JPS6047491B2 - 赤外線加熱装置 - Google Patents

赤外線加熱装置

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JPS6047491B2
JPS6047491B2 JP13231879A JP13231879A JPS6047491B2 JP S6047491 B2 JPS6047491 B2 JP S6047491B2 JP 13231879 A JP13231879 A JP 13231879A JP 13231879 A JP13231879 A JP 13231879A JP S6047491 B2 JPS6047491 B2 JP S6047491B2
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infrared
heating
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infrared rays
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JP13231879A
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公明 芳野
基弘 滝内
▲けん▼也 岡本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は赤外線加熱装置の熱源として、N。
O。もしくは5102の少なくとも一方を主成分とする
セラミック素子と熱放射スペクトルの異なるSiCを主
成分とするセラミック素子あるいは表面を酸化させた耐
熱性金属とを隣接して配置させた放射体をガスバーナー
又は電熱ヒーター等で加熱することによつて、被加熱物
の分光特性に応じた波長分布の赤外線を強力に放射させ
る効率の良い赤外線加熱装置を提供するものである。一
般に被加熱物を赤外線加熱する場合、赤外領域における
被加熱物の分光特性の影響は極めて大きい。
生の魚肉(あじ)の身の分光特性および加熱による分光
特性の変化を研究した結果、次の様なことが判明した。
生の魚肉(あじ)の身の反射スペクトルイと透過スペク
トルロを第1図に示す。
測定は15μmの赤外域まで測定可能な分光光度計を用
いて行なつた。第1図から解る様に、魚肉は0.4μm
〜2.5μmの波長の可視光もしくは赤外線を反射した
り、透過する量が多く、吸収しにくい。それに対して、
2.5μmよりも長い波長の赤外線では反射や透過する
ものはほとんど無く魚肉に充分吸収され熱エネルギーに
変換されて、魚肉の加熱に対して有効に使われると考え
られる。さらにこの魚肉を加熱していくと、魚肉中の蛋
白質が熱変性を生じると共に、水分が徐々に減少し、赤
外線分光特性も変化する。第2図に魚肉(あじ)の身の
分光透過率による変化を示す。加熱するにしたがつてa
からb、c、d、eと徐々に0.9μm〜1.5μ几の
近赤外の領域において透過率が減少していくのが認めら
れる。また第3図に魚肉(あじ)の身の分光反射率の加
熱による変化を示す。加熱するにしたがつて、aからb
、cと除々に0.9μm〜1.5μmの近赤外の領域に
おいて反射率が増加するのが認められる。従つて魚肉の
加熱調理に際しては、これ等の分光スペクトル及び加熱
に伴う分光スペクトル変化に対応した波長の放射エネル
ギーを魚肉に与える)事が肝要で、それによつて加熱効
果を高めることができると共に水分の過度の損失を防ぎ
、適度に焼き上げられた美味な魚肉を食卓に供すること
が可能となる。
即ち魚肉の加熱に際しては魚肉の吸収率の大き5い2.
5μm以上の長波長の赤外線が有効であるが加熱の初期
で魚肉が未だ生又は生に近い時には、09μ几〜1.5
μmの近赤外線は魚肉の反射率が比較的小なるため魚肉
表面より内部へよく入りこみしかも、この波長領域の近
赤外線は比較的魚肉の透過率が大きく厚い魚肉中へも良
く浸透していくので魚肉を内部から加熱するのに極めて
有効である。
即ち0.9μm〜1.5μmの近赤外線は加熱の初期に
、魚肉の吸収率の大きい2.5μm以上の赤外線による
加熱効果を倍加することとなる。加熱していくと、魚肉
の内部温度が上昇し、蛋白質の熱変性が生じ始めると前
述の如く魚肉表面の0.9μm〜1.5μmの近赤外線
に対する反射率が増大し、また透過率が減少するので、
放射エネルギーは内部に浸透しにくくなる。一方、2.
