JPS6047168A - 避雷設備付建設現場 - Google Patents
避雷設備付建設現場Info
- Publication number
- JPS6047168A JPS6047168A JP15322583A JP15322583A JPS6047168A JP S6047168 A JPS6047168 A JP S6047168A JP 15322583 A JP15322583 A JP 15322583A JP 15322583 A JP15322583 A JP 15322583A JP S6047168 A JPS6047168 A JP S6047168A
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- JP
- Japan
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- lightning
- construction
- wires
- overhead
- ground
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- Pending
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、大規模建設現場における避雷設備に係り、特
に、原子力建設現場に備えるに好的な、建設現場の避雷
設備に関するものである漬〔発明の背景〕 建設現場は、原子力、火力、化学プラントなど多種多様
にあり、その規模も画一的でない。ここでは、原子力発
電所の建設例について説明する。
に、原子力建設現場に備えるに好的な、建設現場の避雷
設備に関するものである漬〔発明の背景〕 建設現場は、原子力、火力、化学プラントなど多種多様
にあり、その規模も画一的でない。ここでは、原子力発
電所の建設例について説明する。
一般に、原子力発電所建設では、数１０ｍにもおよぶい
くつかの階からなる高層の建屋を下から順次、長期間に
わたって立ち上げるが、この間建屋建築工事と併行して
多種多様の膨大な原子力用設備機器を数千六／日におよ
ぶ従事者によって搬入据付工事などが行われている。一
般には１機器設備搬入および建屋建築用資材搬入のため
に、揚重機を用いて高い建築物を構築していくので、こ
れらの作業自体は、気象条件に著しく影響を受ける。
くつかの階からなる高層の建屋を下から順次、長期間に
わたって立ち上げるが、この間建屋建築工事と併行して
多種多様の膨大な原子力用設備機器を数千六／日におよ
ぶ従事者によって搬入据付工事などが行われている。一
般には１機器設備搬入および建屋建築用資材搬入のため
に、揚重機を用いて高い建築物を構築していくので、こ
れらの作業自体は、気象条件に著しく影響を受ける。
ところで、建設現場は各地に存在し、その気象条件も画
一的ではない。落雷の可能性は２雷性状雷雲の強度、建
造物の筒さ、地形の高低、土壌抵抗等、自然の環境条件
に左右でれるから、それぞれの地域により大巾に変わる
。これまでに一般論として、落雷の対象物として高い建
造物に注目し避雷対策が行われてきている。
一的ではない。落雷の可能性は２雷性状雷雲の強度、建
造物の筒さ、地形の高低、土壌抵抗等、自然の環境条件
に左右でれるから、それぞれの地域により大巾に変わる
。これまでに一般論として、落雷の対象物として高い建
造物に注目し避雷対策が行われてきている。
従来、原子力発電所建設での避雷設備としては、建設中
の建造物、揚重機などの仮設設備、およびそこで働く従
事者等の雷撃防止を図るため、建設プラント敷地内の近
傍な位置に鉄塔を設け、その鉄塔の先端に避雷針を施す
ほか、前記揚重機および建造物の突起物へ、各々避雷針
を施し、安全対策がなされてきている。
の建造物、揚重機などの仮設設備、およびそこで働く従
事者等の雷撃防止を図るため、建設プラント敷地内の近
傍な位置に鉄塔を設け、その鉄塔の先端に避雷針を施す
ほか、前記揚重機および建造物の突起物へ、各々避雷針
を施し、安全対策がなされてきている。
前記避雷針の高さは、その避雷保躾角度に支配されるか
ら、避雷針の取付位置を高くすれば、それに比例してａ
