JPS6043330A - 骨の除去装置 - Google Patents

骨の除去装置

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Publication number
JPS6043330A
JPS6043330A JP15275684A JP15275684A JPS6043330A JP S6043330 A JPS6043330 A JP S6043330A JP 15275684 A JP15275684 A JP 15275684A JP 15275684 A JP15275684 A JP 15275684A JP S6043330 A JPS6043330 A JP S6043330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
piece
cutting element
auxiliary
bone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15275684A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨハネス・クリスチーナ・ランゲン
クリスチアナス・ペトラウス・ランゲン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LANGEN RESEARCH BV
RANGEN RESEARCH BV
Original Assignee
LANGEN RESEARCH BV
RANGEN RESEARCH BV
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Filing date
Publication date
Application filed by LANGEN RESEARCH BV, RANGEN RESEARCH BV filed Critical LANGEN RESEARCH BV
Publication of JPS6043330A publication Critical patent/JPS6043330A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C17/00Other devices for processing meat or bones
    • A22C17/04Bone cleaning devices

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は骨付き肉、例えば牛肉肩片、牛肉リプ片、鶏
の脚等から骨を除去するための装置であり、この装置は
フレームと、該フレーム内に配置されると共に肉片中の
骨の形状に類似した輪郭で連続する切断刃部を有する切
断要素と。
前記フレーム内に配置される補助要素と、及び前記切断
要素と補助要素とを相互に近接する方向及び離間する方
向に移動させる駆動装置とを備えている。
従来の技術 前述の型式の装置は、ヨーロッパ特許出願第85200
165.5号に記載されている方法によシ、肉片から骨
をパンチし切断することができる。
発明の解決しようとする問題点 この発明はその目的として、前述の装置を改良して最終
的な切断において、前記装置において解決されなかった
銖題、即ち肉組織膜及び/又は筋肉を切断しないで骨上
に残留させるとと 5− を可能ならしめることを有している。
問題点を解決するための手段 この発明の装置では、切断要素及び/又は補助要素には
、切断刃部により境界づけられる空間内に、一つ又はそ
れ以上の拘束部材が他方の要素方向に突出するように配
置される特徴がある0 突出するこの拘束部材により、両璧素間の空間は、切断
工程そのものが行なわれる前に、筋肉及び/又は膜体が
骨上に存する臨界位置において閉じられる。拘束部材は
任意の形状1例えばプレート状、又はスタンプ形状にす
ることができる。又、切断される肉と筋肉及び/又は膜
体を備える骨との分離を容易にするため、拘束部材の端
部に傾斜が設けられる。
もし装置において、切断刃部により包囲される空間内の
それぞれの室を有して切断要素及び/又は補助要素が備
えられるならば、この室に弾性物質が満たされてよい。
この場合は、この発明□においては更に、前記拘束部材
を前記物質と 6− 室との境界部との間に配置して、拘束部材が対向する室
の内壁に沿って摺動できるようにしている。こうして、
拘束部材の突出端と他方の要素の室の対向する弾性物質
との間に共働作用がもたらされる。このような構造にお
いて、拘束部材の固定は容易であると共に、満足できる
拘束作用が保証される。
この発明は更に肉片、例えば肩片又はリプ片、鶏の脚等
から骨を除去する他の装置に関し、その装置はフレーム
と、該フレーム内に配置されると共に、肉片中の骨の形
状に実質的に適合する連続する切断刃部を有する切断要
素と、前記フレーム内に配置される補助要素と、及び前
記切断要素及び補助要素とを相互に近接する方向及び離
間する方向に移動させる駆動装置とを備えると共に、切
断要素及び/又は補助装置の室に一つ又はそれ以上の支
持部材が配置され、この支持部材は弾性力に抗して前記
要素の移動方向に移動できるようになっている。
切断刃部の内側の室に弾性要素、弾性材料を充填し、こ
れら要素及び材料が骨片に係合して最大量の肉を切断刃
