JPS604364B2 - サ−ボ弁 - Google Patents

サ−ボ弁

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JPS604364B2
JPS604364B2 JP50011021A JP1102175A JPS604364B2 JP S604364 B2 JPS604364 B2 JP S604364B2 JP 50011021 A JP50011021 A JP 50011021A JP 1102175 A JP1102175 A JP 1102175A JP S604364 B2 JPS604364 B2 JP S604364B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B11/00Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
    • F15B11/08Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor
    • F15B11/12Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor providing distinct intermediate positions; with step-by-step action
    • F15B11/127Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor providing distinct intermediate positions; with step-by-step action with step-by-step action
    • F15B11/128Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor providing distinct intermediate positions; with step-by-step action with step-by-step action by means of actuators of the standard type with special circuit controlling means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/042Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
    • F15B13/043Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves
    • F15B13/0436Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves the pilot valves being of the steerable jet type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574Supply and exhaust
    • Y10T137/86582Pilot-actuated
    • Y10T137/8659Variable orifice-type modulator
    • Y10T137/86598Opposed orifices; interposed modulator
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
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    • Y10T137/8667Reciprocating valve
    • Y10T137/86694Piston valve
    • Y10T137/86702With internal flow passage

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は故障時固定のサーボ弁、更に具体的に云えば
、入力信号又は圧力流体が消滅した時、サーボピストン
の位置が固定されたま)でおり、入力信号の周波数に応
じてディジタル装置としてもアナログ装置としても作用
し得る故障時固定のサーボ弁に関する。
電気流体圧式のサーボ弁は、電気的な制御信号と異なる