雷効果は大きくなる。しかし、避雷針の取付位置を高く
するには、鉄塔を高くしなければならないので、その設
備費が増大するという欠点がある。
ら、避雷針の取付位置を高くすれば、それに比例してａ
雷効果は大きくなる。しかし、避雷針の取付位置を高く
するには、鉄塔を高くしなければならないので、その設
備費が増大するという欠点がある。
一方、雷発生の機構は、明らかでないが、雷発生の現象
としては、地上の突起物先端から上向きのストリーマが
発生する場合と、雷雲から下向きのス） ＩＪ−マが発
生する場合の自然現象が観測されている。前者の上向き
のストリーマにあっては、地上の突起物先端を起点とし
て発生するので、これまでの高層位置に設けた避雷針は
有効かつ効果的であるが、雷雲からの下向きのストリー
マにあっては、枝割れストリーマが地表面に向って襲雷
し１％に雷雲が低い場合には、避雷針に集中する保証が
ないという欠点がある。従って、こうした下向きのスト
リーマが頻繁に発生する地域の建設にあっては、前記避
雷針だけに依存することは極めて危険であり好ましくな
い。
としては、地上の突起物先端から上向きのストリーマが
発生する場合と、雷雲から下向きのス） ＩＪ−マが発
生する場合の自然現象が観測されている。前者の上向き
のストリーマにあっては、地上の突起物先端を起点とし
て発生するので、これまでの高層位置に設けた避雷針は
有効かつ効果的であるが、雷雲からの下向きのストリー
マにあっては、枝割れストリーマが地表面に向って襲雷
し１％に雷雲が低い場合には、避雷針に集中する保証が
ないという欠点がある。従って、こうした下向きのスト
リーマが頻繁に発生する地域の建設にあっては、前記避
雷針だけに依存することは極めて危険であり好ましくな
い。
本発明は１以上の事情に鑑みてなされたものでその目的
は、雷雲からの下向きのストリーマ等の襲雷に対し、建
設現場の危険防止とその保護を図ることにある。
は、雷雲からの下向きのストリーマ等の襲雷に対し、建
設現場の危険防止とその保護を図ることにある。
本発明は、雷雲から地上に向うストリーマが、枝割れス
トリーマになる自然現象の観測結果から、建設現場を複
数の避雷鉄塔を介して、避雷架空線と支え線によシ囲む
ようにして設置し、保護角度の拡大によって雷雲からの
下向きのストリーマを避雷したものである。
トリーマになる自然現象の観測結果から、建設現場を複
数の避雷鉄塔を介して、避雷架空線と支え線によシ囲む
ようにして設置し、保護角度の拡大によって雷雲からの
下向きのストリーマを避雷したものである。
第１図の代表的な原子力発電所建設プロットプラン例に
おいて、例えば、原子力発電所の周囲に設けられた地面
１０と、同一レベルに設けられた周囲道路１１と、その
周囲道路１１から法面１３を有して掘削される建設用ア
クセス作業エリア１４を掘削して岩盤上１５に設置する
建屋２０と。
おいて、例えば、原子力発電所の周囲に設けられた地面
１０と、同一レベルに設けられた周囲道路１１と、その
周囲道路１１から法面１３を有して掘削される建設用ア
クセス作業エリア１４を掘削して岩盤上１５に設置する
建屋２０と。
前記建屋２０に搬入据付ける多種多様の機器（図示せず
）および建屋建築材等を運搬する勾配付アクセス道路１
２と、前記機器や建築材の搬入を容易にするだめの車軸
３０と、仮設揚重機３１とを備えた原子力発電所の建設
において、上記建屋作業エリアを囲むようにして、複数
の自立する鉄塔４０を備えている。この作業エリアでは
、通常数千人の従事者が働いている。
）および建屋建築材等を運搬する勾配付アクセス道路１
２と、前記機器や建築材の搬入を容易にするだめの車軸
３０と、仮設揚重機３１とを備えた原子力発電所の建設
において、上記建屋作業エリアを囲むようにして、複数
の自立する鉄塔４０を備えている。この作業エリアでは
、通常数千人の従事者が働いている。
この鉄塔４０の高さは、建設途上で最も高い位置となる
。例えば、仮設揚重機３１より史に商い位置で設計され
、その先端には、避雷突針４１を備え、落雷の際の過大
電流をうまく地上に逃がすアース４２を備えている。
。例えば、仮設揚重機３１より史に商い位置で設計され
、その先端には、避雷突針４１を備え、落雷の際の過大
