JPS60440Y2 - 構築用セパレ−タ−の取付金具 - Google Patents
構築用セパレ−タ−の取付金具Info
- Publication number
- JPS60440Y2 JPS60440Y2 JP10602380U JP10602380U JPS60440Y2 JP S60440 Y2 JPS60440 Y2 JP S60440Y2 JP 10602380 U JP10602380 U JP 10602380U JP 10602380 U JP10602380 U JP 10602380U JP S60440 Y2 JPS60440 Y2 JP S60440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting bracket
- pedestal
- nail
- construction
- nails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はコンクリート型枠工事において、スラブ型枠
から壁型枠を支持したり、粱の型枠の開き止めを目的と
するものてあり、スラブ型枠への釘止め作業を安全にし
かも能率的に施工するために提供するものである。
から壁型枠を支持したり、粱の型枠の開き止めを目的と
するものてあり、スラブ型枠への釘止め作業を安全にし
かも能率的に施工するために提供するものである。
従来のこの種の取付金具には第12図に示すように、内
部に雌ねじ体(ナツト)Aを埋着した合成樹脂製の台座
Bをスラブ型枠P上においてこの台座Bの釘孔Cに釘り
を一本毎に挿入してそれぞれを釘止めする形態が多い。
部に雌ねじ体(ナツト)Aを埋着した合成樹脂製の台座
Bをスラブ型枠P上においてこの台座Bの釘孔Cに釘り
を一本毎に挿入してそれぞれを釘止めする形態が多い。
従って釘の打込作業が非能率であり、しかも危険性が高
い。
い。
又、打込みに失敗した場合は合成樹脂製の台座を打叩い
て破損させたり、損傷させたりする等、実用上不便であ
る。
て破損させたり、損傷させたりする等、実用上不便であ
る。
この考案の取付金具は上記のような従来の欠点を解消す
るためになされたもので、次にその構成を図面に基つい
て説明する。
るためになされたもので、次にその構成を図面に基つい
て説明する。
第1図ないし第4図において、1は鍔部2と、横向きの
雌ねじ孔3を有する胴部4とを一体に設けた金属製の芯
金、5は外側をほぼ立方形状にした合成樹脂製の台座で
、平面から底面に向って数個所に貫設した釘孔6・・・
と、平面から中央部に向つて凹設した取付穴7と、左右
の側面からこの取付穴7に向ってそれぞれ貫通した挿通
孔8,8とを設けである。
雌ねじ孔3を有する胴部4とを一体に設けた金属製の芯
金、5は外側をほぼ立方形状にした合成樹脂製の台座で
、平面から底面に向って数個所に貫設した釘孔6・・・
と、平面から中央部に向つて凹設した取付穴7と、左右
の側面からこの取付穴7に向ってそれぞれ貫通した挿通
孔8,8とを設けである。
9・・・は釘(鉄製またはガラス繊維等を混入した強化
プラスチック)である。
プラスチック)である。
さらに前記台座5には釘孔6・・・に釘9・・・を挿入
し、取付穴7に芯金1の胴部4を圧入し、鍔部2で釘9
・・・の頭を押えて装着するものである。
し、取付穴7に芯金1の胴部4を圧入し、鍔部2で釘9
・・・の頭を押えて装着するものである。
上記構造によるこの考案の取付金具は、第5図に示すよ
うにスラブ型枠P上の所定位置において芯金1の鍔部2
を直接打印いて釘止めするものである。
うにスラブ型枠P上の所定位置において芯金1の鍔部2
を直接打印いて釘止めするものである。
この取付金具は、第6図に示すようにセパレーターSの
一端を適宜螺入し、他端は型枠受片Cによって外側の壁
型枠P′を支持して締付けて使用したり、第7図に示す
ように粱上部の両側のスラブ型枠P、P上に釘止めして
セパレーターによって梁型枠P″の開き止めに使用した
りするものである。
一端を適宜螺入し、他端は型枠受片Cによって外側の壁
型枠P′を支持して締付けて使用したり、第7図に示す
ように粱上部の両側のスラブ型枠P、P上に釘止めして
セパレーターによって梁型枠P″の開き止めに使用した
りするものである。
以上のようにしたこの考案の取付金具によれば、型枠へ
の釘止め作業が、取付金具の芯金の鍔部上面を打叩くこ
とによって簡単、容易にでき、従来の釘を一本毎指でも
って打込むものに比べ安全でしかも能率的である。
の釘止め作業が、取付金具の芯金の鍔部上面を打叩くこ
とによって簡単、容易にでき、従来の釘を一本毎指でも
って打込むものに比べ安全でしかも能率的である。
それに釘に対する集中力が働らき易いから釘止めを失敗
することが少ない等の効果がある。
することが少ない等の効果がある。
又、金属製の芯金の鍔部によって合成樹脂製の台座の上
面を保護するから打込時に台座の変形や破損を防止でき
、実用上便利である。
面を保護するから打込時に台座の変形や破損を防止でき
、実用上便利である。
第8図はこの考案に係る取付金具の第1実施例を示し、
釘9・・・の頭部を芯金1の鍔部2下面に溶接等して固
着し、下部付近を台座5の座部で支持すると共に、芯金
1の胴部4のみを支持することによって台座5の重量を
少なくして釘の支持を有効にすることができる。
釘9・・・の頭部を芯金1の鍔部2下面に溶接等して固