種類の作動及び計量装置との間のィンタフェィスとして
広く用いられている。
サーボ弁はガスタービン機関の燃料制御装置にも直接的
に用いることが出来る。例えば、ガスタービン機関の燃
料制御装置では、実際の運転速度を基準機関速度と比較
する制御装置によって電気信号が発生されることがある
。この電気信号は、その機械的な出力が燃料計量弁に接
続されたサーボピストンを制御するサーボ弁の入力に接
続することが出来る。この為、基準機関速度を維持する
ように、ガスタービン機関の燃料の流量を電気信号の関
数として変えることが出来る。このような装置にすれば
、機関速度を高度に安定に且つ正確に制御することが出
来る。サーボ弁、特にガスタービン機関に用いられるサ
ーボ弁の今日の用途では、サーボ弁が故障時固定である
ことが要求される。
故障時固定とは、電気入力信号又は流体圧配管のいづれ
かの故障の時、作動装置によって得られるようなサーボ
ピストンの機械的な出力を直ちに所定位置に鎖錠するこ
とを云う。今日のサーボ弁は、電気信号が消滅した時、
サーボピストンを予め選ばれた方向に移動させることが
出来るようにする機械的なバィアスを持つものがある。
この為、故障があった場合、サーボピストンがピストン
行程の終りまで予め選ばれた向きに予定の速度で駆動さ
れる。燃料計量弁の場合、予め選ばれた向きは、燃料を
完全に締切るか或いはその流量を最大にするものである
。サーボ弁が正又は負の犠牲の一定の最大電流信号を受
取るような電気的な故障もある。
今日のサーボ弁は、こう云う状態で故障した時、サーボ
ピストンに対して最大の流量を送り、ピストンを故障の
極性によって決まる向きに最高速度で駆動するようにな
っている。いずれの向きにせよ、極端になるのが好まし
くないのは明らかであり、サーボ弁が故障時固定である
場合のように、燃料計量弁が故障の直前の初期位置を保
つようになっていれば、結果は一層よくなろう。
この発明のサーボ弁は偏向手段と、加圧液体のジェット
を吐出するジェット管とを持ち、偏向手段に入力信号が
あった時ジェットを偏向させるように偏向手段がジェッ
ト管に固定されている。
スリーブに複数個の通抜けの口を設け、その1つの口が
加圧液体の入口流を受取る。スプールがスリーブの内部
に並進自在に配置され、スブールの両端にある弾性手段
により、スプールがスリーブ内で中心合せされている。
スプールが複数個の円周方向のランドの間に相隔たる複
数個の円周方向の逃げ面区域を持ち、スプールの内部の
通路により、或る逃げ面区域の間に選択的に流れが蓬適
するようになっている。1対の受取通路が、非偏向位置
にある時のジェット管から等量の液体並びに相等しい回
復圧力を受けるように配置され、この受取通路がスリー
ブの両端と接続される。
中孔の中に並進自在に配置されたピストンを持つサーボ
ピストンも設けられ、このピストンの両側がスリーブ内
の口と蓮適する。偏向手段に対する入力信号がジェット
管を偏向させるように作用し、受取通路が受取る液体の
量が等しくなくなり、スプールの両端の圧力を不平衡に
してスブールを並進させるようにし、この間、加圧液体
のパルスがピストンの片側に送込まれ、該片側がスプー
ルの内部通路を介して、スリーブに入る加圧液体と一時
的に流れが蓮適するようにされる。
同時に、高圧液体のパルスがスプールの別の内部通路を
介してピストンの反対側から逃がされ、こうして正味の
結果として、ピストンを中孔の中でプールの速度、口の
面積及び液体圧力の差によって決まる距離だけ移動させ
る。この発明は以下図面について好ましい実施例を説明
するところから、更によく理解されよう。第1図に示す
故障時固定のサーボ弁1川ま、ハウジング14の中に装
着された可榛・性のジェット管12と旋回封じ13とを
有する。ジェット管12が加圧液体を受取り、比較的小
さい面積のノズル16を介して室18に吐出する。加圧
液体は任意の適当なサーボ流体であってよい。室18の
出口20が戻り導管22を介して低圧液体の貯蔵槽(図
示にしてない)に接続される。ジェット管12のノズル
16に於ける圧力降下により、液体の高速ジェットが室
18に吐出される。1対の受取通路24,26が、ジェ
ット管12が図示の中性位置にある時、等量の高速液体
ジェットを受取るように配置されている。
受取通路24,26はスリーブ28の両端に接続され、
スプール30がスリーブ28の内部に摺動自在に配置さ
れている。ジェット管12を偏向させる手段が設けられ
、図ではこれがトルク・モー夕32として示されている