5μmよりも長い波長の赤外線は、魚肉の蛋白質の熱変
性が生じても依然として魚肉に良く吸収されるので、魚
肉の表面近傍ては、温度がやや急に上昇し、蛋白質の熱
変性が進むことによつて魚肉内部の水分の移動が抑制さ
れ、魚肉表面よりの過度の水分蒸発が防止されることが
判明した。魚(あじ)のみならず、小麦粉200Vと水
200yをこねたケーキのタネについても、同様の結果
を得た。
魚やケーキのタネだけで無く、広く水分を多量に含む被
加熱物に共通の事と考えられる。従来の赤外線加熱装置
の一例として家庭用のガスグリルがある。ガスバーナー
によつて金属板を高温に加熱させて、それから放射する
赤外線て食,品を加熱する方法と、シユバンクバーナー
で赤外線を放射させて食品を加熱する方法が一般に広く
用いられている。しかし、これ等から放射されている赤
外線の波長分布を測定しても主波長が2〜3μmである
。第4図イにステンレス金網を放射!体とした赤外線グ
リルでの波長分布、口にシユバンクバーナーを放射体と
した赤外線グリルでの波長分布を示す。水分を多量に含
む被加熱物によく吸収されると考えられる2.5μmよ
りも長い波長の赤外線が少なくまた、加熱初期に効果の
ある30.9〜1.5μmの近赤外線も少なく、加熱効
率が悪い。本発明は現在良く使われている熱源であるガ
スあるいは電熱ヒーターを用いて被加熱物の分光特性に
応じて効率的に被加熱物を加熱する事のでき4る新しい
赤外線加熱装置を提供するものてある。
以下本発明の詳細な説明て、実施例と共に説明する。ま
ず第一に、水分を多く含む被加熱物が良く吸収すると考
えられる2.5μm以上の波長の赤外線をより多く放射
する放射体を操索したところ、一般に金属に較べてセラ
ミックが、長波長の赤外線を放射する事は知られている
が、TlO2、ZrO2、BNl等のセラミックのうち
特にAl.O3、SiO2の少なくとも一方を主成分と
するセラミック素子が放射体として優れている事を見い
だした。
500℃では表面酸化させたステンレス鋼の全放射エネ
ルギーが78%でしかないのに対してAI2O3フもし
くはSiO2の少なくとも一方を主成分とするセラミッ
ク素子は92〜94%も2.5μm以上の波長の放射エ
ネルギーが全放射エネルギー中に含まれている事が解つ
た。
第二に、被加熱物が加熱初期によく透過し、内・部から
加熱できる、0.9μm〜1.5μmの近赤外線を多量
に放射せしめる材料として、グラファイト、タングステ
ン、アルミニウム、鉄、銀、ステンレス鋼などが知られ
ている。
その中でも、特にSiCあるいは表面を酸化させたステ
ンレス鋼に代”表される耐熱性金属が優れている。した
がつて、Al2O3もしくはSiO2の少なくとも一方
を主成分とするセラミック素子とSlCを主成分とする
セラミック素子あるいは表面を酸化させた耐熱性金属を
隣接させて配置させた放射体をガスバーナーあるいは電
熱ヒーターで加熱すると、被加熱物の分光特性およびそ
の変化に丁度対応した波長の赤外線が放射され、効率的
に加熱が行なわれる。
第5図、第6図に放射体の構成の一例を示す。
第5図の様に、ステンレス鋼等の耐熱性に優れた材料か
ら構成される支持枠1に支持枠止めの突起2とバイブを
保持する爪3を多数設ける。一つの支持枠にAl。O3
もしくはSiO2の少なくとも一方を主成分とするバイ
ブ状のセラミック素子4を挿入し、他の支持枠にSiC
を主成分とするバイブ状のセラミック素子4″を同様に
挿入する。この二つの支持枠を重ね合わせて両端にある
支持体枠止めの突起2を折り曲げて放射体5を構成する
。第7図は本発明の一応用構成例を断面で示す。第8図
は側面の断面図てある。ガスはバイブ6で導かれバーナ
7の炎口8で燃焼する燃焼完了した高温ガスは、上部の
発熱体5を加熱する発熱体5に組込まれたセラミック素
子4および4″よりの放射を下面の受皿9に内蔵された
金網10へ行なう。
又受皿はガイド11と奥のストッパー12により囲まれ