電流をうまく地上に逃がすアース４２を備えている。
各鉄塔４０の先端には、絶縁体を弁して、同レベルでた
すき状に張った避雷用架空線４４〜４７と、矩形状に張
った避雷用架空線４８〜５１を備えている。更に、前記
絶縁体から、隣合う２鉄塔の姑長線長で、鉄塔に対し斜
めになるように、地盤１０へ接続した避雷用支え線５２
と、２鉄塔の間で、建設作業エリア外に斜めて地盤１０
へ固定した避雷用支え線５３を張っており、これらの避
雷用支え線５２〜５３に落雷の際の過大電流をうまく地
中に逃がすアース４２を備えている。
すき状に張った避雷用架空線４４〜４７と、矩形状に張
った避雷用架空線４８〜５１を備えている。更に、前記
絶縁体から、隣合う２鉄塔の姑長線長で、鉄塔に対し斜
めになるように、地盤１０へ接続した避雷用支え線５２
と、２鉄塔の間で、建設作業エリア外に斜めて地盤１０
へ固定した避雷用支え線５３を張っており、これらの避
雷用支え線５２〜５３に落雷の際の過大電流をうまく地
中に逃がすアース４２を備えている。
第２図は、第１図の架空線４４〜４７の交点の詳細な一
実施例で、″ｉｔ導体性のリング状接続具６０の外周へ
前記架空線４４〜４７を接続するだめのネジ穴６１を備
え、そのネジ部の隙間には、導体性の媒体物を挿着せし
めて、前記接続具６０と架空線４４〜４７を一体化する
。
実施例で、″ｉｔ導体性のリング状接続具６０の外周へ
前記架空線４４〜４７を接続するだめのネジ穴６１を備
え、そのネジ部の隙間には、導体性の媒体物を挿着せし
めて、前記接続具６０と架空線４４〜４７を一体化する
。
一方、各；昧塔先端への架空線４４〜５１および避町用
支え線５２．５３の固定は ｐ３縁体を介して、導体性
の接続具にネジ穴を設けて前記同様に行う。
支え線５２．５３の固定は ｐ３縁体を介して、導体性
の接続具にネジ穴を設けて前記同様に行う。
支え線５２．５３の地表面１０部には、必要に応じて、
従事者等がこの線に直接触れられない工うに安全カバー
４３を設けている。
従事者等がこの線に直接触れられない工うに安全カバー
４３を設けている。
第３図は、前記架空線４４〜５１あるい１は支え線５２
．５３のところどころに設けられた円盤上の尖端７０の
詳細図で、これらは、前記架空線４４〜５１あるいは支
え線５２．５３とほぼ直角面をなすようにして取付けて
いる。この導体性の円盤周囲は、鋭角な形状としている
。この円盤上の尖端６０と架空ａ４４〜５１または支え
線の固定には２例えば半田などの溶着接合を用いている
。
．５３のところどころに設けられた円盤上の尖端７０の
詳細図で、これらは、前記架空線４４〜５１あるいは支
え線５２．５３とほぼ直角面をなすようにして取付けて
いる。この導体性の円盤周囲は、鋭角な形状としている
。この円盤上の尖端６０と架空ａ４４〜５１または支え
線の固定には２例えば半田などの溶着接合を用いている
。
架空線４４〜５１および支え線５２．５３は。
電導体で、一体になるように接続されているため。
架空線４４〜５１および支え線５２．５３のどこへ落雷
しても、それぞれアース４２により落雷の過大電流はう
まく地中へ逃がすことができる。
しても、それぞれアース４２により落雷の過大電流はう
まく地中へ逃がすことができる。
特に、たすき状の架空線４４〜４７を張ることにより建
設作業エリア上方のすき間が小さくなり。
設作業エリア上方のすき間が小さくなり。
上方からの襲雷に対する保護角度が増大し、避雷効果が
一層期待できる。
一層期待できる。
落雷を前祷とし、もし、上向きのストリーマの襲雷現象
の場合には、地上の最大突起物が、鉄塔４０の尖端にな
るところから、これを起点として上空の雷雲に向って発
雷する。従って、鉄塔先端よりかなり低い建設作業エリ
ア内には落雷しない効果がある。
の場合には、地上の最大突起物が、鉄塔４０の尖端にな
るところから、これを起点として上空の雷雲に向って発
雷する。従って、鉄塔先端よりかなり低い建設作業エリ
ア内には落雷しない効果がある。
一方、雷雲を起点とする下向きストリーマの襲雷現象の
場合には、枝割れストリーマまで前記架空線４４・〜５
１で避雷できるから、架９線４４〜５１よシかなり低い
建設作業エリアには落雷しない効果がある。
場合には、枝割れストリーマまで前記架空線４４・〜５