。このトルク・モー夕は線36を介して供給される電気
信号に応答する。トルク・モータ32のア−マチュア3
4がジェット管12及び旋回封じ13に固定され、線3
6に印加される電流が相異なる時、これらに対して曲げ
モーメントを加える。ジェット管12及び旋回封じ13
が対抗モ−メントを生じ、この為、その変位が差電流の
大きさに正比例するようにされる。夫々スリーブ28の
1端と、スリーブの他端に螺着した栓29とに係合する
1対の剛、合うばね38,40により、スプール30が
スリーブ28内の中心位置に保たれる。
スプール30が複数個の円周方向の逃げ面区域(第5の
逃げ面区域)41,(第4の逃げ面区域)42,(第2
の逃げ面区域)43,(第1の逃げ面区域)44,(第
3の逃げ面区域)45,(第6の逃げ面区域)46,(
第7の逃げ面区域)47を持ち、これらが複数個の円周
方向のランド48,49,50,51,52,53,5
4,55の間に相隔たっている。スプール30の内部に
ある通路58により、逃げ面区域43,44,45の間
で流れが連結する。同様に、通路56によって逃げ面区
域41,42の間で流れが蓮通し、通路6川こよって逃
げ面区域46,47の間で流れが蓮適する。これらの通
路56,60はスプール30の内部に形成されいる。入
口導管62が源(図に示してない)から加圧液体を供給
する。この加圧液体が入口(第1の口)64を介して、
逃げ面区域44とスリーブ28との間に限定された空間
に入る。この後、加圧液体が内部通路58を介して、逃
げ面区域43,45とスリーブ28との間に限定された
空間に入る。加圧液体は逃げ面区域44とスリーブ28
との間に限定された空間から出口66を介して出て行き
、この世口が導管68に蓮通し、ジェット管12に高圧
液体を供給する。スリーブ8には、夫々逃げ面区域41
,47とスリーブ28との間に限定された空間と蓮適す
る2つの出口(第4の口)70,(第5の口)72も設
けられている。この為、低圧液体が貯蔵槽(図に示して
ない)に戻される。容易に明らかなように、戻り導管2
2が、頭げ面区域41とスリーブ28との間に限定され
た空間を介して、出口70と流れが運遍する。全体を8
0で示すサーボピストンも設けられており、これが中孔
86内で並進するように配置されたピストン84を含む
ピストン84と一体に接続された連接榛88が中孔から
伸び出している。ピストン84の頭側が、接続導管78
を介してスリーブ28内の口(第3の口)76と蓮通す
る入口81から、加圧液体の入口流を受取る。同様に、
ピストン84の連接榛側は、接続導管77を介してスリ
ーブ28内の口(第2の口)74と蓮通する入口79か
ら、加圧液体の入口流を受取る。○リング封じ90を設
けて、ピストン84及び連接棒88が両方共中孔86に
密封係合するように保証することが出来る。動作の際、
ジェット管12は、第1図に示すように中性位置にある
時、両方の受取通路24,26に高速液体ジェットを送
込み、この為スプール30の両端の圧力が等しい。ノズ
ル16と受取通路24,26との間の距離は、ジェット
の略全部の運動ェネルギが通路内の圧力に変換されるよ
うになっている。通路24,26が一杯になると、過剰
の液体は出口20から導管22へ流れ、そこから液体が
低圧貯蔵槽(図に示してない)へ送られる。トルク・モ
ータ32に差電流が印加されると、ジェット管12が差
電流の大きさに正比例する分だけ偏向させられる。この
時、管12からの高速ジェットは一方の受取通路に一層
多量に入り、スプール30の一方の端の圧力を高め、ス
プールを移動させる。今トルク・モー夕32に対し正の
最大定格差電流の階段形入力が印加されたと仮定すると
、ジェット管12が受取通路26の向きに偏向し、この
為、スプールの片側の圧力が高まり、スプール30が第
2図及び第3図に示す向きに並進する。スプール30が
第3図に示すようにスリーブ28の端と係合する前に、
入口64がスプールの内部通路58を介して口74と一
時的に流れが運通して、ピストン84の連接榛側に高圧
液体のパルスが送られる第2図に示す一時的な整合状態
がある。同様に、口76がスプールの内部通路60を介
して出口72と一時的に流れが蓮適することにより、高
圧液体のパルスがピストン84の頭側から逃がされる。
容易に明らかなように、一旦正の定格電流が印加され且
つスプール30がジェット管12の偏向の為に並進し始
めると、スプールは第3図に示すようにスリーブ28の
端と係合するまでは停止せず、この為、第2図に示すよ
