JPS6046438A - 空気式防舷材の内圧検知装置 - Google Patents
空気式防舷材の内圧検知装置Info
- Publication number
- JPS6046438A JPS6046438A JP15421383A JP15421383A JPS6046438A JP S6046438 A JPS6046438 A JP S6046438A JP 15421383 A JP15421383 A JP 15421383A JP 15421383 A JP15421383 A JP 15421383A JP S6046438 A JPS6046438 A JP S6046438A
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- JP
- Japan
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- internal pressure
- fender
- signal
- transmitter
- air type
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/08—Means for indicating or recording, e.g. for remote indication
- G01L19/086—Means for indicating or recording, e.g. for remote indication for remote indication
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気式防舷材の内圧検知装置に関するものであ
る。
る。
従来、橋脚や岸壁等水中構造物に固定された空気式防舷
材は、巡回監視により現場で圧力をチェックし、内圧が
低下しているものは補充を行なっていた。しかし、この
方法では個々の防舷材を作業員がチェックしに巡回する
必要があって、莫大な手間を要し、また、石油パース等
沖合いに設置された浮遊型の空気式防舷材等では遠方で
あるため内圧検知にかなりの手間を要する等問題がある
のが現状である。
材は、巡回監視により現場で圧力をチェックし、内圧が
低下しているものは補充を行なっていた。しかし、この
方法では個々の防舷材を作業員がチェックしに巡回する
必要があって、莫大な手間を要し、また、石油パース等
沖合いに設置された浮遊型の空気式防舷材等では遠方で
あるため内圧検知にかなりの手間を要する等問題がある
のが現状である。
本発明はこのような欠点を解消するため検ｉ＝＋の結果
、導かれたものである。
、導かれたものである。
従って、本発明の目的は、各所の空気式防舷材を一個所
の検知室で集中的に管理し、無線の信号によって防舷材
の内圧を富時検知できる優れた空気式防舷材の内圧検知
装置を提供することにある。
の検知室で集中的に管理し、無線の信号によって防舷材
の内圧を富時検知できる優れた空気式防舷材の内圧検知
装置を提供することにある。
すなわち本発明は、水中構造物に固定あるいは浮遊させ
た空気式防舷材に、圧力センサーと発信装置とを内蔵せ
しめると共に、別途、前記発信装置からの信号を受信し
て前記空気式防舷材の内圧を表示する受信装置を装備し
たことを特徴とする空気式防舷材の内圧検知装置を、そ
の要旨とするものである。
た空気式防舷材に、圧力センサーと発信装置とを内蔵せ
しめると共に、別途、前記発信装置からの信号を受信し
て前記空気式防舷材の内圧を表示する受信装置を装備し
たことを特徴とする空気式防舷材の内圧検知装置を、そ
の要旨とするものである。
以下本発明を実施例により図面を参照しつつ具体的に説
明する。
明する。
第１図〜第３図は本発明の実施例からなる空気式防舷材
の内圧検知装置を示し、第１図（ａｌ （ｂｌは橋脚、
岸壁等水中構造物に固定された空気式防舷材の本発明に
よる内圧検知装置を示す平面視説明図、第２図は第１図
（ａｌのＡ−Ａ矢視断面拡大説明図、第３図（ａ） （
ｂｌは水中構造物前面に浮遊せしめた空気式防舷材の本
発明による内圧検知装置を示す平面視説明図である。
の内圧検知装置を示し、第１図（ａｌ （ｂｌは橋脚、
岸壁等水中構造物に固定された空気式防舷材の本発明に
よる内圧検知装置を示す平面視説明図、第２図は第１図
（ａｌのＡ−Ａ矢視断面拡大説明図、第３図（ａ） （
ｂｌは水中構造物前面に浮遊せしめた空気式防舷材の本
発明による内圧検知装置を示す平面視説明図である。
第１図および第２図中符号１は水中構造物２にアンカー
ポル１−３により取イ１けられた空気式防舷材であり、
該空気式防舷材１の内部には内圧を常時検知できる圧力
センサー４と圧力センサー４により検知した内圧を電機
信号に変換して無線信号を発信できる発信装置すなわち
無線発信機５を内蔵し、発信ナンテナ６により信号が外
部の空間に伝達される。
ポル１−３により取イ１けられた空気式防舷材であり、
該空気式防舷材１の内部には内圧を常時検知できる圧力
センサー４と圧力センサー４により検知した内圧を電機
信号に変換して無線信号を発信できる発信装置すなわち
無線発信機５を内蔵し、発信ナンテナ６により信号が外
部の空間に伝達される。
一般に圧力を検出する圧力センサー４としては、ブルド
ン管、マノメーター、ポテンショメーター、ストレンゲ
ージ等を利用したものがある。これらのうち、ブルドン
管、マノメーター、ポテンショメーターは比較的古くか
