JPS6042829A - レジストパタ−ンの形成方法 - Google Patents
レジストパタ−ンの形成方法Info
- Publication number
- JPS6042829A JPS6042829A JP58150990A JP15099083A JPS6042829A JP S6042829 A JPS6042829 A JP S6042829A JP 58150990 A JP58150990 A JP 58150990A JP 15099083 A JP15099083 A JP 15099083A JP S6042829 A JPS6042829 A JP S6042829A
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- JP
- Japan
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- resist
- cooling
- sensitivity
- temperature
- plate
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/40—Treatment after imagewise removal, e.g. baking
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はレジストパターンの形成方法の改良に関する。
超LSIをはじめとして、半導体素子の巣棺度が高まる
につれて微細にして、かつ高精度のパターン形成技術が
要求されている。このため、許容される寸法精度は非常
に厳しいものとなり、最先端分野では6インチマスク或
いは5インチウェハ内で3σ≦01μm(但しσはウェ
ハの平均法値に対するばらつきを示す)の寸法精度が要
求され始めている。また、量産ラインで使用されるため
にはマスク間或いはウェハ間での寸法変動を30≦0.
15μmに抑えることが必要であり、一方量産効果を高
めるために、高感度のレゾストが必要であると共に、使
用するb−光装置(エネルギ照射装W)に適合した感度
にすべく感度制御が必要となる。
につれて微細にして、かつ高精度のパターン形成技術が
要求されている。このため、許容される寸法精度は非常
に厳しいものとなり、最先端分野では6インチマスク或
いは5インチウェハ内で3σ≦01μm(但しσはウェ
ハの平均法値に対するばらつきを示す)の寸法精度が要
求され始めている。また、量産ラインで使用されるため
にはマスク間或いはウェハ間での寸法変動を30≦0.
15μmに抑えることが必要であり、一方量産効果を高
めるために、高感度のレゾストが必要であると共に、使
用するb−光装置(エネルギ照射装W)に適合した感度
にすべく感度制御が必要となる。
ところで、従来、レジス) zfターンを形成するには
次のような方法が採用されている。まず、被処理板(例
えばマスク基板)上にレジスト溶液を回転塗布法や浸漬
法によシ塗布する。つづいて、u板上のレジスト膜を所
定の温度(Tb)でオーブン或いは熱板等の加熱手段で
加熱するいわゆるベークを行゛なう。所定時間ベーク後
、レジスト膜付被処理板を常温、常圧中で20〜30分
間程度自然放冷して室温程度まで冷却する。次いで、冷
却後の基板上のレジスト膜にそのレノストに応じた所定
の露光量で、露光を行ない、更に所定の現像、リンス処
理を施してレノストパターンを形成する。
次のような方法が採用されている。まず、被処理板(例
えばマスク基板)上にレジスト溶液を回転塗布法や浸漬
法によシ塗布する。つづいて、u板上のレジスト膜を所
定の温度(Tb)でオーブン或いは熱板等の加熱手段で
加熱するいわゆるベークを行゛なう。所定時間ベーク後
、レジスト膜付被処理板を常温、常圧中で20〜30分
間程度自然放冷して室温程度まで冷却する。次いで、冷
却後の基板上のレジスト膜にそのレノストに応じた所定
の露光量で、露光を行ない、更に所定の現像、リンス処
理を施してレノストパターンを形成する。
・しかしながら、従来の方法ではレジストの感度調整を
同一レジストで行なうことが敵しく、地元条件上もプロ
セス上も制約された条件下でしか使用できず、適切な条
件下でのレジストパターンを形−成することができなか
った。また、シリベーク後の被処理板上のレジストかの
感度に差が生じ、高精度のレジストパターンの形成が困
難であった。
同一レジストで行なうことが敵しく、地元条件上もプロ
セス上も制約された条件下でしか使用できず、適切な条
件下でのレジストパターンを形−成することができなか
った。また、シリベーク後の被処理板上のレジストかの
感度に差が生じ、高精度のレジストパターンの形成が困
難であった。
〔発明の目的〕
本発−はレジストの感度を安定化させかつ任意の感度条
件を選定することを可能とし、もって高精度のレジ・ス
トパターンを再現性よく形成し得る方法を提供しようと
するものである。
件を選定することを可能とし、もって高精度のレジ・ス
トパターンを再現性よく形成し得る方法を提供しようと
するものである。
本発明者らは従来方法による被処理板のレジタ) a?
