JPS6043688B2 - 電子同調装置 - Google Patents

電子同調装置

Info

Publication number
JPS6043688B2
JPS6043688B2 JP14129978A JP14129978A JPS6043688B2 JP S6043688 B2 JPS6043688 B2 JP S6043688B2 JP 14129978 A JP14129978 A JP 14129978A JP 14129978 A JP14129978 A JP 14129978A JP S6043688 B2 JPS6043688 B2 JP S6043688B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tuning
preset
manual
changeover switch
volume
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14129978A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5567222A (en
Inventor
文則 広瀬
徳行 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP14129978A priority Critical patent/JPS6043688B2/ja
Publication of JPS5567222A publication Critical patent/JPS5567222A/ja
Publication of JPS6043688B2 publication Critical patent/JPS6043688B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はたとえば車載用ラジオ受信機に使用されるプリ
セット方式の電子同調装置に関するものである。
一般に車載用ラジオ受信機におけるプリセット方式のチ
ューナは同調釦によつてミュー同調器を駆動して希望局
を受信し、上記ミュー同調器の受信状態を複数のプリセ
ット釦のいづれかで設定するという機械的なものであり
、重量的に重く、また形状的に大きく、しかもプリセッ
ト釦の操作感の重いものであつた。
本発明はこのような従来の欠点を解消するものてあり、
以下、本発明について実施例の図面と共に説明する。
第1図乃至第5図は本発明の電子同調装置の一実施例を
示し、図中、25は断面コの字状のシャーシ構体であり
、前面板25aと後面板部25bとの間には同調シャフ
ト14が設けられている。
この同調シャフト14は上記シャーシ構体25の・底面
板部25cより突設した軸受部16に回転自在に支承さ
れており、その後端に駆動歯車13が取付けられその先
端にクラッチ歯車29aが軸方向に移動するも回転し得
ないように取付けられている。上記シャーシ構体25の
前面板部25aにiは上記駆動歯車13の回転軸心に対
向するようにマニアル用同調ボリウム30が取付けられ
ており、その操作軸31の先端に同調釦1が取付けられ
、その後端に上記クラッチ歯車29aに噛み合わされる
クラッチ歯車29bが取付けられている。32はマニア
ル用切替スイッチであり、上記シャーシ構体25の前面
板部25aに取付けられている。
上記マニアル用切替スイッチ32は、その操作軸33の
先端にマニアル釦34を有しており、上記マニアル釦3
4の押圧操作時に上記操作軸33の先端に取付けた操作
子35によつて上記クラッチ歯車29aを上記クラッチ
歯車29bから引き離すようになつている。上記マニア
ル用切替スイッチ32はスプリング36にて常時オフ方
向に弾性付勢されており、その押圧操作時のみオンされ
てロックされるようになつている。11a,11b,1
1cは従動歯車であり、上記シャーシ構体25の後面板
部25bに植設した回転軸12a,12b,12cにそ
れぞれ回転自在に支承されている。
上記従動歯車11a,11b,11cはそれぞれが等ピ
ッチ円のものであつて、直接噛み合わされておに、その
最前列の従動歯車11aが上記同調シャフト14に取付
けた駆動歯車13にアイドラ歯車37を介して噛み合わ
されている。したがつて、上記同調釦1を時計方向に回
転すると、上記駆動歯車13にて上記従動歯車11aが
時計方向に、上記従動歯車11bが反時計方向に、上記
従動歯車11bが反時計方向に、上記従動歯車11cが
時計方向にそれぞれ交互に回一転駆動されることになる
。4a,4b,4cはプリセット用の同調ボリウムであ
り、上記従動歯車11a,11b,11cの回転軸心に
それぞれ対向するように上記シャーシ構体25の前面板