ら使用されており、ポテンショメーターは２次変換器と
組合せて用いられるが、これらの３種は比較的構造が大
きく、振動、衝撃に弱く、耐蝕性構造が難しいので好適
には用いられない。
ン管、マノメーター、ポテンショメーター、ストレンゲ
ージ等を利用したものがある。これらのうち、ブルドン
管、マノメーター、ポテンショメーターは比較的古くか
ら使用されており、ポテンショメーターは２次変換器と
組合せて用いられるが、これらの３種は比較的構造が大
きく、振動、衝撃に弱く、耐蝕性構造が難しいので好適
には用いられない。
ストレンゲージを利用した圧力センサーは、ダイヤフラ
ムに圧力により生じたひずみをストレンゲージにより検
出し、圧力を検知するものであり、ストレンゲージには
半導体（シリコン）や、金属が用いられる。この圧力セ
ンサーは電子式と呼ばれるもので、その他には、インダ
クタンス型、キャパシタンス型等がある。
ムに圧力により生じたひずみをストレンゲージにより検
出し、圧力を検知するものであり、ストレンゲージには
半導体（シリコン）や、金属が用いられる。この圧力セ
ンサーは電子式と呼ばれるもので、その他には、インダ
クタンス型、キャパシタンス型等がある。
このような電子式の圧力センサーは、小型で検出感度が
良く、キャパシタンス型のように耐蝕性構造の可能なも
のもある。
良く、キャパシタンス型のように耐蝕性構造の可能なも
のもある。
また圧力センサー４は、空気式防舷材１に内蔵され船舶
の接岸衝撃を繰り返し受けるとともに、腐食環境の厳し
い場所に設置されるので、小型で耐久性に優れ、検出感
度の良いストレンゲージ型、インダクタンス型、キャパ
シタンス型等の電子式の圧力センサー４を用いるのが好
ましい。
の接岸衝撃を繰り返し受けるとともに、腐食環境の厳し
い場所に設置されるので、小型で耐久性に優れ、検出感
度の良いストレンゲージ型、インダクタンス型、キャパ
シタンス型等の電子式の圧力センサー４を用いるのが好
ましい。
圧力センサー４により検出された圧力は信号に変換され
無線発信機５によりアンテナ６を介して信号電波が発信
されるが、図示の場合、４個の空気式防舷材１（１〜Ｉ
Ｖで区別して示す。）を互いに識別可能なように信号の
発振周波数が異なるように予め調節されている。
無線発信機５によりアンテナ６を介して信号電波が発信
されるが、図示の場合、４個の空気式防舷材１（１〜Ｉ
Ｖで区別して示す。）を互いに識別可能なように信号の
発振周波数が異なるように予め調節されている。
発信アンテナ６から発信された信号電波は刈地点に設け
られた受信アンテナ７により、信号は受信アンテナ７と
接続された受信装置すなわちモニター装置８により空気
式防舷材Ｉ〜■相互に識別され、夫夫の内圧がモニター
装置８の内圧表示装置８ａに表示される。
られた受信アンテナ７により、信号は受信アンテナ７と
接続された受信装置すなわちモニター装置８により空気
式防舷材Ｉ〜■相互に識別され、夫夫の内圧がモニター
装置８の内圧表示装置８ａに表示される。
第３図は他の実施例で、ドルフィン等の沖合に設置され
た水中構造物２の船舶接舷側面にチェーン、ワイヤロー
プ等の係留索９により浮遊設置された空気式防舷材１
（１〜■）の内圧検地装置であり、該防舷材気密部の一
端の口金部に固定した前述の圧力センサー、発信装置（
無線発信機）及び発信アンテナ（いずれも図示しない。
た水中構造物２の船舶接舷側面にチェーン、ワイヤロー
プ等の係留索９により浮遊設置された空気式防舷材１
（１〜■）の内圧検地装置であり、該防舷材気密部の一
端の口金部に固定した前述の圧力センサー、発信装置（
無線発信機）及び発信アンテナ（いずれも図示しない。
）を有している。内圧検知装置の構成並びに機能は第１
図および第２図の場合と同じであり、夫々の空気式防舷
材Ｉ〜■の内圧を一括して受信装置すなわちモニター装
置８により常時検知できるようになっている。
図および第２図の場合と同じであり、夫々の空気式防舷
材Ｉ〜■の内圧を一括して受信装置すなわちモニター装
置８により常時検知できるようになっている。
本発明は上述したように、水中構造物に固定あるいは浮
遊させた空気式防舷材に、圧力センサーと発信装置を内
蔵せしめると共に、別途、前記発信装置からの信号を受
信して前記空気式防舷材の内圧を表示する受信装置を装
備したから、前記空気式防舷材の内圧を常に集中管理す
ることができ、内圧低下時の補充を速かに行なうことが
できる。従って、 ＋１１ 複数個の空気式防舷材の内圧を常時遠隔地で一
括して速やかに検知できる。
遊させた空気式防舷材に、圧力センサーと発信装置を内
蔵せしめると共に、別途、前記発信装置からの信号を受
信して前記空気式防舷材の内圧を表示する受信装置を装
備したから、前記空気式防舷材の内圧を常に集中管理す
ることができ、内圧低下時の補充を速かに行なうことが
できる。従って、 ＋１１ 複数個の空気式防舷材の内圧を常時遠隔地で一
括して速やかに検知できる。
（２）内圧が低下した場合は、速やかに点検、空気の補
充、空気式防舷材の交換作業ができると共に、船舶の接
岸を中止させる手段を講じることが可能である。
充、空気式防舷材の交換作業ができると共に、船舶の接
岸を中止させる手段を講じることが可能である。
（３）°従って、空気式防舷材を富に最適な緩衝性能を
発揮できる状態に維持でき、船舶及び水中構造物の安全
を確保できる。
発揮できる状態に維持でき、船舶及び水中構造物の安全
を確保できる。