着し、下部付近を台座5の座部で支持すると共に、芯金
1の胴部4のみを支持することによって台座5の重量を
少なくして釘の支持を有効にすることができる。
第9図はこの考案に係る取付金具の第2実施例を示し、
前記と同様に釘9・・・の頭部を芯金1の鍔部2下面に
固着し、下部付近を台座5の座部で支持すると共に芯金
1の胴部4の下部を支持することによって台座5の挿通
孔を省略することができ、簡単な構造によって低コスト
で実施できる。
前記と同様に釘9・・・の頭部を芯金1の鍔部2下面に
固着し、下部付近を台座5の座部で支持すると共に芯金
1の胴部4の下部を支持することによって台座5の挿通
孔を省略することができ、簡単な構造によって低コスト
で実施できる。
第10図はこの考案に係る取付金具の第3実施例を示し
、合成樹脂製の台座5の下部に釘9・・・の先端を突出
させてその台座5の成形と一体に成形することにより、
短かい釘が使用できるから経済的である。
、合成樹脂製の台座5の下部に釘9・・・の先端を突出
させてその台座5の成形と一体に成形することにより、
短かい釘が使用できるから経済的である。
この時芯金1も同時に一体底形してもよい。
尚、台座5は円柱形でもよいし、限定はしない。
第11図はこの考案に係る取付金具の第4実施例を示し
、合成樹脂製の台座の必要個所に予備の釘孔6′・・・
を設けたもので、釘止め強度をより強くしたり、あるい
は釘止めが失敗した時の補充のために利用する時に便利
である。
、合成樹脂製の台座の必要個所に予備の釘孔6′・・・
を設けたもので、釘止め強度をより強くしたり、あるい
は釘止めが失敗した時の補充のために利用する時に便利
である。
尚、各実施例のいずれのときも、釘を強化プラスチック
製にすれば、コンクリート表面における針処理が簡単で
、錆発生の心配もない。
製にすれば、コンクリート表面における針処理が簡単で
、錆発生の心配もない。
第1図はこの考案に係る取付金具における芯金の斜視図
。 第2図は台座の斜視図、第3図は釘の斜視図、第4図は
組立状態の中央縦断面図、第5図ないし第7図はこの考
案に係る取付金具の使用状態図、第8図はこの考案に係
る取付金具の第1実施例を示す中央縦断面図、第9図は
この考案に係る取付金具の第2実施例を示す中央縦断面
図、第10図はこの考案に係る取付金具の第3実施例を
示す中央縦断面図、第11図はこの考案に係る取付金具
の第4実施例を示す斜視図、第12図は従来品の中央縦
断面図である。 1・・・・・・芯金、5・・・・・・台座、9・・・・
・・釘。
。 第2図は台座の斜視図、第3図は釘の斜視図、第4図は
組立状態の中央縦断面図、第5図ないし第7図はこの考
案に係る取付金具の使用状態図、第8図はこの考案に係
る取付金具の第1実施例を示す中央縦断面図、第9図は
この考案に係る取付金具の第2実施例を示す中央縦断面
図、第10図はこの考案に係る取付金具の第3実施例を
示す中央縦断面図、第11図はこの考案に係る取付金具
の第4実施例を示す斜視図、第12図は従来品の中央縦
断面図である。 1・・・・・・芯金、5・・・・・・台座、9・・・・
・・釘。
Claims (1)
- 胴部の上端に鍔部を形成し、該胴部に横向きに貫通する
雌ねじ部を設けた金属製芯金と、下方に数本の釘を突出
させた合成樹脂製の台座とからなり、この台座を前記金
属製芯金の胴部に装着した構築用セパレーターの取付金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10602380U JPS60440Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 構築用セパレ−タ−の取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10602380U JPS60440Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 構築用セパレ−タ−の取付金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5738441U JPS5738441U (ja) | 1982-03-01 |
| JPS60440Y2 true JPS60440Y2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=29467377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10602380U Expired JPS60440Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 構築用セパレ−タ−の取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60440Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10602380U patent/JPS60440Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5738441U (ja) | 1982-03-01 |
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