の外側に移動させるようにすることが好ましい。ここに
包含される問題点は、高圧により骨片が破損して骨の破
片が切断された肉中に入ることである。そこでこの発明
においては、この問題点を除去すると共に、室に嵌合さ
れる非変形ブリッジ片を、2つの可撓性支持部材のそれ
ぞれに配置するという特色を有している。
ブリッジ片は異なる移動を行なう2つの部材の移動に従
動する。ブリッジ片はこれらの異なる可撓性移動を、載
置された骨片に対してよシ一様に伝達し、それにより破
損が防止される。
筋肉又は膜体が切断刃部を越えないようにするため、ブ
リッジ片には延長部が設けられ、この延長部は対向する
要素に向くと共に、保持隔壁として作動することができ
る。
この発明の装置の更に発展されたものとして、切断刃部
の内側の要素の室には、確実に支持された、あるいは局
部的に剛性支持された取り外し自在な充填片が設けられ
ており、この充填片はプレス作業中に骨片を正しい位置
に強制するようになっている。更に、これら充填片によ
り肉が切断刃に対して正しく案内される。
実施例及び作用 この発明を実施例により詳細に説明する。
図において、1は上部補助要素で、保持プレート2から
直立する壁部3を備えている。壁部3の形状は、切断さ
れる骨B周囲の輪郭線に適合している(第1,2図参照
)。
補助要素1の下方には切断要素が配置され、この切断要
素は支持プレート(図示しない)に同様に固定されると
共に、壁部3に対応する壁部4の形状に構成されている
。壁部3及び4は切断又はパンチ型そのものを構成する
。壁部4の頂部側は斜面とされると共に、切断刃部5で
終っており、切断刃部5は壁部3の平坦な下面と共働す
るようになっている(第2図参照)0壁部3及び4によ
シ各々の要素に形成される室には弾性物質6が充填され
、この物質6は相 9一 対向に異なる弾性を有する種々の層の材料から形成され
ている。更に、切断要素にはプランジャー8に保持され
たスタンプ7が形成されていて、パンチ工程中に弾性層
6を変形させるようになっている。プランジャー8は流
体駆動回路の一部を形成しており、この回路により切断
要素及び補助要素は相互に近接及び離間する方向に移動
される。
この発明において、各要素の直立壁3及び4の内側によ
り規定される空間には拘束部材9゜9′が配置されてお
り、これら拘束要素は切断刃部5及び補助要素1の下面
を越えて、対向する切断要素に向かう方向に延びている
。拘束部材9は比較的小さい寸法を有すると共に、骨B
の膜及び/又は筋肉が切断作業時に切断刃部5を越えて
横方向に強制される位置で、拘束効果をもたらすように
なっている。拘束部材は任意の形状をとることができる
。拘束部材9′は、壁部3の輪郭線にしたがう曲線を有
するプレート形状を有している。これに対して、拘束要
素9“は10− レンズ形横断面形状を有し、骨に対面する平坦面10を
備えている。拘束要素9Nは台形の横断面形状を有し、
その頂部は骨の方向を向いている。
最後に、拘束要素9Al’/はスタンプ形状を有し、外
方へ向いたアーチ状の頂面を備えている。骨に対面する
面において、前記スタンプは三日月形凹所11を備え、
そこには骨Bの一部の突出部分が嵌合する。
内部に拘束部材を備える補助要素は、切断線m−mに関
して鏡像的に対称に配置されておシ(第1図参照)、同
−型により左及び右の肩片を加工できるようになってい
る。
各拘束部材9 、9’、9“、9i11’ 、 9NJ
は、補助要素1の壁部3又は切断要素の壁部4に形成さ
れた孔部に支持されている(第3図参照)。こうして、
拘束部材は確実に支持される。
更に、各拘束部材は前記孔部にねじニラグル12によシ
取はずし自在に固定されているから、適合する拘束部材
を内部に配置することにより、各要素は異なる形状の骨
に対して簡単に適用できる。
図から明らかなように、拘束部材9乃至9″′は、切断
及び補助要素が駆動される時、対向する要素の壁の内壁
に沿って正確に摺動するように配置されている。そして
、拘束部材はその端部が弾性物質に押圧されるから、的
確なシールがもたらされる。又、拘束部材の端部に傾斜
を設けることにより、対向する要素の内壁との摺動は容
易になる。
この発明は前述の実施例に限定されるものではない。こ
の発明の範囲内で、拘束部材を型内に可動に配置して、
型の弾性物質を不要にする実施例が考えられる。
第4−7図において、31は上向きの切断刃部32を備
える切断要素を示す。切断刃部は補助要素33と共働し
、これら要素は第4図に示されるように、流体ラム(図
示しない)によシ相互に押圧され近接する。
これら要素はそれぞれキャリア5a、35により支持さ
れておシ、例えばキャリア34は矢印P1方向にラムに
より往復動されるスライド36に固定され、キャリア3
5は装置のフレーム37に剛性固定される。
切断要素31の室38は複数の支持部材39を収容して
おり、この支持部材39は矢印P1の方向に可動である
と共に、スタンプの形状を有している。各支持部材39
はベンダー(bendθr)41に連結されたピン40
に保持されており、前記ベンダー41はキャリア34の
円筒空間42内で作動される。
支持部材39の寸法及び形状は、切断要素の室38内に
占める位置に依存する。
少なくとも2つの支持部材にそれぞれ非変形のブリッジ
片43が設けられ、ブリッジ片は弾性材料の層44によ
シ覆われている。弾性層44は骨片の厚肉部分5例えば
