JPS6045345A - 肘用義肢 - Google Patents

肘用義肢

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JPS6045345A
JPS6045345A JP59127720A JP12772084A JPS6045345A JP S6045345 A JPS6045345 A JP S6045345A JP 59127720 A JP59127720 A JP 59127720A JP 12772084 A JP12772084 A JP 12772084A JP S6045345 A JPS6045345 A JP S6045345A
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prosthesis
bone
guide
convex
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ジエラルド エー・ビー・ソーンダース
チヤールズ ソービー
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Queens University at Kingston
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    • A61B17/17Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires
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    • A61F2/30771Special external or bone-contacting surface, e.g. coating for improving bone ingrowth applied in original prostheses, e.g. holes or grooves
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ” ”2jE2UIJJFil?JJ 本発明はひじ用棧肢およびひじ関節部に該義肢を取付け
る装置に関する。
従来技術 一つのひじ全体の関節部に義肢具を外科的にii:=換
して成功裡に単に処置するだけの医療方法は数多くある
。ひじ部が比較的簡単なヒジ的関節部にすき斤いからと
いって、関節部の外科的入れ換えa1問題がないという
訳ではない。第一に上記義肢は土1i’、J: fi・
と尺′1fの両者内にきわめて正確に配置されなければ
ならぬし、第2に該関節は該義肢を受入iするために尺
創と上Bi’7骨の端面を1!−偏成形することができ
る外科的空間を与えるように離間されなけれはならぬ。
もしその関節部が分離され容置が互に個別に処置される
ならばその義肢の配置精72に苦痛を伴ない易くな夛、
更には靭帯或は軟かい筋肉組織に損傷を起さずに上記骨
の両端に充分近接しうるように該関節部を給量すること
はなかな力)むずかしいものである。
発明が屏決しようとする問題点 きれ数本発明の目的はその側面から挿入できるような簡
単なひじ用義肢を提供することであり、それによってひ
じ間質j部を分離する必要がないようにすることである
。本発明のもう一つの目的は医療的立楊から、骨を切開
して上l1vi骨と尺骨との両者に久肢を収容できるよ
うにその着座部を極めて正確に準備せしめることである
かくして本発明の一つの構想にょる0・じ用ミ]・二肢
は次の構成から成る。
(、) 凹状および凸状表面を作シ出すプヒめに断面が
略C字状を呈する長手方向に延びる第1の金属製要素を
具備し、挿入に対しては該要素の凹状表面は上Bす骨の
凸状に処理された下端と衝合関係に接合するものであ)
、かつ上記凸状表面は;;フらかな第1と第2の連結表
面を形成し、上記金属Lソ要素を上牌骨内に確保するた
めに上記凹状および凸状表面に平行な長手方向に延びる
ピン軸手段を具備している。
(b) 長手方向に延びる第22シに(q−断面路C4
1?状に成形されて、衝合+:4.i係に挿入できるよ
うに凹状表面と凸状表面を具備するもので見ろ9、該凸
状表面には尺骨の凹状に成形した上に弾および第2凸T
素を上記尺骨に確保するためのピン纒(が設けられる。
また熱可塑性要素が上記第2要;(・−の凹状表面にゆ
るく係合可能にされると共に上記第1、−35 :(−
7の滑らかな第1の連結表面と連動連接できるように形