（４）固定式または浮遊式空気式防舷材のいずれにも適
用可能であり、設置位置に左右されることなく内圧検知
が可能である。
用可能であり、設置位置に左右されることなく内圧検知
が可能である。
（５）無線方式であるため、有線方式に比して断線、腐
食等による故障が少なく、施工性に優れ、経済的である
。
食等による故障が少なく、施工性に優れ、経済的である
。
なお本実施例では圧力センサーのみを内蔵した防舷月を
示したが、空気式防舷材の使用環境すなわち温度変化に
よる内圧変化が大きい場合には、温度センサーをも内蔵
して空気式防舷材内部の空気の温度を圧力と同時に発信
させ、温度を考慮した内圧をモニター装置に表示させる
こともできる。
示したが、空気式防舷材の使用環境すなわち温度変化に
よる内圧変化が大きい場合には、温度センサーをも内蔵
して空気式防舷材内部の空気の温度を圧力と同時に発信
させ、温度を考慮した内圧をモニター装置に表示させる
こともできる。
また、圧力検知は富時検知装置を作動させて連続的に実
施することも可能であるが、陸上部の別地点から信号を
送って圧力センサー４および発信装置（無線発信機５）
を任意時刻に作動さ−Ｕて実施することも可能である。
施することも可能であるが、陸上部の別地点から信号を
送って圧力センサー４および発信装置（無線発信機５）
を任意時刻に作動さ−Ｕて実施することも可能である。
第１図〜第３図は本発明の実施例からなる空気式防舷材
の内圧検知装置を示し、第１図（８１（ｂｌは橋脚、岸
壁等水中構造物に固定された空気式防舷材の本発明によ
る内圧検知装置を示す平面視説明図、第２図は第１図（
ａ）のΔ−Δ矢視断面拡大説明図、第３図ＦＢ１ （ｂ
ｌは水中構造物曲面にｔｚ遊せしめた空気式防舷材の本
発明による内圧検知装置を示す平面視説明図である。 ■・・・空気式防舷材 ２・・・橋脚、岸壁等水中構造物 ４・・・圧力センサー ５・・・発信装置（無線発信機） ８・・・受信装置（モニター装置） 代理人 弁理士 小用信− 弁理士 野口賢照 弁理士 斎下和彦 第１図 （ａ） 第３図 （ａ） （ｂ） 守〆１ｆ
の内圧検知装置を示し、第１図（８１（ｂｌは橋脚、岸
壁等水中構造物に固定された空気式防舷材の本発明によ
る内圧検知装置を示す平面視説明図、第２図は第１図（
ａ）のΔ−Δ矢視断面拡大説明図、第３図ＦＢ１ （ｂ
ｌは水中構造物曲面にｔｚ遊せしめた空気式防舷材の本
発明による内圧検知装置を示す平面視説明図である。 ■・・・空気式防舷材 ２・・・橋脚、岸壁等水中構造物 ４・・・圧力センサー ５・・・発信装置（無線発信機） ８・・・受信装置（モニター装置） 代理人 弁理士 小用信− 弁理士 野口賢照 弁理士 斎下和彦 第１図 （ａ） 第３図 （ａ） （ｂ） 守〆１ｆ
Claims (1)
- 水中構造物に固定あるいは浮遊させた空気式防舷材に、
圧力センサーと発信装置とを内蔵せしめると共に、別途
、前記発信装置からの信号を受信して前記空気式防舷材
の内圧を表示する受信装置を装備したことを特徴とする
空気式防舷材の内圧検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15421383A JPS6046438A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 空気式防舷材の内圧検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15421383A JPS6046438A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 空気式防舷材の内圧検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046438A true JPS6046438A (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=15579311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15421383A Pending JPS6046438A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 空気式防舷材の内圧検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046438A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344647U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-25 | ||
| WO1999027339A1 (fr) * | 1996-05-27 | 1999-06-03 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Dispositif de detection de la pression interne d'un pare-battage pneumatique |
| EP0945552A1 (en) * | 1997-10-22 | 1999-09-29 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Fender and a management system therefor |