ターンの寸法の差異について鋭意研究した結果、プリベ
ーク後、レジタ)Mが被覆された被処理板を自然冷却に
ょ)?f′J海するため、例えば被処理板を立置きにし
た場合、第1図に示す如く異なる温度の等混線T’1a
Ta r T1(Tl>Ta >Ta )が生じ゛る
ことに起因することを究明した。但し、第1図は被処理
板の冷却中における時間の状態を示し、時間経過に伴な
って刻々と変化する。事実、第1図図示の等混線をもつ
被処理板上のレジストmを露光、現像処理した後のレジ
ストパターンの寸法分布ヲrJ桁・に測定した結果、寸
法分布と温度分布に強い相関関係があることがわかった
。
ターンの寸法の差異について鋭意研究した結果、プリベ
ーク後、レジタ)Mが被覆された被処理板を自然冷却に
ょ)?f′J海するため、例えば被処理板を立置きにし
た場合、第1図に示す如く異なる温度の等混線T’1a
Ta r T1(Tl>Ta >Ta )が生じ゛る
ことに起因することを究明した。但し、第1図は被処理
板の冷却中における時間の状態を示し、時間経過に伴な
って刻々と変化する。事実、第1図図示の等混線をもつ
被処理板上のレジストmを露光、現像処理した後のレジ
ストパターンの寸法分布ヲrJ桁・に測定した結果、寸
法分布と温度分布に強い相関関係があることがわかった
。
更に、前艷禄処理板の自然放冷時において、被処理板を
立置きにした場合の冷却速度は第2図に示す如く冷却曲
線Aのような冷却速度で冷却される上部と、冷却曲線B
のような冷却速度で冷却される下部とが生じることを究
明した。
立置きにした場合の冷却速度は第2図に示す如く冷却曲
線Aのような冷却速度で冷却される上部と、冷却曲線B
のような冷却速度で冷却される下部とが生じることを究
明した。
41夫、第2図図示の曲線Aで冷却された被処理板上の
レジタ)M部分の感度について調べたところ、第3図に
示す如く曲線にの感度特性を示し、同様に第2図図示の
曲線Bで冷却された被処理板上のレノスト膜部分の感度
は、同第、3図図示の曲線B′の感度特性を示し、冷却
速度と感度特性に強い□相関関係があシ、これが寸法の
差異を生じる原因であることがわかった。
レジタ)M部分の感度について調べたところ、第3図に
示す如く曲線にの感度特性を示し、同様に第2図図示の
曲線Bで冷却された被処理板上のレノスト膜部分の感度
は、同第、3図図示の曲線B′の感度特性を示し、冷却
速度と感度特性に強い□相関関係があシ、これが寸法の
差異を生じる原因であることがわかった。
以上の事から、従来技術では冷却過程での冷却速度を制
御していないため、冷却条件にょ)感度がふらつき、そ
れが高精度のレジストパターンの形成を困難にしている
原因であることがわかった。
御していないため、冷却条件にょ)感度がふらつき、そ
れが高精度のレジストパターンの形成を困難にしている
原因であることがわかった。
そこで、本発明者らはレジストの感度特性がベーク後の
冷却速度に相関すると共に、その冷却速度むらによって
感度のばらつきが生じることを踏えて、レジスト溶液を
塗布した被処理;板をレジストに応じた温度でベーク(
シリベーク)した後、被処理板の速度を制御しながら冷
却することによって感度を常に安定化でき、かつ同一レ
ジストでの感度条件を極めて高感度の領域から高感度の
領域まで広範囲に選択することを一可能として同一レジ
ストで露光装置及び他のプロセスの最も制御が容易な感
度条件に適合できひいては高精度のレジスト・9ターン
を再現性よく量産的に形成し得る方法を見い出し、既に
出願した。
冷却速度に相関すると共に、その冷却速度むらによって
感度のばらつきが生じることを踏えて、レジスト溶液を
塗布した被処理;板をレジストに応じた温度でベーク(
シリベーク)した後、被処理板の速度を制御しながら冷
却することによって感度を常に安定化でき、かつ同一レ
ジストでの感度条件を極めて高感度の領域から高感度の
領域まで広範囲に選択することを一可能として同一レジ
ストで露光装置及び他のプロセスの最も制御が容易な感
度条件に適合できひいては高精度のレジスト・9ターン
を再現性よく量産的に形成し得る方法を見い出し、既に
出願した。
しかして、本発明者は上述した発明を更に発展させるべ
く鋭意細光した結果、レジストとして一旦所定温度まで
加熱した後、その温度を制御しながら冷却したものを用
いることによってベータ後の被処理板上のレジスト膜の
冷却速度を制御し人から冷却した場合と同様、感度の安
定化、感度条件の広範囲の選択性等を図ることができ、
ひいては高精度のレジストパターンを再現性よく事1産
的に形成し得る方法を見い出した。
く鋭意細光した結果、レジストとして一旦所定温度まで
加熱した後、その温度を制御しながら冷却したものを用
いることによってベータ後の被処理板上のレジスト膜の
冷却速度を制御し人から冷却した場合と同様、感度の安
定化、感度条件の広範囲の選択性等を図ることができ、
ひいては高精度のレジストパターンを再現性よく事1産
的に形成し得る方法を見い出した。