成した凹状表1rff Q具イ、らする。
(C)撓骨上端に平面状に成形準備された上端部と衝合
1;1係tC作入するだめの第3の平板状要素を有し、
該平板要素にはこれを上記撓骨に取付ける7Cめの手段
全具備し、かつこの平板状要素上にシ:j j+ji可
能(1(取付けられた第2の熱可塑性製菓を有し、この
るス巣に(・1:第1要素の滑らかな第2の連接六回と
辷!、[!J連結の/ζめに平滑な凹状表面が形成さソ
L、更に上記第2の(管らかな熱可塑性を2索と平板状
り5.−との間の[iiJ隔を変更するだめの手段を具
備し、上記第2の熱「・」灰ジ性要素と4+< 2の連
ゴ妥底面間のJ妾合7皇i+fi4犬態を6月節でひる
ようにされている。
本発明のもう一つの構功について述べると、そ)′Lは
ひじ用−に肢の:+>i人取付けに先行して鋸引き切開
郡を正体(て配f適するだめの案内具を提供することに
ある。とれは次の栂成を具備する。
(a)双腕ヲ有するU字形状のフレーム部材は該双腕間
に患者のひじ部を収容できるような寸法関係を以って形
成さルかつ該フレーム部材を関節の選定した位置に締付
は固定化するクランプ装置を具備する。
(b) 上記クランプ装置の相i隙に[1心配肌の一軸
線の回シに振揺可能な案内手段を具’Inし、こ托によ
シ該案内装置上で回転する切断工ρ、が工具から悉択さ
れた距離を距てた位置で上記軸部の回りに正確に振揺運
動するように設けられている。
(c)板状案内部材には上記軸に直交する平面内で上記
フレームにゆるーやかに係合され、回転する切断工具を
振揺運動可能(′Cうけいれるために上記軸から選定さ
れた距離を距でた位置に円弧状長溝が設けら九ている。
添付図面を参照して以下本発明を更に詳阻に説明する。
実施例 彰ン 初めに第1図参照すると、U字形状のフレーム1が示で
れ、これは患者のひじ上に切断装置を正確に位置決めす
るために用いられる。該フレーム1を上g’Jf骨上に
取付けるに先立ち、小きくて比軟的浅い位り決め用穴を
上腕骨の各戻!]において上1i・q骨の下端近くの上
方に注意深く選定した位置番で穴明けされ、その公知の
位置決め技術を採用して穴明けされる。ピン軸2と3は
ピン軸3を有するフレーム1がひじの横方向側面にある
ように位置決めされるように上記位置決め大向に配置さ
れる。フレーム1はひじの回シに正しくギザ付きナツト
4を回し締めすることによって取付けられる。
この場合上記ナツト4はビン@6と7が上縛骨に向って
運動するようにねじ付き桿5を前方に進める。ひじの内
方側にある位置決め用ピン軸2はそのとき引き込められ
て上縛骨案内・々−ル8と交換される。との上腑骨案内
iZ −)し8はその本体部10に直角に設けたピン軸
9を廟し、かつ上記ピン軸9と平行にかつこの軸から選
択された距離を1゛れてて中空ピン軸11を有する。該
中空ビン軸11は回転可能な・ぐ−ルを受け入れるよう
に形成−JしくIP+示せず)かつピン軸9の軸線回り
に一つの円弧を描いて振揺するように使用場れる。上R
己゛呆円バールは手術教室で慣用されているように通′
);4のコシノカ工具或は気動工具によって回転すると
とができる。ピン軸9の軸線回りにおける上記バールの
振揺作用は上側、骨の端部を除去し、そしてこの端部を
極めて定確に引かれた半円弧状の切μi’l E”rに
成形し、この上製置端部の正面状態は凸状表面を呈する
上膀骨案内バール8はここにおいてフレーム1上から邪
脆にならないように取り除かれ、第3図の尺骨案内12
によって交換される。尺旧案内12は穴14或はフレー
ム1に挿入することのできるビン13を有し、更にビン
13に直交する円弧状長溝16を穿った板15を有する
。円弧状長?+516はビン13から選定された一定の
半径比ni−を距でて形成され、これは後に詳細に述べ
るように尺・ト?!114部が除去されたとき上勝骨を
受け入れるように上牌骨と尺骨間に要求された正確な間
隔距離を確保するためのものである。図示にない回転パ
ールを前記長溝16内に挿入し長溝の]端から他端に向
って正確にこれを運動せしめることにより尺骨の端部を
切シ剥ぎそこに凹状表面を成形する。フレーム1はここ
で患者のひじ部から取シ除かれ、更にひじ部の横側面か
らもう一つの切開除去が行なわれ、撓骨上の端部が露出
される。次いで撓骨上の全先端部分が平坦な四角形全形
取るように除去され、後述のようにこの部分に撓骨義肢
を取付けるようにする。
ある栄件下において、上記フレーム1は尺骨切聞部を形
成する以前に取除くことができ、そしてその尺骨案内1
