JPS6044940A - Ｘ線管回転電極の製造方法 - Google Patents
Ｘ線管回転電極の製造方法Info
- Publication number
- JPS6044940A JPS6044940A JP15252383A JP15252383A JPS6044940A JP S6044940 A JPS6044940 A JP S6044940A JP 15252383 A JP15252383 A JP 15252383A JP 15252383 A JP15252383 A JP 15252383A JP S6044940 A JPS6044940 A JP S6044940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- base material
- graphite
- tungsten
- producing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/08—Anodes; Anti cathodes
- H01J35/10—Rotary anodes; Arrangements for rotating anodes; Cooling rotary anodes
- H01J35/108—Substrates for and bonding of emissive target, e.g. composite structures
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＸ線管回転電極の製造方法に係り１％ＶＣグラ
ファイト等の耐熱性母材から成るＸ線発生反射表面に対
応する表面線状体又は帯状体のＸ線発生材を同軸の面状
に少くとも一層以上巻きつけてこれｔ上記母材表面に定
着固定せしめるものである。
ファイト等の耐熱性母材から成るＸ線発生反射表面に対
応する表面線状体又は帯状体のＸ線発生材を同軸の面状
に少くとも一層以上巻きつけてこれｔ上記母材表面に定
着固定せしめるものである。
従来ｘｍ管の構成としては、生としてｌＪｕ熱フィラメ
ントからなる（一部には冷陰極もある）陰極と、一部に
タングステン、タングステンとモリブデン、或は鉄、銅
、モリブデン、銀とからなる対陰極（ターゲット）が埋
められる銅製の陽極、並びにこれら陰極と陽極を１６６
〜１０” Ｔｏｒｒ程度の高真空に保持する外囲器とよ
りなっていて、陰極を加熱することにより電子を放出せ
しめ、この放出した電子全前記陰極と陽極との間に５０
〜１００ＫＶ程度の高電圧を加えて加速し、高速度の陰
極線電子流を作ってこれを陽極（対陰極）に衝突させる
と、その衝突部分でＸ線奮発生し、電子線を反射するが
如くにＸ線を放射するよう＆ｃなっている。
ントからなる（一部には冷陰極もある）陰極と、一部に
タングステン、タングステンとモリブデン、或は鉄、銅
、モリブデン、銀とからなる対陰極（ターゲット）が埋
められる銅製の陽極、並びにこれら陰極と陽極を１６６
〜１０” Ｔｏｒｒ程度の高真空に保持する外囲器とよ
りなっていて、陰極を加熱することにより電子を放出せ
しめ、この放出した電子全前記陰極と陽極との間に５０
〜１００ＫＶ程度の高電圧を加えて加速し、高速度の陰
極線電子流を作ってこれを陽極（対陰極）に衝突させる
と、その衝突部分でＸ線奮発生し、電子線を反射するが
如くにＸ線を放射するよう＆ｃなっている。
放射せるＸ線には対陰極の物質によってホワイトＸ線と
特性Ｘ線とがあり、波長が連続スペクトルの分布をもつ
部分のＸ線を一般に連続Ｘ線或はホワイトｘ／ｆ！Ａと
いい、対陰極材に・、タングステンを用いｆｃときに発
生する各元素に個有な線スペクトル又はその一部分で榴
成されるＸ線全特性Ｘ線又は個イＪＸ腺と呼んでいる。
特性Ｘ線とがあり、波長が連続スペクトルの分布をもつ
部分のＸ線を一般に連続Ｘ線或はホワイトｘ／ｆ！Ａと
いい、対陰極材に・、タングステンを用いｆｃときに発
生する各元素に個有な線スペクトル又はその一部分で榴