うな位置は、スプールがスリーブの端に向って並進する
時にとる瞬時的な整合状態を例示するにすぎない。トル
ク・モー夕32に印加された差電流がゼロに戻ると、ジ
ェット管12も中性位置に戻り、この為スプール30の
両端の圧力が再び等しくなる。
即ち、スール30はばね38,40の協働作用により第
1図に示す中心位置まで逆に並進し、再び第2図に示す
一時的な整合状態を通過する。入口64がスプルの内部
通路58を介して口74と一時的に流れが蓮適すること
により、高圧液体の2番目のパルスが入口64からピス
トン84の連接榛側に印加される。同様に、口76がス
プールの内部通路60を介して出口72と一時的に流れ
が運通することにより、高圧液体の2番目のパルスが口
76を介してピストン84の頭側から逃がされる。この
為、トルク・モータ32に対して最大定格差電流の階段
形入力があると、ピストン84がスプールの速度、口の
面積並びに液体の差圧によって決まる距離だけ並進する
ことは容易に明らかである。云い換えれば、トルク・モ
ータ32に対する電気入力が一連の矩形波電流であって
、ゼロから正の最大定格電流まで歩進してゼロに戻ると
すると、ピストン84は一方の直線方向に小さな増分で
歩進的に移動する。トルク・モータ32に対して負の最
大定格差電流を印加することにより、サーボ弁のピスト
ン84の移動方向を反転することが出来る。負の差電流
はジェット管12を受取通路24の方向に偏向させるよ
うに作用し、こうしてスプール30の片側の液体圧力を
高め、スプールを第4図及び第5図に示す方向に並進さ
せる。第4図は、入口64がスプールの接続通路58を
介して口76と一時的に流れが蓮適することにより、高
圧液体のパルスが入口64からピストン84の頭側に入
ることが出来るようにするスプール30とスリーブ28
との間の瞬時的な整合状態を示している。同じく。口7
4がスプールの内部通路56を介して出口70と一時的
に流れが蓮適することにより、ピストン84の連接榛側
から高圧液体のパルスが口74を介して逃される。トル
ク・モータに対する差電流入力がゼロに戻ると、ジェッ
ト管12は再び第1図に示す中性位置に戻り、この為ス
プール30の両側の圧力が等しくなる。
この時、ばね38,4川まスブール30を第1図に示す
中心位置へ戻すように作用し、その際、スプール30が
第4図に示すようにスリーブ28内で一時的に整合する
時、高圧液体の2番目のパルスがピストン84の頭側に
印加され、高圧液体の対応するパルスがピストン84の
連接榛側から逃がされる。この為、差電流がゼロから負
の最大定格差電流に達し、その後ゼロに戻るよう階段形
である場合、連接棒88をスプールの速度、口の面積及
び液体圧力の差によって決まる距離だけ伸び出させるよ
うに、サ−ボビストン80が移動することは明らかであ
る。トルク・モータに対する入力信号が、ゼロから正の
最大定格電流へ歩進し、その後ゼロに戻るか、或いはゼ
ロから負の最大定格電流へ歩進し、その後ゼロへ戻るよ
うな一連の矩形波電流である場合、サーボピストンがい
づれかの向きに一連の小さい歩進で移動することも明ら
かである。前に述べたように、この種のサーボ弁はガス
タービン機関の燃料制御装置に広い用途を持ち、ディジ
タル型電気制御装置と計量弁又は機械的な作動装置との
間のィンタフェィスとして作用し得る。例えば、ガスタ
ービン機関の燃料制御装置では、トルク・モータ32に
対する電流入力は、実際の運転速度を基準機関速度と比
較する制御装置によって発生された電気信号であること
がある。ピストン84を榛88を介して燃料計量制御弁
(図に示してない)に接続することが出来る。この為、
ガスタービン機関に対する燃料の流量を制御装置からの
電気信号の機関として変えて、基準機関速度を保つこと
が出来る。このような制御装置を用いれば、機関速度を
高度に安定に且つ正確に制御出来る。この発明のサーボ
弁は、トルク・モータ32に印加される差電流が何等か
の理由でゼロに戻るない場合、スプール30がスリーブ
28内の未端位置にと)、ま、そしてスプールのランド
が整合して口74,76に液体が流れないようにする為
、ピストン84の位置が鎖錠されたま)になると云う点
で、故障時固定である。
更に、ピストン84が故障時に於ける差電流の極性に関
係なく、所定位置に鎖錠されたま)になることが理解さ
れよう。更に、1本の導管に破損があって液体圧力が消
滅した場合、ばね38,40の協働作用により、スプー
ル30が第1図に示す中心位置に戻る。この為、電気装
