はラビリンスシール、6は屈
曲吸込みボックス、7は吸込冷シリング、9は容器、1
0は縁部、12は傾斜面、14は限界プレート、16.
16’は導管、18は水平供袷バイブ(チューブ)、1
9はチャンネル、20は専管、21は供紹パイプ、22
は再生剤、26は側壁である。 Fig、 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)薄膜形成領域において互いに接近する2つの可動
エンドレススクリーン、これらスクリーン間に配置され
たクサビ形ボックス、および前記領域内で前記スクリー
ンの下に設けられた脱水手段からなり、前記スクリーン
がその後互いに平行にかつ2枚の薄膜を単一?ろに結合
するに十分な小さい間隔において延在する、はとんどタ
バコ粒子からなる薄膜を水性懸濁液から凝結することに
より再生タバコ箔を製造する装置において、前記クサビ
形ボックスの上側が水平上縁を有する長手方向に延びる
側壁によって制限される容器を形成し、水性1踵濁液用
等管が前記容器に通じていることを特徴とする再生タバ
コ舶の製造装置。 (2)前記11i1壁の外面は前記可動スクリーンに向
って傾斜されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の再生タバコ箔の製造装置。 (3)水性懸濁液用の垂直導管は前記側壁の上縁の下方
で終端することを特徴とする特許a青求の範囲第1項に
記載の再生タバコ箔の製造装置ふ○(4)水性懸濁液用
の導管は前記クサビ形ボックスの内部に配置される水平
チューブにより分岐されることを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載の再生タバコ箔の製造装置。 (5)水性懸濁液用の前記導管の内径Ld I21脂的
に楕加することを特徴とする特許請求の範囲第3項また
は第4項に記載の再生タバコ酌の製造装置べ。 (6)前記側壁の上方に垂匪に動き得る方法で限界グレ
ートが配置されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の再生タバコン山の製造装置。 (7)前記クサビ形ボックスの下方縁部に沿って姑在す
るチャンネルに水性懸濁液用の追加の害宮が進じている
ことを特徴とする特許dl!J累の昶1d」前項いずれ
かに記載の再生タバコ山の製造装置0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP83106530A EP0130232A1 (de) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | Einrichtung zur Herstellung einer rekonstituierten Tabakfolie |
EP83106530.5 | 1983-07-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047669A true JPS6047669A (ja) | 1985-03-15 |
JPS6326983B2 JPS6326983B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=8190558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59137379A Granted JPS6047669A (ja) | 1983-07-05 | 1984-07-04 | 再生タバコ箔の製造装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4515542A (ja) |
EP (2) | EP0130232A1 (ja) |
JP (1) | JPS6047669A (ja) |
AU (1) | AU571239B2 (ja) |
CA (1) | CA1218577A (ja) |
DE (1) | DE3460695D1 (ja) |
HU (1) | HU192054B (ja) |
SU (1) | SU1276247A3 (ja) |
YU (1) | YU43366B (ja) |
ZA (1) | ZA844864B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3842155A1 (de) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Voith Gmbh J M | Doppelsiebformer zur herstellung einer papierbahn |
US4972854A (en) * | 1989-05-24 | 1990-11-27 | Philip Morris Incorporated | Apparatus and method for manufacturing tobacco sheet material |
US5232713A (en) * | 1990-07-13 | 1993-08-03 | Rheon Automatic Machinery Co., Ltd. | Apparatus for continuously dividing bread dough |
US10897925B2 (en) | 2018-07-27 | 2021-01-26 | Joseph Pandolfino | Articles and formulations for smoking products and vaporizers |
US20200035118A1 (en) | 2018-07-27 | 2020-01-30 | Joseph Pandolfino | Methods and products to facilitate smokers switching to a tobacco heating product or e-cigarettes |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2590186A (en) * | 1948-04-24 | 1952-03-25 | Polaroid Corp | Method of forming films |
DE1128346B (de) * | 1958-10-08 | 1962-04-19 | Arenco Ab | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer aus Tabak bestehenden Bahn |
US3215593A (en) * | 1963-01-25 | 1965-11-02 | Black Clawson Co | Headbox for twin wire paper making apparatus |
US3563852A (en) * | 1967-08-11 | 1971-02-16 | Black Clawson Co | Headbox for twin wire paper making apparatus |
US3578558A (en) * | 1968-02-19 | 1971-05-11 | Black Clawson Co | Twin wire paper making assembly |
AT327670B (de) * | 1970-10-30 | 1976-02-10 | Arledter Hanns F Dr Ing | Entwasserungseinrichtung fur eine doppelsieb-papiermaschine |
AT322963B (de) * | 1970-10-30 | 1975-06-25 | Arledter Hanns F Dr Ing | Verfahren zur blattbildung bei einer doppelsieb-papiermaschinen |
AT335327B (de) * | 1972-05-19 | 1977-03-10 | Austria Tabakwerke Ag | Einrichtung zur herstellung einer rekonstituierten tabakfollie |
-
1983
- 1983-07-05 EP EP83106530A patent/EP0130232A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-06-23 DE DE8484107215T patent/DE3460695D1/de not_active Expired
- 1984-06-23 EP EP84107215A patent/EP0130510B1/de not_active Expired
- 1984-06-26 ZA ZA844864A patent/ZA844864B/xx unknown
- 1984-06-29 AU AU30040/84A patent/AU571239B2/en not_active Ceased
- 1984-07-03 YU YU1165/84A patent/YU43366B/xx unknown
- 1984-07-03 US US06/627,658 patent/US4515542A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-04 HU HU842615A patent/HU192054B/hu not_active IP Right Cessation
- 1984-07-04 SU SU843760758A patent/SU1276247A3/ru active
- 1984-07-04 JP JP59137379A patent/JPS6047669A/ja active Granted
- 1984-07-04 CA CA000458127A patent/CA1218577A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU571239B2 (en) | 1988-04-14 |
EP0130510A1 (de) | 1985-01-09 |
EP0130510B1 (de) | 1986-09-10 |
YU116584A (en) | 1986-08-31 |
YU43366B (en) | 1989-06-30 |
HUT38521A (en) | 1986-06-30 |
CA1218577A (en) | 1987-03-03 |
SU1276247A3 (ru) | 1986-12-07 |
ZA844864B (en) | 1986-02-26 |
US4515542A (en) | 1985-05-07 |
AU3004084A (en) | 1985-01-10 |
DE3460695D1 (en) | 1986-10-16 |
JPS6326983B2 (ja) | 1988-06-01 |
HU192054B (en) | 1987-05-28 |
EP0130232A1 (de) | 1985-01-09 |
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