成されるＸ線全特性Ｘ線又は個イＪＸ腺と呼んでいる。
従来は、このＸ線ｊ゛オの陰極を直径０１〜０３ｍ Ｉ
ｎのタングスデンフィラメントで作り、５〜ＩＯＡ’ｔ
’ａ ＋皮の’Ｗ ６１ｅを通じて白熱させ、熱電子全
放出させイ、。 この放出した熱電子全集束し、陽極（
対陰４ｊ４ ） Ｉｔこ寒中きせるために陰極のフィラ
メントの外１、すに集束筒という金属円筒又は角形被Ｍ
をおき一一部１９仏では放出された熱電子の集束流を受
けてＸ線を発生させる場所にタングステン、或はタング
ステンとモリブデンよりなる円板等を埋めこみ又は同右
等して対陰極（ターゲット］としている。
ｎのタングスデンフィラメントで作り、５〜ＩＯＡ’ｔ
’ａ ＋皮の’Ｗ ６１ｅを通じて白熱させ、熱電子全
放出させイ、。 この放出した熱電子全集束し、陽極（
対陰４ｊ４ ） Ｉｔこ寒中きせるために陰極のフィラ
メントの外１、すに集束筒という金属円筒又は角形被Ｍ
をおき一一部１９仏では放出された熱電子の集束流を受
けてＸ線を発生させる場所にタングステン、或はタング
ステンとモリブデンよりなる円板等を埋めこみ又は同右
等して対陰極（ターゲット］としている。
又ｘｉ管から強度の大きいＸ線全発生させるために、対
陰極を同転して衝撃点を変えながら使用する対１裟極で
ある賜イａは、回転可能とするものであめ。 このＩＷ
極の回転は、管球外に固定したステータで真を中に封じ
こ−まれた陽極のシリンダ部分を回転させることによっ
て、陽極に設けた対陰極全毎分５０００回転（ｒｐｍ）
ｌｆｆ１度で丑わしながら使用できるようにしているか
ら加速された強い陰極線（を子流）を小さな焦点に集め
て連＆′ｃ的に使用しても対陰極を損しないのである。
陰極を同転して衝撃点を変えながら使用する対１裟極で
ある賜イａは、回転可能とするものであめ。 このＩＷ
極の回転は、管球外に固定したステータで真を中に封じ
こ−まれた陽極のシリンダ部分を回転させることによっ
て、陽極に設けた対陰極全毎分５０００回転（ｒｐｍ）
ｌｆｆ１度で丑わしながら使用できるようにしているか
ら加速された強い陰極線（を子流）を小さな焦点に集め
て連＆′ｃ的に使用しても対陰極を損しないのである。
これは固定した対陰極に比べて１回転分だけ電流會受
ける焦点部分の面積がふえたと同じとなり、これによっ
てＸ線管から強いＸ線を連続して発生できるようにして
いる。
ける焦点部分の面積がふえたと同じとなり、これによっ
てＸ線管から強いＸ線を連続して発生できるようにして
いる。
本発明者は斯独回転電極として特公昭４Ｂ−２５８５０
号公報に示すように、タングステンとモリブデンの粉末
状又は板状体を組合せてｉＪＨ圧通電する放電焼結法に
より一体に成形することを提案している。
号公報に示すように、タングステンとモリブデンの粉末
状又は板状体を組合せてｉＪＨ圧通電する放電焼結法に
より一体に成形することを提案している。
しかして本発明では、更にこの従来の回転電極全改良し
て、より長カ命であり、かつ載せの回転電極金与えよう
とするものである。 従つ−にのため陽極である回転ｆ
４＝自体は従来の銅のような金属材料でなくクラファイ
トのよう；／Ｚ １ｌｉ１′熱性で良等電件の非金属材
料金選んでｌｕ ＋Ｉｉ主体を４１ス成するＪひ月とし
、これに例えばホワイトＸ線を発生する対１震極の材料
であるタングステンの線状或は帯状体を同ｌＩ４１Ｉの
面状に少くとも一層以上巻きつけて被覆し、これを母材
表面に定着固定して用いるものである。
て、より長カ命であり、かつ載せの回転電極金与えよう
とするものである。 従つ−にのため陽極である回転ｆ
４＝自体は従来の銅のような金属材料でなくクラファイ
トのよう；／Ｚ １ｌｉ１′熱性で良等電件の非金属材
料金選んでｌｕ ＋Ｉｉ主体を４１ス成するＪひ月とし
、これに例えばホワイトＸ線を発生する対１震極の材料
であるタングステンの線状或は帯状体を同ｌＩ４１Ｉの
面状に少くとも一層以上巻きつけて被覆し、これを母材
表面に定着固定して用いるものである。
