JPS6043034A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
- Publication number
- JPS6043034A JPS6043034A JP58149933A JP14993383A JPS6043034A JP S6043034 A JPS6043034 A JP S6043034A JP 58149933 A JP58149933 A JP 58149933A JP 14993383 A JP14993383 A JP 14993383A JP S6043034 A JPS6043034 A JP S6043034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- inverter
- load
- battery
- rectifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、入力停電時にも良Ttな1に力を負荷へ供給
する無停電亀源装ffiに関するものである。
する無停電亀源装ffiに関するものである。
従来この種の装りとし1第21図に示すものがあった。
第1図において(1)はAC人カ′亀力であシ、このA
C入力電力(1)は整流充電装置(2)およびインバー
タ(3)を介して負荷(4)と接続されており、整流充
電袋ff1(2)およびインバータ(3)間にはバッテ
リ(5)カ接続され1いる。
C入力電力(1)は整流充電装置(2)およびインバー
タ(3)を介して負荷(4)と接続されており、整流充
電袋ff1(2)およびインバータ(3)間にはバッテ
リ(5)カ接続され1いる。
つぎに動作について説明する。
AO入力電力(1)が正常時にはAC入力電力(11か
ら整流充電装置(2)およびインバータ(3)を介して
負荷(4)へと電力を供給するとともに、整流充電装置
(2)からバッテリ(5)へも電力を供給し、バッテリ
(5)を充電して停電に備える。そして、AC人力°凧
力(1)の停電時には、バッテリ(5)からインバータ
(3)を介して負荷(4)へと電力を供給し、負荷(4
)KはAC人力電力(1)の有無にかかわらずバッテリ
(5)の容量によって決まる時間内、負荷(4)へ電力
を供給する。
ら整流充電装置(2)およびインバータ(3)を介して
負荷(4)へと電力を供給するとともに、整流充電装置
(2)からバッテリ(5)へも電力を供給し、バッテリ
(5)を充電して停電に備える。そして、AC人力°凧
力(1)の停電時には、バッテリ(5)からインバータ
(3)を介して負荷(4)へと電力を供給し、負荷(4
)KはAC人力電力(1)の有無にかかわらずバッテリ
(5)の容量によって決まる時間内、負荷(4)へ電力
を供給する。
また、従来第2図に示すような装置もあった。
第2図において、AO入力電力(IJは、整流装置(6
)およびインバータ(3)を介して負荷(4)と接続さ
れておシ、整流装置(6)およびインバータ(3)間に
は直流スイッチ(力を介してバッテリ(5)が接続され
ている。また、AO人力電力(1)は前記整流装置(Q
と並列に充電装置(8)と接続されており、この充電装
N(8)はバッテリ(5)および直流スイッチ(7)間
と接続されている。
)およびインバータ(3)を介して負荷(4)と接続さ
れておシ、整流装置(6)およびインバータ(3)間に
は直流スイッチ(力を介してバッテリ(5)が接続され
ている。また、AO人力電力(1)は前記整流装置(Q
と並列に充電装置(8)と接続されており、この充電装
N(8)はバッテリ(5)および直流スイッチ(7)間
と接続されている。
つぎに動作につい1説明する。
AO入力電力(11の正常時にはAO入力電力(11か
ら整流装置(6)およびインバータ(3)を介して負荷
(4)へと′%力を供給するとともに人力1に力(1)
から充電装置(&+を介してバッテリ(5)K電力を充
電する。そしてAC人力電力(1)の停電時には、直流
スイッチ(7)を0NL−バッテリ(5)からスイッチ
(刀およびインバータ(3)を介し負荷(4)へ電流を
流し、負荷(4)へ電力を供給する。
ら整流装置(6)およびインバータ(3)を介して負荷
(4)へと′%力を供給するとともに人力1に力(1)
から充電装置(&+を介してバッテリ(5)K電力を充
電する。そしてAC人力電力(1)の停電時には、直流
スイッチ(7)を0NL−バッテリ(5)からスイッチ
(刀およびインバータ(3)を介し負荷(4)へ電流を
流し、負荷(4)へ電力を供給する。
しかしながら、負荷容itが2tlKVA以下程度で停
電保障時間が1〜2分程IJ[の場合には第1図および
第2図によシ説明した従来の無停電電源装置では下記の
ような欠点がある。
電保障時間が1〜2分程IJ[の場合には第1図および
第2図によシ説明した従来の無停電電源装置では下記の
ような欠点がある。
(1)バッテリ(5)を必要とするので初期投Viが大
きい。
きい。
(2)バッテリ(5)は一般的に電池室が必要である。
(3)バッテリ(5)を定電圧制御をするので定′亀圧
の充電装置(2)、(6)、(8)を必要とする。
の充電装置(2)、(6)、(8)を必要とする。
(4)バッテリ(5)の保守点検には劇蘂を使うので細
心の注意を必要とする。
心の注意を必要とする。
本発明は、以上のような欠点を除去するためになされた
もので、フライホイール装Vイを用(・ることによりバ
ッテリを不要とし、経済的で且つ安定した瞬停保護を行
なうことのできる無停電電源装置を提供することを目的
としている。
もので、フライホイール装Vイを用(・ることによりバ