部25aに等ピッチで取付けられている。
上記同調ボ!リウム4a,4b,4cはそれぞれの操作
軸9a,9b,9cの先端に円板状のクラッチ部材10
a,10b,10cが取付けられており、上記従動歯車
11a,11b,11cのそれぞれに面対向されている
。上記クラッチ部材10a,10b,10cは弾性ゴよ
り構成されており、上記従動歯車11a,11b,11
cのそれぞれに当接される円板状部と上記同調ボリウム
4a,4b,4cのそれぞれの操作軸9a,9b,9c
への取付部との間に蛇腹23a,23b,23cを有し
4ており、上記同調ボリウム4a,4b,4cのそれぞ
れの操作軸9a,9b,9cの軸方向へ動きやすく、回
転方向へ動きにくくなつている。上記同調ボリウム4a
,4b,4cはそれぞれの操作軸9a,9b,9cに送
りねじ部26a,26b,26cを有しており、時計方
向又は反時計方向へ回転したとき抵抗体21a,21b
,21cに接触する摺動子22a,22b,22cが移
行し、外部端子6aと6a″″,6bと6b″,6cと
6C″間の抵抗値が増大又は減少するようになつている
。したがつて、上記同調釦1の時計方向への回転操作で
それぞれ反時計方向へ回動駆動される従動歯車11bに
対向する同調ボリウム4bにつノいては他の同調ボリウ
ム4a,4bに対して外部端子の電気的な結線方法が逆
になつている。3a,3b,3cはプリセット用の切替
スイッチであり、上記同調ボリウム4a,4b,4cの
それぞれに対をなように等ピッチで上記シャーシ構体2
5の前面板部25aに取付けられている。上記切替スイ
ッチ3a,3b,3cはそれぞれの操作軸7a,7b,
7cの先端にプリセット釦2a,2b,2cを備えてお
り、その操作軸7a,7b,7cの後端に操作子8a,
8b,8cを備えている。上記切替スイッチ3a,3b
,3cは上記シャーシ構体25の前面板部25aと上記
操作軸7a,7b,7cに設けた止め具20a,20b
,20cの間にそれぞれスプリング19a,19b,1
9cを有しており、上記操作軸7a,7b,7cを常時
オフする方向へ弾性付勢している。上記切替スイッチ3
a,3b,3cはそれぞれの操作軸7a,7b,7cに
係止突起27a,27b,27cを有しており、上記シ
ャーシ構体25の前面板部25a上を摺動するロックレ
バー17のそれぞれの係止突起28a,28b,28c
に係合され、そのロックレバー17の各係止突起28a
,28b,28cと上記操作軸7a,7b,7cの各係
止突起27a,27b,27cとの係合状態が上記ロッ
クレバー17を常時弾性付勢するスプリング18にて維
持されるようになつている。又、マニアル用切替スイッ
チ32の操作軸33にも係止突起27dを有しており、
上記ロックレバー17の係止突起28dに係止されるよ
うになつている。したがつて、上記切替スイッチ3a,
3b,3cおよび32はそのプリセット釦2a,2b,
2cおよびマニアル釦34のいずれかを上記スプリング
19a,19b,19cおよび36の付勢力に抗して押
圧したとき、その切替スイッチ2a,2b,2c,32
の操作軸7a,7b,7c,33に設けた係止突起27
a,27b,27c,27dが上記ロックレバー17の
係止突起28a,28b,28c,28dに当接して上
記ロックレバー17を上記スプリング18の付勢力に抗
して移行し、上記操作軸7a,7b,7c,33の係止
突起27a,27b,27c,27dが上記ロックレバ
ー17の係止突起28a,28b,28c,28dを乗
り越えることによつて上記ロックレバー17がもとの状
態に復帰し、上記操作軸7a,7b,7c,33の係止
突起27a,27b,27c,27dを上記ロックレバ
ー17の係止突起28a,28b,28c,28dとの
係合にて、上記操作軸7a,7b,7c,33の押し込
み操作状態軸(つまりオン状態)を維持する。そして、
次に他の操作軸7a,7b,7c,33の押し込み操作
時に前に押し込み操作されてその状態に維持された操作
軸7a,7b,7c,33のロック状態を解除する。上
記操作子8a,8b,8cは金属材料よりなる板ばねで
構成されており、その先端のU字形状部が上記クラッチ
部材10a,10b,10cの円板状部の背面に対向さ
れている。上記操作子8a,8b,8cは上記プリセッ
ト釦2a,2b,2cの押圧操作時に上記クラッチ部材
10a,10b,10cを上記従動歯車11a,11b
,11cに当接せしめ、そのばね力によつて上記クラッ
チ部材10a,10b,10cの上記従動歯車11a,
11b,11cへの摩擦係合力を強めるように上記クラ
ッチ部材10a,10b,10cを押圧する。上記クラ
ッチ部材10a,10b,10cの円板状部の背面には
