JPS6045500A - 真空密な容器用の照射窓 - Google Patents
真空密な容器用の照射窓Info
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- JPS6045500A JPS6045500A JP59143419A JP14341984A JPS6045500A JP S6045500 A JPS6045500 A JP S6045500A JP 59143419 A JP59143419 A JP 59143419A JP 14341984 A JP14341984 A JP 14341984A JP S6045500 A JPS6045500 A JP S6045500A
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- lens
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- irradiation window
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 15
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/007—Pressure-resistant sight glasses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/004—Sight-glasses therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G7/00—Simulating cosmonautic conditions, e.g. for conditioning crews
-
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- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G7/00—Simulating cosmonautic conditions, e.g. for conditioning crews
- B64G2007/005—Space simulation vacuum chambers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特に衛星を宇宙条件下で試験する真空密な容
器用の照射窓に関する。
器用の照射窓に関する。
通常、衛星は始動前に特に宇宙条件をシミュレーション
したテストプログラムにかけられる。
したテストプログラムにかけられる。
このために衛星は真空室に入れられ、片側から強烈に照
射される。この場合照射源は真空室の外側に存在してお
り、真空室は照射窓を備えており、この照射窓を介して
衛星が照射される。
射される。この場合照射源は真空室の外側に存在してお
り、真空室は照射窓を備えており、この照射窓を介して
衛星が照射される。
従来の技術
公知のテスト装置においては、照射窓は平らな単一のガ
ラスプレートから成っている。
ラスプレートから成っている。
太陽をシミュレーションするために必要な光出力(これ
は照射窓を通過する)は数百KWの大きさである。従っ
て照射窓が照射光の一部分の避けられない吸収に基づき
加熱されることは避けられない。光の損失及び照射窓の
熱負荷をできるだけ小さく保つために、照射窓を形成す
るガラスはできるだけ薄くかつ良好な透明度を有してい
なければならない。吸収性の最も低いガラスは照射窓に
必要々大きな直径では提供され得ない。さらに窓に作用
する圧力差は直径の大きい場合に形状安定性の理由から
、維持されねばならない最低厚さを比較的に大きくする
。
は照射窓を通過する)は数百KWの大きさである。従っ
て照射窓が照射光の一部分の避けられない吸収に基づき
加熱されることは避けられない。光の損失及び照射窓の
熱負荷をできるだけ小さく保つために、照射窓を形成す
るガラスはできるだけ薄くかつ良好な透明度を有してい
なければならない。吸収性の最も低いガラスは照射窓に
必要々大きな直径では提供され得ない。さらに窓に作用
する圧力差は直径の大きい場合に形状安定性の理由から
、維持されねばならない最低厚さを比較的に大きくする
。
従って照射窓には光学的及び機械的な観点から逆の要求
が課せられ、このような要求は構造を困難なものにする
。例えばガラス内の熱及び機械的な応力に基づく息の破
損に際し、照射窓の占る1 m2の横断面にわたる瞬間
的な圧力平衡が行われ、これによって著しい破損が生じ
る。
が課せられ、このような要求は構造を困難なものにする
。例えばガラス内の熱及び機械的な応力に基づく息の破
損に際し、照射窓の占る1 m2の横断面にわたる瞬間
的な圧力平衡が行われ、これによって著しい破損が生じ
る。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、真空密な容器用の照射窓を改善して、
照射窓が特に直径の大きい場合に破損に対する高い安全
性を有し、吸収性が小さくなるようにすることである。
照射窓が特に直径の大きい場合に破損に対する高い安全
性を有し、吸収性が小さくなるようにすることである。
問題点を解決するための手段
前記課題を解決するために、本発明の構成では照射窓が
横に並べて配置された多数のレンズ部材から成っており
、レンズ部材が使用される照射源のコレクタの一部であ
る。
横に並べて配置された多数のレンズ部材から成っており
、レンズ部材が使用される照射源のコレクタの一部であ
る。
照射源から放出される光を集束するためにいずれにせよ
集光レンズが用いられるが、本発明(6) の場合必要な大きな照射横断面に基づき個別レンズの代
りに、それぞれ横に並べて配置された直径の小さい多数
のレンズ部材から成るレンズフィールドが設けられてい
る。レンズフィールドの1つが真空密にテスト容器内に
川辺まれていると、平らな別個の窓が省略される。
集光レンズが用いられるが、本発明(6) の場合必要な大きな照射横断面に基づき個別レンズの代
りに、それぞれ横に並べて配置された直径の小さい多数