骨の関節部を受容するための凹所45を備えている。
補助要素にも凹所46が設けられている。切断要素及び
補助要素の凹所45,46はそれぞ13− れ、直接上下に並べて配置する必要はなく、水平面にお
いて相対的に片寄らせることができる。
これは骨の厚肉部の形状に依るもので、それによシブレ
ス時の骨片の位置決め又はクランプ状態が改良される。
ブリッジ片43は、隆起部分が補助要素の方向に突出す
ると共に、弾性層44の上方へ延びるように周縁に沿っ
て設けられる延長部47を有し、前記延長部47は図面
においてブリッジ片の両端部に示されている。
更に第5図の如く充填片48が設けられておシ、これは
任意の形状を有すると共に、室38から取はずし自在に
して、処理される肉の種類によシ別のものと交換できる
ようにするととが好ましい。
充填片48は全体として、要素内に確実に支持されてい
る。第7図に示されるように、充填片48は一方で切断
要素よシ突出した面上にあり、他方でブリッジ片43の
頂面上にある。別の変更例として、支持部材39により
直接支持14− が行なわれる。
補助要素33の室には又充填片49が設けられ(第6図
)、これはそれぞれ骨及び肉を案内する機能を有する。
これまで説明した装置は以下のように作動する: 切断要素31がスライド36上を下降されると、2つの
要素の間に空間が形成され、処理される肉片が切断要素
31上に載置できる。利用者は骨片を切断要素の室38
の上方に配置しなければならず、その後で装置が作動さ
れて、切断要素31が矢印P1の方向に沿い上方へ移動
される。骨片自体はそれぞれ凹所45,46内に存し、
もし骨片が関節で結合された2つの骨からなる場合は、
それぞれV−V線及びW−V線で示される位置をとるこ
とになる。
更に上方に移動する間、切断刃部が補助要素に到達する
前に、内筒空間42が流体の供給により付勢されて、支
持部材39が上方に移動されて、骨片が高圧により上下
の弾性層44の間にプレスされる。残りの肉は切断刃部
32を越えて移動され、その後向が切断される。筋肉及
び連結組織は、ブリッジ片43の延長部47と充填片4
8.49により切断刃部32の内側に保持される。
こうして、骨片がブリッジ片43上に載置されることに
よシ、支持部材39の一様でない垂直移動は平均化され
るから、骨の破損は避けられる。ブリッジ片43を室3
8内で自由に傾斜させて、ブリッジ片43の頂面の支持
面を鋭く屈曲できることも明らかであろう。
充填片48は右下方への(第7図において)骨の傾斜移
動を行ない、この移動により骨の正しいセンタリングが
行なわれる。プレス中、切断要素と補助要素との接触後
、残留内はプレス空所内に集まり、通路50を介して押
出される。
この発明はここに説明した実施例に限定されるものでは
々い。
【図面の簡単な説明】
第1図は拘束部材を備えたこの発明の切断要素の平面図
、第2図は第1図のIf−If線に沿う断面図、第3図
は第1図のm−m線に沿う断面図、第4図は切断要素及
び補助要素についての装置の一部の垂直断面口で、切断
要素の断面図は第5図のV−V線及び第6図のM−V線
に沿うものである。第5図は切断要素の平面図、第6図
は補助要素の底面図、第7図は第5図の■−■線に沿う
断面図でおる。 1・・・補助要素、2・・・保持プレー)、3.4・・
・壁部、5・・・切断刃部、6・・・弾性物質、7φ・
・スタンプ、8e・−プランジャー% 9・・8拘束部
材、10・・・平坦面、11・・・三日月形凹所、12
・・・ねじニップル、31・・・切断要素、32・・・
切断刃部、33・・・補助要素、34゜35・@番キャ
リア、36・・・スライド、37・俸・フレーム%38
・1室、39・・・支持部材、40e1ピン、411・
べ/ダー、42・・・円筒空間、43・・・ブリッジ片
、44・・・弾性層、45゜46−−−凹所、47一−
−延長部、48.49−噂充填片、B・・・骨 17−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フレームと、該フレームに配置され肉片中の骨の形
    状に適合する連続した切断刃部を有する切断要素と、前
    記フレームに配置される補助要素と、前記切断要素及び
    補助要素を相互に近接し又は離間する方向に移動させる
    駆動装置とからなシ、肉片例えば肩片、リプ片、鶏脚等
    から骨を除去する装置において、前記切断要素及び/又
    は補助要素には、前記切断刃部により囲まれる空間内に
    、他方の要素に向けて突出する一つ又はそれ以上の拘束
    部材が備えられていることを特徴とする骨の除去装置。 2 前記拘束部材は切断要素及び/又は補助要素に取は
    ずし自在に固定されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の装置。 3 前記切断要素及び/又は補助要素は前記切断刃部に
    より囲まれる空間内に弾性物質が充填された室を備えて
    おり、前記拘束部材は前記弾性物質と前記室の壁の間に
    配置されて対向する室の内壁に沿って摺動できるように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は2項に
    記載の装置。 4 前記拘束部材の端部には傾斜が設けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のいずれ