即ち本発明は、グラファイト等の耐熱性母材に対（７て
表面に例えばタングステンあるいはモリファン。鉄、銅
、銀等の強じんなＸ線発生材の線状丘〜±には帯状体全
同軸の面状に少くとも一層以上分きつけて被栓し、これ
を定着固定せしめた後、又は定着固定と同時に鏡面状に
仕上ることを特徴とするものであり、又タングステン等
のＸ線発生材の腺状体′止たＦ′ｓ、帯状体をグラファ
イト等の耐熱性母材の表面に面状に少々くとも一層以上
巻きつけた俵に加熱加圧の下で拡散接着処理と共に、又
ｔコ、拡散接着せしめ、しかる後に鏡面のごとく仕上る
ことを特徴とするものである。
表面に例えばタングステンあるいはモリファン。鉄、銅
、銀等の強じんなＸ線発生材の線状丘〜±には帯状体全
同軸の面状に少くとも一層以上分きつけて被栓し、これ
を定着固定せしめた後、又は定着固定と同時に鏡面状に
仕上ることを特徴とするものであり、又タングステン等
のＸ線発生材の腺状体′止たＦ′ｓ、帯状体をグラファ
イト等の耐熱性母材の表面に面状に少々くとも一層以上
巻きつけた俵に加熱加圧の下で拡散接着処理と共に、又
ｔコ、拡散接着せしめ、しかる後に鏡面のごとく仕上る
ことを特徴とするものである。
図ＶＣついて本発明の詳細な説明する。 第１図に本発
明のＸ線管の回転電極全製造する１工程の実施例断面図
で、１は傘状乃至は皿状に切削切り出し及び研摩成形し
たグラファイトのような面Ｊ熱性母材で、回転軸１Ａを
有し、母材外側表面にＸ線発生材であるタングステン等
をもって被覆する。
明のＸ線管の回転電極全製造する１工程の実施例断面図
で、１は傘状乃至は皿状に切削切り出し及び研摩成形し
たグラファイトのような面Ｊ熱性母材で、回転軸１Ａを
有し、母材外側表面にＸ線発生材であるタングステン等
をもって被覆する。
本発明はタングステン等のＸ線発生材の線状体重たは帯
状体２を常温で同軸のｍｊ状に少くとも一層以上密巻に
して巻きつけて使用するか、場合によっては巻きつけに
あたって線状体重たｉＪ、帯状体２を母材１と共に所望
軟化温度に加熱した状態で行なうようにする。 また巻
きつけた後はグラファイトやタングステン等の耐熱性の
型３に入れ紋型３に内蔵させるか外囲状に設けた高周波
誌専７Ｊ１１熱コイル４．或いは熱線５を用い、誘尋力
１１熱或は通電加熱を行ないながら、加圧処理をするこ
とによって巻きつけたタングステン線と畝線と接するグ
ラファイトとを拡散接着するもので、このときの温度は
８００°Ｃ〜１５００℃程吸で容易に接着できる。
状体２を常温で同軸のｍｊ状に少くとも一層以上密巻に
して巻きつけて使用するか、場合によっては巻きつけに
あたって線状体重たｉＪ、帯状体２を母材１と共に所望
軟化温度に加熱した状態で行なうようにする。 また巻
きつけた後はグラファイトやタングステン等の耐熱性の
型３に入れ紋型３に内蔵させるか外囲状に設けた高周波
誌専７Ｊ１１熱コイル４．或いは熱線５を用い、誘尋力
１１熱或は通電加熱を行ないながら、加圧処理をするこ
とによって巻きつけたタングステン線と畝線と接するグ
ラファイトとを拡散接着するもので、このときの温度は
８００°Ｃ〜１５００℃程吸で容易に接着できる。
又場合によっては耐熱性母材のクラファイトの表面を微
小凹凸状にして線状体又は帯状体２の巻きつけ及び拡散
定着全容易にすることも行われる。
小凹凸状にして線状体又は帯状体２の巻きつけ及び拡散
定着全容易にすることも行われる。
１−２かしこの場合対陰極となる線状体又は帯状体２を
、さきつけ陵その底面を鏡面のような平滑面とすること
がＸ線全所定の角度で反射するが如く入射’ｉｊ−子腺
に発生さ、せるのに必要である。 かくて軽Ｊ、：のグ
ラファイト等の耐熱性母材による回転体の表面に強じん
なタングステン等の線状体や帯状体２ケ用いて被覆する
ことにより長寿命の軽い陽極をうろことができる。 こ
の場合タングステンの載状体としては０１〜０．５ ｍ
ｍ 径程度、帯状体の場合は０．１ ｍ ｒｎ〜０．
！ｌ’ ＩＹＩ ｍ厚で０．２〜０．５ ｉｌ ｒｌ