のレンズ部材から成るレンズフィールドが設けられてい
る。レンズフィールドの1つが真空密にテスト容器内に
川辺まれていると、平らな別個の窓が省略される。
有利には、照射窓のレンズ部材を保持する受容枠が冷却
通路を有しており、この冷却通路を介して照射窓内に吸
収されたエネルギが導出される。さらに有利には照射窓
が光線方向で可動に真空密な容器に取付けられ、これに
よってレンズの焦点距離に対する熱効果の影響が補償さ
れる。
通路を有しており、この冷却通路を介して照射窓内に吸
収されたエネルギが導出される。さらに有利には照射窓
が光線方向で可動に真空密な容器に取付けられ、これに
よってレンズの焦点距離に対する熱効果の影響が補償さ
れる。
実施例
第1図には符号1で真空容器として構成されたテスト室
が示してあり、このテスト室内にはテスト体2、例えば
宇宙衛星が存在i〜でいる。
が示してあり、このテスト室内にはテスト体2、例えば
宇宙衛星が存在i〜でいる。
太陽のシミュレーションのためにテスト体2はテスト室
の外側に配置された強烈な照射源5によって照射される
。図面には反射鏡4を備えた(4) 唯一の光源しか示していないが、実際には必要な数百キ
ロワットの高い照射出力を生せしめるために多くの数の
例えばキセノン高圧ランプが並べて配置されている。
の外側に配置された強烈な照射源5によって照射される
。図面には反射鏡4を備えた(4) 唯一の光源しか示していないが、実際には必要な数百キ
ロワットの高い照射出力を生せしめるために多くの数の
例えばキセノン高圧ランプが並べて配置されている。
テスト室10部分11には横に並べて配置された多数の
レンズ部材7(第2図及び第5図)から成る照射窓3が
はめ込まれている。レンズ部材7は別のレンズフィール
ド6と一緒に照射源5の集光系を形成している。テスト
室1の集−元系を保持する部分11は光軸に清って移動
可能であり、これによって投射系の光学的なデータの加
熱に基づき避けられない変動が補償される。
レンズ部材7(第2図及び第5図)から成る照射窓3が
はめ込まれている。レンズ部材7は別のレンズフィール
ド6と一緒に照射源5の集光系を形成している。テスト
室1の集−元系を保持する部分11は光軸に清って移動
可能であり、これによって投射系の光学的なデータの加
熱に基づき避けられない変動が補償される。
第2図及び第3図には照射窓3が拡大して示しである。
照射窓は金属枠12を有しており、金属枠は図示の実施
例では19個のレンズ部材7をできるだけ密にシールし
た状態で保持している。レンズ部材7間のウェブ内には
冷却通路14が設けられており、冷却通路は流入接続部
9と流出接続部8とを互いに接続している。レンズ部材
は光源側に、突出するつばを有しており、つばは外力に
基づき金属枠12に当付けられている。つばと金属枠1
2との間にはそれぞれシールリング10が設けられてい
る。さらに金属枠12には4つのピン13が取付けられ
ており、ピンはレンズフィールド60枠を保持する。
例では19個のレンズ部材7をできるだけ密にシールし
た状態で保持している。レンズ部材7間のウェブ内には
冷却通路14が設けられており、冷却通路は流入接続部
9と流出接続部8とを互いに接続している。レンズ部材
は光源側に、突出するつばを有しており、つばは外力に
基づき金属枠12に当付けられている。つばと金属枠1
2との間にはそれぞれシールリング10が設けられてい
る。さらに金属枠12には4つのピン13が取付けられ
ており、ピンはレンズフィールド60枠を保持する。
発明の効果
照射窓自体が集光系の一部分であるので、照射窓が照射
路の横断面の最も小さい箇所に存在しており、その結果
型=Aが全体的に小さく維持される。金属から成る枠は
完全にガラスから成る窓よりも著しく大きな剛性を有し
ている。照射窓全体に比べて個々のレンズ部材の直径は
極めて小さいことに基づき、ガラスの厚さが著しく減少
させられ、最も高い透明度のガラスが用いられ、従って
光の吸収がわずかになり、窓の熱負荷が低下せしめられ
る。
路の横断面の最も小さい箇所に存在しており、その結果
型=Aが全体的に小さく維持される。金属から成る枠は
完全にガラスから成る窓よりも著しく大きな剛性を有し
ている。照射窓全体に比べて個々のレンズ部材の直径は
極めて小さいことに基づき、ガラスの厚さが著しく減少
させられ、最も高い透明度のガラスが用いられ、従って
光の吸収がわずかになり、窓の熱負荷が低下せしめられ
る。
レンズ部材のガラス破損に際して間接被害はわずかに保
たれる。それというのは漏れ断面は窓全体のほんの一部
の破損個所だけであるからである。
たれる。それというのは漏れ断面は窓全体のほんの一部
の破損個所だけであるからである。
図面は本発明の実施例を示すものであって、肘用窓の平
面図、第6図は第2図のII+−1r線の断面図である
。 1・・・テスト室、2・・・テスト体、3・・・照射窓
、4・・・反射鏡、5・・・照射源、6・・・レンズフ
ィールド、7・・・レンズ部材、8・・・流入接続部、
9・・・流入接続部、10・・・シールリング、12・
・・金属枠、13・・・2ン、14・・・冷却通路 (7)
面図、第6図は第2図のII+−1r線の断面図である
。 1・・・テスト室、2・・・テスト体、3・・・照射窓
、4・・・反射鏡、5・・・照射源、6・・・レンズフ
ィールド、7・・・レンズ部材、8・・・流入接続部、
9・・・流入接続部、10・・・シールリング、12・
・・金属枠、13・・・2ン、14・・・冷却通路 (7)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1o 真空密な容器用の照射窓において、照射窓(3)
が横に並べて配置された多数のレンズ部材(7)から成
っており、レンズ部材が使用される照射源(5)のコレ
クタの一部分であることを特徴とする真空密な容器用の
照射窓。 2、 レンズ部材(7)が受容枠内に取付けられており
、受容枠のレンズ部材間を延びるウェブが冷却通路(1
4)を有している特許請求の範囲第1項記載の照射窓。 5、 照射窓(3)が光方向で可動に真空密な容器に取
付けられている特許請求の範囲第1項若しくは第2項記