ッテリを不要とし、経済的で且つ安定した瞬停保護を行
なうことのできる無停電電源装置を提供することを目的
としている。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。なお
、前述した従来のものと同一の構成については、図面中
に同一の符号を付し、その説明は省略する。
、前述した従来のものと同一の構成については、図面中
に同一の符号を付し、その説明は省略する。
第3図は本発明の実施例を示すものであり、AO入力電
力(1)は整流器(9)と接続され電力を′電流される
ようKなっている。また、整流器(5))はインバータ
(3)を介して負荷(4)と接続されている。
力(1)は整流器(9)と接続され電力を′電流される
ようKなっている。また、整流器(5))はインバータ
(3)を介して負荷(4)と接続されている。
さらに、整流器(9)およびインバータ(3)■には、
直流−直流変換器(IIを介してフライホイール装置(
II)が接続され1おり、直流−直流変換器(1υ)お
よびフライホイール装置(111間にはフライホイール
装置Uυからの直流入力を交流に変換して負荷(4ン側
へ供給するインバータ114が介装されTu・る。
直流−直流変換器(IIを介してフライホイール装置(
II)が接続され1おり、直流−直流変換器(1υ)お
よびフライホイール装置(111間にはフライホイール
装置Uυからの直流入力を交流に変換して負荷(4ン側
へ供給するインバータ114が介装されTu・る。
なお、第3図のaX b、c、dKおける電圧および電
流波形が第4−図に電圧は実線、電流は破線でそれぞれ
示され1いる。
流波形が第4−図に電圧は実線、電流は破線でそれぞれ
示され1いる。
つぎに、前述した実施例の糊作につ(・て説明する。
AC入力電力11)の正常時にはAO人力電力(1)を
整流器(9)でDO電流に変換し、さらにこれをインバ
ータ(3)で交流罠変換し、負前側(4)に′電力を供
給する。
整流器(9)でDO電流に変換し、さらにこれをインバ
ータ(3)で交流罠変換し、負前側(4)に′電力を供
給する。
この時に同時にbのDC電流を直流−直m1変換器(I
〔およびインバータ(121によつ王制御し、フライホ
イール装置Ql)を回転させておく。このフライホイー
ル装置011はフライホイール。とともに軸に直結され
た発電電動機が内政され常時回転している。
〔およびインバータ(121によつ王制御し、フライホ
イール装置Ql)を回転させておく。このフライホイー
ル装置011はフライホイール。とともに軸に直結され
た発電電動機が内政され常時回転している。
つぎにAC入力電力(11の停を時(第4図t1−1.
間)はフライホイール装置it fill K回転エネ
ルギーの形で充′亀されているtIL力を、インノく−
タu4を通って直流−直流変換器111によって制御常
時と同様に良質な電力を負荷(4)側へ供給する。
間)はフライホイール装置it fill K回転エネ
ルギーの形で充′亀されているtIL力を、インノく−
タu4を通って直流−直流変換器111によって制御常
時と同様に良質な電力を負荷(4)側へ供給する。
その後、AO入力電力(1)が正常に復′屯すれば(第
4図を璽−t1間)、AC入力電力(1)から整流器(
9)およびインバータ(3)を介し1負荷(4)へと電
流を流すと同時に、整流器(9)から直流−直流変換器
部およびインバータu!Jを介してフライホイール装置
I(11)へ電力を供給し、11■びフライホイール装
置00に回転エネルギーの杉で電力を充電しτおきつぎ
の停電に(tRえておく。
4図を璽−t1間)、AC入力電力(1)から整流器(
9)およびインバータ(3)を介し1負荷(4)へと電
流を流すと同時に、整流器(9)から直流−直流変換器
部およびインバータu!Jを介してフライホイール装置
I(11)へ電力を供給し、11■びフライホイール装
置00に回転エネルギーの杉で電力を充電しτおきつぎ
の停電に(tRえておく。
なお、前述した実施例では、直流−直流変換器部および
インバータa々を直列に接続したが、インバータ114
の制御回路で■)の電圧を制御すれば、直流−直流変換
器(IIは設けなくてもよい。
インバータa々を直列に接続したが、インバータ114
の制御回路で■)の電圧を制御すれば、直流−直流変換
器(IIは設けなくてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る無停電電
源装置は、交流−1源および負荷間に7シイホイール装
置を接続し、電源の電圧が低下したと1!にフライホイ
ール装置のエネルギーを負荷に供給するようにしたので
、フライホイール装置の運動エネルギーjskによシ決
まる時間内の停電または規定値以下の電圧低下が生じ又
も負荷には良質の電力を供給できるという実用的な効果
を奏する。
源装置は、交流−1源および負荷間に7シイホイール装
置を接続し、電源の電圧が低下したと1!にフライホイ
ール装置のエネルギーを負荷に供給するようにしたので
、フライホイール装置の運動エネルギーjskによシ決
まる時間内の停電または規定値以下の電圧低下が生じ又
も負荷には良質の電力を供給できるという実用的な効果
を奏する。
第1図および第2図はそれぞれ従来の無停電電源装置を
示すブロック図、第3図は本発明に係る無停電電源装置
の実施例を示すブロック図、第4図は本発明の動作を示
す′電圧・電流波形図である。 +1)・・・・・・A(3人力電ブハt31、Q21・
・・・・・インバータ、(4)・・・・・・負荷、Ql