中程度のもの會１史用し、又グラファイトとしては高密
度で気孔が少く一含有乃至は残留有機物分が殆んどｌい
グラファイト化度の高い完全なグラファイトのよりに高
温等７１０熱ＶＣよっても分解ガス等の発生の少ない材
料を選ぶ必要がある。
、さきつけ陵その底面を鏡面のような平滑面とすること
がＸ線全所定の角度で反射するが如く入射’ｉｊ−子腺
に発生さ、せるのに必要である。 かくて軽Ｊ、：のグ
ラファイト等の耐熱性母材による回転体の表面に強じん
なタングステン等の線状体や帯状体２ケ用いて被覆する
ことにより長寿命の軽い陽極をうろことができる。 こ
の場合タングステンの載状体としては０１〜０．５ ｍ
ｍ 径程度、帯状体の場合は０．１ ｍ ｒｎ〜０．
！ｌ’ ＩＹＩ ｍ厚で０．２〜０．５ ｉｌ ｒｌ
中程度のもの會１史用し、又グラファイトとしては高密
度で気孔が少く一含有乃至は残留有機物分が殆んどｌい
グラファイト化度の高い完全なグラファイトのよりに高
温等７１０熱ＶＣよっても分解ガス等の発生の少ない材
料を選ぶ必要がある。
シ１う２図は本発明の要部を断面して拡大したところの
図で、１凶ａはグラファイトの耐熱性母材１にタングス
テン’＋ｆｒ ２を巻きつけた場合を示し、同図すはタ
ングステン帯２′の代Ｖにタングステン線２′ｆ：巻き
つけた場合全示し、又同図Ｃは更にタングステン線２ａ
、 ２ｂ 、、−１全多重又は多層巻き〔図は２型巻〕
にしたところのものを示す図である。
図で、１凶ａはグラファイトの耐熱性母材１にタングス
テン’＋ｆｒ ２を巻きつけた場合を示し、同図すはタ
ングステン帯２′の代Ｖにタングステン線２′ｆ：巻き
つけた場合全示し、又同図Ｃは更にタングステン線２ａ
、 ２ｂ 、、−１全多重又は多層巻き〔図は２型巻〕
にしたところのものを示す図である。
尚、タングステン線全表面に巻きつけ定着固定する場合
にはタングステンのパウダをいれたり、パウダを捷ぜた
ものを表面にはりつけて焼結したりする。
にはタングステンのパウダをいれたり、パウダを捷ぜた
ものを表面にはりつけて焼結したりする。
勿論機械的な仮す止めとして有機物その他の接着剤等の
如１０ｐＡにより分解池数等するものとか、或いは所望
温度のロー付は用ロー材を介設させるようにしても良い
。 そしてに着固定後、又は定着固定と共に型５を非酸
性化性の適宜の不活性雰囲気中等に於て所望の温度に加
熱し、また必要に応じて炉中加熱とすることにより母相
１ ｆＪｌｌも所定の温度とし、母材１又は型６を軸１
Ａの廻りに比Ｉｎ（１１（例えば１ｏ 〜１００Ｒ，Ｐ
、Ｍ−）で回転はせると共に、両者の一方全他方に対し
て軸１Ａ方向に比較的低圧力で加圧状辺（（例えば５〜
１００ｉ（ＩＩ／ ｃ ｍ” ）として拡散及び表面平
滑化の処理會するもので必る。 例えはこのようにする
と、タングステンの被ａ ＪＵは、巻き付けたタングス
テン線の１」〕の約１７２ の厚さく拡散層を除く）に
形成でき、薄い被覆ノロが母材表面全体に均に形成でき
る。
如１０ｐＡにより分解池数等するものとか、或いは所望
温度のロー付は用ロー材を介設させるようにしても良い
。 そしてに着固定後、又は定着固定と共に型５を非酸
性化性の適宜の不活性雰囲気中等に於て所望の温度に加
熱し、また必要に応じて炉中加熱とすることにより母相
１ ｆＪｌｌも所定の温度とし、母材１又は型６を軸１
Ａの廻りに比Ｉｎ（１１（例えば１ｏ 〜１００Ｒ，Ｐ
、Ｍ−）で回転はせると共に、両者の一方全他方に対し
て軸１Ａ方向に比較的低圧力で加圧状辺（（例えば５〜
１００ｉ（ＩＩ／ ｃ ｍ” ）として拡散及び表面平
滑化の処理會するもので必る。 例えはこのようにする
と、タングステンの被ａ ＪＵは、巻き付けたタングス
テン線の１」〕の約１７２ の厚さく拡散層を除く）に
形成でき、薄い被覆ノロが母材表面全体に均に形成でき
る。
以上のようにして本発明では、軽量のグラファイト等の
耐Ｍ件母材を回転体の本体として、その人１０１に線状
体または帯状体の対陰極材を巻きつけｔｃ ｖ−あるい
は対陰極材のノ（クダを用いて巻きつげｆｃ線状体等と