テトロンシート,コーディングなどにてスプリング部材
24a,24b,24cが設けられており、上記従動歯
車11a,11b,11cに上記クラッチ部材10a,
10b,10cを当接せしめて上記同調ボリウム4a,
4b,4cと回転駆動する際の操作子8a,8b,8c
とのすベリをよくしている。ここに、上記切替スイッチ
3a,3b,3c,32および同調ボリウム4a,4b
,4c,30は第6図に示すように同調回路を構成する
可変容量ダイオードDl,D2,D3への印加電圧を変
化することによつて受信周波数を変化するように構成し
た電子チューナの操作機構として利用される。
第6図において、41はアンテナ、42はフロントエン
ド部、43は中間周波増幅および検波段、44は低周波
増幅段、45はスピーカ、46は定電圧回路である。上
記フロントエンド部42のアンテナ入力段、高周波増幅
段および局部発振段の各入力端42a,42b,42c
には同調回路を構成するための可変容量ダイオードDl
,D2,D3がコンデンサCl,C2,C3を介して接
続されており、トランジスタQ3のエミッタ抵抗R4に
現われる電圧を抵抗Rl,R2,R3を介して上記可変
容量ダイオードDl,D2,D3に加えることによつて
上記フロントエンド部42の受信周波数を設定するよう
に構成されている。つまり、上記トランジスタQ1は同
調ボリウム4a,4b,4c,30によつて定電圧回路
46から流れ込む電流を変化することによつて上記フロ
ントエンド部42の受信周波数を変化し、スイッチ3a
,3b,3c,32によつて上記同調ボリウム4a,4
b,4c,30で設定された上記フロントエンド部32
の受信周波数を選択するようになつている。尚、第6図
中、R5,R6,R7はバイアス抵抗、C4,C5,C
6はバイパスコンデンサ、D4,D5,D6,D7は逆
流防止用ダイオードである。このような構成のプリセッ
ト方式の電子同調装置においては、マニアル用切替スイ
ッチ32がオフ状態にあるとき第1図に示すようにプリ
セット釦2cを押圧して切替スイッチ3cをオンすると
、同調ボリウム4cが選択されてトランジスタQ1に電
気的に接続され、この切替スイッチ3cの押圧操作に関
連してクラッチ部材10cが従動”歯車11cに機械的
に接続される。
このような状態において、同調釦1を回動操作すると、
駆動歯車13に関連して従動歯車11cが回転駆動され
、上記クラッチ部材10cを介して上記同調ボリウム4
cが駆動され、任意の電圧に設定される。したがつて、
上記同調ボリウム4cで設定された電圧がフロントエン
ド部32に加えられて任意の受信周波数に設定される。
次にプリセット釦2bを押圧して切替スイッチ3bをオ
ンすると、同調ボリウム4bが選択されてトランジスタ
Q1■こ電気的に接続され、この切替スイッチ3bの押
圧操作に関連してクラッチ部材10bが従動歯車11b
に機械的に接続されると共に上記切替スイッチ3cのオ
ン状態を解除する。この状態においては上述の場合と同
様に同調釦1を回転操作することにより上記同調ボリウ
ム4bにてフロントエンド部32が任意の受信周波数に
設定される。以下、同様にしてプリセット釦2aの押圧
操作時に切替スイッチ3aにて同調ボリウム4aを選択
し、同調釦1の回動操作で上記同調ボリウム4aにてフ
ロントエンド部32に任意の受信周波数を設定する。そ
して、上述のように各同調ボリウム4a,4b,4cに
て受信周波数を設定しておくと、プリセット釦2a,2
b,2cを押圧操作するのみで希望の受信周波数を選局
することができる。また、マニアル釦36の押圧操作時
にはクラッチ歯車29a,29b間が切り離され、マニ
アル用同調ボリウム30がマニアル用切替スイッチ32
で共振回路に接続されるため、プリセット状態を阻害す
ることなくマニアル操作することができる。
尚、上記の実施例ではクラッチ部材10a,10b,1
0cは蛇腹部23a,23b,23cを備えるゴム円板
にて構成したが、これ以外にも従動歯車11a,11b
,11cの各軸に歯車を設け、同調ボリウム4a,4b
,4cの各操作軸9a,9b,9cに上記歯部に噛み合
わされるクラッチ歯車を設け、切替スイッチ3a,3b
,3cに関連して動作される操作子8a,8b,8cに
よつて上記クラッチ歯車を上記従動歯車11a,11b
,11cの各主面に設けた歯部に断続するようにしても
よい。
この場合、上記クラッチ歯車38a,38b,38cは
上記同調ボリウム4a,4b,4cの各操作軸9a,9
b,9cに対4して軸方向に摺動するも回転方向に動き
得ないようにすることが望まれる。また、上記実施例で
は従動歯車11a,11b,11cを直接噛み合わせる
以外にも第8図に従動歯車11a,11b,11cのそ