    かに記載の装置。 5 前記拘束部材がプレートの形状を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記
    載の装置。 6 前記拘束部材がスタンプ形状を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記載
    の装置。 7 フレームと、該フレームに配置され肉片中の骨の形
    状に実質的に類似する形状の連続した切断刃部を有する
    切断要素と、前記フレームに配置される補助要素と、前
    記切断要素及び補助要素を相互に近接し又は離間する方
    向に移動させる駆動装置とからなり、肉片、例えば肩片
    、リブ片、鶏脚等がら骨を除去する装置において、前記
    切断刃部により囲まれた切断要素及び/又は補助要素の
    室の底部にこれらの要素の移動方向において弾性力に抗
    して作用する一つ又はそれ以上の支持部材が設けられ、
    非変形ブリッジ片が少なくとも2つの支持部材上に配置
    されていることを特徴とする骨の除去装置。 8 前記ブリッジ片が弾性層によシ覆われていることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の装置。 9 前記ブリッジ片に延長部が設けられ、該延長部が対
    向する要素の方向を向くと共に前記弾性層の上方まで延
    びていることを特徴とする特許請求の範囲第7項又は第
    8項に記載の装置。 10 前記切断要素及び/又は補助要素の室には前記切
    断要素内に確実に支持される一つ又はそれ以上の取はず
    し自在な充填片が設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第7項から第9項のいずれかに記載の装置。 11 前記切断及び/又は補助要素の室には一つ又はそ
    れ以上の充填片が設けられ、前記充填片が一方で前記要
    素により、且つ他方でブリッジ片又は支持部材上に確実
    に支持されることを特徴とする特許請求の範囲第9項に
    記載の装置。 12 弾性層が前記切断要素及び補助要素に対向して配
    置され、対向する弾性層が厚肉骨部分を受容する凹所を
    備えていることを特徴とする特許請求の範囲第7項から
    第11項のいずれかに記載の装置。 13 前記凹所が相対的に片寄って配置されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の装置。 14 少なくとも前記切断要素が、外方に開口する通路
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第7項か
    ら第13項のいずれかに記載の装置。
JP15275684A 1983-07-22 1984-07-23 骨の除去装置 Pending JPS6043330A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8302628A NL8302628A (nl) 1983-07-22 1983-07-22 Uitbeeninrichting.
NL8302628 1983-07-22
NL8400198 1984-01-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6043330A true JPS6043330A (ja) 1985-03-07

Family

ID=19842194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15275684A Pending JPS6043330A (ja) 1983-07-22 1984-07-23 骨の除去装置

Country Status (2)

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JP (1) JPS6043330A (ja)
NL (1) NL8302628A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6391035A (ja) * 1986-09-22 1988-04-21 ランゲン・リサーチ・ベー・フェイ 骨肉の取り分け方法及び装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58146231A (ja) * 1982-02-08 1983-08-31 ランゲン・リサ−チ・ベスロ−テン・ベンノツトシヤツプ 肉片から骨を抜取る装置

Patent Citations (1)

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JPS58146231A (ja) * 1982-02-08 1983-08-31 ランゲン・リサ−チ・ベスロ−テン・ベンノツトシヤツプ 肉片から骨を抜取る装置

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NL8302628A (nl) 1985-02-18

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