熱の外部への放散を防いでいる。前面は受皿9と連結し
たガラス扉13とそれに設置した取手14により庫内よ
りの出し入れを自在にしている。発熱体を加熱した燃焼
ガスは、上部カバー15に設けられた排気口16を出て
外装ケース17の上部に開孔した排気口18より外部へ
でる。
外装ケースは脚19により設置面より若干の間隙を設け
て床面の温度が上昇しない様にしている。なお燃焼に必
要な空気は外装ケース17の下面に設けた空気口21よ
り流入する。金網10上に被加熱物を置き、ガスバーナ
7で放射体4を加熱させ、Al2O3もしくはSlO2
のいずれか一方を主成分とするセラミック素子4からは
長波長の赤外線を放射せしめ、SlCを主成分とするセ
ラミック素子4″からは短波長の赤外線を放射せしめて
効率的に加熱を行なう。
次に発熱体の具体例について説明する。
実施例1 第9図、第10図の様に、ステンレス鋼で赤外線放射面
22を構成し、さらにその長辺方向の先端をセラミック
素子径にあわせて切りかき、折り曲げてセラミック素子
23の保持枠とする。
セラミック素子として、AI2O3もしくはSiO2の
少なくとも一方を主成分とするセラミックバイブを挿入
し、赤外線放射面22の短辺側をストッパー24て固定
して赤外線放射体25を構成する。この赤外線放射体て
第7図、第8図の様な赤外線加熱装置を構成した。
ステンレス鋼の面と、Al2O3もしくはSjO2の少
なくとも一方を主成分とするセラミック素子をガスバー
ナで同時に加熱する事によつて長波長の赤外線と短波長
の赤外線を多量に放射して、効率的に加熱ができる。魚
(あじ)2匹を金網上に置いて加熱したところ、従来の
シユバンクバーナーを使用した赤外線ガスグリルで1紛
かかつて焼けたものが、同じガス消費量で12分で魚が
焼けた。
小麦粉200yと水200yをねり合わせたものを金網
上に設けたステンレス製の角皿に流しこんで加熱した。
ステンレスの金網のみを放射体とした従来品の赤外線ガ
スグリルでは、4分たつてこげめがつき始めたのに対し
て、本発明の実施例では2分3叱2でこげめがつき始め
、4分で表面がすつか黒くなつてしまつた。加熱後5分
たつたものを取りだすと従来品はまだ下層まで火が充分
通つていなかつたのに対して、本発明の実施例では、充
分下層まで火が通つていた。実施例2 第11図、第12図に示す様にAl2O3もしくはSi
O2のいずれか一方を主成分とするセラミックのプレー
ト26の上に、ステンレス鋼等の耐熱金属で構成された
ホルダー27に、SjCを主成分とするセラミックプレ
ートを挿入したものをひつかけて、赤外線放射面に二種
のセラミックが交互に並んで放射体を構成する。
この放射体で実施例1と同様に第7図、第8図に示す様
な赤外線加熱装置を構成した。
Al2O3もしくはSiO2の少なくとも一方を主成分
とするセラミックプレートと、SiCを主成分とするセ
ラミックプレートをガスバーナで同時に加熱する事によ
つて、長波長の赤外線と短波長の赤外線を多量に放射し
て効率的に加熱ができる。実施例で、マクロの切身(厚
み301WL)を加熱したところ4分間で下まで完全に
火が通つた。
一方ステンレス銅の金網を放射体とした従来品のガスグ
リルでは、4分間たつてもまだまぐろの切身の下部に火
が通つていない部分が残つていた。実施例3第13図の
様にAl。
O3もしくはSlO2の少なくとも一方を主成分とする
角柱状のセラミック多孔体29を赤外線放射面を酸化さ
せたステンレス鋼材30に加工した溝に挿入して、耐熱
性金属を加工aしたストッパー31でセラミック多孔体
を保持して、放射体32を構成する。これを電熱ヒータ
ー33の上に機械的に固定して赤外線加熱装置を構成し
た。この装置を、従来シーズヒーターを用いているオー
プンに使用したところ、従来よりも早く魚が焼けた。上
記実施例からも明らかな様に、本発明の赤外線加熱装置
は、Al2O3もしくはSlO2の少なくとも一方を主
成分とするセラミック素子からは2.5μm以上の遠赤