2はビン13を介して単にひじ部へ直接取付けるように
してもよいことに留意されたい。
第4図と第5図は義肢の上肋、骨要素を図解し、細長い
半円筒状金属製義肢41が示され、これは例えばビタリ
ウム合金(商標名)のごとく適切な抗アレルギ性および
抗菌性合金から作製される・好−ましくけ、必須の栄件
ではないが該義肢は精密なインベストメント鋳造製品と
するのがよい。義肢41の断面は第5図でみるようにほ
ぼ半円弧状であり、凸状の外方表面42は高度の磨き処
理が施こされ、後述するように尺骨義肢要素と撓骨義肢
要素にそれぞれ接触する連接表面43と44が形成され
ている。その内方凹状表面はそ1.!′1自体公知な態
様で骨の内部成長を促進するンンめに多孔・1生セラミ
ック被覆体により抗覆さね、ることか好まし゛、0゜義
肢は腕の内側の側面から」二肋什の凹状切L“:[端部
に向って押し嵌めされ、軸方向ビン45存・介して ・
位五決め配置され、これは尚初に1チン軸2を受Qブる
ように穴明けされた穴に嵌合挿入される。
第6図と第7図に示すように、相補的永尺骨銀肢要素5
0は湾曲した例えばビタリウムの如きステンレス鋼から
成形され、凸状表面をなすシェル部分61の表面は多孔
質セラミック破粒62が施こされ・その凹状表面には高
居度ポリエチレン()IDPE )層63が形成されて
いる。ポリエチレン層63(伎その中間部が中高の形状
に一合?b付(σられでいて義肢42の凹状部分と互に
補足し合うようにされ、滑らかな接合連結が行なわれる
。ポリエチレン層63は寸た必要なときに容易に取り外
しそして交換できるように1API製の裏打ちシェル6
1内にスナップ嵌合可能に成形されている。
上記シェル61はステンレス鋼層のビン或は小ねじ64
を介して尺骨部に固定され、該ピン甘たに小ねじ64は
尺骨の端面に長手方向に向って押し込まれ或はねじ込寸
れるが、或は他の慣用的締付は手段によって取付けるこ
ともできる。
上述したように、撓骨81の先端はひじ部の横側面から
切込みを入れて剥ぎ落され、第8図にそのW1面が描か
れているように凹状表面を有するポリエチレン11’4
ブロツク83から成る撓骨義肢要素82がこの部分に取
付けられる。このブロック83はt、・・、肢・12の
凸状表面44と接合連結するように形取られ、ビタリウ
ム型eA製板状体84上にボルト85でk(z付けられ
る。ブロック83と板状体84(1二基板86に対し調
節可能に設けられ、該基板は′[−1”ビン87.88
によって撓骨81上に一体的(む司着でれ、そしてフィ
ン90を取付けた中心孔89と可シラ゛5性の中間パッ
ド91をその上下に:没りている。
上玩中曲パ、ド91の厚みは−B(コ板86を貫通して
設けたねしJ−11′付は部92において、板状体84
を締め利けたり弛めたすすることにより調節可能である
。基板86に対するブロック83の冒’a ii’iは
第9図、第10図、第1.1図に示烙才しているように
、義肢の尺骨部上の凹状茨面93と上層’コj’ρ土の
凸状表凹44とのHに遍切な接合連ネム同1’、、I(
−ネ1に保するために必要でなる。各ねじ孔がフロック
83と基板86に設けられ上述し1こ逃正な両表面間の
間隙保持と手術完了彼の相対遅’、J+)を防止するよ
うに固定ねじで締めつけうるように形成さnている。
4 図面の’ffj早なt況明 第1は]は本発明に係るクランプ数置の611」面図、
第2図は上i、V骨東骨部内部材面之、記31/1は尺
骨案内部拐のN−1^;面図、第4図は上j傅・げん肢
のiil::面しガ面図、第5図6つ、第4図の義肢端
mj内、北601は尺骨義肢の正面図、第7区は第6凶
の甲央、す「面12j1第8図は撓骨義肢の断面狽すf
f、ii f?」、第9図(は右O・じ部にお(ケる完
成義肢の全体1ネ1、第10[ど1は第9囚に示す右ひ
じの腕内側11¥i区、第11図ばε1↓9図に示す右
ひじの側方からみた図を示す。
1− U字形フレーム、2,3・・ビン軸、4 ・ギ−
ン゛付をCM伺はナツト、5・・・ねじ桿、6,7・・
・位置決めビン、8・上ル、・、・骨の共同パール、1
0・−バール本1′番=、]2・・尺′青つ、S内部材
、13 ・ビン、15ノ(骨の317・大状二ソ(y、
3部拐“、1G・・・円弧状長:1〕、41・−、ユ、
肢、60・尺骨石、肢ゼλ′1(へ、82・・(?と骨
ム゛1月支太二層・1.8;3・ ン゛ロック、1号6
・青ジ汲、90・・・フィン、91・ 町操性パッド。
′1¥L!+出肚11人 クイーンズ ユニパーシティ アット キックストン!