置又は流体圧装置のいづれに於ける故障によっても、サ
ーボピストンの予測出来ないような移動は生じない。ト
ルク・モータ32に対する入力菱電流の切換えが早すぎ
て、サーボ弁の周波数応答時間を越える場合、サーボ弁
は次のようにアナログ装置として動作する。
差電流入力をサーボ弁の周波数応答時間を越える周波数
で、ゼロから最大定格値まで急速に変えた場合、スプー
ル30は第2図に示す位置をとり、最大限の液体が連続
的にピストン84の連接樺側に流れることが出来るよう
にすると共に、最大限の液体がピストン84の頭側から
連続的に流れ出すことが出来るようにする。この為、ピ
ストン84は口の寸法並びに液体の差圧によって決まる
連続的な最大速度で移動する。差電流の振幅が最大定格
値より小さい場合、ジェット管12はその最大距離まで
偏向せず、スプール3川こ作用する差圧は、最大の流量
に要求されるような第2図の完全な整合状態を達成する
のに足りない。この為、サーボ弁のピストン80に対す
る液体の流量が減少し、ピストン84の速度がそれに対
応して変化する。これは各サイクル中に印加された差電
流の振幅アナログ表示になる。同様に、定格の差電流が
各サイクルの半分未満の間だけ印放された場合のように
、定格の差電流がトルク・モータに印加される実際の時
間が短縮した場合、スプール30‘こ対する差圧も対応
的に減少し、スプールは第2図に示す完全な整合位置に
達しない。この為、サーボピストン8川こ対する液体の
流量はやはり減少し、ピストン84の速度が対応的に低
下する。これは差電流がトルク・モー外こ印加された短
縮された時間を表わすアナログ出力となる。容易に理解
されるように、差電流はサーボ弁10の周波数応答時間
を越える速度で負の極性に切換えられることもある。
この場合、最大定格振幅の電流が各サイクルの半分を越
えない最高時間の間印力ロされると、第4図に示すよう
に、スプール30は完全な整合位置を占める。この位置
では、最大限の液体がピストン84の頭側に連続的に流
れると共に、最大限の液体がピストン84の連接榛側か
ら逃がされる。この為、連接棒88がサ−ビボピストン
80から出て行く時の速度は、トルク・モータに印加さ
れる差電流の振幅、又は差電流が印加された実際の時間
のいづれかのアナログ表示になる。この場合も、トルク
・モー外こ対する入力差電流がサーボ弁の周波数応答を
越える周波数で切換えられた時にのみ、アナログ装置と
して動作させることが出来ることは云う迄もない。その
他の場合、サーボ弁は最初に述べたディジタル型歩進装
置として動作する。この為、サーボ弁からサーボピスト
ンに対する液体の出力流量は、高周波数の電流信号の振
幅、又な各サイクル中に電流が印加される実際の時間に
比例する。
従って、サーボ弁は頚算能力を有する。例えば、前述し
た様に定格の差電流が短い時間印加された場合、スプー
ル30に対する差圧が減少するので、サーボ圧力のよう
な1つの変数を用いて、各サイクル中に電流が印加され
る実際の時間を修正することが出来、他方同様に差電流
の振幅が最大定格値より小さい場合、ピストン84の速
度即ち運転速度がそれに対応して変化するので(運転速
度と基準機関速度との差の)速度誤差信号を利用して各
サイクル中の電流の振幅を修正することが出来る。サー
ボ弁に対する1つの入力信号の2つの性質(印加時間と
振幅)を同時に変えることが出来ることにより、1つの
信号を利用して、装置の相異なる動作様式(振幅が定格
より小さく印加時間が十分な場合、または振幅が定格で
印加時間が短い場合)に対するサーボ弁の利得を変える
ことが出来る。この発明は特許請求の範囲の記載に関連
して次の実施態様をとり得る。
ィ スプール30が加圧液体の入口流を受取る中心にあ
る第1の逃げ面区域44と、中心にある逃げ面区域の向
い合う端に夫々隣穣し且つそれから第1及び第2のラン
ド51,52によって隔てられている第2及び第3の逃
げ面区域43,45と「第2の逃げ面区域43に隣接し
且つそれから第3のランド50によって隔てられると共
に、第4及び第5の逃げ命区域(41,42の間に第4
のランド49が設けられている第4及び第5の逃げ面区
域41,42と、第3の逃げ面区域45に隣接し且つそ
れから第5のランド53によって隔れられ、且つ第6及
び第7の逃げ面区域46,47の間に第6のランド54
が設けられている第6及び第7の逃げ面区域46,47
とを有し、第2及び第3の逃げ面区域43,45が第1
の内部スブール通路58を介して中心にある逃げ面区域
と流れが運通し、第4及び第5の逃げ面区域41,42