１で避雷できるから、架９線４４〜５１よシかなり低い
建設作業エリアには落雷しない効果がある。
雷雲が低い位置にある場合には、斜め横向きのストリー
マによる襲雷現象を予期しなければならないが、この場
合には、鉄塔の先端から斜めに地上へ張っである支え線
５３で避雷できるから、鉄塔４０の内側の建設作業エリ
アには落雷しない効果がある。
マによる襲雷現象を予期しなければならないが、この場
合には、鉄塔の先端から斜めに地上へ張っである支え線
５３で避雷できるから、鉄塔４０の内側の建設作業エリ
アには落雷しない効果がある。
支え線５２の地表面１０からは、安全カバー４３を備え
たことにより、支え線５２に直接触れることがないので
、安全性が非常に高まる。
たことにより、支え線５２に直接触れることがないので
、安全性が非常に高まる。
第１図の実施例において、４つの鉄塔４００例を示した
が、これに限定するものではない。
が、これに限定するものではない。
鉄塔の先端の避雷突針４１、架空線４４〜５１、および
支え線５２．５３のもつ襲雷に対する保護角度等から定
めることができる。
支え線５２．５３のもつ襲雷に対する保護角度等から定
めることができる。
また、第２図の実施例において、接続具６０１−１：、
リング状の接続具を示したが、この接続図Ｖｉ、保護角
度のＭ複を避けるため、例えば、第４図の平面図の如く
架空線５４を用いても、同じ作用効果が得られる。
リング状の接続具を示したが、この接続図Ｖｉ、保護角
度のＭ複を避けるため、例えば、第４図の平面図の如く
架空線５４を用いても、同じ作用効果が得られる。
鉄塔４０の位置は、法面１３などの作業に支障２期だ爆
ない位置へ設置すわば、狭隘なサイトでは有効である。
ない位置へ設置すわば、狭隘なサイトでは有効である。
前記鉄塔４０は、新設する場合の例で示したが、一般に
、原子力発電所では、作業エリア近傍に、スタックが建
設される場合が多い。こうした高層構造物を利用すれば
、鉄塔の本数を削減でき、鉄塔建設費用を減少できる。
、原子力発電所では、作業エリア近傍に、スタックが建
設される場合が多い。こうした高層構造物を利用すれば
、鉄塔の本数を削減でき、鉄塔建設費用を減少できる。
避雷突針４１と架空線４１〜５１、および支え線、５２
．５３は、それぞれ鉄塔と絶縁していれば、避笛針４１
と架空線４４〜５ｊおよび支え線５２．５３は、独立し
たアースでもあるいは同一のアースで構成しても良い。
．５３は、それぞれ鉄塔と絶縁していれば、避笛針４１
と架空線４４〜５ｊおよび支え線５２．５３は、独立し
たアースでもあるいは同一のアースで構成しても良い。
第３図の円周上に、例えば第５図の導体性の針状の尖兵
７１を設けると、更に作用効果を発揮できる。
７１を設けると、更に作用効果を発揮できる。
第１図の例では、避隘の対象を建設作業エリアにおいだ
が、これに限定するものではなく、避雷の対象には何を
選んでも良い。
が、これに限定するものではなく、避雷の対象には何を
選んでも良い。
以上、詳述したように、鉄塔と導体性の架空線とで、建
設作菓エリアを囲むことにより、建設作業エリア内への
落雷は、鉄塔と架空線によって避雷でき、建設作菓エリ
ア内での作業を安全に行うことができる。
設作菓エリアを囲むことにより、建設作業エリア内への
落雷は、鉄塔と架空線によって避雷でき、建設作菓エリ
ア内での作業を安全に行うことができる。
第１図は原子力発電所作業エリアを４つの鉄塔と架空線
で囲んだ状態図、第２図は架空線の接続具を示した図、
第３図は架空線および支え線に設けた円盤上の尖端の詳
細図、第４図は架空線の接続に架空線を用いた場合の平
面図、第５図は第３図に示した円盤上の尖端に導体性の
剣状の尖兵を設けた図である。 １０・・・地面、１１・・・周囲道路、１２・・・勾配
付アクセス道路、１３・・・法面、１４・・・建設用ア
クセス作業エリア、１５・・・岩盤、２０・・・建屋、
３０・・・車輛、３１・・・仮設揚重機、４０・・・鉄
塔、４１・・・避雷矢針、４２・・・アース％ ４３・
・・安全カッ＜−１４４〜５１゜５４・・・架空線、５
２．５３・・・支え線、６０・・・リング状接続具、６
１・・・ネジ穴、７０・・・円盤上の尖端、第 ２ 日 第 ３ 口