!’j” +j’F I’、i貝)・j代理人升」呈士
 宵 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 ジV理士 后l」正性 ヅI−攻士 山 [1昭 之 弁北・十 西 出 渫 也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、ひじ用義肢は次の構成、すなわち、(a) 凹状表
    面と凸状表面を有するようにほぼlli二1面がC字形
    状をなす長手方向に延びる第1金属製要素を具備し、ひ
    じ部挿入に対し前記凹状表面は上H’J’F4’の下方
    端に準備形成した凸状端面と衝合関係におかれかつ前記
    凸状表面は滑らかな第1と第2の連結宍面を具備すると
    共に前記金属製要素を上H:’i骨内に固定するため前
    記凹状表面と凸状表面に平行な長手方向に延びるピン部
    材とを具備していること、 (b) 凹状および凸状表面を形成した断面はぼC字形
    状をなす長手方向に延びる第2要素を具備し、該要;;
    シは前記凸状表面によって尺骨上の凹状に準備形成した
    上方端部と衝合関係に挿入結合され、尺骨上に前記第2
    要素を取付けるだめのビン部材を4丁しかつ該第2要素
    の凹状表面とゆるく係合可能な熱可塑性部材に(−J、
    第1保黄の?;Jらかな第1連結表面と結合するように
    形取られた凹状表1mが形成されていること、 (c) i骨の上方端に準備形成した平坦な上方端面と
    衝合間係に挿入するだめの第3の平板状要素と該第3平
    板状要素を撓骨に同定するための手段とを具侃し、更に
    前記第1要素の滑らかな第2の連結表面に連接するため
    滑らかな凹状表面を有する@2の熱可塑性部材は前記平
    板状要素上に町節可能に設けられ、前記哨らかな第2熱
    可塑性部材と平板状要素間の間隙を変更する手段を具!
    lj L/て前記第2熱可塑性部材と第2連結衣面同の
    連結′fi:調節可能に設けていること、 前記(a)(b)(c)の構成をA備するひじ用義肢。 2、特許請求の範囲第1項記;;−4の義肢において、
    前記第1要素の凹状表面と、第2要素の凸状表面と、抛
    3要素を固定する部材表面はいずれ・ら骨の内部成長促
    進のために多孔質セラミック被[を1色して形成されて
    いるひじ用五肢。 3、特許請求の範囲第2項記載の9、肢において、金属
    製の第1要素はステンレス鋼にょシ製作され、かつ前記
    第2の熱DJ′塑性部材と第3要素は高密度、5 リエ
    チレンによシ成形されているひじ用義肢。 4.0・し用義肢の挿入取付けに先行して鋸歯切断切開
    部を正確に位置決めするための案内装置として、 (a) 該案内装置のU字状フレーム部材は患者のO・
    じ部を受け入れるようにその両腕間の寸法が定められ、
    ひじ上の選定した位置でフレームをひじ部に締付は固定
    化するためのクランプ装置を有していること、 (b) 前記クランプ装置の軸線と同心軸線上にv、2
    揺L」能な系内具を具備し、これにょシ該案内装JF、
    −内で回転する切断工具は工具からある選択され/C距
    蔑にある相忽の周りに正確に振揺可能にされていること
    、 (c)前記軸線に直交する一平面内において前記フレー
    ムとゆるく保合可能にされた平板状案内部名を備え、該
    案内部材には前記軸線から選択された距i歪を距てて一
    つの円弧状長溝が設けられて前記振揺運動に対し回転切
    断工具を受入れるように設けていること、 前記(、)(b)(c)を具備する案内装置。 5、特許請求の範囲第4項記載の装置において、前記ク
    ランプ装置はひじの上農骨内に穴明けされた位置決め穴
    内へ挿入するための引込み可能なビン手段を具備する案
    内装置。 6 特許請求の範囲第4項記載の装置において、前記案
    内装置は上詩骨切断切開用の回転可能なバールを受ける
    ように設けられている案内装置。 7、特許請求の範囲第4項記載の装置において、前記平
    板状案内部材は尺骨切開切断用の回転可能なパールを受
    けるように設けらり、ている案内部は。
JP59127720A 1983-06-24 1984-06-22 肘用義肢 Granted JPS6045345A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US50737883A 1983-06-24 1983-06-24
US507378 1983-06-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6045345A true JPS6045345A (ja) 1985-03-11
JPH0447578B2 JPH0447578B2 (ja) 1992-08-04

Family

ID=24018411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59127720A Granted JPS6045345A (ja) 1983-06-24 1984-06-22 肘用義肢

Country Status (6)

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EP (1) EP0132284B1 (ja)
JP (1) JPS6045345A (ja)
AT (1) ATE33548T1 (ja)
AU (1) AU566431B2 (ja)
CA (1) CA1232405A (ja)
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