の間は第2の内部スプール通路56を介して流れが運通
し、第6及び第7の逃げ面区域46,47は第3の内部
スプール通路60を介して流れが蓮適すること。
ロ 特許請求の範囲の記載に於て、弾性手段がスプール
30の両端に設けられたばね38,40であり、偏向手
段がトルク・モータ32であってそのアーマチュア34
がジェット管12に固定され、トルク・モータに差電流
が印加された時、ジェット管に対して曲げモーメントを
加えること。
ハ 偏向手段32に対する信号がサーボ弁80の周波数
応答時間を越える周波数で切換えれら、スプール30が
スリ−ブ28内で中心位置からずれているが、スリーブ
のいづれの端とも接しない位置をとり、該位置に於て液
体の連続的な流れがサーボ弁のピストン80の片側に送
られ、サーボ弁のピストンの反対側から液体の連続的な
流れが逃がされて、サーボ弁のピストンに連続的な運動
を加え、該運動が偏向手段に印加された入力信号の大き
さに該信号が印加された実際の時間を乗じたもの)アナ
ログ表示となること。
ニ 偏向手段32に対する入力信号がゼロに戻ることに
より、ジェット管12が中心位置に戻り、受取通路24
,26が再び等量の液体を受取って、スプール30の両
端の圧力を平衡させ、スプールが弾手段38,401こ
よりスリーブ28内の中心位置に戻されるようにし、こ
の間、加圧液体の2番目のパルスがサーボピストン80
の前にパルスを受取ったのと同じ側に送込まれ、該側が
内部スプール通路56を介して、スリーブに入る加圧液
体と再び一時的に流れが蓮適するようにすると同時に、
別の内部スプール通路60を介してピストンの反対側か
ら高圧液体のパルスを再び逃がし、こうしてピストンを
中孔の内部で第2の離散的な距離だけ移動させること。
ホ 前記イ項に於て、偏向手段32に対する信号が、ス
プール30をスリーブ28内の末端位置にとゞまらせる
ような一杯の偏向位置にと)、まる場合、サーボピスト
ンが故障時固定状態にと)、まり、スプールが末端位置
にある時、スプールのランド51,54及び49,52
が整合してサーボピストン801こ対するる液体の出入
りを阻止することにより、サーボピストン80の位置が
鎖錠されたま)になること。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による故障時固定のサーボ弁の断面図
、第2図は第1図の故障時固定のサーボ弁の一部分の別
の動作状態に於ける断面図、第3図は第1図の故障時固
定のサーボ弁の一部分の更に別の動作状態に於ける断面
図、第4図は第1図の故障時固定のサーボ弁の一部分の
更に別の状態に於ける断面図、第5図は第1図の故障時
固定のサーボ弁の一部分の更に別の動作状態に於ける断
面図である。 主な符号の説明、12…ジェット管、24,26…受取
通路、28・・・スリ−ブ、30…スプール、32・・
・トルク・モータ、36・・・導線、38,40・・・
ばね、41乃至47・・・逃げ面区域、48乃至55…
ランド、64,66,70,72,74,76・・・ス
リーブの口、77,78…接続導管、79,81…サー
ボピストンの口、80…サーボピストン、84・・・ピ
ストン、86・・・中孔。 モ三亘・F直2 干三宮9 口重4 モ;亘己

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加圧液体のジエツトを吐出するジエツト管12と、
    入力信号に応答して入力信号で決められた方向に該ジエ
    ツト管を偏向する偏向手段32と、複数個の口が通抜け
    ていて、その1つ64が加圧液体の入口流を受取るよう
    になっているスリーブ28と、該スリーブの内部に並進
    自在に配置され、その両端にある弾性手段38,40に
    よってスリーブ内で中心合せされており、且つ複数個の
    円周方向のランドの間に相隔たる複数個の円周方向の逃
    げ面区域を持ち、当該スプールを並進させることによっ
    て、選ばれた逃げ面区域が前記スリーブの選ばれた口と
    瞬間的に連通するスプール30と、非偏向位置にある時
    のジエツト管からは等量の液体を受取り且つ偏向位置に
    ある時のジエツト管からは等しくない量の液体を受取る
    ように配置されていて、前記偏向手段に対する入力信号
    が前記ジエツトを偏向させるように作用し当該入口通路
    が受取る液体の量が等しくなくなって、スプールの両端
    の圧力が不平衡になり、こうしてスプールを並進させる