載の照射窓。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833325581 DE3325581A1 (de) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | Vakuumdichtes strahlungsfenster |
DE3325581.4 | 1983-07-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045500A true JPS6045500A (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=6204073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59143419A Pending JPS6045500A (ja) | 1983-07-15 | 1984-07-12 | 真空密な容器用の照射窓 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4550979A (ja) |
JP (1) | JPS6045500A (ja) |
DE (1) | DE3325581A1 (ja) |
GB (1) | GB2143192B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3437271A1 (de) * | 1984-10-11 | 1986-04-17 | Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim | Sonnensimulator |
DE3918293A1 (de) * | 1989-06-05 | 1990-12-06 | Zeiss Carl Fa | Linsenraster |
IL111368A0 (en) * | 1994-10-23 | 1994-12-29 | Yeda Res & Dev | A window for a central solar receiver with volumetric absorber |
US5839823A (en) * | 1996-03-26 | 1998-11-24 | Alliedsignal Inc. | Back-coupled illumination system with light recycling |
WO2001075841A1 (en) * | 2000-03-22 | 2001-10-11 | Chart, Inc. | Novel space simulation chamber and method |
US6719564B2 (en) * | 2000-03-22 | 2004-04-13 | Chart Inc. | Space simulation chamber and method |
TWI355520B (en) | 2008-08-21 | 2012-01-01 | All Real Technology Co Ltd | Artificial light source generator |
US8904887B2 (en) * | 2011-11-17 | 2014-12-09 | The Aerospace Corporation | Radio frequency transparent thermal window |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE788781A (fr) * | 1971-09-28 | 1973-01-02 | Champeau Andre | Dispositif d'observation |
US3768035A (en) * | 1972-09-22 | 1973-10-23 | Avco Corp | Modular aerodynamic laser window |
DE2262351C3 (de) * | 1972-12-20 | 1981-05-27 | Krupp-Koppers Gmbh, 4300 Essen | Vorrichtung zum Beobachten des Innenraumes von unter erhöhtem Druck stehenden Gaserzeugern |
US4154506A (en) * | 1976-08-12 | 1979-05-15 | Izon Corporation | Projection lens plate for microfiche |
US4395775A (en) * | 1980-07-14 | 1983-07-26 | Roberts James R | Optical devices utilizing multicapillary arrays |
-
1983
- 1983-07-15 DE DE19833325581 patent/DE3325581A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-06-13 US US06/620,187 patent/US4550979A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-06 GB GB08417269A patent/GB2143192B/en not_active Expired
- 1984-07-12 JP JP59143419A patent/JPS6045500A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8417269D0 (en) | 1984-08-08 |
GB2143192B (en) | 1986-08-28 |
US4550979A (en) | 1985-11-05 |
GB2143192A (en) | 1985-02-06 |
DE3325581A1 (de) | 1985-01-24 |
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