れぞれの間丁に中間歯車を設け、同調釦の時計方向(又
は反時計方向)の回転操作ですべての従動歯車11a,
11b,11cが同じ時計方向(又は反時計方向)に回
転駆動されるようにしてもよい。
この場合、プリセット釦2a,2b,2cの押圧時にク
ラッチ部材にて上記従動歯車11a,11b,11cに
断続される同調ボリウム4a,4b,4cはすべて同じ
時計方向(又は反時計方向)に回動されることになり、
外部端子の電気的な接続を考慮する必要がなくなる。以
上のように本発明によれば、ひとつの同調シャフトに設
けた駆動車に連動するように複数の従動車を設け、これ
ら複数の従動車にそれぞれ対向″するようにプリセット
用の同調ボリウムを設け、それら複数の同調ボリウムに
それぞれ対をなすようにプリセット用の切替スイッチを
対設し、上記従動車のそれぞれに対設されるように上記
同調ボリウムの操作軸に設けたクラッチ部材を上記切替
スイッチの操作に関連して動作せしめ、上記切替スイッ
チが操作されたとき、その操作された切替スイッチと対
をなす同調ボリウムのみが上記クラッチ部材を介して上
記同調シャフトに連結されるよにしたものであり、従来
のメカ式プリセットチューナの操作方法をあまり変更せ
ずに電子チューナの操作機構を非常にコンパクトに構成
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子同調装置の一実施例を示す上面図
、第2図はその背面図、第3図はその要部側断面図、第
4図は同装置の要部拡大図、第5図は同装置の要部拡大
斜視図、第6図は同装置の要部の電気回路結線図である
。 1・・・・・・同調釦、2a,2b,2c・・・・・・
プリセット釦、3a,3b,3c,32・・・・・切替
スイッチ、4a,4b,4c,30・・・・・・同調ボ
リウム、7a,7b,7c,9a,9b,9c・・・・
・・操作軸、8a,8b,8c・・・・・操作子、10
a,10b,10c・・・・・・クラッチ部材、11a
,11b,11c・・・・・従動歯車、13・・・・・
・回転歯車、14・・・・・・同調シャフト、17・・
・・・・ロックレバー、18,19a,19b,19c
・・・・・・スプリング、29a,29b・・・・・・
クラッチ部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マニアル用同調ボリウムの回転操作力が与えられる
    同調シャフトと、この同調シャフトに連動して回転駆動
    されるように配列された複数の従動車と、これら複数の
    従動車の回転軸心にそれぞれ対向するように配設された
    プリセット用の同調ボリウムと、これら複数のプリセッ
    ト用同調ボリウムに対してそれぞれ対をなすように配設
    されたプリセット用の切替スイッチと、上記複数の従動
    車にそれぞれ対向するように上記複数のプリセット用同
    調ボリウムのそれぞれの操作軸に取付けられて上記複数
    の切替スイッチの押圧操作に関連して上記従動車と上記
    プリセット用同調ボリウム間を断続するためのプリセッ
    ト用のクラッチ部材と、上記マニアル用同調ボリウムの
    回転操作力を上記複数の従動車に伝達するための動力伝
    達路内に設けられ、上記マニアル用同調ボリウムを選択
    するためのマニアル用切替スイッチの操作に関連して上
    記動力伝達時に断続するマニアル用クラッチ部材を備え
    てなり、上記マニアル用クラッチ部材は通常クローズド
    状態にあつて上記プリセット用切替スイッチの操作時に
    操作されたプリセット用切替スイッチと対をなすプリセ
    ット用同調ボリウムのみを回転駆動すべく上記動力伝達
    路を結合するも、上記マニアル用切替スイッチの操作時
    に上記動力伝達路を切り離して上記マニアル用同調ボリ
    ウムのみを回転操作し得るように構成したことを特徴と
    する電子同調装置。
JP14129978A 1978-11-15 1978-11-15 電子同調装置 Expired JPS6043688B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14129978A JPS6043688B2 (ja) 1978-11-15 1978-11-15 電子同調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14129978A JPS6043688B2 (ja) 1978-11-15 1978-11-15 電子同調装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5567222A JPS5567222A (en) 1980-05-21