即ち、本発明は被処理板上に、レジスト溶液を塗布し、
ベークした後冷却し、更に露光、現像処理を旋してレジ
ストパターンを形成する方法において、前言ルジストと
して一旦加熱した後、その1:・1、度を制御しながら
冷却したものを特徴とする。
ベークした後冷却し、更に露光、現像処理を旋してレジ
ストパターンを形成する方法において、前言ルジストと
して一旦加熱した後、その1:・1、度を制御しながら
冷却したものを特徴とする。
上記被処理板としては、例えばマスク基板、ウニ・・或
いはウェハ上に各種の半導体膜、絶縁力蕗もしくは金属
膜を被覆したもの等を挙けるととができる。
いはウェハ上に各種の半導体膜、絶縁力蕗もしくは金属
膜を被覆したもの等を挙けるととができる。
上記レノストとしては、例えばフォトレジスト、遠紫外
線感応レジスト、電子線感応レジメト、xn:q感応レ
ノスト、高加速X線感応レジスト、イオンビーム感応レ
ジスト等を挙げると、7とができる。
線感応レジスト、電子線感応レジメト、xn:q感応レ
ノスト、高加速X線感応レジスト、イオンビーム感応レ
ジスト等を挙げると、7とができる。
上゛記しジスト、を予め加熱する温度はレジスト/
パターン形成工程のベーク温度よシ高くすることが望ま
しい。この進出はベーク温度をレノストの加熱温度より
高くすると、冷却処理によシ予め感度調整等を行なった
レジストの特性がベークによって損なわれるからである
。
しい。この進出はベーク温度をレノストの加熱温度より
高くすると、冷却処理によシ予め感度調整等を行なった
レジストの特性がベークによって損なわれるからである
。
上記レジストの冷却に用いられる冷却材料としては、レ
ジストに対して実り′f的に溶解又は反応を生じ々い液
体或いは気体のうちの一方又は両者を添けることができ
る。前者の液体としては例えば任意の設定渡1度の水又
はフロンを用いることができる。後者の気体としては、
例えば任意の設定濁度の窒素ガス又はフロンガス等を用
いることができる。こうした冷却拐によるレジストの冷
却において、特に08℃/秒以上の速度で急冷を行なう
と、極めて簡単な処理によυ高感度のレジストを得るこ
とができる。またこの効果は冷却開始時のレジスト温度
がガラス転移点T8を越えている時に、より顕著なもの
となる。
ジストに対して実り′f的に溶解又は反応を生じ々い液
体或いは気体のうちの一方又は両者を添けることができ
る。前者の液体としては例えば任意の設定渡1度の水又
はフロンを用いることができる。後者の気体としては、
例えば任意の設定濁度の窒素ガス又はフロンガス等を用
いることができる。こうした冷却拐によるレジストの冷
却において、特に08℃/秒以上の速度で急冷を行なう
と、極めて簡単な処理によυ高感度のレジストを得るこ
とができる。またこの効果は冷却開始時のレジスト温度
がガラス転移点T8を越えている時に、より顕著なもの
となる。
上記レジスト膜のベータ湿度は、レジストの処理に際1
−て加熱湯度より低いことが望捷しいことは既述のとお
シであるが、特にレジストのガラス転移点Tgj j)
低い温度でベークすると、より一層レノストu4の高感
度性を維持できる。
−て加熱湯度より低いことが望捷しいことは既述のとお
シであるが、特にレジストのガラス転移点Tgj j)
低い温度でベークすると、より一層レノストu4の高感
度性を維持できる。
以下、本発明の詳細な説明する。
捷ず、ポリメチルメタクリレート(PMMA)の粉末1
0!を石英ビー力に入れ、該ビー力を180°に加熱し
たシリコンオイルに浸漬してビーカ内のp’Dt1MA
粉末遇−15分間ゆっくシ攪拌した。つづいて、シリコ
ンオイルからビー力を取出し、直ちに、常温の水を注ぎ
入んだ。ひきつづき、ビー力中の液f:f過してPIv
lMAをr別し、これを真空乾燥炉で24時間乾燥させ
た。
0!を石英ビー力に入れ、該ビー力を180°に加熱し
たシリコンオイルに浸漬してビーカ内のp’Dt1MA
粉末遇−15分間ゆっくシ攪拌した。つづいて、シリコ
ンオイルからビー力を取出し、直ちに、常温の水を注ぎ
入んだ。ひきつづき、ビー力中の液f:f過してPIv
lMAをr別し、これを真空乾燥炉で24時間乾燥させ
た。
この後、乾燥したPMMAをトルエン100 mlが収
容されたビーカ内に入れ、8−0℃に加熱しながら溶解
してレジスト溶液を調製した。
容されたビーカ内に入れ、8−0℃に加熱しながら溶解
してレジスト溶液を調製した。
次いで、1000 rlp+mの条件で回転するスピン
コータ上のマスク基板上ニ、′前記レジスト溶液を滴下
して回転塗布を行ない、100℃、30分間のベーキン
グを施した。つづいて、電子線照射装置を用いてレジス
ト膜をlXl0 ” 〜I X 10−6 C7cm2
で露光し、メチルイソブチルケトン(:e、温30℃)
に2分間浸漬した。その結果、7 X 10−6 cA
7n2以上の照射量でレジストが完全に現像されて良好
なレジストパターンが形成された。これに対し、熱処理
、冷却を施していないPへ制Aを用いたυ外上記と同様
