JPS6045722A - 排気タ−ビン過給機 - Google Patents

排気タ−ビン過給機

Info

Publication number
JPS6045722A
JPS6045722A JP15155983A JP15155983A JPS6045722A JP S6045722 A JPS6045722 A JP S6045722A JP 15155983 A JP15155983 A JP 15155983A JP 15155983 A JP15155983 A JP 15155983A JP S6045722 A JPS6045722 A JP S6045722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
melting point
lubricating oil
supercharger
turbine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15155983A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Okazaki
勉 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP15155983A priority Critical patent/JPS6045722A/ja
Priority to DE19843430146 priority patent/DE3430146A1/de
Publication of JPS6045722A publication Critical patent/JPS6045722A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D25/00Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
    • F01D25/08Cooling; Heating; Heat-insulation
    • F01D25/12Cooling
    • F01D25/125Cooling of bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2220/00Application
    • F05D2220/40Application in turbochargers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は内燃機関用の排気タービン過給機に関するもの
である。
〔発明の背景〕
排気タービン過給機はタービンロータと圧縮機ロータと
が共通な軸上に配置されて構成され、内燃機関からの排
気ガスをタービンロータに供給することにより圧縮機ロ
ータを超高速回転させて内燃機関に給気する過給装置で
ある。
過給装置の軸受潤滑は内燃機関の回転によって駆動され
る給油ポンプから内燃機関各部へ給油する給油管路より
分岐され供給されその後内燃機関に戻される。
タービンロータに供給される排気ガス温度は800C以
上に達し、タービンロータ、タービンハウジングは赤熱
状態となり、タービンロータ側の軸受やシール部を加熱
する。しかし、軸受自体は潤滑油の供給によって許容温
度以下に抑制することが可能であるが、軸受周縁の温度
が250C以上になると、飛散した潤滑油は炭化して軸
受、ゾール部の周縁に付着堆積して耐久性が著しく損わ
れる。そこで、従来はタービンロータ側よりの伝熱全遮
断する隔壁を配置すると共に、潤滑油の一部を軸受ハウ
ジングのタービンロータ側の壁面に噴射し冷却すること
が行われている。
ところが、内燃機関が停止すると給油ポンプも同時に停
止してしまい、潤滑油の供給が断たれ、タービンロータ
側からの伝熱によって焼付きを生じる恐れがある。この
ため、排気タービン過給機付きの内燃機関は高負荷運転
の状態から急停止することが禁じられており、数分間の
無負荷運転を紅でから停止するよう義務付けられている
。ところが、負荷変動の激しい建設機械用の内燃機関で
は過負荷等に基づく機関停止、所謂エンス)k生じ易く
、これは過負荷運転状態での急停止であり、軸受の焼付
き、損傷が一挙に進行する恐れがある。
〔発明の目的〕
本発明の目的とするところは内燃機関の停止時に潤滑油
による供給が断たれてもタービンロータ側よりの伝熱を
吸収し、軸受、ノール部が過度に加熱されるのを防ぐよ
うにした排気タービン過給機を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は金属が融解する際に大きな熱量を吸収する事実
に着目して、タービンロータ及び圧縮機ロータの共通な
軸を支承する軸受周縁の過給機部材に低融点金属を封入
して構成し、内燃機関の運転停止時にタービンロータ側
からの伝熱を低融点金属の融解によって吸収し、軸受、
プール部周縁の温度上昇を抑制する技術手段を講じたも