で囲んだ状態図、第２図は架空線の接続具を示した図、
第３図は架空線および支え線に設けた円盤上の尖端の詳
細図、第４図は架空線の接続に架空線を用いた場合の平
面図、第５図は第３図に示した円盤上の尖端に導体性の
剣状の尖兵を設けた図である。 １０・・・地面、１１・・・周囲道路、１２・・・勾配
付アクセス道路、１３・・・法面、１４・・・建設用ア
クセス作業エリア、１５・・・岩盤、２０・・・建屋、
３０・・・車輛、３１・・・仮設揚重機、４０・・・鉄
塔、４１・・・避雷矢針、４２・・・アース％ ４３・
・・安全カッ＜−１４４〜５１゜５４・・・架空線、５
２．５３・・・支え線、６０・・・リング状接続具、６
１・・・ネジ穴、７０・・・円盤上の尖端、第 ２ 日 第 ３ 口
Claims (1)
- １、雷雲から地上に向うストリーマおよび地上から雷雲
に向うス） ＩＪ−マが発生する大規模の建設現場にお
いて、複数の避雷用鉄塔と避雷用架空線を、前記建設現
場を囲むようにして設置したことを特徴とする避雷設備
付建設現場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15322583A JPS6047168A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 避雷設備付建設現場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15322583A JPS6047168A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 避雷設備付建設現場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047168A true JPS6047168A (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=15557788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15322583A Pending JPS6047168A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 避雷設備付建設現場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047168A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009013892A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Mitsuru Konuma | 風力発電施設用防雷システム |
| JP2018095374A (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-21 | 株式会社タダノ | 移動式クレーン |
| JP2021064594A (ja) * | 2019-10-10 | 2021-04-22 | 正弘 五十嵐 | 避雷装置 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15322583A patent/JPS6047168A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009013892A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Mitsuru Konuma | 風力発電施設用防雷システム |
| JP2018095374A (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-21 | 株式会社タダノ | 移動式クレーン |
| JP2021064594A (ja) * | 2019-10-10 | 2021-04-22 | 正弘 五十嵐 | 避雷装置 |
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