な処。
コータ上のマスク基板上ニ、′前記レジスト溶液を滴下
して回転塗布を行ない、100℃、30分間のベーキン
グを施した。つづいて、電子線照射装置を用いてレジス
ト膜をlXl0 ” 〜I X 10−6 C7cm2
で露光し、メチルイソブチルケトン(:e、温30℃)
に2分間浸漬した。その結果、7 X 10−6 cA
7n2以上の照射量でレジストが完全に現像されて良好
なレジストパターンが形成された。これに対し、熱処理
、冷却を施していないPへ制Aを用いたυ外上記と同様
な処。
理を施したところ、レジス) B(j<が完全に溶解さ
れて良好なレジストパターンを形成するに必要な電子線
照射長は2XjO−5い112以上と低感度であること
がわかった。
れて良好なレジストパターンを形成するに必要な電子線
照射長は2XjO−5い112以上と低感度であること
がわかった。
以上詳述した如く、本発明によればレノストの感度を安
定化及び向上させることによυ高精度のレノス) iR
パターン廿産的に形成し得る方法を提供できる。
定化及び向上させることによυ高精度のレノス) iR
パターン廿産的に形成し得る方法を提供できる。
第1図はレジスト膜が被覆された被処理板を立置きにし
て自然放冷した揚台の等漉線を示す特性図、第2図はレ
ジメ) J174が被覆された禎処埋板を立貨きにして
自然放冷した場合の上部と下部の冷却速度を示す特性図
、第3図は第2図図示の、冷却速度で自然放冷した上部
及び下部のレジメ)Hの感度を示す特性図である。
て自然放冷した揚台の等漉線を示す特性図、第2図はレ
ジメ) J174が被覆された禎処埋板を立貨きにして
自然放冷した場合の上部と下部の冷却速度を示す特性図
、第3図は第2図図示の、冷却速度で自然放冷した上部
及び下部のレジメ)Hの感度を示す特性図である。
Claims (3)
- (1)被処理板上にレジスト溶液を塗布し、ベークした
後、冷却し、更に所定波長域の電磁波或いは所定エネル
ギーの粒子線の照射(以下、露光と称す)、現像処理を
施してレジストパターンを形成する方法において、前記
レジストとして一旦加熱した後その温度を制御しながら
冷却したものを用いることを特徴とするレノスト・ぐタ
ーンの形成方法。 - (2) 加熱したレジストの冷却を、0.8 ’C/s
ea以上の速度で行なうことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のレノストパターンの形成方法。 - (3) レジストの加熱温度をベーク時の温度より高い
温度にハシ定せしめること’e%!とする特許請求の範
囲第1項記載のレジストノぐターンの形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58150990A JPS6042829A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | レジストパタ−ンの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58150990A JPS6042829A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | レジストパタ−ンの形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042829A true JPS6042829A (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=15508870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58150990A Pending JPS6042829A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | レジストパタ−ンの形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042829A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003013569A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Otis:Kk | 樋吊具 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP58150990A patent/JPS6042829A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003013569A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Otis:Kk | 樋吊具 |
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