のである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の排気タービン過給機の縦断面図を示す
排気タービン過給機は以下の過給機部材から構成される
。タービンロータ1及び圧縮機ロータ2は共通な回転軸
3上に配置されており、この回転軸3は軸受ハウジング
4に取付けたラジアル軸受5.6及びスラスト軸受7に
支承されている。軸受ハウジング4の一端にはクランプ
リング8によってタービンハウジング9が取付けられタ
ービンロータ1を収納している。タービンハウジング9
には内燃機関の排気ガスが導入されタービンロータ1を
駆動する。軸受ハウジング4とタービンハウジング9と
の間には遮蔽壁10が配置され軸受ハウジング4への熱
全遮断している。また、軸受ハウジング4の他端にはク
ランプリング11によって圧縮機ハウジング12が取付
けられ圧縮機ロータ2を収納している。回転軸3上に形
成されたシール部3a、3bは軸受ノ・ウジフグ4内を
タービンハウジング9及び圧縮機ハウジング12より隔
絶する。軸受ハウジング4には軸受5,6に潤滑油を供
給する軸受潤滑油供給孔13が設けられている。軸受ハ
ウジング4のタービンロータ1側には空洞部が設けられ
低r独点金属14が封入されている。15は低融点金属
14の封入部である。
低融点金属14の封入部/・ウジング4には潤滑油の一
部を導く潤滑油噴射孔16が穿設されている。
潤滑油排出孔17は軸受5,6及び低融点金属封入部の
ハウジングの冷却に費した潤滑油を排出し内燃機関に戻
す。
次に、本発明実施例の作用について説明する。
排気タービン過給機は内燃機関の過給系統に接続されタ
ービンを通過する内燃機関の排気ガスの膨張によって圧
縮機を駆動すると共に、圧縮機出口と内燃機関の吸気マ
ニホールドとを接続して内燃機関の給気を行う。
機関の運転時にはタービンロータ1、タービンハウジン
グ9は約800Cの排気ガスに晒らされ高温になるが、
軸受ハウジング4内部、特にラジアル軸受5,6は潤滑
油で潤滑されて冷却されており、潤滑油の炭化は生じな
い。シール部3a付近についても潤滑油噴射孔16より
の潤滑油によって浸されこの油の炭化は生じない。この
場合、低融点金属14を封入した軸受/・ウジング4は
約150〜180Cであり、低融点金属14は機関の運
転時に凝固している融解温度200C前後の低融点金属
を選定するのが望しい。
この状態で内燃機関を急停止させた場合、潤滑油を供給
する給油ポンプも同時に停止させるため、潤滑油に冷却
効果は無くなり、タービン部の高熱がゾール部3a及び
ラジアル軸受5に伝熱するが、タービン側のシール部3
aの温度は例えば第2図のT2の特性の低融点金属を利
用することによって過度の温度上昇を防ぐことができる
。内燃機関の停止後、凝固している低融点金属が融解全
開始し融解潜熱を奪うため過度の温度上昇を抑制する。
これによって、タービン側の軸受、シール部に付着する
潤滑油の炭化堆積を防ぎ、回転部の耐久性、信頼性を向
上させることができる。
低融点金属は鉛、錫、ビスマス、カドミウムなどの合金
でなり、例えば融点150Cの合金としてはビスマス6
0%、カドミウム40%、融点200Cの合金は錫70
%、鉛30%、融点250Cの合金は鉛82.5%、カ
ドミウム17.5%、また、融点300Cの合金は鉛9
7.5%、銀2.5%の成分のものがある。
融解時に吸収する熱量、すなわち融解潜熱は1g当り錫
で14.5m、鉛で6.3dであり、1gの鉄を1υ加
熱する熱量0.1Q1jK比較して非常に大きく融解時
に大きな熱量を奪うため、前述のように過度の温度上昇
を防ぐことができる。適用する低融点金属は内燃機関、
過給機の使用状態により異なるが、内燃機関運転時の温
度よりも50C程度高い融点で、内燃機関運転時には完
全に凝固していることが望しい。
第2図は各種低融点金属の適用における内燃機関急停止
の場合のシール部温度特性を示すものである。この場合
、内燃機関運転時のシール部3aの温度は約1400で
おる。T3は融点150Cの低融点金属を適用した場合
の特性である。この場合は融点温度が運転時にシール部
温度と接近しており、その金属の一部が溶融している状
態であるため、機関停止後の温度上昇に即応し融解も早
く、機関停止直後は低温度に保たれるが、温度が上昇す
る。T4は融点300C,T2は融点200℃の低融点
金属の場合の的性で、両方とも融点温度に保たれるが、
300℃では潤滑油が炭化を起し、冷却効果が得られな
い。したがって、低融点金属の溶解後温度上昇が生じな
いようにするには適用する低融点金属の融点温度を機関
運転時におけるシール部温度よりある程度高くする必要
があり、また余り高く設定しすぎても冷却効果がなくな
る。よって、低融点金属の融点温度はシール部あるいは
軸受部温度より約50C程度高く設定するのがよく、実
際の過給機では融点200C近傍の低融点金属の適用が
好適である。尚、TXは低融点金属を封入しない場合の
温度特性である。
第3図は本発明の他の実施例を示すものである。
図において、第1図と同じ部分には同じ符号を付して説
明する。
低融点金属が封入された隔壁18は軸受ハウジング4と