JPS6043688B2 true JPS6043688B2 (ja) 1985-09-30

Family

ID=15288645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14129978A Expired JPS6043688B2 (ja) 1978-11-15 1978-11-15 電子同調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6043688B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0218064Y2 (ja) * 1985-06-27 1990-05-21

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5888916A (ja) * 1981-11-20 1983-05-27 Alps Electric Co Ltd 押鉛選局装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0218064Y2 (ja) * 1985-06-27 1990-05-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5567222A (en) 1980-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3247728A (en) Tuner device
EP3143633A1 (de) Schaltvorrichtung für einen funktaster, funktaster und verfahren zum erzeugen eines schaltsignals eines funktasters
JPS6043688B2 (ja) 電子同調装置
EP1693278A2 (en) Switch on steering wheel
US2604791A (en) Radio tuning drive and band selector mechanism
US3635097A (en) Pushbutton tuner with sliding block and rack
JP3587721B2 (ja) クリック付き回転型電気部品
US3390338A (en) Receiver mounting apparatus permitting adjustement of control shaft position
US2791124A (en) Fine tuning unit
US2004918A (en) Control device
US2701330A (en) Motor operated tuning means
US4125028A (en) Rotatable link coupling mechanism for radio tuning shafts
US4514757A (en) CATV selection device
US4186612A (en) Tuner driving mechanism permitting play in location of input member
US4150347A (en) Dual band pushbutton electronic tuning system
US2942482A (en) Variable limit stop mechanism
US2258814A (en) Mechanical drive
US3755742A (en) Single turret mechanism for generating tuning voltages for a voltage tuned am-fm radio receiver
JP2582824Y2 (ja) スイッチ付き回転操作型電気部品のクリック機構
US3739307A (en) Dual turret mechanism for generating a tuning voltage for a voltage tuned am-fm radio receiver
JPH07208008A (ja) ドアロックアクチュエータ
US3745469A (en) Automatic tuning apparatus for a radio receiver
US2920198A (en) Restorable fine tuner
JPH0722431U (ja) ロータリスイッチ
JPH0610585Y2 (ja) 双方向性スイッチ