| KR100348037B1 (ko) * | 1999-07-23 | 2002-08-09 | 요코하마 고무 가부시키가이샤 | 공기식 방현재의 내압 검지 장치 |
| US6448903B1 (en) * | 1996-05-27 | 2002-09-10 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Device for detecting internal pressure of air-filled gunwale protector |
| JP2010175298A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気式防舷材の空気圧監視装置及びその集中管理システム |
| WO2011155265A1 (ja) | 2010-06-11 | 2011-12-15 | 横浜ゴム株式会社 | 空気式防舷材の管理システム |
| JP2013065352A (ja) * | 2012-12-17 | 2013-04-11 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気式防舷材の空気圧監視装置の集中管理システム |
| JP2013537499A (ja) * | 2010-07-26 | 2013-10-03 | トレルボルグ マリン システムズ オーストラリア プロプライエタリー リミテッド | 防舷材の負荷監視 |
| JP2016509198A (ja) * | 2012-11-30 | 2016-03-24 | インペリアル イノベ−ションズ リミテッド | 流体搬送導管網をモニタリングするための装置、方法およびシステム |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15421383A patent/JPS6046438A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344647U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-25 | ||
| WO1999027339A1 (fr) * | 1996-05-27 | 1999-06-03 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Dispositif de detection de la pression interne d'un pare-battage pneumatique |
| US6448903B1 (en) * | 1996-05-27 | 2002-09-10 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Device for detecting internal pressure of air-filled gunwale protector |
| EP0945552A1 (en) * | 1997-10-22 | 1999-09-29 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Fender and a management system therefor |
| EP0945552A4 (en) * | 1997-10-22 | 2004-05-19 | Yokohama Rubber Co Ltd | DEFENSE AND MANAGEMENT SYSTEM FOR THE SAME |
| KR100348037B1 (ko) * | 1999-07-23 | 2002-08-09 | 요코하마 고무 가부시키가이샤 | 공기식 방현재의 내압 검지 장치 |
| JP2010175298A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気式防舷材の空気圧監視装置及びその集中管理システム |
| WO2011155265A1 (ja) | 2010-06-11 | 2011-12-15 | 横浜ゴム株式会社 | 空気式防舷材の管理システム |
| US8519828B2 (en) | 2010-06-11 | 2013-08-27 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic fender management system |
| JP2013537499A (ja) * | 2010-07-26 | 2013-10-03 | トレルボルグ マリン システムズ オーストラリア プロプライエタリー リミテッド | 防舷材の負荷監視 |
| JP2016509198A (ja) * | 2012-11-30 | 2016-03-24 | インペリアル イノベ−ションズ リミテッド | 流体搬送導管網をモニタリングするための装置、方法およびシステム |
| JP2013065352A (ja) * | 2012-12-17 | 2013-04-11 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気式防舷材の空気圧監視装置の集中管理システム |
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