遮蔽壁10との間に配置され軸受ハウジング4とは別体
に設けられている。また、圧縮機ロータ2出口の圧縮機
ハウジング12と軸受ハウジング4を管路19で接続し
ている。管路19には制御弁20が設けられ軸受ハウジ
ング4に流入する圧縮空気量を制御するように構成され
ている。
圧縮機ロータ2出口の圧縮空気の一部を管路19全通し
て低融点金属を封入した隔壁18の壁面に導入し機関運
転時に低融点金属を融点以下に冷却する。内燃機関の低
速運転域では排気ガス温度が低く′冷却の必要がないた
め制御弁20を閉鎖し、冷却用の圧縮空気の遮断をし、
内燃機関の高速運転域だけ制御弁20を開口するように
制御すれば圧縮機出口の圧縮空気を有効に利用できる。
制御弁20の制御は圧縮機出口圧力、内燃機関回転数、
内燃機関の排気ガス温度等を検出することによって自動
化が可能である。低融点金属の封入隔壁18を軸受ハウ
ジングと別体構成にすることによって軸受ハウジング4
の構成を簡略化できる利点があり、また低融点金属の封
入が容易になる効果がある。
尚、実施例では低融点金属の封入全ハウジング、隔壁に
施した場合について示したが軸受によって支承される共
通軸に封入することも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば軸受周縁の過給機
部材に低融点金属を封入するようにしたので、過度の温
度上昇に対し低融点金属が融解し融解潜熱を啄うことに
より軸受、シール部に潤滑油が炭化堆積するのが避けら
れ、また回転部の耐久性、信頼性が向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の排気タービン過給機の縦断面図、第2
図は各種低融点金属の適用における内燃機関急停止の場
合のシール部温度特性線図、第3図は本発明の排気ター
ビン過給機の他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・タービンロータ、2・・・圧縮機ロータ、3・
・・回転軸、4・・・軸受ハウジング、5,6・・・ラ
ジアル軸受、910.タービンハウジング、12・・・
圧縮機ハウジング、13・・・軸受潤滑油供給孔、14
・・・低融点金属。 第 1 図 箔 Z 図 時開(舎ジ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 タービンロータ及び圧縮機ロータが共通な軸上に
    配置された内燃機関の排気タービン過給機において、前
    記共通な軸を支承する軸受周縁の過給機部材に低融点金
    属を封入したことを特徴とする排気タービン過給機。 2、前記過給機部材は軸受周縁のノ)ウジングであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の排気タービ
    ン過給機。 3、前記軸受周縁のハウジングはタービンロータ側の軸
    受と該タービンロータ間に突出する隔壁であることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の排気タービン過給
    機。 4、 前記過給機部材は前記軸受によって支承される前
    記共通な軸であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の排気タービン過給機。 5、前記低融点金属は200C近傍で融解することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の排気タービン過給
    機。 6、前記低融点金属は錫70%、鉛30%成分の合金で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の排気
    タービン過給機。 7、前記低融点金属を封入した過給機部材の壁面には冷
    却流体が導入されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の排気タービン過給機。 8、前記冷却流体は前記軸受の潤滑油の一部であること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の排気タービン
    過給機。 9、前記冷却流体は圧縮機出口の圧縮空気であることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載の排気タービン過
    給機。
JP15155983A 1983-08-22 1983-08-22 排気タ−ビン過給機 Pending JPS6045722A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15155983A JPS6045722A (ja) 1983-08-22 1983-08-22 排気タ−ビン過給機
DE19843430146 DE3430146A1 (de) 1983-08-22 1984-08-16 Abgasturbolader