    、前記スリーブの両端に連通している1対の受取通路2
    4,26と、中孔86の内部に並進自在に配置されたピ
    ストン84を持ち、その両側がスリーブ79,81の夫
    々の口74,76と連通するサーボピストン80とを有
    し、前記スリーブは、中心にある第1の逃げ面区域44
    と流れが連通して加圧液体の入口流を受取る第1の口6
    4と、該第1の口から軸方向に隔たり且つサーボピスト
    ン80の片側と流れが連通する第2の口74と、第1及
    び第2の口64,74から軸方向に隔たり且つサーボピ
    ストン80の反対側と流れが連通する第3の口76と、
    該第1、第2及び第3の口から軸方向に隔たり且つ第5
    の逃げ面区域41と流れが連通する第4の出口70と、
    第1、第2、第3及び第4の口64,74,76,70
    から軸方向に隔たり且つ第7の逃げ面区域47と流れが
    連通する第5の出口72とを含み、前記スプール30が
    前記スリーブ28の1端に向って並進し且つ再び戻る時
    、第2の口74と、前記第1の逃げ面区域にスプール内
    部の流路手段を介して連通する第2の逃げ面区域43と
    の間で瞬間的に流れが連通し且つ第3の口76と、前記
    第7の逃げ面区域にスプール内部の流路手段を介して連
    通する第6の逃げ面区域46との間が一時的に流れが連
    通し、前記スプール30が前記スリーブ28の他端に向
    って反対向きに並進し且つ再び戻る時、第2の口74と
    、前記第5の逃げ面区域にスプール内部の流路手段を介
    して連通する第4の逃げ面区域42との間に一時的に流
    れが連通し且つ第3の口76と、前記第1の逃げ面区域
    にスプール内部の流路手段を介して連通する第3の逃げ
    面区域45とが瞬時的に流れが連通し、こうしてスプー
    ルが一方向に並進される際には瞬時的に加圧液体をピス
    トンの第1の片側に送込み且つ反対側からは高圧液体を
    逃がし、スプールが逆方向に並進される際には瞬時的に
    加圧液体をピストンの前記第1の片側とは反対の片側に
    送込み且つ反対側からは高圧液体を逃がし、スプールが
    いずれかの方向に一杯に並進した時はサーボピストンへ
    の液体の流れを生じない、サーボ弁。
JP50011021A 1974-01-29 1975-01-28 サ−ボ弁 Expired JPS604364B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US437667*A US3922955A (en) 1974-01-29 1974-01-29 Fail-fixed servovalve
US437667 2003-05-14

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Publication Number Publication Date
JPS50107387A JPS50107387A (ja) 1975-08-23
JPS604364B2 true JPS604364B2 (ja) 1985-02-04

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ID=23737390

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JP (1) JPS604364B2 (ja)
BE (1) BE824920A (ja)
DE (1) DE2503067A1 (ja)
FR (1) FR2259263B1 (ja)
GB (1) GB1489321A (ja)
IT (1) IT1031166B (ja)

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DE2503067A1 (de) 1975-07-31
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JPS50107387A (ja) 1975-08-23
DE2503067C2 (ja) 1989-09-28
IT1031166B (it) 1979-04-30
GB1489321A (en) 1977-10-19

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