JPS6044520U - 田植機の苗供給装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は、この考案の一実施例を示したもので、第１図は側
面図、第２図はその平面図、第３図は要部の側断面図、
第４図は一部破断の簡略平面図、第５図、第６図は要部
の正断面図、第７図は要部の側断面図、第８図は要部の
平断面図、第９図は別個の正断面図である。 図中記号、９ａ〜９ｅは苗タンク、１０は苗植付装置、
２２．２５はローラ、２６はローラ支え軸（従動軸）、
２８は移送ベルト、３１は各条停止クラッチ、３７はク
ラッチ操作レバーを示す。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 左右横方向に仕切体２１で区画される複数個の苗タンク
   ９ａ”−９ｅが一体的に左右往復移動可能に設けられ、
   この各苗タンク９ａ〜９ｅに対応させて左右方向に所定
   の間隔で設けられた苗植付装置側ｏ、ｉｏ・・・を設け
   、この苗植付装置のうち、少なくても横端側に位置する
   ものだけが各別に停止できる各条停止クラッチ３Ｌ３１
   ・・・を設けた多条植田植機において、この各苗タンク
   ９ａ〜９ｅの底板部に苗タンクが左右横端に達したとき
   に回転さ、れて上面に載置］−でいる苗を苗植付装置側
   へ移送する苗縦送り用の移送ベルト２８を前後のローラ
   ２２，２５に巻回し、このローラ２２，２５のうちの少
   なくても一方側のローラが支持されるローラ支え軸２６
   を独立的に前後方向へ移動可能に設けて当該ローラに巻
   回の移送ベルト２８の伝動が緊張された伝動状態と弛緩
   された非伝動状態とに切替可能に設け、前記各条停止ク
   ラッチ３１．３１・・・を「切」側に操作するとき、こ
   れに対応した移送ベルト２８．２８・・・が弛緩される
   ようクラッチ操作レバー３７とローラ支え軸２６とを連
   動連結してなる田植機の苗供給装置。