)フライホイール装置。 代理人 5大 岩 増 雄 第 1 図 第 2 図 第 3 図 a− −− 館4図 第1頁の続き 乏 死欣円
示すブロック図、第3図は本発明に係る無停電電源装置
の実施例を示すブロック図、第4図は本発明の動作を示
す′電圧・電流波形図である。 +1)・・・・・・A(3人力電ブハt31、Q21・
・・・・・インバータ、(4)・・・・・・負荷、Ql
)フライホイール装置。 代理人 5大 岩 増 雄 第 1 図 第 2 図 第 3 図 a− −− 館4図 第1頁の続き 乏 死欣円
Claims (1)
- 交流電源の瞬断に対し出力′山、田の変動を防止する無
停電電源装置におい1、交流電源および負荷間にインバ
ータを介して、T11、力を回転エネルギーの形で充電
するフライホイール装置を接続したことを特徴とする無
停電′電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58149933A JPS6043034A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58149933A JPS6043034A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043034A true JPS6043034A (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=15485737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58149933A Pending JPS6043034A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043034A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237232B2 (ja) * | 1972-03-02 | 1977-09-21 | ||
JPS5597153A (en) * | 1979-01-16 | 1980-07-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Electric power converter |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP58149933A patent/JPS6043034A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237232B2 (ja) * | 1972-03-02 | 1977-09-21 | ||
JPS5597153A (en) * | 1979-01-16 | 1980-07-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Electric power converter |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4719550A (en) | Uninterruptible power supply with energy conversion and enhancement | |
CN103872747B (zh) | 一种12v直流不间断电源系统 | |
CN216751716U (zh) | 一种基于单片机的新型数字化锁相装置 | |
JP3820757B2 (ja) | 分散型電源設備 | |
JPS6043034A (ja) | 無停電電源装置 | |
JPS6350941B2 (ja) | ||
JP4423807B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
CN108711922A (zh) | 一种太阳能系统掉电保护模块 | |
CN214380274U (zh) | 一种整流冗余和逆变冗余的应急电源 | |
JPH10262347A (ja) | バックアップ装置及びこの装置を備えたスイッチング電源装置 | |
JPH0442740A (ja) | 無停電電源装置 | |
CN109581890B (zh) | 辅助电源仿真系统 | |
JPS5970151A (ja) | 無停電電源装置 | |
CN210781491U (zh) | 带能量管理装置和储能装置的便携式高压发生器 | |
JPS62293943A (ja) | 無停電電源装置 | |
CN201813200U (zh) | 用于风力发电机组的控制直流电源 | |
JPH11159437A (ja) | 風力発電設備 | |
JPS6173524A (ja) | 無停電電源装置 | |
Oueidat et al. | Multiple feedback loop control strategy for UPS system having active filter ability | |
JPS58175929A (ja) | 太陽電池を用いた給電システムの制御法 | |
JPH0686472A (ja) | 電池電圧変換装置 | |
JPS62178126A (ja) | 無停電電源装置 | |
JPS62100383A (ja) | 交流エレベ−タ−の制御装置 | |
Ghotbi | Line-current-harmonics-neutralized uninterruptible power supplies. | |
JPS6387139A (ja) | 無瞬断電源装置 |