外線を多量に放射する事ができ、そフの上に、他のSi
Cを主成分とするセラミック素子あるいは、表面を酸化
させた耐熱性金属からなる赤外線放射素子から0.9μ
m〜1.5μmの近赤外線も多量に放射できる。
水分を多量に含む被加熱物を効率的に加熱して加熱装置
の省エネルギー化にも寄与することができると共に食品
調理の際には表面からの過度の水分の損失を防ぐことが
でき調理効果をも高める事ができるという大きな特徴を
持つている。
【図面の簡単な説明】
第1図は魚(あじ)の身の反射スベクトルイおよび透過
スベクトルロを示す図、第2図および第3図は各々魚(
あじ)の身の透過スペクトルおよび反射スペクトルの加
熱による変化を示す図、第4図は従来の赤外線グリルの
放射波長分布を示す図、第5図は本発明の赤外線加熱装
置における一実施例の放射体の構成要素の斜視図、第6
図A,b,cは同放射体の正面図、側面図、側面図、第
7図および第8図は本発明の赤外線加熱装置の異なる実
施例の断面図、第9図は本発明の赤外線加熱装置におけ
る異なる実施例の放射体の構成要素の斜視図、第10図
A,b,cは同放射体の構成を示す側面図、側面図、正
面図、第11図D,bは本発明の赤外線加熱装置におけ
る異なる実施例の放射体の構成要素の側面図、正面図、
第12図,は同放射体の構成を示す図、第13図は本発
明の異なる実施例の赤外線加熱装置の構成図である。 1・・・・・・支持枠、2・・・・・・支持枠止め、3
・・・・・・爪、4,4″・・・・・・セラミック素子
、5・・・・・放射体、7・・・・バーナー、9・・・
・・・受皿、10・・・・・・金網、11・・・・ガイ
ド、12・・・・・・受皿ストッパー、15・・上部カ
バー、16・・・・・・上部カバー排気口、17・・・
・・外装ケース、18・・・・・・外装ケース排気口、
19・・・・脚、20・・・・・・空気口、6・・・・
・・バイブ、8・・・炎口、22・ ・・赤外線放射面
(ステンレスW4)、23・・・・・セラミックバイブ
、24・ ・・ストッパー、25・・・・赤外線放射体
、26・・・・・・Al2O3もしくはSiO2のいず
れか一方を主成分とするセラミックプレート、27・・
・・ホルダー、28・SiO2を主成分とするセラミッ
クプレート、29・・・・Al2O3もしくはSIO2
のいずれか一方を主成分とする角柱状のセラミック多孔
体、30・・・・・・赤外線放射面を酸化させたステン
レス鋼の赤外線放射体、31・・・・・ストッパー、3
2・・・・・赤外線放射体、33・・・・・・電熱ヒー
ター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 Al_2O_3もしくはSiO_2の少なくとも一
    方を主成分とするセラミック素子と、SiCを主成分と
    するセラミック素子あるいは表面を酸化させた耐熱性金
    属を隣接させて配置させた放射体と、前記放射体を加熱
    する手段を具備することを特徴とする赤外線加熱装置。
JP13231879A 1979-10-12 1979-10-12 赤外線加熱装置 Expired JPS6047491B2 (ja)

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JPS6123604U (ja) * 1984-07-16 1986-02-12 フイルトンインタ−ナシヨナル株式会社 セラミツクガスレンジ
EP2634817A4 (en) * 2010-10-29 2017-06-07 Stanley Electric Co., Ltd. Power generation device, thermal power generation method and solar power generation method

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