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15155983A JPS6045722A (ja) 1983-08-22 1983-08-22 排気タ−ビン過給機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6045722A true JPS6045722A (ja) 1985-03-12

Family

ID=15521168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15155983A Pending JPS6045722A (ja) 1983-08-22 1983-08-22 排気タ−ビン過給機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS6045722A (ja)
DE (1) DE3430146A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4717318A (en) * 1984-12-14 1988-01-05 The Garrett Corporation Turbocharger heat transfer control method and apparatus
US4784586A (en) * 1986-10-16 1988-11-15 Allied-Signal Inc. Turbocharger having controlled heat transfer for bearing protection
US4907952A (en) * 1986-12-05 1990-03-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Turbocharger
JP2014145282A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Taiho Kogyo Co Ltd ターボチャージャ
WO2019171431A1 (ja) * 2018-03-05 2019-09-12 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 ターボ過給機及び内燃機関

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BR8505968A (pt) * 1984-12-14 1986-08-19 Garrett Corp Aparelho e processo para controle de transferencia de calor de turbocompressor
FR2589520B1 (fr) * 1985-10-30 1989-07-28 Snecma Carter de turbomachine muni d'un accumulateur de chaleur
US5026260A (en) * 1989-09-08 1991-06-25 Allied-Signal Inc. Turbocharger with turbine backplate and center housing oil shield
US10844902B2 (en) 2015-02-09 2020-11-24 Mitsubishi Heavy Industries Engine & Turbocharger, Ltd. Turbocharger
FR3059056B1 (fr) * 2016-11-24 2018-11-23 Valeo Systemes De Controle Moteur Compresseur electrique de suralimentation pour vehicule automobile

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE922093C (de) * 1952-02-21 1955-01-07 Rober Company Ltd Wellenlager, insbesondere fuer Gasturbinen
FR1102424A (fr) * 1953-06-16 1955-10-20 Parsons & Marine Eng Turbine Dispositif pour le refroidissement d'aubes de turbines et d'éléments similaires
US4107927A (en) * 1976-11-29 1978-08-22 Caterpillar Tractor Co. Ebullient cooled turbocharger bearing housing

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4717318A (en) * 1984-12-14 1988-01-05 The Garrett Corporation Turbocharger heat transfer control method and apparatus
US4784586A (en) * 1986-10-16 1988-11-15 Allied-Signal Inc. Turbocharger having controlled heat transfer for bearing protection
US4907952A (en) * 1986-12-05 1990-03-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Turbocharger
JP2014145282A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Taiho Kogyo Co Ltd ターボチャージャ
WO2019171431A1 (ja) * 2018-03-05 2019-09-12 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 ターボ過給機及び内燃機関
US11384683B2 (en) 2018-03-05 2022-07-12 Mitsubishi Heavy Industries Engine & Turbocharger, Ltd. Turbocharger and internal combustion engine

Also Published As

Publication number Publication date
DE3430146A1 (de) 1985-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1500804B1 (en) Gas turbine power plant
CA1071881A (en) Ebullient cooled turbocharger bearing housing
JPS6045722A (ja) 排気タ−ビン過給機
EP0304259B1 (en) Turbocharger
DE112010000875T9 (de) Verbesserungen in einem elektrisch gesteuerten Turbolader
EP1848883B1 (en) System for providing continuous lubrication to engine turbocharger shaft and bearing arrangement
JPS627900Y2 (ja)
JPS63152732A (ja) 温度感応型流体式フアン・カツプリング装置
US4784586A (en) Turbocharger having controlled heat transfer for bearing protection
US4756673A (en) Turbocharger
JPS5779221A (en) Lubricating system for turbo-charger
US5026260A (en) Turbocharger with turbine backplate and center housing oil shield
US3976405A (en) Pump
US5161960A (en) Turbocharger with liquid cooled housing
JP3606293B2 (ja) 排気タービン過給機
US4717318A (en) Turbocharger heat transfer control method and apparatus
EP0186389A1 (en) Turbocharger system and method of controlling heat transfer
JPS60261931A (ja) 水冷式タ−ボ過給機
US3008688A (en) Overspeed safety check for turbines
JPS5987279A (ja) 可動翼水車ランナの漏油排出装置
JPH0799090B2 (ja) ターボチャージャおよびインタクーラの冷却制御方法
JPH037541Y2 (ja)
JPS595833A (ja) 過給機
CN209469788U (zh) 减速器润滑结构及减速器
JPS6240095Y2 (ja)