ともに焼結しその表面全鏡面のよつに仕上けたので長寿
命で４ｉ！量のＸ＃管回転電極を４成できるものである
。
耐Ｍ件母材を回転体の本体として、その人１０１に線状
体または帯状体の対陰極材を巻きつけｔｃ ｖ−あるい
は対陰極材のノ（クダを用いて巻きつげｆｃ線状体等と
ともに焼結しその表面全鏡面のよつに仕上けたので長寿
命で４ｉ！量のＸ＃管回転電極を４成できるものである
。
第１図は本発明の電極製造の１実施例１工程を示す〜１
面図、第２図ａ、ｂ、ｃはタングステンの帯状体や線状
体（ｆ−母材に取９つける場合全夫々示す切断面図であ
る。 図で１はグラファイト母材、２はタングステンの第１図
面図、第２図ａ、ｂ、ｃはタングステンの帯状体や線状
体（ｆ−母材に取９つける場合全夫々示す切断面図であ
る。 図で１はグラファイト母材、２はタングステンの第１図
Claims (2)
- （１）グラファイト等の耐熱性母材からなる回転体の六
Ｎ＋ｉに線状体または帯状体からなるＸ線発生材を同軸
の面状に巻きつけてこれを前記母材表面に定７１ｆｌＩ
！ｌｌ定と共ＶＣ鏡面状に仕上ることを特徴とするＸ−
′Ｕ回転電極の製造方法。 - （２）Ｘ線発生材の線状体または帯状体をグラファイト
に巻きつけてこれを定着せしめるのが加熱、加圧の下で
拡散接着せしめること全特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のＸ線管回転電極の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15252383A JPS6044940A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | Ｘ線管回転電極の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15252383A JPS6044940A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | Ｘ線管回転電極の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044940A true JPS6044940A (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=15542295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15252383A Pending JPS6044940A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | Ｘ線管回転電極の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044940A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5993280A (en) * | 1997-10-30 | 1999-11-30 | Schwarzkopf Technologies | Method for manufacturing a rotary anode assembly |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP15252383A patent/JPS6044940A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5993280A (en) * | 1997-10-30 | 1999-11-30 | Schwarzkopf Technologies | Method for manufacturing a rotary anode assembly |
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